広報担当のMegumiです。
2月12日(日)スピリチュアルティーチャー覚醒プログラム第二期2回目の講習がありました。
前回から1週間後の今回は、受講生皆さん口を揃え「目まぐるしい1週間でしたぁ~!」とのご感想が。
たった7日間だったのに、濃い~7日間を過ごされたそうです。ある方は、1ヶ月に匹敵する経験をされたとか(驚)。
2回目になると、東京組・京都組との境はなくなり、皆さん同期受講生として和気あいあいとしていましたが、
講習が始まると、きりっと真剣モードに一転しました。
今回は、綾さんの「“ヒーリング”の概念、“ヒーリング”自体を変えたい!」との熱い想いから
『LOVING』を作られたいきさつが語られ、
Freedom Destinyのライトワーカーとしての質・基準等の説明から始まりました。
スピリチュアルティーチャーとして教える(伝える)方法、“ティーチャーとしての実情”が
綾さんから語られたり、今回の叡智タイムは、『平等』『所有』についてのお話。
皆さん、とても熱心に聴かれていました。
既にカウンセリングスキルをお持ちの皆さまであるからこそ ではありますが、
「傾聴がしっかり出来ている!」と実感した私でした。
また、絵本を用いて、ティーチャーとしての在り方の教えがあるのですが、視覚的に入ることにより、
皆さん、スムーズに吸い込むように習得できていたように感じました。
最後に、『信じること。信じぬくこと。信念。貫く。』について、各々の話をする時間が設けられました。
全ての方のお話はお載せできないのですが、ある方は、「信じる=愛」であること。
またある方は、絶望の体験の中でも生き抜いた話により「信じぬいたことで光を見せた」。
ある方は、最終的に人生そのものの道を感じさせる「ないんだけれど、ある(信じる)」という話。
またある方は、「自分を信じる」こと。
一人一人にお話しいただくことによって、
それぞれが貴重な存在であり、ただそのままを語ることがオリジナルであるということ。
それぞれの宇宙が、全ての宇宙を作りだしている。どれもが尊い。
と感じることができた貴重な時間でした。
涙あり、笑いあり。皆さん、十二分に充実したお顔でお帰りになりました。
さて、この1週間はどのような気づきや変化が起こるのでしょう。受講生皆さんのご感想も楽しみです。