広報担当のMegumiです。

4月30日(日)に『ライトワーカー育成プログラム~上級・休日コース~』2日目が開催されました。

上級2日目でもありますが、前日に開催された『女神の祭典』に参加された方々がほとんどでしたので、

“古の女神の解放ワーク”効果もあってか、皆さん女子会さながら賑やかに楽しく、講習の開始を待って

いらっしゃいました。

 

「みんな良い感じになっている~!」Ayaさんの一言から始まりました。

前回の“パラダイムシフトパラダイス”のご感想が述べられ、それぞれに起きた事象をシェアすることにより、

闇と光のバランスが整ったこと、宇宙視座による世界観の変化

自分を発揮していくこと・自己表現の変化を実感されていました。

 

続いて「相手を赦すことは、すべてを受容するとは違う」と語られ、平等性のお話となりました。

以前ブログで書かれた『2017年の動向』5・6月までの内容が、早巻きになっている為、

5月には家族(身近な人)と、能動的に向き合うと良い、と説かれました。楽になれるのだそうです。

触れ合えていない・向き合えていないと、恐れが出てきますが、

向き合い慣れていると、受け留められる余地があることから「みんな良い感じ♪」になるのだそうです。

 

 

クリエイションが変わってくるとのお話では、例題として、食べ放題の中華料理店を出され、

高次元意識を開ける前⇒1点注文、その料理が来るまで、ずっと待つ。

高次元意識を開けた後⇒いくつも好きなだけ注文OK、直ぐにオーダーした料理がテーブルに広がる。

とわかりやすく説明してくださいました。

但し、開けた後は、好きなだけオーダーした料理が、直ぐに届くので、一度には食べきれず、

料理がテーブルに乗ったままという状態・現象=「悩み」が発生することもある、のだそうです。

それは、全部、自分がやりたいことだけの世界になる、故に、発生する「不自由」である

とお教えくださいました。

でもね、「全部、自分がやりたいこと」は、「思い通りになる!」こととは違う

とのお話もされていらっしゃいましたよ。

また、「物事の本質が捉えやすくなる為、興味がないことは、面倒臭くなってくる」とのお話も。

 

このクラスは、とても探求心旺盛な方々がお集まりで、皆さん調子が良いので、

次に進みたいことを求め出していらっしゃる方々が多かったようです。

今までは、高次元意識が開いてくると、プロセスを感じながら進んでいたそうですが、アセンションにより、

そのスピードも速くなっていると説かれました。

 

高次元意識が開くことにより、時間や空間のない領域でのクリエイションができるようになることから、

活動的になる

例えば、場所の制限が無くなることにより、何処にでも行けるようになる、とのお話。

私は、正にこれに該当したぁ~と一人笑ってしまいました。

また、絶対的な安心感が増したこと。これは、安心の領域が増すことによって、不安が減ったのだそうです。

振り返れば、Ayaさんが仰る通り「恐れが軽減したクリエイションができるようになる」でした。

課題自体に着手する訳ではないけれど、「依存・執着」に囚われなくなり、楽に、動きやすくなれました。

そして、1年経って、一度にいろんな作業が出来るようになっています。

 

ライトワーカー育成プログラムは、受講生の皆さまが、総合的なサポートができるように、

伝授するエネルギーワークも厳選され、取り揃えてあるそうです。

ツールが活かせるかどうかは、自己確立が出来ているかで決まる、と語られました。

自己確立出来ていなければ、クライアント様に、投影が掛かりやすいからです。

従って、スーパービジョン等による定期サポートは必須であり、学びながら、お仕事をさせていただく

という姿勢が大事である、と説かれました。

 

 

さて、次回は最終回。何が起こるでしょう♡

皆さまどのような事が起きたのかも含め、次回の開催が楽しみです。

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