こんにちは！Freedom Destiny事務局 兼 秘書のKAORIです。
ＨＰをいつもご覧頂き、ありがとうございます。
今回は、広報担当のMegumiさんが自身のライトワーカー活動で大阪に出張中のため
代理で記事を書かせて頂くことになりました。
よろしくお願いいたします♪
２０１７年夏のライトワーカー育成プログラム講習は、短期集中コースとして
初級，上級共に３日間連続で開催されます。
８月１８日（金）初級コース１日目
今回の受講生さんは総勢１１名
関東だけでなく、東北や関西方面からも多数参加されました。
“ライトワーカー育成プログラム”では、まず初めに皆さんから同意書にサインを頂いております。
Ayaさん曰く、この同意書を書くことにより、生徒の皆さんご自身が
「霊的，人間的に大きく変容することにコミット！」されることに繋がるそうです。
引き続き、「ライトワーカーは元気で居ることが基本」
「ライトワーカー本人が常に整えられていることが大切」
「ライトワーカーはまず自分自身を大事にする」などライトワーカーの心得えが語られました。
“ライトワーカー育成プログラム”は、その回によって全くカラーが違うのですが、
今回の生徒さんはAyaさん曰く『敏感＆ワーカーさんが多い！！』
そして『これから深いレベルでのワークをやっていく人が揃っている！！』のだそうです。
そして『内容的に濃いものが好きな方が多い』とのこと…。
えぇ、わたしも大きく頷いてしまうほど、初日から
「本当にこれは初級コースですか？？」レベルで
とてもディープな話が繰り広げられました。
何度も言いますが、スピリチュアルティーチャーでもあるAyaさんは、
いつも相手のリクエストに応えながら語ります。
しかも今回は９月にシャスタで行われるリトリートを控え、
会場に宇宙人の皆さま（笑）も参加されていました！！！
あまり敏感でないわたしでもハッキリと分かるくらい、
いつもとは全く違う宇宙的空間の中で開始されました。
皆さんからの自己紹介後、Ayaさんは早々に
「ボディを覚醒するワーク」「カルマなどの解放ワーク」を皆さんに施し、
全体的にエネルギーを整えました。
最近の“ライトワーカー育成プログラム”は、このように
初日の一番初めに皆さんが軽い状態で受講できるよう、
Ayaさんが大得意とする、一気に重しを解放するワークを行っています。
悲しみや孤独，罪悪感や罪と罰の感情が解放されたことで、
皆さんからは「軽くなった！」「視界が明るくなった！！」などのご感想が…。
この時点で、皆さんの顔は急に穏やかになります…♡
その後、もっと最高の自分を望めるよう、
赦しや望みの質のスケールを広げるワークを受けられた皆さんは
自分自身に最高の許可が出た状態で講習に臨まれました。
その後、プログラムは順調に進められましたが、
何と言っても、やはり、Ayaさんから語られる話は
“THEライトワーカー実践編”満載で、
今回の生徒さんがどれだけワーカーさんが多いかを物語っておりました。
（実際のカリキュラムでは、上級コースの内容なんですけどね♪）
ランチタイムには、宇宙人が見守る中で皆さんが食事を取る、という
中々普通の世界では体験できないハプニングもありつつ、受講生の皆さんも楽しそうでした♡
初日とは思えないほど中身が凝縮した講習となり、
時間内に収まり切れず３０分延長されましたが、
受講生さんは「もっと聴きたいです♪」と、とっても嬉しそう…（笑）
最後に行われた“自己受容と統合ワーク”では、Ayaさんより
「地球に存在する限り、二元性がなくなるわけではないし、なくす必要もない」
そして「同時に“すべては愛なんだ”というところにいかに立ち返られるかが大事」というお話がありました。
続いて、以下の内容がAyaさんから語られました。
“自分が活かしきれていない特性”
例えば自分が嫌っている部分を相手に見て、
絶対こんな人間になるものか！という状態は、分離していて、
自分と戦っている状態です。そして必ず、そのような相手が
過剰に自分の目の前に現れます。
大嫌いな特性とは、“自分の中のスイッチがゼロの状態”です。むしろこれを使うのです。
“それ、私が使っていない特性かも♪”“不得意だけどやってみるぞ！”
としてみると、意外と何ともなくなります。
過剰に発生しなくなり、気にならなくなります。
そして、自分の中での戦いが終わります。これが統合です。
≪受講生さま全員≫
↓↓↓↓↓↓↓↓
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウンウン♪と首を大きく頷く
最後にAyaさんより「私は皆さんにあらゆる運命を変えるワークをやっていますが、
その人そのもの（自分自身）は変わりません。
ただし自分自身以外は何でも変えられます！！！」
という強いメッセージで初日は締めくくられました。
初級コース２日目に続きます。
