スタッフのYoshitakaです。

令和元年12月21日(土)
フリーダムディスティニーのあやさんによる
緊急企画『マネークリニック お金と循環のワークショップ 新しい地球におけるお金との付き合い方』
が開催されました。

 

緊急企画『マネークリニック お金と循環のワークショップ 新しい地球におけるお金との付き合い方』
https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12551314087.html

このワークショップは、受付開始早々満席になった人気企画です。
みなさん、お金には興味がありますよね。

まず最初に、愛だけがリアルになってきた地球で、
お金や豊かさと直結して行くにはどうしたらいいか?

1、自分自身がありのままの自分自身を生きていて
本質的なエッセンスを生きているかどうか

2、自分自身の愛を、最大限に権限、表現できているか

3、愛が呼吸のように、循環しているかどうか

この3つについて、あやさんがお話し下さいました。

「最大限にお金がザクザクの時に今のところから移動すると思いますか?」
と、あやさんから問いかけがありました。

みなさん、しないと思うというお答えです。
魂が自分から外れると修正が入ります。
これはお金だけの問題では無いのですが、ズレているときに修正が入る。

お金の問題が出てきたときは、その切り替えの時なのかどうか?
それを見極めることが大切です。

段々絞れてきていて、つかめてきているけれど定まっていない。
違うということははっきり分かっている。では何をしたらいいのか?

循環の定義を見直して行く必要があるのだそうです。

①今まで関係性:「個」対「個」の関係性の循環
今までの循環は、個がいくつかあって、その間を回っている感じです。
例えば、自分、会社、クライアントなど。
「個」対「個」の関係性で、自己重要性のある関係性です。

②これからの関係性:「自分」対「世界」という関係性の循環
愛だけがある
ただ愛している
いかに自分の愛が世界に対して最大限にできているか

①の不バランスに対してバランスを取り戻す。

それに加えて②に取り組みます。
②の要素が出てくるのが2020年なのだそうです。

これを、あやさんのLOVINGによってエネルギー的に変容させます。

参加者の方々がそれぞれ、今のお金の感覚を見てみます。

・お金には困っていないけれども動けなくなっている
・回ってはいるけれど貯まらない
・入ってくるところが増えるといいと思った
・自営業による収入のアップダウンが不安
・会社のトップで自分だけお金のことを考えているのが不公平
・やりたいことと収入のギャップがある
・お金には困っていないけれど、それだけではつまらなくなった

などのシェアがありました。

まず、①を解いて行きます。
古い循環の感覚の解消です。

ワークをしていると、課題や問題に気づいて行きます。
もう終わらせていいエネルギーがあぶり出てきました。
そして、どの課題には愛があったことに気づきます。
ワークの最中で泣き出してしまう方もいらっしゃいました。

あやさんが、ワークをしながら皆さまのエネルギーを読んでお話し下さいました。

「みんな頑張ってる。
悲しみを感じたのは愛せない悲しみです。
愛したいという思いを感じて下さい。
自分が幸せになることで世界が幸せになる。
絶対にそうなる。それを疑わないで下さい。
自分が幸せになって行く道に誰かの不幸せはありません。」

みなさまうんうんとうなずきながらお話しを聞いていらっしゃいました。

そして次に②の、「自分」対「世界」という関係性に移行するよう
自分の愛を顕現できるようになるワークです。

全体に施術をした後に、おひとりおひとりの愛の光を引き出して行きます。
この光には個性があって、皆さまそれぞれ違います。

・羽のような方
・頭の上の柱のような方
・ローブをまとったような方
・頭の上に広く出るキリストのようなタイプ
・天使の輪のような方
・虹色の光、純白の光
・頭の上に螺旋のように出る方

など。ご自身が望むタイプの光になります。

「Be Light」と言うと、いつでもこの光を出せます。

お金もエネルギーも愛も、循環に対しての制限が無くなります。
無制限で解き放たれるような感覚になり、マインドを突破したような感覚になります。

このLOVINGによって、
古い循環を終わらせ、そこにストレスを感じないようになりました。
そして、自分対世界という関係性の中で、制限の無い循環を手に入れて行くでしょう。
また、魂との一致度も進み、魂の役目に気づくことも起こるそうです。

「Be Light」の愛の光をまとった皆さまのこれからが楽しみです。
是非、その愛を世界に顕現して行って下さい。

また、遠隔ワークにも沢山の方にご参加いただいております。
ありがとうございます。
遠隔ワークを受ける方も楽しみにしていて下さい。

寒い中ご参加いただいた皆さま、
ありがとうございました!