《夜エッセイ まさかね。。。ということの方が真実だったり》

 

先ほど、最後のセッションが終了。

随分長い1日が終了しました。

 

それにしても、今日も濃かった。

 

特にハードな過去生を

解放する仕事が多かったです。

 

みんな、結構ハードな過去生

あったりするのよね。

 

虐殺されてたり

魔女狩りにあってたり

カルトに入ってたり

洪水だったり

儀式的な要素だったり

埋められてたり

 

それは、もう、色々な

ハードな過去生があるわけです。

 

肉体的な症状を抱えている時もあるし

精神的にとらわれてしまってることもあります。

 

影響が出てしまっている時

とても避けるか

とても興味を抱くか

とてもそうならないように

身を守ってフォーカスしている状態になります。

 

そうすると

今を生きているようで

過去生のリフレインを背負いながら

生きることになってしまう。

 

自分でも薄々おかしいと感じていても

こういった過去生の影響とまでは

さすがに想像もつかなくて

 

それでも、まさか

という想像を超えて

 

やっぱり

とわかることも多いようです。

 

真実を知らないなら知らないだけ

恐れと共に暮らすことになる。

 

どんなに受け入れがたい過去生があったとしても

真実を知ることによって

恐れから抜け出して生きることができるのです。

 

真実は待ってても訪れない。

自分の手で掴み取るもの。

 

恐怖を超えた真実は

理由を超越して

納得いくものです。

 

すべてのつじつまが合っている。

 

自分にとっては受け入れがたい内容で

合ったとしても、真実は真実として存在します。