《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その１５》
シリーズで、ソウルとの約束
霊的覚醒の重要性、アセンションについてなどを
書いていっています。
１、完全に自分の人生に責任を取り、被害者意識から完全脱却する
２、ノージャッジの状態を確立する
３、純粋な愛の体現者となり、自分の愛の体現に誇りを持てているかどうか
４、存在の肯定と許し、自らの愚かさや脆さや弱さを許して肯定できるか
５、エネルギーレベルで、未解決のエネルギーを解消していく
６、自分は十分に頑張ったという風に、自分の愛を最大限に出しきったかどうか
７、過去のすべての未達成の使命や誓願の達成を終わらせているか
８、個体で体験出来る、人間という愛を極める
９、愛されることへの許可。愛を受け取る許可。愛に値する自己の確立と感謝
１０、世界への奉仕を生きようとしているか、愛を生きようとしているか。
１１、真実の自己を形成し、自己という存在に対しての、自己認知をしているか
１２、どんな時も、正直に生きて、真実の言葉を世界に伝える
１３、コントロール、支配からの完全脱却をしているか
１４、スピリチュアル、霊的な現象に対して、完全に信じることが出来るか
１５、霊的覚醒に押し進んでいけるよう、エネルギー的に刺激を与えて推し進める
霊的覚醒を進めた上で、秋分を迎えたい方
霊的覚醒のプロセスのタイミングに入っている方が
非常に多いので緊急で対応すべく
霊的覚醒 アセンションコースを８月２８日に
開催します。（最終受付は２７日１５時までです）
霊的覚醒 アセンションコースは
上記の１番〜１４番までの中で
最も今のあなたが推し進めた方が良い
魂の望みに対して、エネルギー的に刺激を与えて
霊的覚醒を推し進めるというものです。
↓
https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12502048231.html
霊的覚醒シリーズの記事はこちら
↓
《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その１》
《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その２》
《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その３》
《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その４》
《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その５》
《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その６》
《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その７》
《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その８》
《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その９》
《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その10》
《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その11》
《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その12》
《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その13》
具体的に霊的覚醒を
推し進めていって、アセンション達成に
向かっていくには、実際のところ
一体、どうしたらいいの？
ということについて
一つづつ、深めていっています。
前回の記事の続きです。
ノージャッジの状態を形成するというテーマで
『自己認知』とは以下の３つが出来ている状態を
指すということをお伝えしていきました。
１、自分自身の課題を解いていない部分。
エネルギーレベルで解消していない側面において
本人が無自覚のまま、相手に同じ課題を課してしまう
ということが発生しない状態。
（５、エネルギーレベルで、未解決のエネルギーを解消していくということと連動）
２、課題から発生する痛み、捻れている愛の表現によって
他者にそれをぶつけてしまうということが発生しない状態。
（３、純粋な愛の体現者となり、自分の愛の体現に誇りを持てているかどうかと連動）
３、魂の自己のエッセンス、自分の本体である魂の性質
エッセンスを理解することで、世界や社会における
自分の立ち位置を理解し、それを生きているかどうか。
他者に自分と同じレベルの光を強いることがない状態。
（１１、真実の自己を形成し、自己という存在に対しての、自己認知をしているかと連動）
覚醒のサポートする側の人間
アセンションワーカーは
１、２、３、に日々、取り組み続けて
ジャッジのない、真実の目を養いつつ
大いなる宇宙に身を委ねて
『すべてを手放した状態、ゴールを持たない無の領域』
からサポートをしていくことが大切である。
奇跡は全てを手放した時にこそ
起こるということを
お伝えしてきました。
ローマは１日にして成らず。という名言がありますが
ジャッジのない、真実の目を養うのは、１日にして成らず。
といったところでしょうか。
だからと言って、誰かのサポートをするお仕事について
いないからといって、ジャッジの無い状態を
諦めるわけにはいきません。
何故なら、アセンション達成の重要項目だからです。
そして、この先、どんどんアセンションが
進んでいった際には、着実にコツコツと
内的プロセスを進めていって
覚醒している人間が
結果的に選ばれるということが
自然に起こってくると思います。
何故なら、段々、クライアント側の方が
見抜けるようになってきているからです。
自分自身の内的プロセスが進んでいないと
課題がかかったところからしか
目の前の人を見れませんし
目的や達成を意図したサポートは
制限になります。
逆に、真実の自己を形成する際に
自己認知を推し進めるための目的で
霊的指導者に言われた１番や３番は
時に、受け入れ難かったり
耳障りがよくないものもあったり
することがありますが
『純粋な真実』であれば
のちに、必ず癒しになるのです。
わたしは、７年前〜４年前くらいが
この真実の自己の覚醒の確立に
マンツーマンレベルで取り組んでいた時で
当時の指導者に、それはそれは、受け入れ難いことを
山ほど言われてきた経験があります。
非常に辛口の指導者でしたから
星のこととか観てもらった時など
壊滅的だったのを覚えています。
『出身星は、深い深い闇の星ですね』
（確かに、星が喪失してしまっているので
ケンタウロスって、大抵、深い闇にみえるようです。
それによって、大きな喪失感が、設定的にあり
それを、宇宙の種族の解放のライトワークで
解かなくてはなりませんでした。）
『あなたのテーマは。。。罪と罰でしょうね』
（確かに、許しと慈愛と菩薩がわたしという存在の
有り様でしたので、対極の罪と罰がテーマでした）
（誰とも混ざれないでいた時に、皆んなと一緒がいいと言ったら）
『あなたは、一生、どこにも混ざることは出来ませんよ』
（確かに、魂のレイアー的に、独自の展開をしなくてはならず、使命を成し遂げなくてはなりませんでした。）
その時々に、これらの言われた数々は
強烈にダークなイメージ極まりなかったのですが
それは、当時のわたしにジャッジがあって
定義付けして、善悪で判断して
悪いことだと思っていたからだったのですよね。
真実の自己の覚醒を
他者に取り組んだ時に
自分がそれをサポートする側に立って
はじめて、そういうことだとわかる。。。
子育ても一緒ですよね。。。（汗）
こちらは、ジャッジ無しで
真実を伝えているだけでも
相手がジャッジを持っていたら
大問題に感じるといったことが
日常茶飯事です。
ジャッジが無い状態
自己認知出来ている状態をつくるのには
真実の自己に覚醒している人間の目によって
見抜いた真実を相手に伝えて刺激する。
ということが大切なのですが
このように、受け入れ難いことも
多々ありますので、本当に難しいなと思います。
それでも、わたしが確信していることがあります。
それは
『どんなに受け入れ難いことであっても
真実の自己に覚醒している人間が
ジャッジの無いところから
相手に真実を伝えたら、その言葉は
いつの日か、必ずそれが癒しとなる。』
という確信です。
つまり、究極的に言うと
『一時的に耳障りが悪かろうが何だろうが
ジャッジの無いところから伝えた真実だけが
真にその人の癒しや助けに必ずなる』のです。
優しさって、何かというのは
人それぞれあると思うのですが
わたしにとっての優しさは
こうしたレベルの真実を
伝えることだと思っています。
ノージャッジの状態について
つい、どこまでも書いてしまっておりますが
１１番についても、かなり説明が進みました。
真実の自己覚醒や
真実の目を養うというところについて
話し出すと、止まりません。。。（笑）
つづく
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毎月第２・第４木曜日 ２２時〜
レインボータウンFM８８、５MHz。
