ダイヤモンドリバティーご感想その３

《 EVERYTHING LOVE WORLD ダイヤモンドリバティーご感想その３》

今年１月の一斉LOVING

『清貧の誓いお金の集合無意識解放』
「ダイヤモンドリバティー」に寄せられた
皆さまからのご感想をご紹介します。

前回の記事はこちら
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《 EVERYTHING LOVE WORLD ダイヤモンドリバティーご感想その１》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ダイヤモンドリバティーご感想その２》

３．お金を得ることについての感覚の変化についての質問です。農耕民族での取り立てや年貢の苦労などの体験が、日本人のDNAに染みついています。苦労や努力をしていないと、豊かさやお金を得ることができないという思い込みは、受ける前と受けた後ではどのように変化しましたか？
苦労＝努力＝貢献＝価値という、苦労や努力が貢献でありそれが価値であると感じてしまう概念はどのように変化しましたか？具体例も教えて下さい。（例：自分らしく喜びに存在していることが価値と意味が本当にわかった、苦労＝価値となって、苦しまないと価値がないと思い込んでいたが、そうではないと感じられるようになった等）

LOVINGの効果を感じた　９８％

▶ 仕事をするにしても、苦労というより、喜びの方にフォーカスが行くようになった。
▶ 「苦しむ必要性」は何に対してもないのだと今は感じます。毎日身を粉にして働いても年貢（税金）に持ってかれ、この苦労は報われる事はないという絶望や、あるいは苦労したんだから貰って当然、貰う権利があるなど、お金を介して派生した数多の価値観や感情が人類を創造性から遠ざけ地球の波動を沈殿させてきたかを考えると絶句します。お金という対価の為には、不自由を人類は選択してきたんだなと思いました。
▶ まさに自分らしく喜びに存在していること、を感じることができている。ちょうどラブプロテクション講習を受けたので、四方八方に愛を放ってる感覚が喜びでそれだけ、になれてる。
▶ 使命と思って永らく頑張ってきた仕事でしたが、体力気力知力、物凄い戦いや鍛錬、努力をしなくては達成出来ないやり方がもう無理と限界を感じ打ちのめされていましたが、そういえば軽やかに夢中になってやれる事だけで良いんだった。そう心にワクワク湧いてきました。
▶ お金を得る感覚というか、仕事に対する感覚が変わりました。体調が悪くても、一生懸命頑張って、責任を果たさなければ！という気持ちがあまりにも強かったのですが、自分の感覚を大切にする！と思ってから、少しゆるんで、かえって仕事の流れがよくなってきました。あっ、これでいいんじゃないかな⁉と思ったら、楽しくなってきました。
▶ 苦労する、努力することと価値がある事とは違う感覚がしました。
▶ 嫌な仕事であっても全力でやらなければ、誰かの役に立たなければ、なんでも出来るようにならなければ、そう思って必死で仕事をしてきましたが、今はそれらとは全て切り離されて楽になりました。自分という存在そのものが素晴らしく、価値があると感じられるようになりました。
▶ 努力しないとお金がもらえない、お金は汚い手口を使う人がよりたくさんお金を持てるというイメージが無くなりました。今は本気で遊んでお金を得ることができています。
▶ 苦労に価値があるという単純な感覚は薄れた気がします。苦労より楽しいことが大切に変化した感じがします。
▶ 過剰な努力をしなくなりました。また、人から高評価を受けることに抵抗がなくなりました。私が提供しているものに対して、もっと支払いたいという人が現れました。みんな同じ価格でやっているから断ろうと思ったのですが、素直に受け取ることが出来ました。上乗せしてくれた分、私が出来ることはやりますが、そのために義務感やプレッシャーを感じることなく提供できていることが嬉しいです。
▶ 夫のお小遣いからお金を出してもらうことに申し訳なさがありましたが、今はもうなくなりました。
▶ 長時間働かないと生活できる収入は得られないと必死に残業の多い仕事に就いたり、家から遠く離れた都会でないと高収入の仕事はないと、片道2時間かけて通勤していたりしてましたが、働き方によっては時間が短くても、また自宅でも高収入を得ることは出来るんじゃないかと思えるようになりました。
▶ 豊かさやお金は、自分が愛で生きていたら自然とついてくる！という感覚に変化しました。お金への不安を感じてストレスを感じたり気持ちが落ち込むことも減って、より快適に日々過ごせているような気がします。また、現実でもいい変化があっという間に表れ、自分らしくリラックスして、お金が巡ってくるという経験ができて、より解放された気分で、この世界で生きることに対する安心感が増しました。
▶ お金が“貴重なもの”という意識はある。苦労をしないと得られないとは感じないが、それに見合うものとの交換という概念は残っている。手に入れる事への罪悪感のようなものはない。潜在的に「生きるため(不安を無くすため)稼がなくては！」という焦りがあったが、消えている。
▶ 苦労しなければ得られないとは思わなくなった。それを受けとるとき、他人に対する罪悪感は、まだあるのかもしれないなと思った。レインボースターシードと共に受けたからか、楽しく好きに生きてもいい、と思えた。
▶ 以前からお金は働いて苦労して稼ぐ物。上手い話なんてないと思っていました。ですがその反面投資などに興味があり好きな投資家のセミナーに申し込むのが目標だったのですが、なかなか踏み出せませんでした。ワークを受けてからは投資の実践のためにネット環境を整えたりと準備を着々と進めております。
▶ 「稼ぐ」と言う言葉が苦手で、稼ぐ事がまるでいけない事かのような謎の感覚があり、重荷に思っていたけれど、少しフラットになった気がする。
▶ もともと不動産収入、ネットワークビジネスの権利収入で生活しているので苦労＝努力＝貢献＝価値は薄い方だと思いますが、入ったお金を手元に置いておけば全て使ってしまうことになっていたのは、ここが原因？すなわち苦労して得ていないものだから？だったのかもしれないと気づきました。
▶ 努力だけではなく運であるとか、苦労であるとか様々な要素が上手く絡んでようやく得るものだという感覚があったので、最終的に本当にどうにもならなくなってきたら、自分が犠牲になってでもどうにかするしかないと思っていましたが、その感覚がだいぶ薄れたように思います。
▶ お金は苦労して得るものだという思い込みが溶けたように感じます。苦労＝努力＝貢献＝価値というものも、単体になった気がします。
▶ 苦労や努力をしないとお金を得てはいけないと思っていましたが、楽しく自由に喜びを生きている中でお金が循環する方がよいと思うようになりました。
▶ 自分に厳しく、実際にお金をいただくことに自分はふさわしくないとどこかで思っていたことが、お金だけでないものでも価値は認められお金をもらうことは悪いことではないと感じ始めています。
▶ 実はレインボースターシードを受けていなかったのですが、それでも相当楽になりました。実家が農家の自営業で、かなり苦労したのですが、それとこれはもう別物だと思えたのです。かなり苦労しなければ豊かになれない、という強烈なファクターだったので、これは大きかったです。集合無意識もあったのですね。余談ですが、やっぱりレインボースターシードも受けたくなり、2回目で受けました。
▶ 苦労＝努力＝貢献＝価値これはまさにその通りだと思っていましたが、受けた後は＝ではなくなりました。レインボースターシードは受けていませんが、遊ぶように生きる自分を強く望むようになり、レインボーである娘をとても羨ましくなりました。と同時に、「今頑張らないと立派な大人になれないよ。」と努力を強要していた自分を反省し、娘の自由な生き方を応援したくなりました。
▶ ローズガーデングリッドを受けていく中で、自分が本当にやりたいこと、それが世界、社会と繋がればお金は得られるんだろうなぁと思うようになりました。無理はしなくても、そんなに頑張らなくてもお金は得られるんだろうなぁと。ダイヤモンドリバティーを受けて、よりそう思うようになったかもしれません。
▶ 特に高度成長期に育った世代の一人として、お金を生む⇒努力、頑張り⇒苦労当然、さらに自己価値を下げてまでもお金を得た価値を誇る図式を、思い込み強く取り込んでいたが、ものの見事に外れた。自己受容がとても愛おしいものになっている。
▶ 今まではお金を頂くより奉仕で徳を積む方を選択していて、それが長かったので、お金を受け取ることに抵抗がありました。「お金を稼ぎたいから」という思いを表に少しでも出さないようにしていました。また、受け取ったお金を還元させて何に使用したか公表もして「私はお金は受け取ったけどプライベートで使ってません。」という透明感を売りにしていました。しかし、あやさんのブログで、苦労＝努力=貢献=価値という概念は変化し、2020 年からは愛と光を際限なく発揮した場合には、その通りの豊かさのお金を受け取れると伺い、古い考えは外してみようと思ったのですが、ダイヤモンドリバティーで一気に外れた気がします。今後、受け取るお金は「お帰り〜」という感じで受け取れそうです。以前は受け取る時は「これだけの価値のことを私はしたのかな？」とか自問自答してお金を受け取ることは苦しかったのです。
▶ 労働や何かを差し出さないで、豊かさやお金を受け取る事にとても罪悪感があった。そして、何も努力や貢献できない私は価値がないし、受けとっていないのだと思っていたのが、すでに沢山の豊かさに恵まれていて受けとっていることに気づいた。
▶ 受ける前は・「お金は苦労や努力しないと入らない、頑張らないと入らない」、そして「だから苦労して得たお金を無駄に使ってはならない、大事に使わなくてはならない」「お金を稼ぐ人が偉い、すごい」ということを親が私に強く教育した。私はそれに対して「ええ～！？どこがよ！？」と思っていたけれど、実際、親以上に収入を得られないので、「相当な努力と苦労をしないと入ってこないのかもしれない。だけど私は相当な努力と苦労は精神を病むのでやりたくない。だから収入が少ないことを選ぼう」と思ってきた。受けた後は・苦労や努力自体には価値があって、だからといってみんなそれをするべきだという感覚はあまりなく、”したいことがあってそこに向かう時に、「真剣に精一杯エネルギーや時間を注ぐ」のはみんなすることだよね、でもそれを「苦労」とか「努力」とかいう言葉で表現するのは何だか古臭い感じがするね”、という感覚です。
▶ もし、全てを失ったとしても、どうにかなると感じるようになった。
▶ 「ダイヤモンドリバティ一」を受けさせて頂く前から、苦労や努力をしたからといって、豊かさやお金を得るとは、限らないと思っていたところもあるので、もともと苦労や努力をしなくても豊かさやお金を得る事が、出来ると思っていたのだと思います。
▶ 本当に自分がやりたいことをやっていたら、外からは努力しているように見えるかもしれないけれど、本人は喜びそのものなのだ、ということを実感した。今、そのような状態になっている。喜びでないものは手放し、仕事上でも無理することなく、得意な人にどんどん手渡すことになった。それによって、仕事上のチームメンバーも生き生きとして、コミュニケーションもよりスムーズになってきた。
▶ 苦労＝価値という感覚は無くなったように思います。自分にとって、本当にしたいことをするとお金が自然に入ってくると思えるようになりました。
▶ 以前は苦労した結果としてお金がもらえ、頑張ったのに手にするお金は少ないという感覚でした。なぜかいつも不安でした。今は苦労しなければお金は手に入らないという感覚自体が無くなっています。ダイヤモンドリバティーを受けた直後の朝は、バキバキと音を上げて割れていく感じがしました。頭の痛さはそれほどではなかったのですが、割れて剥がれ落ちていく感じがありました。その後は、体も心も嘘のように軽やかでした。
▶ 宝くじとか当たることが（楽してお金がくる例）あってよい、受け取って良いと感じることを受け入れることができた。受け取ってよいと許可を出せた。ただ存在しているだけで価値がある、私。
▶ 今までは、お金を頂くには、ある程度の苦労は、必要だという感覚がありましたが今は、このような固定的な感覚なく楽しんで仕事をすることが出来ている気がします。
▶ 苦労しないとお金は稼げないと両親からそう教えられてきました。なので、お金＝苦があり、＋お金を得られて達成感を感じるというのが、私の中で普通でした。ワーク後は、自分が価値あるものと感じられ、お金を稼ぐ為に苦労する必要はないんだと思えました。
▶ お金は苦労しないと得られない、頑張っても入ってこないという思い込みが、薄らいだ気がします。
▶ 受ける前は、金額以上に必死で働いて、金額以上の努力、貢献をして価値を作り上げるということが、働いてお金を得る設定となっていました。受けた後は、運気のような自然な流れの中で、滞りが解消されれば、自然ともたらされるもの、力んでいるより自然体で、素直になって魂の純粋な望みを叶えていくことで、廻っていくようなイメージとなりました。例えば、滞りのあった家族とのコミュニケーションや愛の表現が潤滑になることで、お金も巡るようなイメージが、本当にそうなんだろうな、と感じられます。
▶ 夫が定年退職後に元の職場に契約社員で勤めることになりました。実家の田舎からは、片道一時間半余りになります。最初は続けていくのは絶対に無理だと感じていましたが、施術後は何とかなるのではないかと思い始めました。本人の喜びで通えるように感じます。
▶ お金を得る＝仕事をする＝人・表の現実世界と関わる＝苦労・苦痛の素、という感覚を持っている事に気づいた。その感覚が強固で、あまり変化は感じない（多少和らいでいるかもしれない）。
▶ 今までずっと、「お金は、頑張って努力し、時間をかけてやっと得られるもの」という観念がなかなか抜けませんでしたが、「お金は自分本来の喜びや楽しさと共に生み出していくこともできる」という感覚になりました。
▶ 気を使いすぎたり、無理に合わせたりしなくても、自分らしく楽しんでいたら相手も喜んでくれお金を頂ける。施術を受けた後にそう感じられる事があり、これで良かったんだと実際に体験して腑に落とすことができました。
▶ いかに苦しんで耐えて生きていくか、それでこそ価値のある自分になれると思い、生きているのが嫌になっていましたが、裕福な暮らしをする事に価値があるのではなく生きている事に価値があるのだなと少しずつ思えるようになってきました。
▶ 苦労しなければいけないという価値観に違和感がありつつも、自分がしてきた苦労を全く認めておらず、むしろもっと苦労しないといけない、こんな自分はダメなんだというループにはまっていたということに気づき始めてきました。苦労や努力をしないのにお金を得ることに対して、罪悪感がまだ残っているなと感じています。受け取るなら何か返さないといけないという部分であったり、相手の言うことを聞かないといけないような感覚になったり（言うことを聞かないことに対して罪悪感とか）、このワークを範疇ではないところだと思いますが、それも自分の中にあるなと実感しています。それが解消されたという感覚はまだありませんが、気づくところまできたかなと思っています。
▶ 主人にお金をもらうことに躊躇や罪悪感みたいなものがあったが、あまり気にならなくなった。
▶ 子育て主婦をしていて働いていない私がこんなに使ってもいいのか、使う権利があるのか、夫に対して不満があるから私には使っていい権利がやはりある、などなどを感じながら使っていましたが、使ってもいいからお金は存在するし何の理由付けをする必要もない、ネガティブな思いを乗せてお金を使う必要はないと感じています。
▶ 私は主人が会社を経営していて、週1お手伝いに行っています。働いてる時間はほんの少しで、内容も簡単な仕事ですが、お給料は沢山頂いています。今までその事に罪悪感を持っていました。でもこのお金を私の価値として受け取って、私や家族、周りの人に良いエネルギーで循環させようと思うようになりました。
▶ これまでは、お金を得るためにとにかく頑張って働かなくてはならないと思っていましたが、もうお金のためだけに働くことはできないと思うようになりました。これからはお金プラス喜びを感じられることしかできないなと思います。
▶ 身を粉にして働く、という表現がありますが、私も無意識にそんな働き方をしてきていたと思うのですが、そんな働き方はもうしないと決めることができました。そんな方法で豊かになれるとは思えなくなり、新しいやり方を模索しようと考えるようになりました。レインボースターシードとの相乗効果もあるのだと思いますが、とにかくもう自分の苦労体質というものが身にしみて、これまでとは全く違う新しい概念や価値観をインストール中です。
▶ お金は、苦しんでも努力しても貢献しても大して得ることができない。働いても大して得ることができない。得てもすぐに出さないといけない。と思い込んでいることに気付けました。でも自分を殺して働くことがもうできず、どうやって収入を得ればいいのかまだ困惑しています。思考や発想がそこから抜けられず、それが集合無意識との結びつきなのかと思います。遊ぶように楽しんでお金を得られる方法を見つけたいのですが、まだ無理しないとお金は得られないような感覚はあります。お金を稼げない自分＝努力していない自分=価値のない自分＝世の中に貢献できていない自分。と、すべて＝でつながっていたことは自覚できるようになりました。
▶ 苦労や努力とお金は無関係、と感じます。エネルギーを注いだもの（苦労や努力）が、循環して、そのエネルギーを受け取りたい人が増えたり、受け取った人が更に他のところへ渡していったりして拡大していったら、そのエネルギーを循環させるためにツール（お金）が増えていく、、ような感覚。なので、苦労や努力とお金は比例しない。リンクしていない。私との主従関係でもない。
▶ 苦しまないとお金を得られないという感覚がなくなりました。努力や苦労との引き換えではなく、もっと無限の可能性があると感じます。隷属する形でのお金に縛られる感覚ではなく、自分から生み出していけるような感覚になりました。
▶ 「お金を得るんだから、大変なのは当たり前。お金を得るために発生する苦労に耐えられない私がおかしい。」と信じていました。「お仕事なんだから無理難題や困難があって、それを乗り越えることが私自身の糧になる」とも信じていたと思います。でも、どこかで私はこういうのは嫌だなぁと思っていました。楽しめることでお金を稼いでもいいし、私自身に素直に生きることでお金を得てもいいんだと思えるように少しなりました。人が何かに本当に夢中になると、周りからみると大変そうなことでも本人は意外と楽しんでいたり、そんなの気にならなかったりすると思います。他人の目や評価を気にせずに、自分に正直なってそういう自分の大切なものを優先させてもいいんだと思えるようになりました。現職の会社に「あなたは会社にどれくらい貢献できるんですか？」と詰め寄られ私の存在を値踏みされたように感じたことがありました。その時に感じた「貢献」は苦しそうで重いイメージでしたが、今でしたら「貢献」のイメージも自分でデザインしていいと思いました。言葉にするのが難しいのですが、苦労も選んでいいといいますか・・・自分が本当に望むことに向かってエネルギーを注ぐその力をもっと感じたいなと思いました。
▶ 豊かさはここにあると思うことが増えました。
▶ 私は絵を描いてお金をいただいているのですが、長いこと「死にものぐるいで努力しなければプロになって生きていくことはできない」という思い込みがありました。技術を上げたり、「これではいけない」といつも自分を追い込んだりして、理想に達しないのにお金をもらう罪悪感でいつもいっぱいでした。でも施術後、どうも雇い主もお客さんも、ただ対象に忠実に描いてもらうことを望んでいるのではなく、芸術、つまり私ならどう見るかの方を重要視されているように感じました。自分がどうしたいかが大切ということかと。それで少し楽になり、あまり自分にダメ出しせずに肩の力を抜けるようになってきました。逆に自分のスタイルを気負わず出すという方向に、意識がシフトしました。
▶ 専業主婦で、収入を増やすために仕事を始めることも検討していたのですが、今就ける仕事をと考えては、結婚前のアルバイトしか職歴もないし、そのレベルで考えると賃金が低いししんどいし本当はやりたくもないうえ、もう体力的に無理、と、思い留まるのを繰り返していました。
そもそも、勤労は美徳であり、楽したり怠けてはいけないみたいなものが、母や祖母の刷り込みもあって強固にあったようで、根本的に、お金を得るための仕事は苦痛なものでないと勤労の美徳に反する良くないことのような感覚と諦めが、思っていた以上にあったように思います。お金があると楽や贅沢をできるので、それを禁じる抵抗感が大きかったというのもあったのだと気づきました。（これは、レインボースターシードの効果のほうかも知れませんが。）それに加えて、1.で書いたお金が汚らわしいイメージだったので、お金のことを考えることは卑しいという感覚があったり、お金を追い求めることは汚らわしいような感覚があったので、これでは、豊かになりようもなかったのだと思いました。重圧感から思考停止しなくなったこともあって、今は、自分に無理のない形でということを優先して、一時的に先に自己投資をして、落ち着いてきたらまたいろんな方法を組み合わせて資金形成を考えていこうというふうに、目的に合わせて長い目で見たり、考えを冷静に広げられるようになりました。
▶ お金を得るためには、苦労をしないと得られないという根強い思い込みが有りましたし、頑張っても少ししかもらえない・取り立てられてしまうなどのネガティブな感覚がありましたが、今回のダイヤモンドリバティーを受けて、えっ？本当に？と感じた出来事がありました。用事を済ますがてら、寄り道どこに行こうかな〜♡と楽しむ事を考えながらたまたま入ったガソリンスタンドで当選し、千円ちょっと現金が戻ってきました。自分らしく楽しんでたらお金が入ってくるなんて本当？と疑う気持ちがありましたが、本当かもと感じました。
▶ 心の豊かさはお金とイコールではないと、心では思っていても、頭ではでもやっぱり。。と考えることが以前は多かった。施術後に感じたことは、私の幸せは私が判断するもの。私が体験したい豊かさを実現するためにお金はフォローするということ。