《 EVERYTHING LOVE WORLD ダイヤモンドリバティーご感想 その4 》

今年1月の一斉LOVING

『清貧の誓い お金の集合無意識解放』
「ダイヤモンドリバティー」に寄せられた
皆さまからのご感想をご紹介します。

 

前回の記事はこちら

《 EVERYTHING LOVE WORLD ダイヤモンドリバティーご感想 その1 》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ダイヤモンドリバティーご感想 その2 》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ダイヤモンドリバティーご感想 その3 》

4.お金の奥に潜む、個人レベルのテーマ脱却についての質問です。ダイヤモンドリバティーは、お金というものを通して、その人が学んできたテーマを自覚して解き放つことを促進するように構築してあります。例えば、約束を守ってもらえなかったことへの悲しみ、勿体なかったと感じて本当にしたいことが出来ない気持ち、お金儲けに対しての罪悪感を感じる言葉についての昇華など。わたしたちは、お金というものを通して、色々な体験をしています。それはもはや、単純にお金というもので片付けられない、その人のテーマなどが、お金の奥に潜んでいるのです。受ける前と受けた後ではこうしたお金の個人レベルのテーマが自覚できるようになったり、気付きが起こったり、癒しが起こったりして(本当は、わたしは、お金を通して、このテーマを行っていたんだ)と感じたことは何かありましたか?具体例も教えてください。

LOVINGの効果を感じた 95%

▶ お金ってありがたい!という感覚的に強くなり、お金をいただくことに対する罪悪感を感じなくなっていて、自分の中で、今以上に稼ぐこと、豊かになること、もっと幸せになることへの許可がおりたように感じました。自分の中で、許可や罪悪感というのがずっとテーマで、それがブレーキになっていることは自覚していました。今回、より解放が進んだみたいで本当に嬉しいです。ありがとうございます!また、お金がないからと言って自分のしたいことを諦めなくていい、叶えてあげていいと本気で思えました。そうしたら、自分がここ数年心底願っていたことが叶えられる状況が整ってきました。自分でも、スピード感にびっくりしています!本当に本当に感謝しています。ありがとうございます!
▶ バレンタインが近いこともあり、催事場に足を運びましたが毎年のように金額が高くなっていて、数年前は買えた商品が今は買えなくなっていました。今回も買えずに帰りましたが、ふと「なんだ。ただ、躊躇せずに買えるくらい稼げばいいんだ」と、収入を増やすことにあっさり許可が出せました。振り返ると「○○をしたら、これくらい。(収入が増える)」と「稼ぐ上限」を決めつけていたように思います。それは言い替えると「わたしは、これしか出来ない」と自分の可能性を否定していたんだと思いました。許可が出せたことで、工夫次第でいくらでも増やせる、に意識が変わりました。
▶ 幼かった頃の家庭環境への恨みつらみが薄らぎ、生まれて初めて「お母さん、私を産んでくれてありがとう。」「私よ、生まれてきてくれてありがとう」という言葉が出たことに驚きました。母には借金があり、そのために、母との関係性にはお金について、何らかの解決が必要だろうと思っていました。そのために、今回の施術を受け、今まで切り離そうとしていた嫌いだったはずの自分と統合できた感じです。自分を愛するとはこういうことかと、感じたことの無い感覚(大きな安心感と、ざわつきのない落ち着き)を得られています。お金については、この私にとっての一番大きな引っ掛かりがとれたことによって、これから起こるだろう変化にわくわくしています。
▶ 小さい頃からお金の苦労があり、ネガティブな思い込みを植え付けられてきました。そのため祖母や両親に対して恨みや憎しみ怒りがありました。それを何とかしたいと思いフリーダムディスティニーを受けましたが、それでも思ったように改善はしませんでした。ダイヤモンドリバティーを受けてからは、人それぞれの事情があり、祖母や両親も集合無意識の恐れに縛られていた(苦労=努力=貢献=価値)から、そういう育て方になったんだなと思いました。というか、それしか知らなかったのではないか。とも思います。本当は、祖母や両親を恨んでいたのではなく、世界を恨んでいたのかもしれません。
▶ お金儲けを通して、上手くいかないことを通して、自分自身に向かっていたり、人間関係を学んでいた気がします。
▶ お金の重要性ら解放されたと同時に、自分の両親に対して不安や怒りなどマイナス感情が軽減された気がします。神社にお詣りをしてお金に関する願い事がどうしてもできなかったのですが、願ってもいいんだと思えるようになりました。
▶ 施術中、過去生なのかわかりませんが、お金がなくて親に売られ女郎をしていたり、お金がなくて食べさせてあげられずまだ赤ん坊の我が子を死なせてしまった映像が浮かびました。今でもお金がなくてとても悔しかったり情けなくなったりするのは、母親にしてあげたいことができないことです。いつも頭の片隅に「金銭的、物質的な援助を充分にしてあげられたらな」と思っています。今回施術を受けてから母親とやり取りすることがあり、必要だろうと思うものをプレゼントしたのですが、そうすると母親からもプレゼントが届きました。物質は勿論ですが、プレゼントを選ぶときに相手のことを沢山想う。その想いがのってきているのがわかり、とっても嬉しい気持ちになりました。また、母親が何より喜んでいたのが、私にプレゼントを贈るのに、大きな段ボールを郵便局まで運ぶ必要があったのですが、腰を痛めてずっと自転車に乗れてなかった中、プレゼントを運ぶために思い切って乗ってみたら乗れたのだそうで。母親は、私にプレゼントを!という思いから、自転車にまた乗れるようになりたいまで叶えられた!そのきっかけをくれてありがとう!と何度も言ってくれました。純粋な愛でお金を使うと、お互いがこんなにも幸せになれるんだなと、少し何かつかめた気がします。引き続き観察していきます。
▶ 以前、私は男性にお金を貸して欲しい、必ず返すからと言われ、貸していましたが、一向に返すことはなく、一時期、相手に「いつになったら返すの!!だらしない、もっとしっかりしなさい」と叱りましたが、返すことはなく、怒りがこみ上げてました。と同時に自分が招いたことだから、相手を責めたって何もならないと自分を責めてました。今回、このLOVINGを受けて、全く自分自身のお金を貸した事に対して何も思わなくなりました。相手に対しても何も思わなくなりました。このLOVINGは素晴らしいです。ありがとうございます。
▶ 出し惜しみをしていたと思います。本当に自分がやりたいことにお金を遣ってこなかったんじゃないのかな⁉と感じてしまいました。なので、今月手痛い出費があり、へこんでいた矢先のこのワークでした。遣い方の方向性を教えてもらったような気がするので、手痛い出費にも、ちょっとだけ感謝できるようになりました。
▶ 幼少からの走馬灯のようなフラッシュバックが続き、苦しかったですが、昨晩抜けたように感じます。そこには、お金と性が密接に絡み合っている映像がカタチを変え繰り返されていました。お金を持つものにたかる家族や人々の構図。お金も性もパワーゲームみたい、、お金を持つと何故だか最終的に弱者になる。そんな恐怖心から稼ぎ自分にお金が流れ始めてから警戒心の塊になって人を信頼出来ない自分が悲しくて虚しくて、いつの間にか稼ぐと大好きな仕事や愛する人が遠のくと紐づけて潜っていきましたが、強烈な癒しが染み込んで、溶かしてくれました。曇ってしまっていた自分の愛が浄化され、光り始めたように感じます。
▶ 私のテーマは…、仕事をサラリーマンとしてしか選択してこなかった理由がその奥に感じられます。幼少時から私は他の人とは何かが違っているようで疎外感を感じ、表情や話し方、ふるまいなど、どうすれば普通の子供らしく見えるか観察していた。自分自身をそのまま出してみんなから浮かないように。長じて私は私自身の本質がばれないように世間一般の「優秀・よい会社」の一員として溶け込んでいれば安全だと思い暮らしてきた。何から逃げ、隠れなければいけなかったのだろうか。でもサラリーマンとしての生活は表面的には慣れても、内奥の苦しさは深くなるばかりだった。体力的にもエネルギー的にも精神的にも長く続かず、「全然働きたくない」時期が周期的に巡ってきた。でも、生活するには会社員にならなければとの発想は一向に転換せず、全てにおいてジリ貧は時間の問題かのように思えた。「お金」の問題は、自分自身を偽る在り方の限界を示しているのは分かっていた。2018年の春、「星の種族の封印解除」を知り、受け、そこから何かが変わり始め今に至っています。そして2019年の暮れ、ようやく仕事やお金への意識の変化の兆しを感じたところに、ダイヤモンドリバティーが提供されギリギリのところで「間に合った~」って感じです。
▶ 私はお金を通して、対人恐怖のテーマを行っていたと自覚できた。人が怖い、人からどう思われるか気になるという点が昔からあり、お金についての罪悪感や、お金へのかつての欲など、自己開示のネックになっていたと分かった。そこを開示することで、人が離れると思いきや、逆に応援を得られた。
▶ 昔から自分と同じような立場や同じような家庭環境の人間が周囲に少ない事が多く、お金を得たり持っている事を知られたりすると誰かから咎められたり、嫉妬を向けられたり、この人は自分とは違うのだと線引きをされるかもしれないという恐れの気持ちがあり、あまりそういった事は表に出してはならないと思っていましたが、私は他者というものが怖くて怖くて仕方がなく、拒絶や壁によって孤独感を感じる事がとても怖くて嫌だったのだとわかりました。また、ヒーラーという仕事やそのほかにもこういう事でお金を得ていきたいと思っている事に対して準備不足感やまだ今ではないのではというような先延ばしにする感覚を感じていましたが、ただ覚悟が決めきれていなかったという事に気付き、まずは一歩進めなくてはならないという気持ちが湧いてきました。
▶ 「time is money」という概念がすごくあり、過去、時間をかけた物だったり、労力を要したものだったりを、今はもう要らないのに手放す事ができずにいた。少しではあるが、軽く感じて手放せたものがあった。あと、お金はやはりエネルギーであり、愛の欠乏感があればある人ほど執着がすごい!という気付きがあった。
▶ 受けた後に急に家族の事でお金が必要!もっとたくさん働かないと(;_;)と感じさせる出来事が起こりました。良くよく考えるとこの時だけで無く今までの人生家族のためにと休み無く働いていて、終わりがなく繰り返している事に気づきました。心配事をなんとかするため、これかもたくさん働かないと!と気合を入れると同時に涙が出てきました。ゆっくり自分の身体を休ませる事ができない悲しさからだと思いましたが、しばらくするとお金をたくさん稼ぐ力の無く家族を幸せにできない、助ける事ができない自分に対しての悔しさの様な気持ちだと気付かされました。いままで稼いでも稼いでも満たされないものでした。レインボースターシードを受けさせてもらったのでその効果かも知れませんが抜け毛が減り髪がきれいになりました!(ヴィーナスフォレストを受けたときも落ちるように抜けていた髪がピタリと抜けなくなりました。
▶ 私はとても大きなお金を通しての学びをしました。最愛の夫に1億3千万の負債を残され失踪されました。この学びは想像を超えて自分を苦しめ、傷がわからないほどになっていました。出来事から7年経ってやっと痛みを感じ始めやっと辛い出来事だったと確認し始めたところです。その学びはお金はただの数字で私たちが思っているほど重要なものではないと学びました。実際は自己破産という形をとって、清算をしたのですがその際に「返さなくてよくて、自己破産すればみんなが助かる」と言われたことを思い出します。実際私の借財は銀行と国が相手でしたので、自己破産をして数字が0になるとそのことはなかったことになり、誰も損失しない仕組みがあることがわかりました。不思議ですよね。この学びはお金は数字でありそれに価値をつけ、恐怖に思い縛られているのは私だったんだと学びました。ただ頭でこのことを理解したとしても、やっぱり何かすっきりとせず恐怖が常に付きまとい私自身が解放されていないことをずっと感じていました。自分の力ではどうにもならないときには誰かにつけてもらう。これが私の信条で今回このプログラムを受けました。傷が癒されきったとは言えませんが学びの意味や深さ、そしてここからはその学びが役に立ち、自分らしく羽ばたける気持ちが育ってきています。恐怖が0になったと言えばまだまだですがここからは・・・・気持ちが軽くなりいい方向に巡っていけるように感じています。愛そのものに近づく。そんな体験をしています。ありがとうございます。
▶ 主婦や何らかの理由で働けない人、あるいはサポート役など、華やかでない、派手でない立場にいる人にも十分な価値があることが自然にわかりました。全てでひとつ、ワンネス的な視野がさらに広がったと思います。
▶ 小学校に上がるくらいの時、両親がお金がない中一生懸命働いて大変そうだったのをみて、本当はこうしたい、あれが欲しいなどの欲求を伝えられず、兄弟のお下がりを嬉しいと言って使っていた記憶を思い出しました。受けた後もまだ少し自分にお金をかけてもらうこと、お金をかけることに抵抗がありますが、以前ほどではなくなり、お金を通しての学びのテーマが自覚できるようになった気がします。
▶ 大学に行きたかったけど経済的事情で高校卒業してすぐ就職したり、経済的に苦労したくないという理由で安定した職種を選んだものの、その絡みで親から借金を少し頼まれたり(これは半分も帰ってきてません)保証人や友人から借金をされ(ほとんど返済を受けてません)、友達とは結局縁が切れたりしました。お金を通して、関わった人達の苦しみ恨みつらみの裏側をみてきた気がします。元々は愛から派生したと思っていたのに、実は条件付きの愛だった・・・というか。条件付きも、そぎおとせば愛そのものになるのだけど、それができないでいた。なんとなくそんなことを思いました。
▶ (本当は、わたしは、お金を通して、このテーマを行っていたんだ)と感じたこと・・ありました!男女の問題にも家族の問題にも関わる過去生の時の事でした。
▶ 私のお金に対する言葉は「お金が無いと活動出来ない」でした。色々な神社を参拝したり、色々な人たちと交流したり色々な人たちと一緒に音楽をするには、私自身が動くお金がないと、企画が進まないもどかしさを感じると思っていましたが、今まで活動したい分はなぜか「ちょっと無理かなぁ」と思っていても、なんとかなって「不思議だなぁ」と思っていました。ダイヤモンドリバティーを施術して頂いた今では、この言葉は本当にお蔵入りになりました。
▶ 私が学んできているテーマは、私にとっての幸せとは何かであり、私の魂が望む幸せの究極の選択にカルマ化してきたお金のことに取り組んでいると思った。前世で何度もお金が無くなることや身近な家族への悲劇を経験したので、その時の痛みや悲しみに向き合うためにもお金が無くなっていくことを今世も体験したかったのだと思った。私のお金のテーマは、愛はすべてを包み込むであった。私とお金の関係を自覚したことで、お金に関する不安を今解き放った。
▶ 私は遊ぶように生きたかったんだと感じました。自分の生きてきた道が正しいのだと、真逆の生き方をする娘に自分の思いを押し付け、この子のためだと思い込んできましが、そうではありませんでした。私もこの子のように生きたかったんだ、羨ましかっただけなんだと気づきました。
▶ 「お金のせいで出来ない」ということにしたい。お金を「絶対的な力を持つもの」「得難いもの」にすることで、自分のやろうとしていることや、どこか奥深くでやりたいと思っていることに着手しない理由にしたい。自分には力がないと思いたい。できないと思いたい。すべてにおいて、「お金」は言い訳になる。
▶ 裕福な方でなに不自由していなかったのに、子供の頃親のお金を取ったり借金をしたり、お金の管理ができなくて夫を困らせたり、それは寂しかったんだ、愛して欲しかったんだという大きな気づきが起こった。そして、お金を払ってくれることを愛情のバロメーターのようにしていたことにも気づいた。
▶ 受け取ることにも使うことにも罪悪感があり自分の価値を認めてないと改めて気づきました。受け取ることと使うことの両方が実際やってきて、やはり罪悪感は感じていますが、テーマに気づいていることで違う対応が可能になります。
▶ 昨年末からちょうどお金についてのトラブルがあったのですが、お金というものを通して、失うことの恐れ、執着などを手放すことが出来た。恐れに囚われずに、波動を保ちあげていくことの大事さを身に染みた。
▶ 自分にはお金を稼ぐだけのエネルギーがないな、自分のエネルギー―分くらいの稼ぎしかできていないな、仕方ないな、と気づきました。
▶ 今までは、お金に対して価値を与え過ぎていた感覚があります。その為にお金が減って行くと不安や恐れを感じてしまっていたりしたのだと思います。今は、お金よりも他の本当に大事なことに対して意識を向けることが出来ています。お金の有無もあまり気にならなくなり不安な思いも溢れて来ることなく過ごせています。
▶ お金の切れ目が縁の切れ目が、ありますが、お金と分けて考えることが必要だと変わった。
▶ 私は物を持つことで安心感を得るタイプだったのかもしれません。必要以上に買物をし、必要であろうがあるまいが、手の届く所に物が「ある」状態が好きだったみたいです。今は、その感覚はどうでもよくなりました。必要なら買うし、要らないなら要らないなと判断出来ています。
▶ 自分にとって大事なことにお金を使うことで、大切なことを実感できるようになったと思います。
▶ 「仕事(自分がやりたい活動)=稼がなくてはいけない」という構図がなくなったことにより、自分が本当にやりたいことに、純粋によりフォーカスできるようになった。それによって、「表現すること」が楽にできるようになった。これまでずっと、自分が自分に制限をして抑えてきたものが、ようやく解放されて、こんなにも軽やかになるのか、と驚いています。私にとって、お金の奥に潜む個人レベルのテーマは、「表現すること」だったようです。*表現に関しては、昨年6月にヴィーナスヴェール、11月にソウルリバイバルを受けたので、その流れもあるかもしれません。
▶ 苦労=価値だとは、思っていなかったと気付いた。過去の経験から、お金がないと生活出来ないという思いが、自分で思っているよりも強くあった事に気付きました。自分自身が、愛と光の存在として、愛と光を際限なく発揮して行けたらと思いました。
▶ お金儲けをすることで、犠牲になるものがあるというトラウマがあります。 幼い頃の記憶から、実家が商売をしていたので、商売繁盛していましたが、私は、寂しい思いをして育ちました。また、家族が病気になったりして、 物質面は豊かでしたが、心が満たされていなかったという記憶があったり、お金儲けをすることは、その代償として何かを失う、または犠牲にするというようなトラウマがあります。しかし、結婚してからは、嫁ぎ先に恵まれて、おかげで、充分な暮らしと子育てをさせてもらえて、やはり、お金があるということと、幸せな暮らしは関連性が深いと感じていて、犠牲や失うものがあるのも仕方のないことだと感じています。どちらにしても、お金を得ることは、何かを失う、または犠牲にすることだという思考があるということですね?そう思っている自分に気づいています。一方で、自分で経済的自立はしてこなかったので、お金を稼げていないことへのコンプレックスがあります。自己表現をどのようにしたいのか?自己肯定感をどのように見出していきたいのか?ということにつながっているのかもしれません。幸せな暮らしができる=それを満たすお金があること と思っているので、お金を失うことへの恐れがあります。生き切るお金がないのであれば、早く死にたい!長生きしたくない!と思っている自分がいます。私は、お金を得て、健康で豊かな幸せな暮らしを求めていい・・という許可を自分に出せていないってことでしょうか?また、そのように思える私になりたいと思っている私に気づいています。どうせ生きるなら、恐れや不安に怯えて暮らすことより、自分のやりたいことをやって、信じた道を歩みながら、健康で豊かな幸せな暮らしを日々積み重ねていきたい、愛と信頼と希望、喜び豊かさ感謝のエネルギー循環の中で私は生きていきたいですし、そのために、自らがそのエネルギーを発する生き方をしていきたいと望んでいます。
▶ 節約と思い、本当にほしいと思ったものでないものを買ってしまう時がありました。
▶ お金を使ってしまって申し訳なさと罪悪感やそこから出来たお金は自分のものじゃない。また、限りがあるんだという制限でしょうか。言うのも恥ずかしいのですが、子どもの頃、親のお金を勝手に使ってしまったことがあり、そのことで怒られたことがあります。お金を使うときにたまに心に何かひっかかるものがあり、気持ちよく使うことが出来ませんでした。それが気持ちよく制限を感じることなく使えるようになりました。
▶ 両親がお金のことで波乱万丈な人生を送ってきた人たちで、私も子供の頃から、お金に対する恨みつらみをずっと聞かされ、恐怖心を煽られ続けてきました。が、両親は両親で、お金ではないところの問題(家族との関係)をお金に投影していただけだと感じられるようになり、私は私で、そんな両親の元に生まれて、その姿を見せられることによって、学んでいるのだなと感じます。
▶ 私はただただ母を幸せにしたかった、のだけれど、母はお金がないから幸せになれないのだと強く思い込んでいた、というすれ違い。それは母自身の学びで、私の無力さとは関係ないところの話だとわかったので、これからはお金に対しても自分なりの価値観で生きていこうと思います。ですが、やはり母にも、人生最大のテーマともいえるところのお金の問題から自由になってほしいので、ダイヤモンドリバティーで少しでも楽になるといいなと思います。(それも、本人次第でしょうが)
▶ もっとお金を稼げるようになりたいと誰かに相談すると、否定されるようなことを言われたことが度々ありました。今思えば、私自身が自分に対する自己価値が低いがために、そのような場面を引き寄せていたのではないかと思います。
▶ 私は自分の価値を低く感じていました。家族が多いので自分より家族優先で、いつも自分のことはナオザリにしていました。ヨガをしてる時に『周りを優先してばかり』と自分自身から言われた気がした事があって、この感想を書きながら、気付きがありました(≧∀≦)ありがとうございます!
▶ 夫が稼いだお金を私自身の為だけに使うことは自分自身への許可・私は自由にして良い・遠慮して生きなくてもいいのだというメッセージなのだろうと感じています。
▶ わたしはたいしたことしてないからと金額を下げて考えてしまっていた仕事に、欲しい金額を提示できた。
▶ お金を得る(もらう)には、それだけ相手の期待に応えなければいけないという思い込みがあることなどから、素直に受け取れない自分に気づきました。
▶ ずーっと、自分なりに貧困や清貧の誓いに対して取り組んで来ましたが、すぐに戻ってきてしまい悩んでいました。どうやっても、貧困や清貧の誓いに追いかけられていて、逃れる事ができませんでしたがやっとサヨナラ出来て穏やかな気持ちになれました。本当にやっと終わりました。豊かに生きる事を学ぶ為に、ずーっと持っていたのかなとおもいますが、本当に苦しかったです。お金がない中で、このワークを受けることが出来た自分に感謝です。
▶ 振り返ると、お金=愛や信頼の学びだったのかなと思いました。受け取る事も、自分が出す側の時でも、貸し借りなんかもそうだなぁと。相手とのやりとりのように見えて、結局自分の愛や自分への信頼がどれだけなのかって疑っていたんじゃないのかなと思いました。
▶ お金を生み出せること、稼げることが、社会において自分の価値と力を証明することに繋がると、長い間思って生きていたのだと気づきました。(でも、お金を儲けることに罪悪感もあったので、ある程度の額以上にはならないように絶妙に調整したりもしていました。)本来はニュートラルなお金というものに、「力」を過剰に投影していたので、期待したり、怖れたりしていただけだったと気づき、とても楽になったと感じます。
▶ 仕事(使命を果たしたい)と人との関わり(お金の縛りがなければ関わりたくない)がお金に関連して付きまとうテーマかなと。
▶ ダイヤモンドリバティーの次回、義兄弟分を申し込みました。最初は金額的に無理だと思っていました。施術後は相続争いで兄弟のつながりが絶たれてしまうと本当に残念なので、お金に換えられないと確信が持てたので、申し込みが出来たと思います。
▶ 以前、当時のパートナーが、実家のローンの支払いができないことを、交際5年で初めて正直に打ち明けてくれ、結婚する覚悟をようやく私もきめた時期でもあり、私自身も親やパートナーから沢山助けられてきたので、彼にお金を渡しました。翌朝、父が株で儲けたと喜んでいて、私もよかったね!と喜んだら、昨日渡した以上のお金を、生前贈与としてもたらされたことを思い出しました。男性ということもありますが、5年間も話してくれず、お金についてお説教ばかり強がりばかり言っていた彼は、正しさを主張して弱さを認められなかった私自身だったと思いました。過去世、今世、お金は与えられていたけれど、心は寂しかった経験をし、逆に、食べるものに困っていても、神の教えに忠実であろうとした過去世でも、やはり、心が通じ合えずに孤独を感じていました。また、「こんな、はした金」という言葉がなぜか浮かぶことが幾度かあり、なんで?と自分に尋ねると、過去世、必死に働いた年貢を「こんなはした金」と言われた怒り、悲しみがあったことを感じました。お金に力や価値があって、お金を生み出せない自分には価値はない、という設定に居て今世でも苦しんできたこと、自分に自信をもてなかったこと、過剰労働してしまう癖があり、自分という価値を考え直すこと、自尊心をもつこと、心の自由を許可すること、素直に気持ちを表現すること、心の通い合いをしたいことがテーマのように感じました。
▶ お金を稼げない自分は存在する価値がない。そう信じ込み疑っていない自分に気付くことができました。私は全く世の中に貢献できていないと自分を恨み倒したいくらいに怒り責めていました。周りの人に対してではなく、自分に対して、幼少期から猛烈に強く感じていることで、その無力感が半端なく許せないことでした。ですが今回LOVINGを受けて感じたのは、稼げていない状況であっても常にお金は入ってきていました。必要な時に援助や助けがあり、存在していることを常に許されており、どんなにたくさんの人に支えてもらっていたかに気付けるようになりました。お金を稼がなくては!!と闇雲にならないでいられることによって、目の前に常に差し出してもらっていた豊かさに気付けるようになりました。無力でも良いと、お金を稼げない自分を受け入れられるようになり、自分をお金と切り離して感じられるようになり、世界に許されていたことに気付き涙がでました。
▶ 劣等感、、かもしれません。他者と自分を無意識に比較して、劣等感もしくは優越感を感じるところがスタート地点だった人との関係が、劣等感も優越感もなしでスタート地点に立ててる気がします。
▶ お金を通して、お金に汚い、だらしない、ケチくさい、男性についての嫌悪感もフラットになっているように感じます。お金に汚い男について、激しい軽蔑感がありましたが、お金への無力感がなくなったことに伴い、お金に振り回される男性に対しての哀れみ、お金を稼げない男性への軽蔑も、なくなってきているように感じます。お金だけが価値があるのではなく、そうではないものからも生み出していける感覚が芽生えて、選択肢や可能性が増えて自由になっていると感じます。あとは、現実の借金をどうしていくかが課題です。
▶ ダイヤモンドリバティーを受けた翌日のことですが、貯金通帳を見たら、思ったより残金が少なくなっていたのです。とたん、ものすごい恐怖感に襲われました。一瞬、なんでLOVINGを受けたのにこんな感情が起こってくるんだろう、とも思いました。でもその直後、自分の人生はこの繰り返しだったな、とも思いました。あれば安心だけれど、無ければ恐怖。それで、私はずっと何かを失ってしまうこと、特にお金がなくなることが怖かったんだと思いました。その感覚が自分のあらゆることに制限をかけていました。その感覚をしばらく見つめると、だんだん軽くなっていきました。そうしたらゴミとか、残り少ない化粧品、食べものとかが急に片付けられるようになりました。同様に、「なくなってしまったらどうしよう」という気持ちが生活全般に働いていて、そこから目を逸らしていたから、ちびちび使ったり、少し残したままにしていたんだとわかりました。その後、依頼されていた仕事が一件片づいたのですが、自分は価値を生み出していけるし、すべてなくなるわけじゃないんだ、と思えました。なくなることばかりにフォーカスしすぎていたとわかりました。なくなることを通して、自分の価値に気づく意味があったのではないか、とも思えました。これに気づくことは、自分の人生の目的のうち、もっとも大きな一つだったような気がします。ありがとうございました。
▶ 勿体なかったと感じて本当にしたいことが出来ない気持ちが自然と軽減、自分の 為にお金を使おうと思えました。
▶ 私は、ずっと「自分で十分なお金を稼ぐ力がない」と信じてきました。もしくは、その立場で居たかったんだと思います。それと同時に「私は好きな人に愛されない」とか「好きな人を振り向かせる魅力(力)がない」とも信じてきました。お金を稼げない=お金に愛されない、と信じていたのだと思います。ダイアモンドリバティーを受けようと決めた1月に好きな人へアプローチをしたのですが、お断りされ・・・悲しみに暮れていたのですが、それでも今では「私にも魅力(力)はある」と思える小さな光が出てきたように思えます。なので、前よりもずっとポジティブに自分の状況を見れている気がします。また、私の中で、お金=両親であったので、両親は私を愛していなかったと強く信じていました。精神的に不安定な実家の中で私は母の親役になったり、父からの集中攻撃を一手に引き受けるような役目を果たしてきました。なので、お金をもらうこと=子どもでいられること(子どもの役)がしたかったんだと思います。そして、ダイアモンドリバティーを受けようと決意した時点から受けた後、ずっと子どもで居させてくれた両親へ感謝しかないと心で感じています。「大人になってもお金を貰う子どもな自分でごめんなさい。ありがとうございます。」と伝えたら、「私たちができるときはいいのよ。あなたが健康で幸せで、たまに温泉いったりお茶したり、母と娘したりして楽しく過ごせるだけでいいのよ。」と、楽観的かもしれませんか私の存在そのままでいいんだと認められたような気がしました。
▶ もともと他人の支配に入りやすく、自立とエンパワーメントのテーマが自分には大きいと自覚がありましたが、お金についてもそうだと思います。金銭的に利用された人達のことも、私が依存的なスタンスから相手の支配に入ってしまったことで招いたことですし、何より、母がとても高圧的で、言われたことに従わないと生活ができない環境で育ったので、自分がお金を得たり豊かになれないような考えをいっぱい植え付けられて、それを過剰に従わなければいけないものとして諦めてきたのだなと実感しました。お金や物を欲しがることはいけない、楽をしたり怠けてはいけない、女がお金や地位を得るのは自分本位というような。自分の感覚と責任で必要を満たしていくということを深めていくのだなと思いました。必要なお金は回るという感覚ではあるものの、割と生活に必要最低限のものにしか使えないような感じが昔からあり、今も、エネルギーワークに使ってしまうと他を節約しても貯金はできないので、バランスを悩んでいたのですが、今まで、何かお金持ちになって楽な生活をするのは悪いことだという感覚や、欲しがることや貰うことはいけないという感覚があったことに気づいて、手放そうと思いました。そして、何か深いところで、自分にはパワーがない、生み出す力と信じ込んでいる部分があるようなので、それを変えていこうと思います。
▶ 私の場合ですが、お金のテーマは愛で、お金の欠乏感=愛の欠乏感だったんだと感じます。愛はどんなに頑張っても得られない=お金はどんなに頑張っても得られないものでした。パートナーシップもどんなに頑張ってもフェアになれず不平等になってしまうもの。人間として生きていて、なかなか前に進めず・得られず、一歩が重くて苦しくて当たり前のような。これは愛だけどこれは愛じゃないというジャッジや色眼鏡があって、かなり歪んでしまっていたんだと思います。どんなに頑張っても報われない感覚もありました。ダイヤモンドリバティーやその他のlovingを受け続けて、確実に愛が拡大してきていると感じます。現実面で変わって行くことが楽しみです。
▶ ビジネスやお金を稼ぐことに本当は興味がないんだなあと気付いた。今までは、お金を稼がなきゃ生活していけないという考えがストレスになって自分自身を苦しめていた部分は大きかった。施術後もお金は大切であると感じるが、それが己に対して強いプレッシャーを与えるものではなくなった。
いよいよ次回は「ダイヤモンドリバティー」のご感想ラストとなります。

 

ダイヤモンドリバティーの施術を受けられたい場合は
【LOVING完全遠隔施術 Neoコース】または
ダイヤモンドリバティー施術を含む
【LOVING愛の覚醒コース】にてお受け頂けます。

 

【LOVING完全遠隔施術 Neoコース】

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【LOVING愛の覚醒コース】

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リボン 5月一斉LOVING リボン

《  ゾロ目LOVING   515   スターキャンドル 新しい希望の形 喜びを灯す 》

 

5月は現在の地球や世界状況に対応すべく

新しい希望や望みの抱き方のLOVINGを

提供していきます!

 

大きく世界全体で変化しているこの時期を

どのように生きていきたいか

それを選択していけるLOVINGが盛りだくさんです。

 

<ノーブルアレキサンドライト~社会との関わりの断絶の癒しと社会的信用回復コース> 22,000円

第一回目 2020年5月20日(水)21時00分~23時59分

第二回目 2020年5月27日(水)21時00分~23時59分

第三回目 2020年6月 3日(水)21時00分~23時59分

 

社会的信用、社会的貢献 減少 給与が減った

解雇になった 仕事が減った 役に立ててない

愛を打ち出す場所が無い 自分を発揮出来ない

人との触れ合いの欠如、社会との断絶の癒し

非常に多くの人々に必要と感じるLOVINGです。

 

<ディライトノヴァ~制限、規制、自粛の中から、喜びを発見していく環境ワークコース>22,000円

第一回目 2020年5月26日(火)21時00分~23時59分

第二回目 2020年6月 2日(火)21時00分~23時59分

第三回目 2020年6月 9日(火)21時00分~23時59分

 

今ある現状に 喜びを見出すワーク

制限、規制、自粛ベースの現状の中で

いかに自分自身が 日々喜びを感じて

生きることが出来るか 今まで見出せていなかった

喜びの発見と覚醒 環境ワークを盛り込んで

実際に日常で発見できていくように開発しています

これも非常に多くの人々に必要と感じるLOVINGです。

 

<スターキャンドル~不確定なまま、希望を宇宙に表明する新感覚ワークコース> 22,000円

第一回目 2020年5月23日(土)21時00分~23時59分

第二回目 2020年5月30日(土)21時00分~23時59分

第三回目 2020年6月 6日(土)21時00分~23時59分

 

不確定な状況でも、希望を失わない。

希望を抱き続ける  今直ぐに叶えられるか不確定な望みでも抱き続けられるか。

形が見えないものでも希望を抱き続けることができるか

幸せを諦めない。自分でも出来ることをして望んで宇宙に委ねる。

 

希望の抱き方や、望みの抱き方について

現在の地球においては、確定した形の望み方だけでは

対応できないような事象も増えています。

 

一体どうなるかわからないという不確定要素を含んでいるまま

期待は捨て去り、宇宙に委ねつつ、希望は抱き続ける

これは、頭まではわかっていても、多くの人が出来なくて非常に難しいことです。

期待と同時に希望まで捨ててしまったり、期待を手放せないことが殆どなのです。

 

特定の確定している目標に向かう形では解決しない時であっても

宇宙に希望の表明をして生きることができるかどうかにかかっています。

宇宙への絶対的な信頼をベースにして開発しています

 

<ディバインロード~存在形態の覚醒ワークコース> 33,000円

第一回目 2020年5月29日(金)21時00分~23時59分

第二回目 2020年6月 5日(金)21時00分~23時59分

第三回目 2020年6月12日(金)21時00分~23時59分

 

現状を力強く生きる 使命の覚醒 生き方

存在形態 独自 方向性を見出す

 

より独特で 既存の常識を逸脱して

生きることを行ってもいいし 望んでもいいという許可。

自分にとっての最善の答えが混乱せずに見出せていく

今回の人生において、どんなことを達成したいのかに対して

迷いや躊躇いが消え去り、自分を生きることに躊躇がなくなります

 

人生についての問いかけだけでなく

アセンションしたいのかどうなのか。

人間として何を達成したいのか

魂の使命とスピリットの願い

どういったことを達成していきたいのか。

不明瞭な部分が明晰になっていきます。

 

存在形態の覚醒と言える大変パワフルなLOVINGです。

 

《一斉遠隔LOVING申込み専用フォーム》

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ドキドキ 講習のご案内~ZOOMによる遠隔講習~ ドキドキ

『ラブプロテクション 講習』

【開催日時】2020年 5月16日(土)(満員御礼)

6月20日(土)13:00~15:30(残席少)

【講習代金】132,000円
※受講必須科目はありませんのでどなたでもお受けいただくことが可能です。

『ゴールドエンライトメント2020 講習』

【開催日時】2020年 6月21日(日)10:00~11:30

【講習代金】132,000円
※受講必須科目:ラブプロテクション講習

『NEW!シャンティヴェーダ 講習』

【開催日時】2020年 6月21日(日)13:00~14:30

【講習代金】132,000円
※受講必須科目:ラブプロテクション講習

*ゴールドエンライトメント受講推奨*同日受講可能

 

『NEW! プレシャスサファイア 講習』

【開催日時】2020年 6月21日(日)15:00~16:30

【講習代金】132,000円
※受講必須科目:ラブプロテクション講習

*ゴールドエンライトメント受講推奨*同日受講可能

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