《本日のフリーダムメッセージ パターンの原因はニュートラル化》

 

 

本日も、一日中、よくお仕事頑張りました。

新しいアセンションの新定義などが

朝起きた時から、次々と訪れてきたりして

それがあまりにも重要なことだったので

それについて、話す機会を何処で設けようかと

講演会を開こうかとスケジュールとにらめっこしつつ

 

 

先日開催した、ライトワーカー育成プログラム上級卒業の個別セッションを行い

皆さまから、あまりにも人生が変わったという感謝の意を沢山受け取りながら

このお仕事の尊さ、私に出来うること、自分の役目を今一度深く深く感じておりました。

 

 

とてつもないほどに、人生が大きく変わる。

それが、ライトワーカー覚醒プログラムで起こること。

 

 

そして、秋からライトワーカー覚醒プログラムで教える講習は

どの講習も一つ一つ、とてつもなく威力があります。

 

 

どれ一つとっても、人生が大きく変わる。

そういう風に、厳選して構築してあるからです。

 

 

それ以外にも、ライトワーカー覚醒プログラム上級を卒業すると

様々な人生を大きく変容することが出来るLOVINGを受講することが出来て

ライトワーカー覚醒プログラムを実際に受講していくうちに

どういうものなのかを実体験するうちに、他のLOVINGも取得されたいと

思われる方もとても多いです。

 

 

そんな最中、9月29日と30日に、パートナーシップのセミナーを

開催することにしました。29日は、これからパートナーをつくりたい人向け。

30日は、既にパートナーシップを築いている人向けとなっています。

ご案内は、9月に入り直ぐに行いますので、今しばらくお待ちください。

(セミナー受けたい人、今のうちから予定空けておいてくださいね♡)

 

 

その30日に施術するLOVINGの一つが出来上がりました。

名前は、Find Blessing ファインド ブレッシングです。

 

 

そもそも、何故、こういうワークを

構築することになったかという経緯としては

とても個人的なことから始まったのですが

わたしは、現在、長年求め続けた スピリットレベルでのパートナー

アメイジングスピリットの宇宙的ライトワーカーTsutomuさんと

再婚して幸せに暮らしているわけなのですが

一つだけ、わたしが超えられずにいる問題がありました。

 

 

それは、わたしが女性として自信が無い事でです。

正確に言うと、お仕事をしている自分

スピリチュアルティーチャーとしての役割のある自分には

自信を持てて活動出来ているのですけれど

ただの女性となると、わたしは未だにあまり自信がありません。

 

 

以前は物凄く自信が無かったのですが

ウィークでの引きつけあいを無くすために

徹底的に、根本的な世界の設定を変えていくことをしてきました。

 

 

波動改善ですとか(フリーダムディスティニー)

女性性の癒しですとか(ヴィーナスフォレスト)

見返りの終焉ですとか(パーフェクトパートナー)

深いレベルの対人関係の恐れ解消ですとか(トライアゲイン)

というものを構築して、自分も施術をかけつつ

どんどん女性としての尊厳を取り戻していって

そうした苦労の末に、無事、本当に、ただ、愛し合えるパートナーと出会い

毎日、幸せに暮らしているのですね。

 

 

ところが、本当に、直向きに真っ直ぐ愛してくれる努さんを

日に日に、どんどん愛するようになればなるほど

こんなにも、心を開いたことが未だかつてなく

こんなにも、愛したことが無いレベルで絶大に愛する相手と出会ったことで

体験したことの無いレベルの愛だからこそ、とある恐怖が湧くようになったのです。

 

 

それは、離れてしまうかもしれない。という恐怖でした。

わたしも努さんも、ライトワーカーであり、お互い物凄く大きな使命を持っています。

そうしてお互いが大きな使命を中心に生きているところがある中で

ただでさえ、覚醒をお互い猛スピードでしていきながら

それでいて、お互いの使命に合わせて環境も日々

どんどん変容していく中で、こういう不安の思いが湧いてくるようになったのです。

 

 

『彼の使命を、幸せを、心から応援したい。私が妨げになってはいけない。』

『彼の使命が達成できるように、私と一緒にいる時を減らした方が良いのではないか。』

 

 

そうして、幾度か定期的に『私と一緒にいる時間を減らしてもいいんだよ』という

話し合いを持ちかける度に、胸が潰れそうなくらいに苦しい気持ちになっていたのです。

 

 

その度に、努さんからは、『オレが大事なことは、綾と一緒にいることだから。』

と言われており、話し合いをする度に、不安な気持ちは解消され

翌日からとても良好な状態になるのでした。

 

 

元々、努さんの使命は特殊な宇宙的使命に人々を覚醒することだから

どこの場所にいても達成できるので、わたしと共にいることで

使命に問題はないはずなのです。その会話が行われてから2ヶ月ほどは

大丈夫なのですが、2ヶ月周期くらいで同じような気持ちになってしまうのです。

彼の愛を信じていないわけではありません。とても愛されている確信があります。

それにも関わらず、いつも、あらゆるレベルで、ずっと一緒に居られるかどうか、ということについて、定期的に不安がっていました。

 

 

普段、他のことでは、全く問題を感じないだけに

どうして、このパターンについては繰り返してしまうのか。

数回、繰り返したところで、このパターンについて

考察と研究をすることにしたのです。

 

 

ずっと一緒に居られるかどうかということだけ不安を感じる。

深く愛している故に、一緒に居たいという願いが強くある。

 

 

使命を達成できるように、自分に関わる時間を減らした方が良いのではと思う

深く愛している故に、相手の幸せを願い、使命達成を心から願ったために起こった。

 

 

。。。。。

 

。。。。。。。。

 

。。。。。。。。。。

 

 

何のことはない。

今までかつてないレベルで愛しているからこそ発生した

二つの矛盾する思いと思いが交錯して、苦しい思いが誕生していたのか。

それだけ、愛しているということか。。。

 

 

さらに話をしてみると、一緒に居られるかどうか。

というのは、口には出していなかったとしても

努さんの方でも、うっすら、感じていたことがあったようで

二人で共有している事象については

表立って感じているわたしという女性

表立っては感じていない努さんという男性

の両方が起こしている事象として

話し合いをすることによって

不安のエネルギーを解消しているという結果が出たのです。

 

 

定期的に蓄積していたエネルギーを解放していたのです。

お互いにある一定の不安状態のエネルギーを抱えて過ごしていると

そのままでは苦しくなってくるので、そのエネルギーを

話し合いという手段によって、解放していたのです。

 

 

わたしは、更に、世の中に起こっている

世間一般の男女の事象についても含めて研究することにしました。

 

 

わたしと努さんは喧嘩をしたことがありませんが

喧嘩というものも、未消化のエネルギー解放に当てはまります。

喧嘩の場合は、不満のエネルギーになりますが、未消化のエネルギー

ということには変わりありません。

喧嘩をした後に、さっぱりした気持ちになるのも

未解放のエネルギーを解放したからです。

 

 

更には、別れる、別れないとかまでのレベルまでの

大きな喧嘩になってくると、もっと、大きな利点が

あるということに気づきました。

 

 

別れる、別れない。

そこにフォーカスすることで、居なくなるとどうなるか

ということを臨場体験出来るのです。

 

 

居なくなったら。。。

その境地に立った時に、人間は始めて、居なくなった時に感じる

有り難み、感謝を取り戻せます。

 

 

居なくなるということに意識を向けることで

感謝を取り戻しているんだということが解ったのです。

 

 

わたしが、離れてしまうという不安に時々定期的にフォーカスしていたのも

離れてしまったら、どれほど嫌だろうかということを感じることで

常に、感謝を取り戻して、今の素晴らしさに目を向けることが

出来続けているという効果もあることもわかったのです。

 

 

そこで、わたしは思いました。

『いちいち、それを、不安解消の話し合いや、喧嘩や、大げんかという

事象レベルで起こして解消を果たすのは、面倒臭いな。』

『エネルギーレベルで、そうしたフラストレーションのエネルギーを

解消することで、事象レベルで起こすのを軽減できないだろうか』

 

 

そうして、研究開発して、継続しているパートナー、及び人間関係で

発生して溜まってくるエネルギーの解放をして

ある意味、その相手との関係を、一度、エネルギーレベルで

喪失して復活するということを行うことで、不安になったり

喧嘩をしたりという事象というレベルまで現実的に現象化せず

 

 

今、共に一緒にいることへの感謝、有り難みを感じながら

幸せ感を増しながら、パートナーシップ(及び常に一緒にいる人間)

を育んでもらえるように、ファインド ブレッシング

恩恵を見つけられるLOVINGを開発しました。

 

 

更には、私もそうなのですが、幼少期に安定した愛ではなく

愛してるか愛されてるか不透明な、不安定型の母親からの愛の形で

育った人間は、とても安定した愛を受け続ける時に、時々破壊と再生を

自分のエネルギーレベルで行うことで、むしろ安定するということがわかりました。

 

 

そんなこんなで、研究人間の夜更けは過ぎていきますが

このLOVINGも、求める方多そう。

最近、構築ラッシュすぎて、まとめがさっぱり追いついていませんが

今わたしがすべき以外の仕事を減らして、地道に、まとめていこうと思います。