《本日のフリーダムメッセージ 不満は裏を切ることから生まれる》

 

こんなはずじゃなかったのに。。。!

 

そんな風に思うことがあって

不満に感じることがあるならば

それは、世界のせいではありません。

 

物事を創造する時

クリエイションする際に

とても重要になってくるのが

裏も表も丸ごと抱きとめた創造をする

ということ。

 

裏も表も両方丸ごと抱きとめた

創造をしている時は

不満は沸き起こりません。

 

不満が沸き起こる時

いつも、わたしたちは、裏を切った

創造をしているのです。

 

自分で望んで、実際にそれを体験し始めたら

こんなはずじゃなかった!

そう思う頻度が多いならば

 

先ずは、浅はかさを終わらしていくことが

大切になってきます。

 

上辺だけ。光だけ、そうした浅はかさの

クリエイションは、物事の裏を見せられるような

場面に遭遇してしまいます。

自分が自覚していなかった側面が現れますから

こんなはずじゃなかったという感情が生まれるのです。

 

裏を切ったクリエイションをしていると

過剰に自分が光そのものな勘違いを生みますので

自分が正しいという正義も生まれやすいです。

 

いつも、わたしたちは

誰かよりも特別に優れている何かはできませんし

どんな行動も、ポジティブな側面とネガティブな側面

両方が存在しています。

 

その中で、何を選ぶか。なのです。

何かより、光っているものは何もありませんし

何かより、暗いものも何もありません。

 

そうした上で、自分にとっての愛を

選んでいくしかないのです。

 

望んだ通りになって

なかなか幸せを感じられず

不満が多い人は

物事を実現しても、幸せになれません。

 

実現だけでは、幸せになれないというのは

望み自体が、カルマや関係性の影響が

多大なところから発生していたりもしますし

 

物事丸ごとを捉えられず

切り捨てている見方をしていると

いつまで経っても、得たいものが得られず

幸せにはなれないのです。

 

物事の光と闇の両方を捉えた上で

創造した未来には、責任が取れます。

 

闇が起こっても、予測しているので、動じません。

それを込みで、創造したのですから。

 

光だけを捉えた未来には、責任が取れません。

どうして、なぜ、こんなはずじゃなかった。

そんな風に繰り返し続けてしまいます。

 

わたしは、二元性を超える視座を教えるのが得意です。

マインドレベルで説明するだけでは

本人に叡智が存在しないので理解には至りませんが

最近は、叡智を伝授しながら、教えるので

本当に教えられるようになってきました。

 

そうした、物事の有り様、捉え方自体を変えていくには

様々な手法があります。

 

フリーダムディスティニーのオリジナルLOVINGである

パラダイムシフトパラダイスも、その一つ。

 

大変、画期的なLOVINGで

光と闇の捉え方、物の見方自体を

その人が見出せるようにしていきます。

 

フリーダムディスティニーで

提供しているものは、生きながらにして

運命を変容するLOVINGですが

 

関連して、提供していきたいと考えているのは

総合的に立体的に物事を捉える視座形成です。

 

物事の有り様や捉え方を変えることが

どれほど、人間の幸せ度に影響しているか

それは、計り知れません。

 

日常から、人間関係から、ビジネスにおいて

アート芸術において、企画力において

全て影響してくるのが、物事の捉える力です。

 

こうした宇宙視座を身につけ

より幸せな未来をクリエイションできるように

日々、開発していきたいと思っています。