《本日のフリーダムメッセージ  信頼できる仲間の尊さ》

 

勿体ない。

ホント、勿体ない。

 

人間。本当につまらないことで

大切なものを失ってしまうことってあるよね。

 

例えば、心から信頼できる仲間。

これはさ、もう、本当に

奇跡的なものだったりするわけ。

 

長い間、嫉妬される側で

苦しんできた私にとって

才能を発揮しても

お互いを賛美できる仲間が

存在しているということは

決して当たり前じゃない。

 

時に、指導を仰いでいた指導者にまで

潰されかけたことがあるから

本当に、それがどれほど

当たり前じゃないかということは

痛いほどに知っている。

 

いっぱい裏切られて。

いっぱい約束を踏みにじられて。

 

その度に。信じて。信じて。

時に、どうして信じることしか

できないのかということに嫌気がさしながらも

 

それでも、気がついたら

また、誰かを信じることは止められなくて

一途に愛することも止めることは出来なかった。

 

気がついたら。

同じような仲間に囲まれているようになったよ。

 

純粋で、だからこそ時に傷つきやすくて

それでも、直向きに、前を向いて

笑っちゃうくらいに、一生懸命で努力家。

愛おしい、愛し合える信頼できる仲間。

 

ルミナさんとお仕事の打ち合わせをしていて

本当に有難いとしみじみ感じてしまいました。

今日はそういえば満月。

満月の時に、いつも、タイミングが合う。

いのちで、動いているんだとつくづく。

 

ルミナさんの愛されることについての記事

http://ameblo.jp/neoluminous/entry-12264720103.html

 

信頼できる仲間というのは

かけがえのないという言葉では言い表しきれない

 

血の滲むような思いで

努力して、努力して

自分を整え続けてようやく手に入れた栄光。

 

ようやく巡り会えたわたし。

 

特別なんて、存在しない世界の中で

特別というのを、ずっと探していた気がする。

 

誰にでも、そんな人がいて。

わたしも、誰かにとっての、特別な存在に

なっていたのだと、セッションを通して

改めて感じる出来事もありました。

 

その時。もはや。

わたしは、目の前の人の願いそのものだった。

 

求めてやまない願いそのものに

なっていたのだと感じた、満月の夜。

 

誰かの望みが、わたしを生かしている。