《本日のフリーダムメッセージ 夏の終わりと秋の始まり》
大きな切り替えのエネルギーが
この２日間続いています。
各々にとっての、夏が終わり、そして秋が始まるのです。
それでいて、明らかなのは
単純に夏だから秋だからという終わりと始まりだけじゃない。
この切り替えは、もっともっと、とてつもなく大きな切り替えです。
どのレベルで。。。？と思われた方もいらっしゃるでしょう。
皆さんが想像するよりも、ずっとずっと途方もなく大きなレベルでの切り替えです。
地球創生以来の大きな切り替えだからです。
どうですか？
想像つきますか？
やっぱり、凄すぎて想像つかないかもしれません。
それも、そのはず。
かつてない、未到達の地球の場面に来たのですから。
これから、地球は、より新しい境地に入っていきます。
人類が未到達の、宇宙が未到達の境地に入っていきます。
アセンション後の楽園の地球を目指していく流れが起こっています。
それは、ライトワークレベル、社会実現レベル、どちらに対しても
起こってくることです。
わたしは、ここから、ライトワークレベル、社会実現レベル
どのレベルにおいても、アセンション後の楽園の地球を
世界に顕現していきます。
今始まったことではなく、フリーダムディスティニーという組織自体が
＜アセンション後の地球 ユートピアという楽園＞を体現することであることから
目の前に広がる景色は、日に日に、どんどん幸せが広がっていっているわけですが
もっともっと、こうした景色を広げていきたいと思っています。
夢にまで見た、憧れの景色。
それでいて、何度も憧れながら、見ることが出来なかくて打ちひしがれた
個という個が己を際立たせていきつつ、違いを尊重しあいながら
賛美と協力のもと、愛し合う世界の顕現です。
わたしは、この顕現について、かなり自信がついてきました。
地道に、とても地道にではありましたが、色々な苦労がありつつも
それでいて一歩一歩、夢のようなこの世界が、わたしを中心に
確実に広がっていっているのが、わかるからです。
全てが同じ世界になることでは、ユートピアは実現しません。
真の調和とは、アシンメトリーの状態で、達成されるものであり
統一とは真逆に働いていくことで、実現できます。
共感で埋め尽くされている関係ではなく
共感がありながらも、違いもありつつ、そうした各々の自然体から
発生する愛の有り様が重なり合いながら、まるで、花のように
愛が広がっていくのです。
自分の個性を輝かせることが出来るのは
自分を知っている者だけです。
しかし、世の中の殆どの人は、未だ自分を知りません。
人として生まれ変わる度に、刻み込まれてきた傷が
本体をヴェールのように覆い尽くし、自分が何者であるか
ということを見えないように妨げてしまうからです。
古代のインドの文献に以下のような文章があります。
盲目の闇をかいくぐり、顕在意識レベルにおける知識ではなく
内側から自然に現れてくる神聖な叡智に耳を傾けなさい。
賢者たちは、言っている。本物の叡智だけが、奇跡という結果をもたらすのだ。
わたしたちは、自分のことを知りません。
何も知らない。それを知っている人のことを
古代のソクラテスは、無知の知という言い方をしましたが
この意味を解っている人は、自分の動機について、良い意味で疑いを持ちます。
動機もまた、わたしたちが本当に心から望んでいるように見えて
潜在意識に潜む傷が影響していることが、とても多くあるからです。
自分のことが何も見えず
それでいて、傷だらけの状態であるけれど、それにも気付けず
自分がこの地球で何をしたかったのか。
それもわからなくなってしまって、思い出せなくなってしまった。
生きているのだけれど、そんな風なゾンビ状態になってしまった人々たちに
いのちを吹き込み、本来の生きている状態に生き返らせていく。
それが、早急に多くの人間に求められていることです。
例えるなら、昔、ロールプレイングゲームをしたことがある人
ドラクエとか流行りましたよね。
ゲームを進めていくと、状態異常という状態に
プレーヤーがなることがあるんですね。
状態異常とは
健康でない状態のことを「状態異常」と呼びます。
状態異常には様々な種類があります。
眠り
封印
呪い
まひ
毒、猛毒
混乱
マヌーサ（幻の霧に包まれてしまう）
マホトーン（魔法を封じられてしまう）
。。。。
。。。。。。。
。。。。。。。。。。
これ、ドラクエだけじゃなく
リアルで、全部、ありますから。
真面目に、サポートしていると
これらのことが、しょっちゅうありますから。
だとすると、ドラクエで言う、状態異常の状態で
皆んなゾンビみたいになりながら、必死で生きている
ということなんですよね。
その自分の状態で悩んでないで
さっさと状態異常を治せばいい。
でも、治すには、はっきり言って
＜状態異常の状態＞の自分では見極められないので
他者のサポートが必要です。
よく考えたら、当然ですよね。
問題と一体化している、課題と一体化しているのを
どうやって、自分一人で見抜けるのか。
あらゆるサポートをさせていただき、一つはっきり伝えます。
抵抗がある問題を自分だけで自覚するのは、不可能です。
だから、他者のサポートが重要になってくる。
更には、頭で考えて、変わった気になったとしても
何も変わっていません。
むしろ、コーティングして、ややこしくなっていく一方です。
顕在意識だけで、潜在意識の問題を解決するのは無理です。
だから、潜在意識に直接働きかける、エネルギーレベルの変容が重要。
更には、一言に、エネルギーとか、ヒーリングと言ってもピンキリです。
ヒーリングと言っても、あまりにも効果が違いすぎると思ったので
ヒーリングという名前を使うのを辞めて、LOVINGという別途の名称を
わたしが名付けたのです。LOVINGは、わたしの造語です。
更に、LOVINGの中でも、フリーダムディスティニーのLOVINGは
設定を変えて、人生を豊かにする、あらゆる人間に必要で
革命的に、一気に大変容するものばかりなのです。
自分で言うのも何ですが
かなり、センセーショナルなものばかりです。
そういうことを、いち早く察知した人たちが、受けていくことで
本当に実感としてわかっていくので、どんどん口コミで
自然に広がってしまったという背景があるのです。
わたしは、ここまで、自分のツールについて、はっきり明言したことは
今まで無かったかもしれません。
それは、わたし自身に、とある恐れがあったからです。
この部分について、自分にとっての真実をはっきり語ると
世の中の心理学とか、潜在意識とか、その他諸々
頑張って活動している人たちを否定することになりやしないか。
慎重になってしまっていたのです。
ヒーリングについても、他とは違うんだ。
ということを言うのを恐れていました。
他のヒーリングをバッシングするようなことにならないか。
平和な世界を顕現したいあまりに、主張を控えてしまっていたのです。
でも、もう、これからのわたしは違います。
はっきりと自分の真実を語ることと
他者が行っていることをバッシングすることとは
全く異なるエネルギーであり、バッシングにはならないとわかり
はっきりと言わないと伝わらないこともあるとわかったからです。
未だ、自分の人生におけるサポーターが居ない人は
これからの時代に、本当にサポーター無しで生きるのか
よく考えた方が良いです。
誰かにサポートを受けるなんて、依存になりやしないか。
と頭によぎった人は、そういう思考になったという時点で
依存の問題がありますから、その問題を解決した方が良いです。
そう言った場合は、是非、自制と自制と自立の記事をお読みください
↓
地球創生以来の、大きな切り替え。
人類未到達のレベルの、新しい時代へ移り変わる時に
あなたを心から愛して、絶対的にあなたの味方となり
あなたの幸せを決してあきらめないサポートによって
どれほど、あなたの人生が好転していくか、計り知れません。
まだ、そう言ったサポーターに巡り合っていなければ
人生を逆転し、宿命と言われるものすら、超えていける
設定を丸ごと変える、フリーダムディスティニーのLOVINGを手に
世界に愛を届けていかれる、フリーダムディスティニートレーナーから
サポートを受けられてみてください。
（トレーナーのリストはこちらから）
↓
http://freedom-destiny-world.link/trainerlist/
フリーダムディスティニーのトレーナーは
全員、スピリチュアルティーチャーでもあるんです。
しかも、そのスピリチュアルティーチャーの素質は
わたし、Ayaの能力と経験を丸ごと伝授してあります。
導く。
それは、他の誰でもない、あなた自身への導き。
状態異常を解き放っていきながら
ティーチャー自身が自分の真実を語り、生きることでの存在感で
その人自身へと導いていくプロフェッショナル集団です。
わたしが未だ幼い頃、幼稚園に通っていた時のことです。
ミッション系の幼稚園で、ページェントという劇がありました。
体が弱かったわたしは、その劇の役とセリフを
家のベッドで受け取りました。
紙に書いたものを渡されたことを思い出します。
そこには、一言、こう書いてありました。
『恐れることは、ありません。
あの星に向かって、真っ直ぐ歩んでいくのです。』
それは、博士たちに向かって、伝える天使の役でした。
恐れるとはどういう意味だろう。
わからないけれど、不思議なくらいに
わたしはその台詞に魅力を感じました。
それが、自分の生涯通しての役目だとも知らずに。
わたしは、伝え続けます。
どこまでも、伝え続けます。
人は、望みさえあれば、絶対に幸せになることは可能なのです。
けれども、幸せへの道はとても長く感じる。
だったら、最短ルートを行けばいい。
あなたという幸せへの最短ルートも通れるように
構築したのが、フリーダムディスティニーのLOVINGです。
真の調和からなる、平和を顕現したいあまりに
主張をセーブすることは、これからは、徒労に終わるでしょう。
世界にたった一人の自分を顕現すればするほど
世界にとっても都合が良く幸せとなるのだから。
『恐れることは、ありません。
あの星に向かって、真っ直ぐ歩んでいくのです。』
星は、生きています。
星は、魂の集まり、願いの集まりです。
ここから、ライトワークレベルで行ってきた
星の構築に手がけます。
もっと、多くの人が、最速で幸せになって行けるように。
さあ、秋が始まります。
