《 本日のフリーダムショートメッセージ 挑み続けると道は開く》    

 

 

ルミナ&Aya春分スペシャルイベント リーダーオブザリーダー宇宙サミット

〜UNIVERSE LOVE ともに創造する世界へ〜

 

 

こちらのイベントですが、受け付けフォームの不具合のため 

23日からお申し込みが出来ない状態が続いており 

お申し込みしたくてもフォームが閉まっていたようです。 

 

 

ご検討してくださっていた方 お問い合わせをいただいた皆さま 

お手数をおかけし大変申し訳ありません。 

本日、不具合が解決し受け付けフォーム再開いたしました。 

お申し込みご希望の方は、こちらからお申し込み手続きを

お願いいたします。 

 

https://business.form-mailer.jp/fm/admin/do/FieldManage/field/84106

 

 

人生って、不思議ですよね。

こうした事象一つとっても、結局のところは

最後には完璧になるものです。

 

 

愛するという覚悟を持って

このイベントに来てください!という記事を書いた後

申し込みしたいと思った人は、フォームが閉まっていて

お申し込み手続きが出来なかったという事象。

 

 

諦めた方もいらっしゃると思いますが

満員なんですか?という

問い合わせも来ていたようで

それで、今回の件が発覚しました。

 

 

諦めないというのは、凄い力ですよね。

今まで、幾度もイベント等を開かせていただいて

募集と同時の満員御礼が多かったのですが

そういう時は必ずと言っていいほど

『キャンセル待ちという形でも良いから、受け付けてください』

というメールが来ます。

 

 

それで、キャンセル待ちという形でも良いのであればと思って

キャンセル待ちの受付をするのですが、キャンセル待ちの枠に

沢山来てしまうので、キャンセル待ちも締め切るなどいうことがありました。

 

 

そうして、何らかの事情でキャンセルされる方がいて

キャンセル待ちの方に、権利が行くのですが

当日、結局集まった方たちを見てみると

結局のところ、どれだけ、この場所に来たかったか。

どれだけ、この空間を共に過ごすことにコミットしていたか。

結局、意思の強さや決意の強さが、現実を引き寄せるのだと思います。

 

 

わたしは、以前、本当にこの人だ!という人に会って

指導してもらうために、2回断られました。

 

 

元々、クリエイターであるという気質や

取り組んでいく使命の大きさや範囲規模を見抜かれ

『あなたはご自身で自分のツールを展開していく人ですから

わたしの手伝いは要らないと思います』と断られたのです。

 

 

それでも、どうしても、諦めることが出来なくて

絶対に、その人じゃなくてはダメだと思ったので

3回目に挑みました。

 

 

殆ど、101回目のプロポーズ並みの心地でしたが

それでようやく指導してもらうことが叶いました。

 

 

この事例を見るとわかりますように

『ダメです』『NO』『無理です』

『やっぱり辞めた方がいいのでは』

というようなことを、世界の方が言ってくることがあります。

 

 

そこで、そうか断られたから仕方ないと思って諦めるか

やっぱりどうしてもやりたいと思って諦めないかは

その事象を受け取った側の人間が決めること

なのです。

 

 

事象そのものには、意味はありません。

その人が最終的に決めているのです。

 

 

大体、今の自分にとっては、少しハードルが高いとか

かなりハードルが高いというようなことに関して

 

 

1、最初は諦めていて、望んでもいない

2、望みが出てきて、もしかしたら、出来るかもしれないけれど、怖いので行動に起こさない

3、いや、やっぱり、やってみるぞ!と怖いのを振るい落として、思い切って意気込んでチャレンジ

 

 

という、3番の状態の時に

『ダメです』『NO』『無理です』

というようなことを、世界の方が言ってくることがあります。

 

 

そこで、諦めるか、諦めないかが

現実化するかしないかの瀬戸際の分かれ道なのです。

 

 

このトリックは、何度も繰り返していると

トリックに騙されなくなります。

 

 

自分の本当に望んでいる方を

答えとして選んでもいいんだということが

わかってくるからです。

 

 

自分にとって、もっと最高の望みに向かう際

その最高の望みに相応しいかどうかの

許可を出すのは、いつも、自分自身。

 

 

世界は、あなたが思っているよりも優しい。

あなたが、あなたに許可さえ出せれば。

 

 

世界は、何時でも手を広げて迎え入れているのです。

何のことはない、受け入れられないと思い込んでいるのは

他ならぬ、自分自身の方であったのです。

 

 

次回のブログは、この記事と連携する記事で

『断り続けると道は開く』

という記事を書こうと思います。

 

 

お楽しみに〜♡