《本日のフリーダムメッセージ 未知の境地》

 

新しいことをし始めようと思う時。

やったことがないことをやる時。

 

何も、わからない。

どうなるか、わからない。

何が功を奏することになるのかもわからない。

 

つまり、読めない。わからない。

 

わからない、新しいことを行うというだけで

今まで当たり前に出来ていたことだけではないから

スムーズさには欠ける。

慣れるまでは疲労も感じる。

 

それは、例えるなら

今まで、毎日通っていた通学路。

慣れている道。

見慣れた景色を変えて

全く違う道を開拓する時に生まれる

疲労感に似ている。

 

それは、例えるなら

今まで、慣れていた友人たちとの

気楽な会話をするのをやめて

 

知らない、新しい地で

新しい友人をつくるにも似ている。

 

新天地。

 

それは、負担もある。

それは、挑戦でもある。

 

もっとも問題なのは

結果が見えないことにある。

 

結果はどうなると思いますか?

 

。。。。

。。。。。

。。。。。。。

 

結論。今はわからない。

 

わからない中でやるしかない。

見えない中でやるしかない。

新しいという負担を感じながら

出来ないことの挑戦を感じながら

それが、未知の境地。

 

面倒臭いことだって中にはある。

頑張らなくっちゃならないことも中にはある。

 

本当の目的のために。

本当に本当に自分にとって

一番大事なことのために。

 

それらの全てを凌駕するような

喜びのために。

 

いつの日か、それが

また、自分にとっての当たり前になるまで。

 

それが未知の境地に向かう

人間の境地なんじゃないかと

思うのです。

 

****

 

私ごとだけど私も

出版の件、いよいよ詰めていかなくちゃならなく。

それと共に雑誌に載るような話も出てきていて。

 

その他、春にはライトワーカーさんを

集めたイベントなども企画していくことなどなど。

 

わからない世界。

新しいことばかり。

 

まるで、気分は

小学一年生。

 

小学一年生の自分って危うい。

危ういので、わからなくって

手助けしてもらって

教えてもらいながら

グダグダな時もあって。

 

それでも、一歩一歩進めていく。

 

誰もが、何かのベテランで

誰もが、何かの小学一年生を

今日も、また、生きているんだ。