《 本日のフリーダムメッセージ  絶望はいつでも変えられる 》

 

 

 

人間は誰もが

自分の闇を光に変えることが

可能な存在です。

 

 

ライトワーカーは

世界の全てを愛し

世界の全ての苦しみに向き合い

それを解き放とうとします。

 

 

自分自身が解いた課題を

自分自身だけに留めず

苦しみを幸せに変えて解いたものを

世界にも与えたいと願うのです。

 

 

地球上の人々や自然

地球、星々たち、星々に住まう者たち

神々や精霊、宇宙を愛します。

 

 

砂粒一つにも愛を感じて

苦しみを幸せに変える存在たち。

 

 

それは、菩薩と呼ばれる存在です。

 

 

そうした菩薩的要素の高いライトワーカーを

育成しているのが、フリーダムディスティニーです。

 

 

愛が無いと、到底、他の何かのために

闇に潜ろうとなど思いません。

 

 

物凄く苦しんでいたとしても

自分自身が課題を解き放ったら

それで終わり。

 

 

通常は意外とあっけなくそんなものです。

 

 

自分の課題と苦しみが解き放たれれば

次の自分の苦しみと課題に向かうだけ。

 

 

自分が解き終わったものに

人間はさほど興味を抱くことは無いのです。

 

 

感謝も続くこともありません。

その時、確かに感じた感謝も

喉元過ぎれば熱さ忘れるで

消え去ってしまうものです。

 

 

ところが、ライトワーカーは

自分の課題が解き放たれたことへの感謝が消えません。

全く消えません。

愛が自分の中に生き続けるのです。

 

 

わたしは、生粋のライトワーカー気質なためなのか

自分の生き様的に自然とそうなってしまうのか

どちらなのかわかりませんが

感謝と愛が消えたことがありません。

 

 

お世話になった人の顔を

毎日、思い出して感謝をしてしまうほどです。

 

 

その人を『必要としなくなった』としても

その人を『愛したい』という願いが消えなければ

愛だけで、その人と一緒にいることはできます。

 

 

エネルギーワークや

LOVINGも同じです。

 

 

自分はその課題を超えて必要としなくなったとしても

それを愛しているという願いが消えなければ

愛だけで LOVINGを届け続けることはできます。

 

 

結局は、愛があるものだけがリアルなので残り

愛が無くなったものは、消え失せます。

 

 

だからといって、その時に

愛し合ったという事実まで

何もかもが消えるわけではありません。

 

 

パートナーも同じで、例え別れることになったとしても

その時々に愛し合ったことまで消えるわけではありません。

 

 

パートナーとなると

その時々の自分の意識状態によって

愛の形は本当にピンキリだと思います。

 

 

今思うと、びっくりするほど

異物混在の歪んだ愛の形状だったとしても

それが出来たのはその時だけ。

 

 

それに飽き飽きしたから

辞めようと思えたのは

それを体験し尽くしたから。

 

 

目の前の人と

純粋な愛を分かち合うことが

出来るようになったのは

傷や課題とごちゃ混ぜの愛を

他の誰かと体験し尽くして

心のどこかで純愛を渇望して求めていたから。

 

 

そうすると、あの時の残念な体験にも感謝になってきますよね。

残念な体験を終えて、今が幸せならば。

 

 

残念ばかりが続くと絶望になります。

変われない。求めているものと違う。

何を努力しても頑張っても終われない

その絶望を終わらせるために

LOVINGがあります。

 

 

ですから、LOVINGは

あなたにとって、変えられない絶望はどんな絶望ですか?

それは、必ずや変えて行けます。

 

 

という問いかけでもあるので

どのLOVINGにも、絶望を転じる要素があります。

 

 

50万個の絶望があったと想像してみてください。

最初の1個2個解いたからといって

未ださほど幸せ度は変わらないかもしれません。

 

 

でも、1万個の絶望が解かれていったり

10万個の絶望が解かれていったりしたらどうでしょうか?

未だ解けていない絶望もあるけれど

必ずや解けていくんだろうというふうに

思えるようになってゆけるのだと思います。

 

 

もう、殆ど解いたと思ったとしても

見つけていなかった絶望に気付いて

つまり、それは、私たちの奥深い望みが生まれて

それが私たちを生かし、次の望みの達成に向かわせます。

 

 

この地球に生きているのも

望みがわたしたちを生かしているからです。

 

 

永遠の時を生きながら

創造を生きる時

幾度も絶望を光に転じながら

 

 

昨日よりも今日。

今日よりも明日

もっと美しい自分と世界に賛美していけたなら

そのこと自体が、希望となるのだと思います。

 

 

創造とは絶望と希望が同時に起こった時に起こります。

 

 

令和の時代の希望とは

『絶望が無くなること』ではなく

『絶望はいつでも変えられると知っていること』

なのではないでしょうか。

 

 

何が起こったとしても

『きっと、これも、何とかなる』

それを確信できる生き方。

 

 

その時、希望を絶やさず生きることが可能になります。

創造できる存在であると知っているからです。

 

 

しかし、中々、一度も達成したことがない望みに

希望を抱くのは難しいものです。

信じる根拠がありません。

信じられない根拠は山ほどあるのに。

 

 

今回の一斉LOVINGの有償LOVINGで行うディープイマジンは

一度も達成したことがない望みに『創造性』と『根拠』

をつなげてしまいます。

 

 

一度も達成したことのない望みは

その人の創造性と根拠から離れて

断絶してしまっているからです。

 

 

断絶しているのか。

しかも創造性も閉ざされてしまっているのか

だったら創造性の蓋を開けて

断絶を解いて繋げてしまおう。

 

 

という発想をしてしまうのが

わたしらしいといえば

わたしらしいでしょうか。

 

 

常識に囚われない。

非常識の中にしか、世界に未だない

新たな発明と発見が生まれる元はありません。

 

 

『そんなこと、起こるわけがない』

と思った時、わたしたちは枠に囚われています。

『なんだって、起こる可能性がある』

と思った時、わたしたちは創造性に満ちています。

 

 

魂の望み、誓願に触れるのが非常に得意なわたし。

今から、ディープイマジンを行うのが

とても楽しみです♡

 

 

イベントのお知らせ 

 

・ゾロ目LOVING55 ディープ イマジン 魂の願いを叶える

受付開始しました!

https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12458977762.html

 

・銀河宇宙神界 豊かさと人脈の指南書*近日受付開始

 

ラジオ番組のお知らせ

『逆転ラジオ〜虹の架け橋』

毎月第2・第4木曜日 22時〜

レインボータウンFM88、5MHz。