《本日のフリーダムメッセージ 逆転ラジオ 虹の架け橋》

 

先日は、7月7日の一斉LOVING

沢山のお申し込みありがとうございました!

7月17日のLOVINGにも続々お申し込みを

いただいておりますしパートナーシップの続きも

気になるところですが、そのお話は後日♡

 

本日は、今夜始まるラジオのお話を

させていただこうと思います。

 

ラジオはですね。。。

10年以上前から『声の仕事をしなさい』

と何人もの霊的指導者から言われ続けていて

ずっと気になっていながら着手出来ていなかったことです。

 

第一回目の収録を終えて感じたことは

『わたしって。。。撮影苦手だなあ』

 

ということです。

 

根っからのスピリチュアルティーチャーなので

人がいれば、自然と言葉が出てくる。

 

講習は得意。

どんどん、自然と教えてしまう。

 

でも、今度はラジオ。

未だ、目の前に現れていない人に対して

言葉を紡いでいく。

 

未だ、目に現れていない人に

どうやって、伝えていくか。

 

本当は、伝えたい言葉は沢山あるはずなのに

中々、思うようにいかなくて

 

収録が渋谷のスタジオだったのもあって

ライトワークレベルでの仕事量の多さに

意識朦朧としながら、どんどん時が流れていきました。

 

収録が終わって思ったのは

わたしは、また、新たなことに挑戦してしまって

小学一年の初々しい自分を絶賛体験中だということ。

 

どうして、挑戦しちゃんだろう?

自分でやっておきながら

時々、自分でも不思議になるくらいに

新しいことに挑戦し続けてしまう。

 

でも、そこには、自分のポリシーというか

育てている生徒さんに、どんどんポジションを譲って

自分は新たな場所に挑む姿勢こそ

スピリチュアルティーチャーだというのがあるものだから

 

やっぱり、無謀にも、挑戦してしまうのです。

 

何も考えずに、挑んでしまうから

体当たり勝負のように、今の自分の状態にぶち当たって

今の自分の実力の無さや、心の弱さを思い知って。

 

でも、そこから。

諦めない。決して。

幾度転んでも起き上がる

不屈の戦士のわたしが顔を出す。

 

本の出版もラジオも、動機は単純で

この秋からアセンションが進み

分離が進んだ後であっても

今すぐ講習を受けられない人であっても

どんな状況の人であっても

幸せになれるというメッセージを

伝え続けるという挑戦。

 

この動機が無ければ

出版もラジオも行わず

もう少し静かに暮していると思うのですが

自らの使命となると、自分が不得意でもなんでも

決して消えない灯火のように、燃えたぎって

結局は、チャレンジしてしまうのでした。

 

人生は必ず逆転出来る。

幸せの方向へ向かっていける。

どんな状況であっても、必ず変われる。

幸せの橋を架けていく。