《 本日のフリーダムメッセージ 2019年の全体動向についてのメッセージ 》

 

 

先日、訪れた北欧のライトワークにて

世界的に大きな封印を幾つも解いてきました。

 

 

帰ってきた後、それが、一体、どういうものだったのかを

世界の時流と合わせながら、読み解いていくと

ここから始まる7〜8年の大きなスパンでの流れ

そして、2019年がどのような年になっていくのかも

結果的に、観ることになりました。

 

 

よって、本日は、2019年の全体動向のメッセージ

一足先に、お伝えしていこうと思います。

 

 

1、2019年 全体の動向 全体が向かうテーマ

2、社会全体のお金、仕事、組織について

3、心がけておくこと、意識を向けてゆく方向性について

 

 

 

これらについて、お話ししていきます。

2019年の全体テーマとしては

以下のことが挙げられます。

 

 

☆ 過剰さの終焉

☆ 苦しみの終焉

☆ 魂の誓願と自立の一致

☆ すべての場所に愛を届けてゆく

 

 

過剰さの終焉

先ず、過剰さが消滅します。

自分が自分であることそのままに自信が持てなかったり

自分が自分のままではダメだと否定していたり

何か特別なものになろうとしていたり

そうした、元々、マイナス感があったものの

穴埋め的行動による、過剰さが無くなるのです。

 

 

簡単にそれを一言で言うと

凄い人になろうとしなくなる

ということです。

 

 

わたしたちは、無限の存在で、どんなことも出来る

可能性を秘めています。そうした可能性に開かれていくことは

これからも起こり続けていきます。

自分を制限する必要は無いのです。

 

 

その一方で、穴埋め的行動が起因で得ようとしてきたもの

それは、例えば過剰な物欲や金銭欲、又は自信の欠乏が動機の

過剰な能力やツールなどが、必要無くなってゆきます。

 

 

一攫千金を狙うような思考自体が無くなってゆき

自分にとっての豊かさや幸せを、追求していくようになっていきます。

 

 

そのため、社会的に、一攫千金で一旗あげようというようなことを

繰り返してきた人たちや、そうしたことを謳い文句にして

煌びやかさだけを表に出している会社があれば

実際とのギャップが露わになり、事実が露呈して

人々は、そこから離れていくといったことが起こります。

 

 

そもそも、一攫千金の意識や宝くじが当たるなどでしか

お金と対峙できない状態というのは

自分自身がお金を生み出せない=その方法しか思いつかない=価値が無い

と思い込んでいるということです。

 

 

その状態から脱却するには

中身のある人間にならないとなりません。

誰から見てもそうした人間は選び続けられていきます。

中身のある人間、それは自分自身を生きて

自分自身という愛を体現している、愛の体現者です。

 

 

ライトワーカーたちも

単に、凄そうなツールを沢山持っているかどうか

という判断基準では選ばれなくなってきました。

 

 

特に、こうしたエネルギーを扱っている人のところに来る人は

非常に敏感ですので、全部バレていると思った方が良いです。

皆んな、とても良く観ています。

 

 

もちろん、色々な技術があることも素晴らしいことですが

技術を得ている動機がその人から漂ってくるのです。

 

 

技術を得ている動機が、多くの人に、素晴らしいツールを

沢山届けたいという愛の動機であれば、それも含めた評価が

世の中から起こります。

 

 

逆に、自分が凄い人間になろうとして、過剰さから得た

ツールを、不安から集めているだけの場合は

沢山持っていても、選ばれていきません。

 

 

その人らしい、愛を体現している人は

中身がある感じがしますから

どんどん選ばれてしまうといったことが起こり

人やお金といったエネルギーが集中してしまうのです。

 

 

愛という目線、エネルギーの循環で見定めれば

これは、とても自然なことです。

 

 

中身の無い、派手さは廃れます。

中身のあるもの〜人々は本当に価値のあるもの

真心や愛に惹かれてゆくのです。

 

 

ですから、一攫千金の夢を捨てて〜それは、事実や自分を直視する

ということでもありますが、人々は、堅実的、実直的に

自分自身が本当に行う役目に向かっていきます。

 

 

苦しみの終焉

 

 

苦しみも、覚醒していく意識層の一部においては、終焉を迎えます。

苦しみにも色々な苦しみがありますが

ここでいう苦しみとは

我慢してきた苦しみ、過剰に背負ってきた負担、耐えてきた苦しみ

が終わってくるということです。

 

 

そもそも、苦しみとは何でしょうか。

既存のスピリチュアルにおいては

苦しむことも含めて学びである

という教えが多いです。

 

 

どうしても、辞めたい苦しみ。

どうにかしようと思ったのに

アドバイスを聞いたら

『魂の学びですね』と言われてしまう。

 

 

苦しくて辛いのに、学びと言われてしまう。

それが、終わります。

 

 

どうして、学びとしか言われなかったのか。

それは、アドバイスをした側の人間が

苦しみを受け入れているからです。

 

 

すべては愛ですから、苦しみも愛です。

何がしたくないのかが分かることは

何がしたいのかも分かることで

そこで、自分の望みを知ることが出来ます。

 

 

しかし、北欧で解いたアトランティスの封印を

解いた時に、新しい苦しみの概念の発見がありました。

 

 

新しい苦しみの概念。

苦しみ、それは、不調和の証です。

 

 

苦しみは、その人にとっての不調和

更には、全体への不調和の証であり

まるで音程がずれてしまっているような

音楽しか鳴らないことになってしまうのです。

 

 

苦しみを長らく体験していることが美徳なのではなく

自分の不調和状態を続けてしまい

自分の波動を下げてしまうことになり

結果的に、全体的な不調和になってしまう

要因になっているのです。

 

 

一刻も早く、自分が幸せになることが、世界の調和に繋がります。

他の誰かよりを待たずに、自分が自分にとっての幸せに向かいましょう。

我慢してきた苦しみ、過剰に背負ってきた負担、耐えてきた苦しみ

が不調和の原因なのです。

 

 

人一人分の責任を背負って

世界のためだからと過剰に背負うことなく

逆に、自分には何も出来ないと世界に依存することなく

自分の喜びと一致して生きていくことが大切です。

 

 

その状態をいつから行いますか?

今から行うのです。

背負い過ぎているものがあれば下ろし

世界に依存しているなら、自分の力を奪還しましょう。

 

 

魂の誓願と自立の一致

 

 

苦しみは終わりでいいのねと、単純な楽に向かい

何もしないでいると、それはそれで苦しみの

落とし穴に嵌ることがあります。

 

 

苦しみの反対は、楽であるとよく思われがちですが

必ずしも、そうではないからです。

 

 

お金持ちの引きこもりが良い例で

何もせず、お金の心配もなく

ただ楽をして生きることが出来ますが

それが果たして、幸せなのかというと

そうではなかったりします。

 

 

お金のない人から見ると

親が資産やビルを持っていて

その収入だけで食べていけるなんて

なんて羨ましいと思える環境だったりしますが

本人が幸せかというと、そうでは無かったりします。

 

 

何故なら、楽をしすぎて、何もしないと

自分が活躍する場面が存在しないということですから

自分が輝いている場面を見ることが出来ません。

 

 

そうすると、自分が世界のお荷物のような感じがして

自分が全く光り輝いていない気がしてきて

そうした自分で生きていることが、苦しくなってくるのです。

 

 

世界から、十分愛されているとわかった先に向かうのは

魂の誓願に自分が一歩でも向かいながら

自分という愛を、その時々の表現で最大限発揮して

生きていくことです。これが自立の姿勢です。

 

 

実は、この時、どんなに世界から沢山の助けを受けても

依存することが無くなります。何故なら、自分という愛を

最大限行っていますので、沢山受け取っても、依存にはならないのです。

 

 

この状態で生きていると、本当の楽を得られます。

本当の楽とは、呼吸をしていること。

つまり、愛を受け取り、愛を与えている状態です。

 

 

すべての場所に、愛を届けていく

 

 

分離も進んできますが、それと共に世界に起こる必然。

それは、すべての場所に愛を届けていく仕事が脚光を浴びる

ということです。

 

 

これは、よく考えてみれば、当たり前のことなのですが

どんなに、分離が起こっても、光が届かない場所はありません。

間が空けば空くほどに、その間を愛で埋めてゆくことが起こります。

 

 

今までは、未だ、届けていなかった場所に

自分の愛を届けていくということも発生します。

それは、すべては愛である、ワンネスという体現です。

 

 

よく、事業を展開したり、発展させていると

その理由は、収益も上がるからだろうと思われがちですが

そうではありません。すべての場所に光を届ける。

ワンネス的な愛の表現、ただ、それだけなのです。

 

 

それについては、一人では出来なくて

むしろ、自分で全てを行っていたことを手放し

他者を信頼して、委ね、任せてゆき

自分しか行えないことだけで、埋め尽くしていく必要があります。

これには、他者と協力するといったことが必須になるでしょう。

 

 

協力するには、人が関わることになります。

その時に、お互いに傷だらけで問題同士では

協力の集団は生まれようもありません。

 

 

お互いに愛し合い、協力しあえる仲間の存在が

こうしたソウルグループ、魂の仕事においては

必要不可欠なのです。

 

 

特に、今、40代〜60代の人たちは

インディゴか、パイオニアインディゴの魂を持っています。

そうした時、この世代の役割は、新しい世界を創っていく

新しい道を切り開いていく、もしくはそのサポートですから

孤立している状態を感じていたとしても、そこから協力に

入っていくプロセスはとても重要です。

 

 

この世代の舞台は、世界や社会だからです。

 

 

また、いつまで経っても、愛し合うということに

満足している状態にならないと、愛を別の形で過剰に欲する

ということが起こり続けてしまいます。

 

 

承認欲求は、その代表例ですが、それだけの話ではありません。

あらゆる過剰さ、達成感という高揚感

つまり達成感を得るための多大な困難発生や

過剰に加護したり保護してもらい助けてもらいたいために発生する

加害者と悲劇的なストーリー。

 

 

これらの根本的欲求は、すべて、本当は、愛です。

 

 

苦しみの発生は、純粋に愛し愛されることが

出来ないために生じているのです。

 

 

加熱している過剰さと苦しみが終焉していきますから

人々は、何に向かっているか。

 

 

全員が、ありのままの自分として生きて

純粋に愛し愛されることに向かっています。

 

 

うまくいくことだけが道標ではありません。

うまくいかないことも、何もかもが

すべて、そこへ向かうための道標です。

 

 

これから、着目、注目を浴びるお仕事は

1、人々がありのままの自分になっていくサポート

2、純粋に愛し愛されるようになれるように手助けするサポートです。

 

 

何故なら、これらを行うことで、全ての過剰さと苦しみが終わり

真の喜びの世界で生きるようになるからです。

 

 

愛し愛される世界、そこに行き着いたものは、そこから

独自の創造性に入っていきますが

そうなるためには、少なくとも周りの人間を先ずは

愛し愛される世界の住人にすることが必要です。

 

 

何故なら、独自性とは、違いです。

傷が疼いて、自分が見えておらず

愛に生きていない時、違いは争いや戦いを生み

理解されない孤独となるので、幸せにはなれないのです。

 

 

愛の無い中では、独自性は、苦しみにしかなりません。

 

 

愛がある時、創造的な独自性は

違いを超えた愛で包まれて

理解ではなく、尊重によって

認められるということが起こります。

 

 

ここから、7〜8年のスパンで

ありのままの自分が愛し愛される人間が増えて

そうした人間が集う世界が創られていきます。

 

 

解き放たれた独自性が

新しい可能性に人類と地球を導きます。

 

 

社会全体のお金、仕事、組織については

過剰さが剥がれた後の、愛の跡地だけが残りますから

誠実で無い会社は、淘汰されていくでしょう。

 

 

ブラック企業は、益々ブラックになる一方でしょう。

最終的には数年かけて淘汰されていきます。

行き詰まった会社というのは、方向転換が出来ません。

まるで沈んでいく船のように、強制的に厳しくする以外

生き残る道がないように思えるからです。

ただし、実際には、時間伸ばしになっているだけで

結末は、同じです。

 

 

今の自分に合わない、自分が愛せないような場所に

居続けるメリットは、一つもありません。

身動き取れないように感じていても

時間だけが迫ってくるだけです。

 

 

こういった時、実は、もう、答えは出ているのです。

その状態にはまっている人は、仮病でも使って

一週間でもいいので、その場所から離れてみましょう。

 

 

仮病を推奨するなんて!と思われるかもしれませんが

あなたが、自分の心身を壊して、壊滅的状態になるより

会社があなたが休んだことで大変になった方がよっぽど良いです。

一番大切なのは、会社ではありません。あなたの命です。

 

 

新しい仕事を考えている人は、どんな仕事をしたいかだけではなく

どんな人たちと関わりたいかも含めて考えてみると良いでしょう。

仕事の内容だけが重要なのではありません。関わる人間が素晴らしいと

自分が想像しているよりも素晴らしい仕事が生まれたりしますから

最初から自分一人で考えても、実際の答えが出ないことが多いからです。

 

 

これらの全てを総じて

心がけておくと良いこと。

 

 

これは、たった一つです。

 

 

今、眼の前に起こっている現象が

もし、私がもっと幸せになるために起こっているとしたら 

一体、どうしたら良いと教えてくれているだろう。

 

 

そのように、問いかけて、サインを見抜きます。

 

 

世界は、あなたが幸せになるように、不調和の状態から

もっと調和的状態になるように、強力に推し進めていきます。

 

 

幾つもの事象が一度に重なって起こっている時には

同時に解くことができる場合があります。

 

 

何故なら、そうした時、同時に起こっている不調和は

あなたを含めてすべて調和的になるということに向かう

前段階だからです。

 

 

そうした真実を見抜き、盲目的にならずに、愛に気づいていくためにも

エネルギーレベルで自分ではないものを解放し

設定レベルであらゆる設定から解き放れて自由になっておき

メッセージに気づける準備をしておきましょう。

 

 

2019年、世界の幻想は解け、人々は愛に回帰してゆく。

 

すべての魂の共通の使命、愛し愛される世界へ

 

 

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お知らせ色々

 

ライトワーカー覚醒プログラム 一般募集

 

初級+上級同時受講 一般受付

10月27日(土) 21:00~スタート

https://business.form-mailer.jp/fms/41801cde81588残席2名1名です。

同時受講は満員御礼になりました!皆さま、応援、ありがとうございます。

残席は初級のみ1名です。明日、28日21時から、初級を1名のみ

お申し込みを受付します。→こちらも満員御礼となりました!ありがとうございます。

 

 

初級のみ 一般受付

10月28日(日) 21:00~スタート 初級を1名のみ受付致します。→こちらも満員御礼となりました!ありがとうございます。

 

*お時間になりましたら、以下のフォームメーラーアドレスからお申し込みいただけます。

↓↓↓

https://business.form-mailer.jp/fms/bb08f0e981589

 

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☆日程について

 

「初級コース~3日間~」

【日程】

第一回目 11月16日(金)

第二回目 11月17日(土)

第三回目 11月18日(日)

 

「上級コース~3日間~」

【日程】

第一回目 11月30日(金)

第二回目 12月 1日(土)

第三回目 12月 2日(日)

 

【時間】

いずれも11時~17時(計6時間)

(途中ランチ休憩1時間含む)

※その時々の状況によっては最大で18時までの

延長となる場合があります。

 

【場所】

東京都 北参道

※お申込みの方には、別途ご案内致します。

 

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『逆転ラジオ~虹の架け橋』

 

逆転ラジオ 虹の架け橋は

毎月第2・第4木曜日 22時~

ラジオ局「レインボータウンFM79.2MHz」です。

(11月放送分から周波数が変わります。)

 

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