《 EVERYTHING LOVE WORLD  魂の覚醒プロセス その1 》

昨日に引き続き

本日は、魂の覚醒プロセスについて

シリウス、プレアデス、銀河宇宙連合からの

メッセージをお伝えします。

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こんにちは!地球のみなさん!

令和に入って

今までは諦めるしかなかった

魂の覚醒レベルへの達成が可能となりました。

それは、一言で言うと

インディゴチルドレンの魂が

レインボーチルドレンへ進化する

という覚醒プロセスです。

社会を切り開き方向性と変化をもたらす

戦士であったインディゴチルドレンが

深い愛に目覚め、ジャッジや葛藤を手放し

覚醒をしてカルマや個人的な使命を達成して

昇華していくとレインボーチルドレンに発展していくのです。

どれだけのカルマや個人的な使命を持っているかは

人それぞれによりますが、通常、自己確立をした

インディゴチルドレンは、幾つもの使命や誓願の

達成を通して、レインボーチルドレンに発展します。

特徴としては、インディゴは例えるなら

『この方向こそが、進むべき道だ!』

という揺るぎない強さを持っています。

世界にまだ開けていない道があるならば

例えるならば、手つかずの草原の中を進んで

どんどん開拓していき、やがてそれが

道になるような感じです。

レインボーチルドレンは

地球を愛と調和の光で満たすことです。

カルマや誓願を達成していて

正しい間違っているなどのジャッジや

葛藤を手放していて

罪悪感が無く、全てが愛であり

何も変える必要が無いと知っているので

方向性を持っていないのが特徴です。

唯一、彼らに方向性のようなものがあるとしたら

ただ、愛するという自在な方向性で

囚われることなく、遊ぶように生きます。

インディゴの傷ついている状態の魂が

レインボーの状態になるまでの

覚醒プロセスは

以下の通りです。

1、拗ねてる状態 傷ついてる状態

愛を諦めている 愛を否定している状態

(ほとんど無意識に存在しています)

2、制限 ジャッジの状態 光の状態 自分が光であってほしいという切望(本人は光になることができている幻想を見ています)

3、自分以外のすべてに愛を届けている

犠牲の状態、責任過多の状態。

罪の意識が強い  苦しみや不幸せな状態 頑張りすぎ、我慢しすぎ(人の意識レベルによっては、このプロセスの渦中の人が光に見えます)

ぱっと見、可哀想な人オーラ、こんなに頑張っているのよという苦しそうな感じが漂っています。

4、

(3番のプロセスを一切行っていないと自己中心の状態 )

(3番のプロセスを行っている場合は自己愛の状態)

優先順位が存在する。

自分の不幸せに気づいている

与えると受け取るという事に高低差がある

自分の幸せに向かい出した状態

(人の意識レベルによっては、このプロセスの渦中に入っている人が闇に見えます)

インディゴの限界値

5、愛の状態 被害者意識が無くなった世界。

優先順位が無い 同等に扱っている状態。

受け取ることも与えることも愛とわかっている状態。

自分を含めた世界の全てを愛している。

愛にしか興味がない状態。

ぱっと見、幸せで愛し愛されていて

とても、恵まれて豊かな感じがします。愛に境が無い状態。

光や影がなく、ゼロポイントの状態。

レインボーに発展

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今日はプロセスのご紹介を行わせていただきました。

1番〜5番のプロセスの詳しい解説は

明日、また行っていきます。

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毎月第2・第4木曜日 22時〜

レインボータウンFM88、5MHz。