【死について備えておくこと】

 

ゴールデンウィークですが、あまり普段と変わらない

生活を送っています。

 

今日スタッフさんから、死について問われることがあって

色々と答えていましたが、ブログであまり書いて

こなかったので、ちょっとまとめてみようと思いました。

 

先ず、死については備えた方がいいです。

何にも備えていないと、色々と大変です。

 

自分の死と周りの死について両方考えてみましょう。

 

自分の死についてですが、普段から備えて

おけることは、後悔しない生き方をしておくことです。

 

何に対しても、やりきったと思えるくらいにしておくと

後悔のない生き方になります。

 

一度きりの人生です。

1、やりたいことをやりましょう。

2、できる限りの願いを叶えましょう。

3、自分の最善の愛を世界に届けましょう。

 

シンプルですが、この三つを心がけているだけで

もう十分にやりきったかなという感じがすると思います。

 

次に周りの人の死についてです。

これは、私はとても痛い経験があります。

死について何の備えもしておかなかったから

元夫が死んだ後に、とても多くの時間を使って自分を癒し

立ち直るようにしなければなりませんでした。

 

普段から、後悔のない生き方をしていたとしても

周りの大切な人の死について、備えておく必要があります。

 

死ぬと当たり前のことかもしれませんが

もう話せなくなります。

もう触れられなくなります。

もう動くことはなくなります。

思い出を作ることができなくなります。

ここから今、新しく何かが生まれるということも

もう無くなるわけです。

 

ですから、大切な人の死というのは

ある意味<ストップ>みたいなものです。

 

そこで、終わり。

何もかもが終わりになるのです。

 

でも、自分は未だ生きている。

ここから、未だ生き続けている。

だとしたら、自分は動いているんです。

生きている限り、新しいことが生まれてくる。

 

誰かとの思い出も新しく増やしていけるし

新しい出来事が日々訪れてくるのです。

 

亡くなった人との間では、もうストップ、終わりなのだけど

自分の人生は動いていくのです。

 

ですから、大切な人とは、特別に素敵な思い出が必要なのではなく

できる限り、一緒に過ごせたとか、一緒に触れ合えたとか

一緒に会話できたというような日常的なシンプルなことが

重要になってきます。

 

普段から言っていたので、私の場合

愛していたと言いたかったとか

感謝を述べたかったということはありませんでした。

 

それが出来ていない人については、もちろん

そうしたことも大事かなと思います。

 

愛してるという言葉も、感謝も、相手のためにする側面

コミュニケーションという側面もありますが

結局のところ、そうした言葉というのは

自分が相手に言いたかったことが言えていた

というのはあるかもしれませんね。

 

心残りがないように生きて行く。

どんなにそう心がけていたとしても

実際に亡くなってしまったら

心の整理をしなくてはならないかもしれません。

 

それでも、事前にできる限りのことをしている人と

そうじゃない人では、実際に物事が起こってから

大きな差が生まれると思うのです。

 

わたしは、元夫の時に、死を受け止められなさすぎて

メンタルの調子も崩してしまいました。

 

そうしたことが無いように、この世から

誰が去ったとしても良いように

しておくという生き方は大事だなと思います。