《本日のフリーダムメッセージ アセンション分離対策 その3 》

 

分離対策についての記事を

連載で書いています。

 

第3日目のテーマ

『希望という橋を架ける

諦めなければ、絶対に幸せになれる!を貫いて生きよ。』

 

分離が起こってきて

魂の創造性が加速していくと

人々は、益々、自分自身の状態に気づいていけるように

どれほど、痛みやカルマや制限に囚われていたのか

わかるように自覚できるよう、現実化します。

 

そのままでは、未だ魂の本当に向かいたい

方向性とは違うということを

そのままでは、未だ本当のありのままの

自分自身では無いということを

教えてくれるからです。

 

そうしたプロセスの最中では

一見、苦しみを感じたり

絶望を感じたり

何もかもうまくいかないことを

体験する人もいるかもしれません。

 

でも、それは、とてつも無い

深い深い愛によって起こります。

 

魂はね、絶対に諦めないの。

本当の自分に帰還することも。

ありのままの自分で愛されることも。

地球の使命を達成することも。

 

分離とは、二極化とも言えます。

本当にどんどん開いていくというのは

光もとことん、何処までも

闇もとことん、何処までも。

ということなのです。

 

だからこそ、自分がどうしたいのか。

自分の意志を問われるわけですが

マインドレベルで、どんなに頑張ったところで

魂レベルでエネルギー的に解放することとは

全く別物ですから、そういうやり方や方法では

どうにもならないんだということを

とことん知るまで、それは続きます。

 

果てしない、終わらないと思える悪夢。

どうしても変えられないと思える連鎖。

いつになったら訪れるのかとさえ思える叶わぬ夢。

 

そうした時に、希望となるのは

諦めさえしなければ、どんなことだって

絶対に叶うんだということを

体現している導き手の存在です。

 

わたし自身が、絶望から我が身を転じて

どんどん幸せになることを体現しながら

そうした絶望を転じる、運命を変えるLOVINGを

提唱しているため

 

わたしの育てている人も

それぞれの絶望を転じている

スピリチュアルティーチャーがとても多いです。

 

どんなに暗い中でも

自分自身の中には

一つも明かりが見えなかったとしても

そんな時だからこそ

何時でも、暗闇の夜空には

星が輝くんだと伝えたい。

 

絶望の漆黒の暗闇とのコントラストが

星の眩さを増すのだと。

 

自分自身に明かりが見えない時に

絶望を転じた、ライトワーカーたちが

今度は、自分の番だとして

皆んなを導いていくのは

菩薩として活動するからです。

 

幸せになるのってさ

勇気がいる時あるよね。

ましてや、幸せになり続けることって

際限ない自分を感じることだから

果てしなささえ感じることもあったりします。

 

最も望んでいながら

手にできていない幸せは

幸せがまだ手にない状態を

今味わいながら、直視しなくちゃいけないから

絶望の中を生きている自分を認めなくちゃならない。

 

もがこうが、泥臭かろうが

弱音を吐こうが、揺らごうが

自信が失われる瞬間があろうが構わない。

 

結局のところ、絶対に自分はそうするという

決意と情熱が、世界を動かす。

 

未だ見ぬ幸せを手にする時というのは

何時だって、世界を根気負けさせる時なんだよ。

 

他の人が何と言おうといい。

自分にとって、絶対に叶えたい幸せは

絶対に諦めちゃいけない。

 

世界が根気負けするまで

絶対に諦めちゃならないんだ。

 

奇跡と思えることが、どんどん起こっていって

幸せの連鎖が広がっていく様子は

暗闇にとっての希望となる。

 

皆んな、自分が幸せになることには興味があるから

幸せを諦めていたとしても、心の奥底では

何処かでは諦めきれ切ることなど出来ないのです。

 

絶望を転じて幸せに生きられる

運命を変えるLOVINGを

今年は、今まで以上につくり

出していく予定です。

 

フリーダムディスティニー。

かつてない、幸せの境地へ向かう

運命を変える船に

賛美しあえる仲間たちと乗って。

 

最後に、ホームページに載せてある

メッセージを載せたいと思います。