《  EVERYTHING LOVE WORLD  シャンティヴェーダご感想 その2 》

 

 

3月の一斉LOVING

被害者加害者意識からの脱却ワーク

「シャンティヴェーダ」に寄せられた

皆さまからのご感想 その2をご紹介します。

 

前回の記事はこちら↓

《 EVERYTHING LOVE WORLD  シャンティヴェーダご感想 その1 》

 

2.過去の加害者の体験についての質問です。自分が被害者から脱却をしたとしても、他の誰かから、勝手に加害者に設定されることがあります。過去に加害者にされてしまった経験があったり被害者意識が強い人間が側にいることで、責任をなすりつけられた経験があったり責任を過剰に取らされてしまった経験があったり、濡れ衣を着せられたことがあるとそうした加害者という体験にとても傷ついてしまいます。シャンティヴェーダは、そうした加害者の側に立たされた体験を優しくパワフルに癒し、加害者に設定した相手に対しても、特に気にならなくなるように構築しています。シャンティヴェーダを受ける前と後で、ご自身の加害者の側の体験についての印象がどのように変化したか、教えてください。(例:濡れ衣を着せられたことがあったけれど、気にならなくなった、加害者扱いをされたことに傷ついていたが、それをした相手を赦せるようになった等)

LOVINGの効果を感じた 96%

 

▶ 仕事の失敗で、仕方なかったにもかかわらず、加害者扱いされて、ひどいと感じていました。しかし、今は気にならない感じです。
▶ 加害者側にいた自分を情けなくて不甲斐なくて弱くて落ち込むことがあったし、恥だと思っていたし黒歴史だと思っていたけど、相手が自分を加害者に設定したとしても気にならなくなった。
▶ 今まで生きてきた中で、心の傷や悲しみが加害者たらしめているのかなーと思えた。
▶ 小学校の頃、人間関係が上手くいかず、そのストレスを妹にぶつけていた時期がありました。妹は感情を出さなくなり内向的になっていき、妹の人生を変えてしまったと深く後悔しました。人の人生を狂わす恐怖から、“育てる”ということに苦手意識を持つようになりました。子供をもつことや、後輩に仕事を教えることも避けたいと思っていました。今回ワークを受けて、そんなに自分の首を絞めなくてもいいんじゃないかと思うようになりました。ずっと負の側面ばかり見ていたことに気づくことができ、かなり気持ちが楽になりました。
▶ 会社で管理職をしているため、全体の会議で発言することが多いですが、業務の滞りを自分の部署のせいにされたり、自分たちの仕事が認められないことがこのところ続いていました。このことにより、私自身以外に周囲の人間も委縮しているような感じで、状況としては悪いと感じていました。また、犯人捜しをする会社の空気感の中で、ある一人の部長から理不尽な戦犯扱いされることがありました。受けた後は、なぜか社長から褒められたり、会議で戦犯扱いしてきた部長からまたもキラーパスを投げられてもうまくかわせたりしました。なぜか戦犯扱いするその部長からも「頼むね」というような、仲間っぽい扱いでの声がけをいただきました。
▶ 散々利用された相手に、勇気を出してノーを宣言したら、悪者に仕立てあげられてしまい、とても苦しい思いをした。しかし、今は相手を自分とは違う別次元の存在に感じ、心がとても穏やかになった。
▶ 親によく〇〇できないから迷惑をかけるな。という事で一方的にそんなことで??というクレームをうけて悲しくなるのですが。今回はかなり冷静に、それって本当にそんなに大事なこと??私そんなに悪くない気がする?って感情がうごかず、たんたんと唯の相手の希望として聞けるようになりました。
▶ 受ける前は自分が被害者意識を持ってる事に気づいていてそれを何とかする為に色々頑張っていたが、受けてみたら実は悪くないのに加害者にされて攻撃され続けていた事の方がかなり多い事に気付いた。あぁ、私加害者にされて傷ついてたんだね…としみじみ思った。全然意識に無かったので気付けて良かった。
▶ 相手を責める前に、ふふって笑いが出てきて、不思議と責める気持ちがなくなってくる。そして、何かあってもふ~んって感じになりあまり相手を気にならなくなった。
▶ これもまさに、渦中なので、シャンティヴェーダを受ける前と、後で明確な違いがわかるほどではないのですが、自分が被害者だと思っていた人から、私自身が加害者であるような扱いを受けた時、怒り、というよりは、脱力に近い気持ちになっています。
▶ こちらの意見を聞いてもらえず一方的に非難された事があり、相手の事を許せない気持ちがあったがそういった気持ちがなくなった。
▶ 他人から加害者にされてとても傷ついて全力で真実を訴えたことがあり、思い出すだけで嫌な気持ちになる事柄について、あんなに感情的にならなくても、ただ「全然違いますよ?」と言えばよかったことなのではないか?とシンプルに思えるようになった。多分相手を許し、加害者に仕立て上げられた自分も許せたんだと思います。
▶ 前のグループリーダーとも相性が合いませんでしたが、もう過去の話だなと思うようになりました。
▶ 加害者になろうとしてなった訳じゃないことの方が印象深いせいか、数も多いように思います。その場合、表向きは怒りを表したとしても、内状は悲しみ等を抱いて傷ついていました。施術後は、こちらも第三者的に見ていられる度合いが増しています。加害者に陥った自分自身に対しては、その過程に共感を寄せられ、誰が、何が悪いという見方に固定されなくなっているようです。
▶ 被害者意識が強い家族に対して、前まではそれがストレスになることがあったけれど、相手が抱えている心の不安や恐れを大きな愛で包み込めるようになりました。また、自分のなかにあった罪悪感が癒されました。
▶ めんどくさい相手やこじらせ女子も、自分にもあったんだなぁと思っています。そんな方たちに、ただ求められているんだなぁ、ありがたいなぁと思うようになりました。責められている感覚がなくなったのかも知れません。淡々とお話しを聞けるようになりました。
▶ 今までより怒りや悲しみを感じることが少なくなりました。
▶ いつでも自分が悪いような気がしていました。存在していることが誰かの迷惑であったり、行動や発言することに対しても誰かを傷つけるのではないかという恐れがありました。シャンティヴェーダを受けてから、子どもの行動を加害者扱いされることがあり、育てている私が悪いからだと責められているような加害者の気持ちと、そんなあなたが可愛そうだと被害者としても扱われるような体験があり、それはただ相手が自分を正当化してるだけな気がして変な気分になりました。今までもそんなことがありましたが、気が付かないところで随分悲しかったことに気が付きました。私は被害者意識が強いのかと思っていましたが、同じように加害者意識も強かったことが意外な驚きでした。
▶ 加害者意識は、あまり蘇ってこなかったが(日常的過ぎるのかもしれない笑)、自分が加害者として周りの人達に迷惑をかけていたとしても許されるような感じがした。
▶ 気にならなくなっています。そんなことが確かにあったなと、受け止められるようになりました。例えば相手が今も被害者意識で居て、責めたい気持ちでいたとしても、そうなんだなぁ、相手はそうなんだなぁと分けられるようにも思います。
▶ 夫に対して、被害者意識と同時に加害者意識もありました。それがなくなったように思います。私が、ジャッジしているのではなく、ただそうじゃないと言ったことが、かえって夫の自己否定に繋がったり、ストレスになるたびに、自分の言い方が悪いのかな、言わなくてもいいことを言っているのかなと思うのですが、シャンティヴェーダを受けた後は、フラットに対等に過去の出来事を振り替えることができます。
▶ 人から加害者扱いをされた記憶はあまり思い浮かばないのですが、子どもの頃から常に自分で自分を「お前は加害者だ」と糾弾する声がついてまわっていました。他者からも加害者とジャッジされてしまうことを極度に恐れ、あらゆる言動に制限をかけ続けていました。シャンティヴェーダ施術後、今までは自分が感じたことは無視し、ひたすら聞き役に徹していたような場面で自分の意見がポロっと出ることがありました。人を不快にさせてしまったらどうしよう、加害者になってしまったらどうしよう、という意識そのものが薄らぎ、コントロールを手放そうとしている感じがあります。
▶ 現在で加害者扱いをされそうになったとき、助け舟が入った。
▶ よくあることだが仕事上、行き届かないことがあると多くの部署で対応していても、力のない部署に責任をなすりつけられることがある。完全に許せるわけではないが、以前より客観的に見られるようになった。
▶ 加害者にさせられてる…加害者になってしまっている…という現実が被害者意識を脱却していこうとすればするほど目の前に現れてくるのを感じていました。被害者もやっていたけど加害者も沢山やってきたなぁ…って過去の体験もかなり思い出しました。何もしてないのに…みんなで笑いたいだけなのに…あたしがいけないなんて…なんて絶望している私を沢山思い出しました。でも、不思議と許せるんです。加害者にしてきた相手が被害者で苦しんでる私だと思えるようになったので、同じなんだね?じゃあ…ま、いっか。になってきました。完全に受け入れたりはまだできませんし、こちらから歩みよるなんて状態にもなれませんがそうなんだ…そういう事だったんだね?って所に居ます。
▶ 職場に自分の立場を守る為にいつも悪者(加害者)探しをしていると感じる人がいて、私もその的になった事があり、今まではその人に対して「あんな生き方はしたくない」とジャッジしたり嫌悪感が強かったですが、「あの人はそれをしたいんだな」くらいで特に何も思わなくなりました。
▶ 強烈な加害者という位置付けにされた過去があります。今は、乗り越えていたと思い、友人という立ち位置ではありますが、だんだんと波長が違ってきています。お互いにそろそろ卒業なのかな?と。そんなことを思えるようになりました。
▶ 前の会社にいた時、自分の行動が遅く、覚えも悪いために、いつも怒られたりいじめのようなこともされていて、そのことを思うと、心臓が速くなるのがわかるくらい、緊張して逃げ出したくなっていました。今は、やはりその時を思うと、いやな気持ちは少し残っていますが、だいぶ客観的に見れるようになってきました。
▶ どんなに一生懸命尽くしても、正直に接したとしても、都合が悪くなったり、正当化したいときに人は平気で手のひらを返したり責めたりしてくると思っていました。実際そういう事をしてきた人とは距離をとるようにはしていますが、赦せない!悲しい!二度と信用しない!などの気持ちは確実に薄れたように思います。今後関わるかどうかはわかりませんが、やはり思い出す回数が減り、思い出してもネガティブな感情にはなりにくくなりました。
▶ 被害者意識が強い人間が側にいることで、責任をなすりつけられた経験があったり責任を過剰に取らされてしまった経験があったり、濡れ衣を着せられたことがあるとそうした加害者という体験にとても傷ついてしまう。まさしく、パターンのようにこれまで何度も傷ついてきました。大切に思い心底心を寄せていた人から加害者にされる経験の繰り返しは、いつしか怖れとなり引きこもるように自分を閉ざすようになりました。これも、自分の中の加害者意識と共鳴したから起きたことと頭で理解できてもゆるすことが出来ず、記憶のスイッチが押されるような出来事があると、怒りがとまらなくなることもありました。施術のあとは、不思議にその出来事にまとわりつく被害者としての憤りを手放せている気がします。
▶ 今までは、「過ぎたことだから」とか、「相手にも事情があったんだ」など、なんとか自分を納得させようとしていましたが、施術後(無料LOVINGも含めて)、そのことに関して思い出すこと自体、なくなっています。今無理やり思い出した感じです。
▶ 加害者にされた相手に対して、以前は、あの時、ああしてくれたら良かったのに。など思うことがありましたが、何とも思わなくなりました。
▶ 私は圧倒的に被害者としての自分を意識しております。被害者になったと感じてイライラしていたことがあったけれど、思い出しても、すぐにほかのエネルギーに相殺されて消えて無くなるような心地を感じました。
▶ これも、いつの間にか気にならなくなってました。
▶ 息子から常に責められていましたが、私の想いが変わったおかげか責められるのが減りましたし、彼に対してイライラすることも減り一緒に遊ぼうと言われても嫌な気持ちになるのが減りました。以前は息子といるのは全て義務と感じ嫌々ながらが多かったのですが、今は一緒にいて楽しいと感じるよにもなりました。
▶ 目立ちやすいのと、多くを語らず、反論しないといつの間にか加害者になってしまうことがありましたが、自分は悪くないと取り合わず深い悲しみがありましたが、逃げずに自分の意見を丁寧に伝える事で誤解が解けてゆく感覚を初めて感じました。
▶ 被害者意識の強い人から加害者のように扱われ、重くのしかかっていた「人を幸せにしなければならない」という罪悪感のような苦しさが溶けていっている感じがします。
▶ あまり自分を加害者だと思ったことがなかったのかもしれません。この2極の世界で生きていれば、見方によってはもちろん自分も加害者になるはずなのに。だから罪悪感を発生させて、「許してくれますよね?」「自分に非があることなんてはじめから分かっていますよ!」という態度でバランスを取っていたのかも。
▶ 加害者になりそうになった時、先に被害者になって相手の責任だと押し付けていました。とにかく責められるのが嫌で、こうして逃げ道を作っていました。被害者意識が湧くときは、ほとんどこのパターンのような気がします。恋愛でも、自分から振っておきながら、「あなたに振られた。あなたが悪い」って言っていました。今となっては恥ずかしいです。
▶ 他者に責められるという事が多少なりともあり、それはある意味学びではあったが、思い出すと嫌な気持ちになることもあった。それが軽減し「ただの体験であった、もうそこに捉われるのは止めよう」と思うようになった。また依存心(嫌われたくないというような)が減ったと思う。人は人、意見が違うこともあるという感覚が強まった。
▶ いつも被害者になっていたというか被害者に自らなり可哀想な私を演じてきたような気がします。なので加害者で思い浮かぶのは子供の頃は自分より弱いと思った子を揶揄ったりしてきました。自分を強く見せようとしていた様に思います。今はそんな自分も仕方なかったと思えます。
▶ 加害者に決めつけられても、分かってくれる人は分かってくれるし、向こうの問題も大きいのだと感じる事ができました。火の粉はこちらには散らさないで欲しいとは思います。親のやったことは許せないけれど、許せないと思っている事に気づけました。少しずつ、小さい頃の酷かった時期の記憶がなかったのが、思い出せるようになってきました。
▶ 幼少期から加害者に仕立てられることや、濡れ衣を着せられることが多かった気がする。そのために他人への不信感、警戒心、自分しか信じられない、が強く生きてきたが、そういった警戒心や自己防衛が解けてきたと思える。
▶ 昔を思い馳せるけれど、あれは嫌だったな~と自分を感じるだけで終わる。誰かがムカつくとか、ゆるせない、とかは出てこないです。
▶ 自分の意識していない状態でも他人にとって加害者になっているのだということに気づきました。自分が加害者になる場合、元になる感情に『怒り』があると思うのですが、不思議と以前ほど怒りが湧かないというか、相手の事情を考えて納得してしまい怒りまで行かない感じがしています。
▶ 以前は思い出す度に涙が出そうな位に落ち込んでいましたが、ただの出来事として捉えられています。しつこく残っていた悲しみや憎しみが抜け落ちた感じがします。
▶ 仕事上お互いにそれぞれの立場や事情で避けられなかった事で、相手から責められ、取引停止かというところまでいった案件が数年前にあり、なんとかそれも終わって一応和解という形をとったものの、安くはない損害額を被った事や相手から投げつけられた言葉などを思い出すと腹の立つ思いがずっと消えなかったのですが、今はただ事実としてそういう事があったという事だけ受け止めて終わっている感じになっています。
▶ 濡れ衣を着せられていた事。発端が先人なのに、今起きていることは私のせいと加害者にさせられていた事。受けた後そんなこともあったっけ。と過去形になっている自分がいます。全ての事柄に対してそうかと思えるかは今後も見ていかないとわからないけど、この施術を受けてからは楽になっているのが感覚でわかります。もう良いんだ、終わったことだからと思えるようになっています。過去に受けた忘れていた事が記憶がたくさん蘇ってきている最中。被害者意識で出来なかった事は、何だろうと気持ちにゆとりが出来てきている様にも思います。
▶ 加害者扱いも、さんざんありました。そのため、何か事の行き違いなどが起こると、責められるのではないかと恐怖が湧いてきてしまいます。この感情が無くなったわけではありませんが、湧いてきても落ち着いて感じていられるようになってきました。親が被害者意識がとても強く、自分の都合のいいように事実を歪めて、私を責めてきていました。その度にあまりにもの歪め具合に驚きながら、怒りや恨みの気持ちを持ちながら頭であらゆることを考える癖がついてしまったように思います。まだ赦せるというところまできておりませんが、残念な人だなと思い、自分は自分の意識に目を向けられるようになってきたと思います。
▶ 昨日も被害者意識の強い親戚から怒りの電話が来たが、客観的に眺めることができた。それに対して力んで挑むこともなく、だからといって斜に構えてひきすぎることもなく、ただただ眺めるだけができるようになった。
▶ 10〜20代の頃、母から人に対する配慮がないと指摘され、そのせいで不快な思いをすると言われていたことや、元配偶者に一点だけ気をつけて欲しいと言ったことに対して「完璧を求めて責めている」と度々言われていたため、発言をためらい逐一自分の行動を確かめて罪悪感を覚えていたが、バッシングに対する恐怖が減り、ためらいが軽くなって表現が容易になった。
▶ 私が若い頃母親に、おまえがネックレスを盗んだと濡れ衣を着せられた事がありました。今その事を思い出しても当時のような激しい復讐心のような感情はわかなくなりました。被害者意識と被害妄想が強烈な母親と一緒にいただけだったんだなーと、冷静に捉えられるようになり、過ぎ去ったただの出来事になり、楽になりました。
▶ 濡れ衣を着せられて納得いかないと思う事は相変わらずあるけど、その怒りや悲しみを誰かに分かってもらいたいと思わなくなった。赦せるという所までは至ってないけど、"加害者""被害者"という事にこだわりがなくなった。
▶ 過去加害者体験談をしてしまった自分を受け入れて許せるようになった。
▶ 加害者扱いを受けた事があったけれども、気にならなくなりました。また、加害者扱いをした相手へ何も思わなくなっています。
▶ 母親が被害者意識の強い人間だと思います。幼少期は過剰に自責や後悔をさせられていたと思います。現在は同居していませんが、ワーク後は母との距離感を取りやすくなってきた気がします。
▶ 今まで人へひどいことをしてしまった罪悪感が浮上してきて後悔が湧き上がりましたがワークの後は落ち着いています。
▶ あなたが悪いと責められ迷惑をかけることへの恐れがありましたが、迷惑をかけてもいい、強迫的に捉える必要はないと思えるようになりました。
▶ 幼いころ家庭内で「お前のせいで・ ・ ・」「あなたがいけないよ・  ・  ・  」と言われたことがずっと頭の片隅にこびりついていました。そして、いつしか「私がいけないんだ」「私がおかしくしている原因なんだ」と自分は誰かを傷つける、有害な存在なのだと思い込んで生きてきました。だから、加害者(有害な者)の私は幸せになっちゃいけないし、償わなければいけないと心の奥底で信じていましたし、職場や対人関係でトラブルがあるといつも自分を責めて居場所を作れないと諦めていました。でも、受けた後の今では「あれ?あの人たち(親・上司・  先生・  知人)はなんて言っていたんだっけ?」「ん?私は有害じゃないよね。むしろ、愛だよね?!」みたいに思えるようになりました。思い出すのも一苦労になりました。ですので、相手の方々に対しても受ける前のような憎悪感を抱くことがかなり減りました。加害者(有害な私)に対しても特別、感情が揺れなくなったと思います。
▶ 傷ついた感覚はまだのこってますが、だいぶ軽くなっていると思います。
▶ 相手を赦せるようになった。気にならなくなった。ここにエネルギーを注いでいるのがもったいない、もういいやー、と手放すことができた。
▶ 全て自分以外に原因があると言う思考の部下がおり、対応するたびに、嫌な思いがありましたが、その人をなんとかしよう(成長させよう、気づかせよう)という気持ちを私が持つ必要は特にない、と気づきました。必要最低限な接触でまわるような体制を作ることを選択することに罪悪感を感じなくなりました。
▶ 小学生の時に数回、高校生の時に1回加害者体験があって、思い出すと胸が締め付けられる思いになっていましたが、施術後は今にも忘れてしまいそうな、ぼやけた記憶になりました。
▶ 以前、私の選択した行動に関して、相手は私を加害者だと感じているとわかり、悲しかったことがありました。でも、施術後、そのことを振り返って感じてみると、『相手が私を加害者として認識することと、私自身が本当に加害者であるかどうか』はまるで別のことなのだという、思考レベルを超えた深い理解が生まれ、癒しが起こりました。
▶ 昔からかわいそうだと思われたくない、被害者にはなりたくないと思っていました。なので被害者になるような経験は少ないと思いますが、かわりに加害者になっていたのかもしれません。「私のせいにしないで」とよく思っていました。これは自分のせいにされそうだという被害者意識なのでしょうか?(すみません、わからなくなってきました)  でも実際に「お前のせいだ」と言われる事も多く、理不尽さに腹を立てながらも、自分の言動を省みて落ち込んだりもしていました。今これを書いていて、悲しい気持ちになってきました。。こちらの課題はまだ多いということでしょうか。。
▶ 思い出すと、加害者に仕立てられて傷つくとか面白くないというのはあっても、これは向こうに弱さがあって、ああいうふうにしかできなかったんだなぁとして、そこまで深くとらわれなくなったように思います。
▶ 辛いことを会社のせいにしていたが、誰かのせいにして自分の人生を歩まずにいることをやめようと思えた。
▶ 一方的に相手を責めていましたが、相手の優しさや弱さも感じられるようになりました。
 

皆さま、たくさんのご感想ありがとうございます!

 

被害者の立ち位置も大変ですが

加害者側になってしまった体験というのは

その人にとって、大きな傷となって残ってしまっています。

 

「シャンティヴェーダ」はこのように、過去の体験にも癒しが入ります。

 

次回につづきます

 

 

ドキドキ2020年4月の一斉LOVINGご紹介ドキドキ

 

<ダンディライオン フィールド~劣等感とコンプレックス解消コース> 22,000円

ダンディライオンフィールドの動画説明はこちら

【開催日時】ワークの開催時間はいずれも《21時00分~23時59分》となります。

第二回目 2020年4月25日(土) カード支払いは本日18時、銀行振込明日15時締切です

第三回目 2020年5月 2日(土)

こちらのLOVINGは二親等以内の代理お申し込みが可能です。(20歳以上の方に限ります)

 

<ピースフルトラスト~嫉妬と執着脱却コース> 22,000円

ピースフルトラスト 動画紹介

【開催日時】ワークの開催時間はいずれも《21時00分~23時59分》となります。

第二回目 2020年4月29日(水)

第三回目 2020年5月 6日(水)

こちらのLOVINGは二親等以内の代理お申し込みが可能です。(20歳以上の方に限ります)

 

<マハロマナ~依存と遠慮の脱却ワークコース> 22,000円

【開催日時】ワークの開催時間はいずれも《21時00分~23時59分》となります。

第一回目 2020年4月27日(月)

第二回目 2020年5月 4日(月)

第三回目 2020年5月11日(月)

こちらのLOVINGは二親等以内の代理お申し込みが可能です。(20歳以上の方に限ります)

 

<アドベント ソウル ~ 魂を生きる、人生の妥協脱却ワークコース> 33,000円

【開催日時】ワークの開催時間はいずれも《21時00分~23時59分》となります。

第一回目 2020年4月30日(木)

第二回目 2020年5月 7日(木)

第三回目 2020年5月14日(木)

こちらのLOVINGは二親等以内の代理お申し込みが可能です。(20歳以上の方に限ります)

 

< ドラゴン ブレイクスルー 個別カルマ解消コース> 33,000円

【開催日時】ワークの開催時間はいずれも《21時00分~23時59分》となります。

第一回目 2020年5月 1日(金)

第二回目 2020年5月 8日(金)

第三回目 2020年5月15日(金)

こちらのLOVINGはご本人さまのみ受付可能です。

 

対象となるのは、二親等以内の家族です。

夫や妻、兄弟姉妹、娘や息子及び、両親や義理の両親の中から

誰か一人をお選びいただき、施術を行なわせていただきます。

 

誰との関係性を修復するのかについては、お申し込み後

フリーダムディスティニー事務局からメールを送らせていただきますので

そちらにご回答ください。

 

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《一斉遠隔LOVING申込み専用フォーム》

★銀行振込専用フォーム

https://business.form-mailer.jp/fms/6987e617119098

★クレジットカード決済専用フォーム

https://business.form-mailer.jp/fms/cba76119119100

 

第一回目、もしくは第二回目の施術をお受けになられた方で

フリーダムディスティニー指定のアンケートご感想に期日までにお答えいただいた場合

第三回目の施術は、無償でお受けいただくことが可能です。

 

流れ星ラジオ番組のお知らせ流れ星

『EVERYTHING LOVE WORLD』

毎月第2・第4木曜日 22時〜

レインボータウンFM88、5MHz。