《  EVERYTHING LOVE WORLD  シャンティヴェーダご感想 その4 》

 

 

3月の一斉LOVING

被害者加害者意識からの脱却ワーク

「シャンティヴェーダ」に寄せられた

皆さまからのご感想 その4をご紹介します。

 

前回の記事はこちら↓

《 EVERYTHING LOVE WORLD  シャンティヴェーダご感想 その1 》

《 EVERYTHING LOVE WORLD  シャンティヴェーダご感想 その2 》

《 EVERYTHING LOVE WORLD  シャンティヴェーダご感想 その3 》

 

 

4.被害者と加害者というもの自体についての印象についての質問です。シャンティヴェーダをお受けになられると、ご自身のことはもちろん、世の中で行われている被害者加害者全体に対しての印象が変わります。例えば、被害者になる人間は弱い人間だとか、被害者である自分を強く嫌って否定しているなどです。シャンティヴェーダを受ける前と後で、被害者と加害者というもの自体の印象はどのように変化しましたか?(例: 被害者は悪くて弱いものという印象があったけれど、ニュートラルな印象になった、人類全体で行っていた加害者と被害者のループの一端に自分がいただけだと解った等)

LOVINGの効果を感じた 97%

 

▶ まず、被害者であった自分を見つけられた。意識にも昇ってなくて、自覚してないところから自覚できるようになって、それが弱いとかダメだとかを思うこともなくニュートラルにただ、そうだった、というところに立てた。
▶ いつ自分が加害者、被害者というくくりが薄くなった気がします。
▶ 自分の思い込みで、誰もが簡単に無意識に作り上げてしまう怖さを感じました。ワークを受けて、それが客観的に分かったので、これから色々と変われそうです。
▶ 自分自身が加害者にも被害者にもなってきていたことを受け入れられました。自分が被害者だと思うあまり加害者になっていた場合もあったことや、自分に攻撃してくる人に対してもその人自身が「自分は被害者だ」と思っていることがわかりました。
▶ 被害者も加害者も、人間の心の弱さが生むものだと思った。みんな自分を守ることに一生懸命なんだなあと。ちょっと哀しくなったが、これは人間の一部に過ぎないことが分かり、その裏の希望の光みたいなものも見えた。
▶ 現象と個人は別問題だということがさらに安定しました。過去に前世で殺されている相手にすら、ふーん。っていうニュートラルさがあります。
▶ 元々被害者加害者の印象を感じる暇が無いほど被害を受け続ける人生に巻き込まれていたので、やったやられた、やり返すこの繰り返しが当たり前というか被害者と加害者がいる世界が当たり前だと思っていたが、受けてから対等?というのか被害者も加害者もない世界がある。自分はそれを選ぶ。と思えた。上手く言葉に出来ないが何か良い事に気付いた気がした。
▶ 確かに、ニュートラルな印象になりました。自分はそこから抜け出した感じを実感します。すごい変化だと思います。
▶ 強く感情移入しなくなり、そういうことがあるんだな、ぐらいになった。人は人、という感じになった。何かに対して強い否定がなくなった。
▶ まだ、これに関しては、はっきり自覚出来る体感がありません。ただ、強烈に被害者でいる自分を引き剥がされているような感覚があります。
▶ 被害者にも何か悪い所があったのではという印象がなくなった。罪悪感のない加害者に対して、憤りを感じていたが、そこまでの強い気持ちは薄らいだ。
▶ 加害者は強いもの、被害者は弱いものという刷り込みがあり、状況において被害者になるわけにいかないからわざわざ自らを加害者に仕立て上げたりということまで緻密にやっていた自分に、ご苦労様と言いたいです。加害者も被害者もニュートラルになった今では何の意味もないことになってしまいました。
▶ より中立なところから、捉えられていると思います。被害者、加害者のどちらかに感情が動かされる度合いも少なくなり、偏りが減っています。加害者、被害者はラベリングにすぎず、そういう立場があるのだと思い込んでいただけだと、今は思います。
▶ ニュートラルに捉えられるようになりました。被害者に対しても、加害者に対しても、自分とは違う生きもののように扱うのではなく、みんな心に不安を抱えているんだなぁ、それは私も同じだから優しい心で接してあげようと思えるようになりました。
▶ ループを外から冷静に見れるようになりました。シンプルでいられるので、すごく軽く思考が楽になりました。
▶ とてもニュートラルな印象になりました。
▶ 被害者、加害者という立場をてこに人間は色んな事を経験しているのだと思えました。最初から強者だと経験不足から傲慢になり勝ちなんですよね。。。弱者の経験をしたからこそ、弱い立場の人のつらい気持ちがわかったり、色んな経験をして、社会人としてしっかりして自分さえよければ。。。みたいな視野の狭いところから脱却できた側面もある事がわかりました。
▶ 被害者も加害者も表裏一体であると俯瞰して眺められるようになりました。ここでも、あそこでもそれが起こっている。その中で、それが良いとか悪いとか、自分を守り、押し付けあい、正当化しあってる構造が見えるようなっている印象です。
▶ 被害者意識の強い自分を困ったと思っていましたが、もしかしたら、集合無意識からの影響もあるのかもしれない、あや先生のお蔭で、そこから脱却出来たことは私の人生において奇跡だなぁと本当にご縁に感謝しています。このまま、おばあちゃんになって、自制が効かなくなったら、、、と思うとぞっとします。ありがとうございます。
▶ すべての人が被害者加害者をやっていたんだと理解でき、感情のあやに飲み込まれずに、 ニュートラルに捉えられるような感覚になりました。
▶ トラブルやストレスの際の加害者、被害者の特定に意味を感じなくなりました。集合無意識なのかなと思うことが増えました。それが個人の考えというより、社会や国、人間、両親や先祖の考えかもしれない、ともに抱えている痛みや悲しみ、苦しみかもしれない、今回は立場が違うだけかもしれないと思ったら、責任を過剰に負うことも、負わせることもなく、とても楽になりました。ともに最善を考えていけばいいと、調和や愛の世界の可能性が見えてきたように思います。
▶ 被害者、加害者という存在はそもそも世界に無いのだということがストンと自分の中に入ってきました。ただ私たちの内側でその色を塗っているだけ。
▶ 人類全体で行っていた加害者と被害者のループにまだ決別はしきれてないと感じることもあるが、とらわれている時間は減ったと思う。
▶ 加害者も被害者も幼いという印象。しかし、自分が渦中にあると中々分からなくなる。でも今後、家庭でも仕事でも問題が起きたら、誰が正しい正しくないでなく、客観的に解決していきたいと思う。
▶ 臭いものに蓋をするとかこれを覚えて一人前とかこの登竜門を越えていくのが慣しとかそういったものこそ見直してみんなで取り組んでいけるようになったらと感じ始めています。面倒な事は起こさないように見て見ぬふりをしていくのが大人である…とか。気にしてるのに気にしないふりをして頑張るのが強い人とか。そんな概念こそ要らないんじゃないか…そんな世界を私は望んでなどいない…本当に終わってる人とか調和を願ってる人ならば臭いものに蓋なんかしないし、面倒臭い事になりそうだから見て見ぬフリをして偽物の調和を創っていくなんてしないよね?と感じ始めました。軽やかな人から学びたい…自然から学びたい…毎日の生活から掴みとりたいなぁ…って願いが湧き上がってきています。そのね、自分が体験した事を今、目の前にいる方達に伝えたい…そんな感じになり動く自分が生まれたんです。貴方は、コミュニケーションが足りないって色んな方から教えて頂いてきましたけどそんなの本当のコミュニケーションじゃないから興味が持てなかっただけなんだ…なんて感じはじめてます。本物のコミュニケーションがしたかったんだ…ってそれを望んでいたんだね?って納得できたんです。これだってね、4年前にあやさんから教えてもらってたんですけどあの当時は全然理解できませんでしたけど…それがね、やっと理解できるようになった自分になってるんです。それだけでも今は満足です。そんな世界で生きて見たいなぁ…創りたいなぁ…って感じるようになりました。
▶ 被害者、加害者が良い、悪いではなく、ただ被害者、 加害者になる事を心の深い部分で求めた自分や他者がいただけなのだと感じます。
▶ 以前から被害者と加害者の何か表裏一体のような印象はありましたが、それが府に落ちた感覚です。どれだけとらわれていたのか、、、と思いました。
▶ いじめ、親からの虐待、交通事故などの加害者と被害者のニュースは、毎日流れています。お互いに演じているだけと思うようになってきましたが、被害者の状況を聞くと可哀想だという気持ちは変わらないです。被害者が弱いとか悪いとは思いません。
▶ 被害者、加害者はただそのループの中にいただけだとわかり、悪くて弱いものとは思わなくなりました。
▶ 被害者も加害者も片方だけでは成立しない、お互いにコミュニケーションがあるから成立すると思いました。どちらかだけのせいでもなく、お互い様であり、居続けるか抜けるか、その中で学ぶこと感じられる事も沢山あると思えました。
▶ いままで被害者と加害者というものが、より強く自分の魂の課題であると思っていました。その課題の大きさに圧倒され、強い自己否定や自己価値の低さを払拭することはなかなか難しく感じていました。アヤさんがだしてくださるワークの流れは、まさしく自分のためであるように思えるのだけど、それは集団深層意識の影響をこんなにも受けているという自分への確認でもあり、パイオニアインディゴとして生きてきた私が、自分を幸せにすることに向かうための羅針盤になっています。
▶ 最近、被害者意識→自己否定で落ち込むことが、自分の心がけでは全く直せず、このままでは、年齢を重ねると、もっとひどくなるだろうと、恐怖しかなかったのですが、今はそれが忽然となくなったようです。その部分が全然機能していない感じです。
▶ 被害者、加害者に対して、感情が揺さぶられることが減ったように感じます。
▶ 被害者、加害者意識の要素が抜けると、すごくニュートラルな気持ちになりました。
▶ 被害者は弱いものという印象、加害者は悪いものという印象があったが、気にならなくなりました。ニュートラルにみれているかどうかはわかりません。
▶ 弱肉強食の世界で平和主義は損な役割だと嘆いたり、抑圧された怒りが強かったりと常に身構えていましたが、やはりセンターでいるのが私らしいしマウンティングしない自分を誇らしく思います。
▶ 自分が選んで着ている衣装なのかもしれません。お芝居を演じるための。
▶ どちらも同じでただ傷ついている部分を刺激し合っているだけと思いました。そこから抜けたら、本当に話し合うべき課題などに取り組めるのかなと思います。また、もっとみんなと仲良くなれるし他者への偏見や決めつけがなくなると思いました。
▶ 世の中を見ると、確かに被害者や加害者と見える事象は多くあるが、どちらも、そのような意識状態にあるだけで、本当はそのようなものは無い、という感じがする。
▶ 人は、被害者にも加害者にもなり得る存在なのだと客観的に見れるようになりました。どちらにもならずに自分らしくニュートラルでいる努力をしようと思いました。
▶ 本当は世の中には被害者も加害者も、弱者も強者もなく、その役目や視点を持つこと自体が本来の自分を歪めて弱めてしまうことがわかり、自分自身も、被害者加害者というラベルをつけなくては、気持ちの整理ができないという無意識に備わっていた負のループから、そういった固定の役目をもたせなくても、自分も他人も善悪含めて丸ごと受け入れていこうという、大きな視点に移行していきました。自分にも他人にも、寛容な気持ちになってきたと感じます。
▶ 被害者でいることで自分が守られると信じているために、被害者でいることを選択しているんだなぁ、と感じました。被害者でいるからといって、得するとかじゃないなと思いました。だって嫌な目にばかり合うから。
▶ 以前は、『加害者=悪くて強い、被害者=悪くなくて弱い』と思って被害者でいることを正当化していましたが、今ではどちらだけが一方的に悪い訳じゃなく、どちらかだけが正しい訳でもない、お互いの関係や行動が合わなくて、そこに解り合おうとしたり許そうとする気持ちや行動が、お互いに上手く組み合わなかったのだ、と感じるようになりました。
▶ 被害者になることで立場が弱かった自分を守ろうとしたのかな、と思います。今は被害者加害者だというもの自体がどうでも良いことで、誰かを傷つけたり自分が傷つく事に意識がフォーカスしなくなりました。
▶ 被害者、加害者の意識が絡むと話のズレや方向性がおかしくなっていく原因になるんだなと冷静に物事を見られるようになりました。
▶ 被害者と加害者は表裏一体というか、被害者が一生懸命責めてくるのも、それ自体が加害者になっているという仕組みなのかなと思いました。被害者と加害者はどちらか片方が強いというより、常に同じ割合(50/50)のように思います。結局それは終わりのないループで、自分もその一端にいるんだなと思いました。そこから離れていくように取り組みたいと思います。
▶ 被害者はずっと被害者でいることに必死なんだ、ズルイと思っていてそれに応戦していた。今は、被害者意識が強い人を見て被害を受けていることを探すことに必死だなとはまだ感じるが、それに対する嫌悪感はなくなり、ただ通り過ぎていく感じでみれるようになった。
▶ 上司や経営者の悪口を言う人々を嫌だと思う一方で、上司や経営者など責任を持たされている人を加害者的に(悪者として)見ていたが、敢えて責任を持って加害者に見える立場を選択する人はクリエイティビティを発揮しているだけで、悪口を言う人々はクリエイティビティを選択しない人々なのだと理解できた。そのためクリエイティビティを発揮することにためらいが減り、敢えて責任を引き受ける意識になり、より自由度が増したように感じている。
▶ 被害者をやってきた私も、加害者をやってしまった、やらされた私も、過去にやってしまったものはしょうがないよね。許して次いこうねと自分に対して寛大な気持ちが芽生えて来たように感じます。
▶ 加害者も被害者も表裏一体で、それを感じている人自身が一人で創り出しているものだと思うようになった。世界から与えられているものではなく、その人が一人演じて生み出しているものだと思う。
▶ 被害者は弱者、加害者は悪者という無意識の中の価値観がニュートラルな感覚になった。
▶ 被害者や加害者って、本来は無かったのではないだろうかって、思う事があります。被害者、加害者に対してネガティブな感じがしていましたが、本来の自分ではないものがくっついているイメージがしました。
▶ AYAさんのお話をきいてそういった仕組みがわかりはじめたので、自分のせいではないとニュートラルに捕らえられるようになりました。
▶ 被害者は惨めで加害者はすごく悪い人という捉え方が軽くなりました。まだ残っているので2回目でさらに減って欲しいなと思います。
▶ 私は、何かの件で私が被害者になったり、例えば辛かった、恥ずかしかった、怖かった、傷ついた等の気持ちを抱くこと自体がとてもいけないことのように感じていました。弱いふりをしているような、、、だましているような、、、 。それに、被害者ってことは私にも起因があって加害者を生むはずだから、そういう感情を抱くのはお門違いと思っていました。なので、自分を加害者にしてしまった方が楽でした。自分を否定して攻撃しまくればいいだけですから。でも今は、被害者加害者の起こるような出来事に対して、自分に関するものは「あぁ、あんなこともあったな。」「なんだっけ。よく思い出せない。でも嫌な気持ちをあの時に感じていた気がする。」くらいにしか感じなくなっています。世間で起こることにも、加害者側に対しての嫌悪感がぐっと減りました。自分に対する嫌悪感が減ったからでしょうか。被害者だから、加害者だからで判断せずに一歩引いてその出来事をただみている、そんな感じがしています。
▶ 私から見れば相手が加害者に思えるけれど、相手から見れば私が加害者なのだろうか、と思ったとき、もうそうやって責め合うのは終わりにしたい、そう思いました。
▶ 悪口ばかり言っている人に対して嫌悪感もあったけど、一緒に入って話すこともなく、無理に避けることもない、前より気にならなくなった。
▶ 施術前は、被害者はマイナスイメージで、いろんな出来事でトラウマを抱えてしまって、より被害者意識が強くなった。加害者は、優しすぎて、責任感が強くて、責任を背負わされるイメージでしたが、施術後は、シンプルな感じで、優しくてクールに観えます。ジャッジしないで、慈しみの目線で観れてる感じです。人間の集合意識での加害者と被害者だったんだとわかりました。
▶ 被害者も加害者も本当には存在せず、本質的にはどちらも同じものだというニュートラルな感覚になりました。
▶ 被害者になりたくない、弱い人間にはなりたくないとずっと思ってきたので、被害者=弱者がしみついていたと思います。今の印象は弱いとか嫌だといった感じはしなくなりました。特に何とも思わない。。まさにニュートラルな感じです。
▶ 加害者は暴力的な強者で悪者であり、被害者はみじめな弱い犠牲者みたいな、どちらも一方的で極端なイメージだったのが、だいぶニュートラルな印象になってきました。
▶ 加害者と被害者の設定をしなくなれたので、誰かを責めたりする必要がなくなった。
▶ いつも自分だけ耐えているという感覚から脱却して、関係性に位置付けする癖が無くなった(減った)ように思います。
 

いよいよ次回は「シャンティヴェーダ」のご感想ラストとなります。

 

 

ドキドキ2020年4月の一斉LOVINGご紹介ドキドキ

 

<ダンディライオン フィールド~劣等感とコンプレックス解消コース> 22,000円

ダンディライオンフィールドの動画説明はこちら

【開催日時】ワークの開催時間はいずれも《21時00分~23時59分》となります。

第三回目 2020年5月 2日(土)

こちらのLOVINGは二親等以内の代理お申し込みが可能です。(20歳以上の方に限ります)

 

<ピースフルトラスト~嫉妬と執着脱却コース> 22,000円

ピースフルトラスト 動画紹介

【開催日時】ワークの開催時間はいずれも《21時00分~23時59分》となります。

第二回目 2020年4月29日(水)

第三回目 2020年5月 6日(水)

こちらのLOVINGは二親等以内の代理お申し込みが可能です。(20歳以上の方に限ります)

 

<マハロマナ~依存と遠慮の脱却ワークコース> 22,000円

【開催日時】ワークの開催時間はいずれも《21時00分~23時59分》となります。

第一回目 2020年4月27日(月)

第二回目 2020年5月 4日(月)

第三回目 2020年5月11日(月)

こちらのLOVINGは二親等以内の代理お申し込みが可能です。(20歳以上の方に限ります)

 

<アドベント ソウル ~ 魂を生きる、人生の妥協脱却ワークコース> 33,000円

【開催日時】ワークの開催時間はいずれも《21時00分~23時59分》となります。

第一回目 2020年4月30日(木)

第二回目 2020年5月 7日(木)

第三回目 2020年5月14日(木)

こちらのLOVINGは二親等以内の代理お申し込みが可能です。(20歳以上の方に限ります)

 

< ドラゴン ブレイクスルー 個別カルマ解消コース> 33,000円

【開催日時】ワークの開催時間はいずれも《21時00分~23時59分》となります。

第一回目 2020年5月 1日(金)

第二回目 2020年5月 8日(金)

第三回目 2020年5月15日(金)

こちらのLOVINGはご本人さまのみ受付可能です。

 

対象となるのは、二親等以内の家族です。

夫や妻、兄弟姉妹、娘や息子及び、両親や義理の両親の中から

誰か一人をお選びいただき、施術を行なわせていただきます。

 

誰との関係性を修復するのかについては、お申し込み後

フリーダムディスティニー事務局からメールを送らせていただきますので

そちらにご回答ください。

 

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《一斉遠隔LOVING申込み専用フォーム》

★銀行振込専用フォーム

https://business.form-mailer.jp/fms/6987e617119098

★クレジットカード決済専用フォーム

https://business.form-mailer.jp/fms/cba76119119100

 

第一回目、もしくは第二回目の施術をお受けになられた方で

フリーダムディスティニー指定のアンケートご感想に期日までにお答えいただいた場合

第三回目の施術は、無償でお受けいただくことが可能です。

 

流れ星ラジオ番組のお知らせ流れ星

『EVERYTHING LOVE WORLD』

毎月第2・第4木曜日 22時〜

レインボータウンFM88、5MHz。