《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その7 》

 

 

シリーズで、ソウルとの約束

霊的覚醒の重要性、アセンションや

個別アセンションについてなどを

書いていっています。

 

 

霊的覚醒が非常に重要になっていて

霊的覚醒をしないと何も進まない人すら

お見受けしたため、緊急で対応すべく

霊的覚醒 アセンションコースを8月28日に

開催する予定です。

https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12502048231.html

 

 

前回の記事はこちら

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その1》

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その2》

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その3》

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その4》

 

 

具体的に霊的覚醒を

推し進めていって、アセンション達成に

向かっていくには、実際のところ

一体、どうしたらいいの?

 

 

ということについて

一つづつ、深めていこうと思います。

 

 

前回の記事の続きです。

 

 

自分の人生に責任を取り

被害者意識から完全脱却する。

 

 

とても重要なことでありながら

殆どの人が完全には出来ていない。

 

 

ということもお伝えしました。

 

 

過去生で、最も被害者意識が出てくる

代表例はアトランティスですね。

 

 

アトランティスは、多くの人が

ネガティブなイメージを抱えている時代で有名です。

 

 

どちらかというと

アトランティスの時に、最初に出てくるのは

『加害者』『未達成』の方の意識です。

 

 

わたしは。。。。〜出来なかった。

わたしは。。。。失敗してしまった。

わたしは。。。。もっと最善を尽くせたのにできなかった。等。

 

 

ところが、加害者意識と同時に出てくるのは

『被害者』の意識なのです。

 

 

誰に対して?

その時代の世界に対して。

神に対して。

 

 

『こんな世界になってしまったなんて神は人を見捨てたんだ』とか

『こんな風な悲惨な体験をしなくてはならないなんて酷い』とか

 

 

根本的に、世界や世界をつくったであろう神に対する

怒りや憎しみを持っているのです。

 

 

アトランティスの封印やエネルギー解消を

幾度も行わせていただいてきましたが

最終的に行き着くのはそこで

やはり被害者意識でストップしてしまっています。

 

 

アトランティスは大掛かりな

ネガティブイメージの時代なので

時代というもの自体に被害者を抱きやすいです。

 

 

分離した時のショックと辛さの

エネルギー解消が出来ていないので

 

 

『あそこから、すべては始まった』

という風なイメージもなります。

 

 

こうした時に、有効なのは

単にエネルギー解消や解放をするのではなく

同時にショックから傷になったところを

癒しだけでなく、すべては愛という統合に導くことによって

根本的に癒されて統合されることが起こります。

 

 

これは、先日、『新レムリアングレース』

という新しいLOVINGの開発を構築した時に

より判明したことですが

 

 

あらゆる時代においての

被害者の意識を統合していくことに

長けているLOVINGです。

 

 

こちらも、どこかのタイミングで

ご紹介出来たらと思っています。

 

 

アトランティスの話だけで

終わってしまいましたが

 

 

次回は被害者脱却について

まとめていこうと思います。

 

 

つづく

 

*****

 

ピンクハートイベントのご案内ピンクハート

 

《 ゾロ目一斉LOVING88 観音菩薩 大慈大悲一斉ワーク  》

 

この地球においての

個別アセンション達成していくために

必要不可欠な状態になるように考えて構築したものを

提供させていただいております。

 

霊的覚醒、アセンション達成などに

向かっていけるように構築してあります。

 

詳細、お申し込みはこちらから

https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12502048231.html

 

流れ星ラジオ番組のお知らせ流れ星

『EVERYTHING LOVE WORLD』

毎月第2・第4木曜日 22時〜

レインボータウンFM88、5MHz。