《本日のフリーダムメッセージ ツインソウルを超える》

 

男女の愛。
皆んなが求めてやまない究極のパートナーシップ。

 

そして、未だ、地球上にいる多くの方が
思ったような恋愛を送れずに
苦しい思いをしているように思います。

 

今や、地球が宇宙の最先端となり
地球のことや人類のことを行うことで
宇宙への影響を与えていけるようになったので
宇宙的なことをせずとも、地球を豊かに人類を豊かに
することによって、宇宙を変えられる時代になりました。

 

昨年末、プレアデスから、ツインソウルに関する依頼を
毎日のように宇宙船で来られて、受けていたのですが
その後、パーフェクトパートナーの伝授者構築のみ
行うだけに留まり、新たな取り組みを行えずにいました。

 

と言いますのも、あまりにも、多忙でした。
太陽神界のお仕事がいっぱいいっぱい過ぎて
身も心も、太陽神界と宇宙宇宙 笑)

 

他の成すべきことが、殆ど取り組めないほど
星のお仕事ばかりしていたからです。

 

『太陽神界のライトワーク、人が足りず、困っています!』
『何とかしてください!』
と、あちらこちらで、叫びながら
各地に封印されている太陽神界の神々を
解放するライトワークを行い続けました。

 

ここへきて、ようやく、皆んなで太陽神界の仕事を
いくようになって、役割分担が出来てくる
システムがつくられてきました。

 

困っている時には
困ったと世界中に叫んでみるものですね。

 

本当に、一生懸命活動していれば
その人の言葉は、情熱によって、立場は関係なく
人の心を動かす力があるのだと思います。

 

ある程度の基盤ができて
自分の役割さえ行えばよくなったので
とても、ホッとしました。
あまりにも人数が居なくて
お仕事が大変すぎて困っていたからです。

 

太陽神界の仕事も行いながら
フリーダムディスティニーの組織が再構築されたり
虹の橋を架ける、虹の女神が誕生したり
色々なことが目まぐるしくありました。

 

色々、始まっていくことへの準備が整いました。
ルミナさんと行っていく、壮大な星のプログラムを
始めとして、あらゆる準備が整ってきました。

 

そうして、空いたスペースが出来てきたので
ようやく、今年新しく行っていくことの
もう一つ非常に重要なパートナーシップについて
意識を向けることが出来そうです。

 

当初、わたしと夫は、ツインソウルの仕事依頼を
請け負って、世界からもそう言われていたため
ツインソウルなのだと思っていましたが
途中からは、スピリットが同じである
ツインレイ、もしくは、スピリットメイトと
呼ばれる存在なのだということがわかりました。

 

通常、ツインレイと結ばれたなら
究極の相手なので、それがゴール。
そう、世の中では、思われがちでしょう。

 

しかし、そうではありませんでした。

 

アセンションも佳境に入っているため
更には、ツインソウルのお仕事依頼が
プレアデスを中心に多大に起こったため
わたしと夫に求められたテーマは
ツインを超えるということでした。

 

一体、何てことでしょうか。
望みに望んで、苦労して、ようやく、辿り着いた相手と
究極の証を手にしながら、それでいて
それを、超短期間で、すぐさま手放すという
難解なミッションは 笑)

 

いや〜。。。。
いつも、自分のど真ん中のLOVING構築する時って
自分自身の経験を超えることを行うものです。
家族関係の修復のフリーダムディスティニーの
LOVINGをつくるためだったとはいえ
わたしの人生の課題、難解過ぎると思いましたが
自分が地上で提唱していくテーマの
ど真ん中のツインソウルが来たと思ったら
難解ミッションでした。

 

つまり、ツインであっても
ツインだから惹かれてる。
ツインだから愛してる。
という愛し方ではなく
それを超えて、ただ、愛によって繋がっている
という関係性に移行しなくてはならなかったのです。

 

実は、今、現在、地球の多くのツインソウルである
と思っている(もしくは、思い込んでいる)
パートナーシップには、ある課題が発生しています。
それは、個からどんどんワンネス化したから
起こっているツインであるというだけで、お互いへの権限が
物凄く発生してしまうため、個を超えて、お互いに影響を
多大に与えてしまうのです。

 

ツインソウルという概念自体、プレアデスで作られたもので
究極の愛ということで、つくられたのだったのですが
お互いへの影響が多大過ぎる状態になってしまったのです。
時期的に、そのままでは、ツインソウルですら、カルマ化して
しまうという状況になってしまったんですね。

 

カルマ化してしまう時
それは、『ツインソウルだから、〜する。』
というように、ツインということに縛られている時です。
縛られてしまうとき、負担を感じてしまうレベルで
相手にエネルギーを注がなくてはならないとき
ツインであっても、それは、不自由なのだと思います。

 

ツインソウル、ツインレイは
『特別など、何もない世界の中に、特別を生み出す』
究極の相手です。

 

でも、その特別は、縛られるためのものじゃない。
ましてや、依存しあうためのものでもない。
お互いが自由に存在しながら、愛し合うということを
究極的に深く深く行える相手です。

 

ツインソウル、ツインレイという設定のまま
ツインソウルであることすら、超えたときに
愛するということによって、ただ、繋がっている。
という、自由な状態になります。

 

縛りを切っても、愛は切れない。
愛だけで繋がったとき、その糸は、絆となる。

 

ここから、わたしは、プレアデスからの依頼の仕事を
地上に展開していこうと思っています。
先ずは、地上で、未だ出会っていない
ツインソウル、及び、ツインレイたちを
人間レベルで関わるという達成を味わえるよう
繋げていこうと思っています。

 

次に、共に協力していけるように。
そして、協力はするけれど、囚われがない
自由意志によって、お互いの幸せと喜びを
毎瞬、選び取っていけるように。

 

ツインソウルだから愛しているではなく
愛している人が、ツインソウルだったという風に
愛によって始まり、愛によって繋がれるように。

 

わたしが、辿って経験した道を
幾つかのLOVING構築をして
プログラム化しようと思っています。

 

そして、ツインソウルのLOVINGは
既に構築済みの、フリーダムディスティニー。
ヴィーナスフォレスト、パラダイムシフトパラダイスなど
基本となるLOVINGの上に初めて成り立つものです。

 

フリーダムディスティニーの部分が
解けていないと、何も始まらない。

 

ヴィーナスフォレストの部分が
解けていないと、健全な相手を引き寄せられない。

 

パラダイムシフトパラダイスの部分が
解けていないと、男女のパワーゲームから
抜け出せていかない。

 

今までの、全てがあって。
その上に成り立っていくものが
ツインソウルのプログラムであると感じています。

 

ツインソウル、ツインレイ、スピリットメイト。
そうした設定、未だ、目に見ぬ相手を求め続け
究極の愛を求め続け、体験したいと願っている
全ての人に届けていきたいと思っています。

 

だって、男女の愛が、素晴らしい世界の方が
実は、正常ですからね。

 

フリーダムディスティニーをつくったときのように
多くの人の笑顔が見れることを、切に願っています。