《本日のフリーダムメッセージ》

~テレパシーを使った伝達が日常にやってくる〜

 

テレパシー。
一度使うと、これ無しで
日常を過ごすということは
中々億劫になるほど
画期的なツールです。

世の中の勘違いとか
すれ違いとか
そういったことを話し合う時間とか
そういったことが
激減すると思います。

言語は相変わらず使うんだけど
情報をお互いにのせながら
言語をサポートで入れている感じなので
何を良いたいか、すんなり解るし
相手に伝わってしまいます。

伝わる相手も、ちゃんとテレパシー開発していて
レセプターがついていないとテレパシーが
使えません。

わたしは、語る際に
言語ではなく、情報を丸ごと下ろしていくので
テレパシーを開発した人とそうでない人では
理解力に余りにも差があり過ぎて
開発されていないと、時間がかかり過ぎる上に
正直、わたしの教えたいことが、真には伝わらず、教えられません。
(通常がこちらなのでしょうが、わたしが普段、開発している人と
接することしかしていないので、そういう感覚になります)

言語を使って教えるのって
ほんのちょっとになってしまいます。
例えるなら、6時間話しても
テレパシー使わなければ情報量としては、リンゴ1個

でも、わたしは、リンゴ800個くらいのことを
5時間くらいで教えたいので
テレパシーは不可欠になっています。

そのため、先ずはライトワーカー育成プログラムを
受けていただいて、テレパシーやらチャネリングやらが
ある程度、一通り出来るようになってから、もっと奥深いものを
教えていくスタイルを確立しています。

テレパシーというと、以前のわたしがきいたら
きっと、そんな能力って、あるのかな?
そして、そんなのが自分も本当に使えるようになるのかな?

と思ったと思います。
何だか、特別な人しか使えないようなイメージがあって
自分は能力がない人だと思っていたから。

でも、そうじゃない。
皆が出来る時代が来ています。
ちゃんとした、方法を使えば、誰でも
テレパシーが使えるようになるのです。

もっと、日常レベルで、どんどん普通に
使えばいいのに。と思っています。

例えば、家庭とか、会社とか。

パートナーシップで
相手とすれ違っているなら
二人とも、テレパシー使えるようにしちゃったらいい。

パートナーシップの場合
それだけが原因じゃないかもしれないけれど
テレパシーが使えて、伝わり合えるようになるだけで
かなり、大きな変化があります。

会社は、圧倒的な業務のスピード化が起こります。
今までの効率化とかスピード化とか言っていたことが
お遊びに思えるほどかもしれない。

それくらい、画期的に変わります。

そして、行き違いやすれ違いが激減します。
ということは、そういった行き違いからすれ違い
によって形成されるいざこざみたいなものも
なくなるので、そこに時間を割いたり
意識を割いたりすることもなくなります。

わたしの事業では
皆さん、それが出来る人しか雇っていません。

時代は、大きく変わってきています。
特別な人しか使えないツールを
あなたが、使えるようになって
そして、ありとあらゆることを
スムーズに展開していけるときです。