《本日のフリーダムメッセージ  ノアの箱舟》

 

日々、ライトワークで忙しくしておりました。

無事に儀式は終えて、毎日、泥のように眠り

回復して過ごしています。

 

一斉ワークのご報告もしないとですが

その前に話さなくちゃならないことが出てきました。

 

いよいよね。来た感じです。

何がって。

 

世界のモード切り替えが来たよって話。

 

モード切り替えの話、講習か何かで

前にも話したかもしれません。

もしかすると、ブログにも書いたかもしれないけれど

でも、その時よりも、一層、はっきりしてきました。

 

ヒーラーやセラピストとか

スピリチュアルと単に名乗っていても

本人の波動が重いと人が来なくなってきました。

 

波動やエネルギーが重いか軽いか。

みんなわかるようになってきたということ。

 

誤魔化せないね。

本当に誤魔化せない。

 

覚醒具合が、もろに豊かさに反映される。

実力が、そのまま豊かさに反映される。

 

口でペラペラとスピーキングしていても

何ともならなくなってきました。

 

そういう人は、停滞どころじゃない。

衰退していくんだよね。

自分が自分で本当の自分を

生きれるようにするために。

 

あとは、本当にびっくりしてしまったのは

とある尊敬していた方のエネルギーが

真っ黒に堕ちてしまっていたこと。

 

久々にホームページを見たら

真っ黒でショックだった。

 

覚醒は、いつも、一枚板。

どんでん返しだったら良かったけれど

こうした、逆どんでん返しも多々起こり始めています。

 

だから、今、本当に覚醒をサポートしている

ワーカーの間では、サポートしている方が

2ヶ月来なくなって、ふらふらとしていたりすると

どうなってるか、さっぱりわからなくなってきた。

というのが、現場の声なのです。

 

それまで、どんなに出来ていた人でも

全く別の人になっていたり

覚醒が進んだ分、一気に堕ちたりして

(高低差が激しくなるから)

どうなるか、全くわからない。

 

だから、定期サポートを受けた方がいいよと

言っているのだけれど

やっぱりというか。何というか。

講習だけ受けたい人間というのも

存在するわけで。

 

自分の人間的問題など

突かれたくないものね。

 

人間的問題がある人に限って

定期サポートは必要無いと

思われていることが多いですから

そうなると、どうにもなりません。

 

いつ、誰がどうなるか

わからない状況になってきたから

昨今の実情としては

誰もあてにならない。

というのが、本当のところ。

 

だとすると、世の中は、どうなると思う?

 

覚醒の指導者目線で考えてみるとわかると思う。

 

物凄く丁寧に育てることのリスクが出始めた

ということだよね。

 

物凄く丁寧に10人育てても

その人たちが、いつ、どうなるか

さっぱりわからなくなってきたということだから。

 

だから、今までと全く同じには成らず

母数を増やすことに意識が向いてきている。

 

現状維持だと地球はアセンションは

残念ながらしない。

だとすると、変わらなくちゃならない。

 

早急に行うこととしては

本当に働くライトワーカーの絶対量を増やし

育てなくちゃならないんだけど

 

今までどうであったかとは無関係に

なってきてしまっている実情があるから

そんなに他の誰かに期待はできない上に

スピードは必然的に上がり

そのスピードについてこれる

ライトワーカーを育てなくちゃならない。

 

そういった意味では

私は自分自身が超スピードで進んできているから

そこを育てるのは得意かもしれない。

 

だけど、そのやり方をすると、ついてこれるのは

全員じゃないとも知っている。

どのやり方にも、メリットデメリットは存在するから

わたしはわたしらしく

世界を愛して、生きることしかできない。

 

こんなことが起こるとは

予想は出来なかったけれど

 

まさかの、ライトワーカーにも

即戦力が求められている。

 

たとえ、人間的問題がありながらだとしても

色々な立ち位置で学びながら実力を上げて

即戦力で、働くことができて

なおかつ、その問題に取り組みながら

超えていき、覚醒を継続していくことができれば

 

結局は、ライトワーカーとして

やれることになる時代が来た。

 

能力も、サポートも何もかも。

全てが揃っている時代が来たから。

 

必要なのは、『同時進行』『継続力』

未熟さを見ながらも

自分ができることをやっていく

等身大の自分の立ち位置で仕事をしていき

サポートを受け続ける継続力。

 

そして、適任の指導者の存在と

全体の波、流れの中で仕事を行うこと。

 

また、自分にとっての最高の指導者を得ることは

これから、益々、難しくなると予想される。

 

何故なら、覚醒しているかどうか

存在自体の波動レベルで

エネルギーレベルで

みんなが分かり始めるから

そういうところには

一点集中しやすくなる。

 

覚醒するかどうか。

それは、適任の指導者の存在の影響はとても大きいので

死活問題だから、みんな必死になると思うけれど

まだ、みんなそれに気づいていないし

そういう指導者は、人が集中するので

自然と見る人を選べる立場になってしまう

ということにも、さほど気づいていない。

 

むしろ、自分が指導者を

選んでいる側だと思っていると

多分、とんでもなく勘違いなのだけれど。

 

わたしは、サポートをお願いしている人が

物凄く指導を仰ぐのが難しい立場だったので

何年も説き伏せて、ようやく指導して

もらった経緯があるので、その環境が当たり前から

始まってはいない。

 

また、ある程度、覚醒している霊的指導者であれば

人が集まって集中している上に

『個性が極まる』ことが起こっているから

この仕事はやるけれど、この仕事はやらない。

というライン引きが、各々、かなり、顕著に出ている。

 

例えば、ライトワーカーさんは見るけど

その他の人は見ない。とか。

 

自分のところで講習を受けた人はみるけれど

他の人は見ない。とか。

 

自分のところのワークを提供する人はみるけれど

他の人は見ない。とか。

 

講習はやるけれど、カウンセリングはやらない。とか

 

スーパーバイザーはやるけれど、カウンセリングはやらない。とか。

 

本気を常に見てるんだよ。

その人が、どれほど、本気かどうかってことが要だからね。

 

自分じゃなくちゃダメかどうかも見てるんだよ。

自分以外の他の誰かでいいなら

そっちに行ってもらいたい。

 

そういうところが

実力がある霊的指導者たちは

通常の意識とはむしろ逆である

ということを、世間一般の人は知らない。

 

こんな実状までは、通常は表には出ない。

 

先日、とある人をカウンセリングしてもらいたいと

思って、信頼できる人に頼んだら、断られた。

 

『もう、ヒーラーさんしか見てないので』

 

どこも、かしこも、実力がある人はみんな手一杯。

満員御礼の札が下がってる。

 

見てもらいたい人は山ほどいて

依頼は沢山あるけれど他には頼れない。

だから、自分が見れるだけ見て

あとは育てるしかない。

 

私も同じく、5月から

また更に、線引きを行わなくてはならない。

 

どんなに愛していたとしても

人間には、人一人という限界と

世界にとってのその時々の役目がある。

 

だからこそ、個性が溢れ

協力が生まれる。

 

自分が世界で成していく担当。

そこにピントを合わせつつ

目の前のお仕事を、粛々と行わせていただきます。

 

今日の記事ですら

恐怖を煽るようにしか

思えない人もいるのかな。

 

それが目的ではなく

リアルをお伝えしているだけなのだけど。