《本日のフリーダムメッセージ》

~協力ステージ 本格化〜

 

秋からの協力ステージが本格化してきています。

協力ステージは
どういう構成でつくられるか。

意識と波動で分化されます。

共通する重なりあう意識や
波動レベルが同じじゃないと
なかなか一緒に協力する。
ということは難しいです。

逆に、今まで一緒でなかったとしても
重なりあう意識が強かったり
波動レベルの一致度が高ければ
密接な関係になりやすいです。

数ヶ月前からの出会いでも
随分昔から一緒だったような
そんな感覚に陥ることもあるかもしれません。

逆に長い間一緒にいた人が
とても距離があるように感じたりすることも
あるかもしれません。

時間でも空間でもなく
意識の開きで距離を感じる割合が
強くなるからです。

また、三次元的な二元性が偏った
関わり合い方ということが
終わってきます。

すなわち、協力とは平等、フェア
の元に生まれるものであり
不平等での協力は難しいです。

平等、フェアとは
立場の上下ということを受け入れつつ
その役割を受け止めた上での
平等という意味です。

各自が、それぞれの役割、立ち位置に
立ちながら、自分を発揮していきます。

協力ステージは、また
どんな人と組んでいるか。

ということでも、周りにいる人が
どんな人かということでも
その人自身がどんな人か
一目瞭然でわかってしまうように
なってきています。

例えば、真面目な集団であったり
誠実な集団であったり
自分に対峙する力がある集団であったり
優しい人の集まりであったり
弱さを受け入れられる集団であったり。

そうかと思えば
我欲に満ちていたり
目立つことばかり考えていたり
口先ばかりだったり
楽しさだけを打ち出していたり(分離)

周りにいる人がどんな人かで
全部バレる。

見極める力ってのが
みんなついてきたからね。

そして、もう一つ。
協力にもが出てくる。

どういう風に質が異なるか。

1つは、本当に心から愛し合い、賛美し合い
お互いのことを本当に応援しあい、融合を
慈しみあえる関係性。

もう1つは、自分が紹介されたいので
他者の紹介をするという契約のような関係性。
最近のビジネスとかで、結構あるよね。これ。

お互いを紹介しあうということが
半ば強制的に働いている協力

本当に良いと思ってるかどうかとか
そういうのとは、別問題だったりするから
文章はすごく良い感じという風には
なってはいるんだけど、心が入っていない感じの。

あれは、だって
自分が活躍できるための。
自分にも仕事が回ってくるための。
自分が得たいための。

欲しいために、やってる協力と
真の協力ってのは、全然違うんだよ。

本当に相手を愛して、応援しているエネルギーと
応援してる風のエネルギーってのは
全くもって別物で矢印は真逆なんだ。

わたしは、本当に素晴らしいと
思ってる人しか応援しないし
一緒に仕事もしない。

嘘つかなくていいように。
協力に偽りが発生しないように。

さあ、ここから、どうなっていくかな。
それぞれの選択の結果は
二年後くらいにハッキリするけれど
先ずは春までにどうなっているのか

それを楽しみに、目の前のことを
今日も、一歩一歩。