《本日のフリーダムメッセージ 満月に思うこと》

 

激しい満月だった。

 

というのが、本日の感想。

本当に激しかった。

 

1日中、定期で見ているライトワーカーさんの

セッションでしたが、皆んな、激しい、激しい。

 

進んだからこそ

向かうと決めたからこそ

直面して出てきた課題というのが

明らかになり、それに対して、ひたすら対応した感じ。

 

対人間関係。

対集団における

過去生のトラウマが浮上していて

それに向かえるかどうか。

というのが、この先に向かうかどうかの鍵。

 

進むという情熱のボルテージが高くなったところで

もう一つの柱、自分の課題も浮き彫りになった

という方が、多かったように感じています。

 

広げたからこそ、出てきた課題というのも

個々に出てきているし

 

どこまで、手を伸ばすか。

ということを、個々が自分で決めた時に

自分が手を伸ばしたところの闇を

受け止めるという要素も強かったです。

 

わたし個人的にも

新しい講習を構築していて

それを行うと決めて着手したからこそ

発生した恐れや恐怖と対峙していました。

 

今のわたしは、皆んなで大きな橋をかける

というところに意識が向いています。

ただし、それを実際に行うということは

即ち、直接自分が関わらない領域が

増えるということでもあり

どこまで愛を広げるかというテーマのもと

自分が直接関わらないところの不確定さと

誠実さを体現したいという望みとの矛盾。

それらの葛藤が、わたしを止めている原因でした。

 

結局のところさ。

進むしか道はなかったりする。

もう、道は開けてて、開けてるからこそ進むしかなくて。

前に進まない要因は、見当たらなくて。

 

それでも、自分にとって、大きな課題。

様々な時代における人間関係においての

トラウマを超えて取り組むということは

決して、簡単なことじゃない。

 

リーダーであれば、リーダートラウマがあるし

副リーダーであれば、副リーダートラウマがあるし

サポーターであれば、サポータートラウマがある。

 

それでいて、最も、学びたい立ち位置を

学びたいことを、学んでいたりするんだよね。

 

どんなに傷ついてもさ。

本当に自分が成し得たいことを成し得るまで。

ずっとチャレンジし続けてることっていうのが

人には、あるんだよ。

 

幾世にも渡って、それでも、ずっと

焦がれてきた、自分が成し得たい何か。

 

その形は、人それぞれ違うけれど

人それぞれに、それが何であったかを知って

涙を拭いて、その先へ向かうんだ。

 

まだ見ぬ、栄光に向かって。

 

統合の先の開けた道には

新しいまだ見ぬ未知の課題。

そうして、また超えて。また進んでいく。