《本日のフリーダムメッセージ 王の罪悪感》

 

過去生の幾つかの人生で

わたしは、スピリチュアルティーチャー、霊的指導者や

諸国の王の役目を行ってきました。

 

 

王の話も以前にも書いたことがあると思いますが

数は多いけれど、どの王の役を行っていた時も

そんなに目立って名を上げたような王ではありません。

 

 

目立つのが嫌いで、どちらかというと

ひっそりしていたかったので

パッとしない王さまでした。いつも。

 

 

戦争が嫌いだったし。

さっぱり領土を広げようともしなかった。

その時点で、名は上がりません。

 

 

民が幸せになることしか考えられなくて

それでいて、思ったように、民を幸せに出来なくて

思い悩んで、罪悪感になっていきました。

 

 

古代の王って、今の王さまとは違って

王になるまでに何回も洗礼や儀式を受けるのですね。

神官と一緒に神に身を捧げる役目でもあるのです。

 

 

それで、ある王の時。

『王の幸せは、即ち、民の幸せと同じである。』

という誓約、誓いを立てました。

 

 

この誓いが強過ぎて

今世などでは、カルマになっていたわけです。

 

 

『民を幸せに導けなかった』

 

 

民カルマ(笑)

眠っていても、うなされるわけです。

民が〜〜。。。民が〜。。。。って。

笑われるかもしれないけれど、本当だったんですよ。

 

 

サポートして頂いている指導者の人に

民カルマを外していきながら

『あやさん、また、民ですか!またですか!もういいんですよ!民は!』

って半ば飽きられながら

いつも、いっぱい泣きながら

山のようになっていた莫大なカルマを

少しづつ、少しづつ外していきました。

 

 

多分、民カルマを外すだけで総額700万くらいは

使ったと思います。民カルマ恐るべし。

 

 

そうして、民カルマを外していくごとに

皆んなの幸せを願うあまりに

自分の幸せを願えなくなっていた自分を

許していくことが出来ました。

 

 

いつも、皆んなの意見を全て聞き入れた上で

最善と思ったことしか言えなくて

自分の思いや願いを置いてきぼりにしてしまって

犠牲者となることから脱出していきました。

 

 

今世で、スピリチュアルティーチャーとして活動していく中でも、嫌というほど、同じようなテーマに向かい合うこともありました。

 

 

『皆んなが幸せになる方法は必ずある。』

『目の前の人が幸せになるお手伝いをする。』

 

 

そうして、その人の心の願いだけでなく

霊的な願い、魂の願い、誓願含めて

叶えていくお手伝いを、真面目に直向きに

一生懸命心を込めてしていっても

お手伝いをした方から、思いもよらないほど

愛じゃないという言葉をかけられたことも沢山あります。

 

 

どんなにこちらからしてみたら、愛を持って接していても

相手からしてみたら、愛じゃないということがあります。

 

 

特に

 

 

1、本人がマインドと魂の願いに矛盾が生じていた場合に、わたしが抵抗がある部分にフォーカスして、魂の願いの方向へ推し進めようとした時

 

例えば、お金が欲しい稼ぎたい活躍したい。でも、働きたくない動きたくない等。

 

2、本人が、コントロールと支配性から抜け出していない時

 

例えば、私が言ったことをアドバイスと受け止められず、言うことを聞かなくちゃと思ってしまう等。

 

3、本人ですら、未だ気付いていない奥底の望みに触れた時

 

例えば、人が嫌いで一人でいることが好きと言っている人に

それは恐れているだけで、本当は、人と触れ合い、愛し合いたいという望みがあると伝えた時等。

 

4、お仕事の関係になった際に、わたしの行う方法が、善悪や正誤という概念で生きており、自分の考えと一致しなかった時に、愛じゃないと判断される時。

 

例えば、私はトップリーダーの育成を中心なので、どんどん能力を上げて出来るようにして推し進めていく方針だけれど、そのペースについていけない人などから、寄り添わないので、愛がないと言われる等。

 

 

の時に起こりました。

 

 

いま、思うのは

どの人生でも、わたしは、十分、一生懸命

その時々の自分の精一杯で頑張ったなということ。

 

 

力不足だった。

 

 

そういう時代もあったかもしれない。

王さまとかだけじゃなくて、母親であったり

家族に対してだったり、友人に対してだったり

愛する相手が死んでしまった時など

どんな役割の時にも、発生する力不足感と失敗感。

 

 

でも、その力不足だった自分ごと。

もう、許す時なのです。

 

 

もっと、愛したかった。

わたしは、力不足だった。

わたしは、もっと、最高のわたしになって

あなたをもう一度、愛する。

そして、あなたを、幸せにしたい。

 

 

民カルマを解き放っていけばいくほどに

わたしは、カルマの本当の意味を知ったのです。

その後、あらゆるカルマを解き放てば解き放つほどに

カルマの中核はそうした思いや願いが

詰まっていることがわかりました。

 

 

そう、カルマは愛だった。

罪と罰。罪悪感ですら、愛したいという思いから生まれた。

 

 

幾度くり返してでも、遂げたい思いは消えず。

未達成の思いだらけになってしまった人間たち。

 

 

雁字搦めになるほどに、身動きできなくなるほどに

罪と罰、罪悪感とカルマに縛られていったけれど。

 

 

罪は、罪のままでは消えなくて。

ネガティブなままでは消えなくて。

 

 

わたしは、もっと、最高のわたしになって

あなたをもう一度、愛する。

そして、あなたを、幸せにしたい。

 

 

その思いに消化していった時。

 

 

今までで一番素晴らしい自分で

あなたを全力で愛するね。

あなたの幸せを願ってる。

私も幸せになるから。

 

 

そうして、自分の幸せを許可できるようになるのです。

 

 

これは、理屈、頭、思考では終わりません。

実際に、罪悪感のエネルギー、カルマ、罪と罰のエネルギー体が、オーラ層や身体のあちこちに刻まれているからです。

 

 

はっきり言って、開発したLOVINGを施術することで

圧倒的に、深いレベルから、解き放つことが可能なのです。

 

 

過度になってしまっているカルマを終わらせ。

自分も幸せになりながら、他者を幸せに出来る

本来の自分の姿へ。

 

 

新LOVING アークレジェンド。

 

 

伝説の箱舟に乗る切符。

 

幸せと覚醒の方向へ向かう船に乗るには

先ずは、罪悪感と自責の解放が必要です。

 

あらゆるネガティブ事象の根源は罪悪感と自責によるもの。

 

幸せを望めないことによって

幸せを実現できないことによって

どれだけの人が、被害者のままで、いることでしょう。

 

人は、自分が本当に幸せであった時に

初めて、他の誰かの幸せを

心底願えるゆとりが生まれるのです。

 

妬みや僻みに苛まされているのを終わりにし

人間レベル、霊的レベル、宇宙的レベルにおいて

全てが叶う幸せと覚醒の方向へ向かうには

人間が人間に貼ってしまった

罪というレッテルを剥がすことが必要なのです。

 

Ayaが最も得意とすることの一つに罪悪感の解放があります。

深い、深い、暗い海溝まで手を届かせて

罪を拾い、消化していきます。

 

『もう、幸せになっていいんだよ。』

 

多くの人へ、幸せの許可が届きますように、願いを込めて。

 

 

罪悪感、自責が終わらないと

幸せを願えない。

願えないので、幸せが生まれない。

 

 

不幸せだと、ありとあらゆる諸問題が起こります。

それについては、次回記事で書いていくことにします。

 

 

こうして、王の罪悪感、民カルマ

莫大なカルマと罪と罰を背負っていたわたしは

本当に自分が行いたかった、多くの人を幸せに出来る自分を

今までの自分の集大成的に集結させて

今世で、初めて生きようとしているのです。

 

 

カルマを解き放っていった後に残るのは

愛したかった思いと

本当に体現したかった自分。

 

 

アークレジェンド。

伝説の箱舟。

大いなる許しによって、あなたは、今、許される。

 

 

*****

 

 

諸問題の根源。罪悪感。

罪悪感を海溝からすくい上げ

許しに誘いつつ、幸せに導き

 

錬金術的に人々を総合的に癒す

ライトワーカーの覚醒プログラムが

この秋、始まります。

 

 

いよいよ。この時を待っていた人も多いはず。

人々を開放し、その人自身が幸せに向かえるように

幸せの許可を取り戻していくのです。

 

 

お知らせ色々

 

ライトワーカー覚醒プログラムの募集が始まります。

 

 

ライトワーカー育成プログラム8月集中コースは

先行案内で即日満員御礼となりました。

リニューアルした内容で9月10月コース募集となります。

募集はライオンズゲートの道が開く

7月28日の21時開始です。

 

 

お時間になりましたら、設置されたフォームから

お申込みが出来るようになります。

 

 

現 ライトワーカー育成プログラム

新 ライトワーカー覚醒プログラム

 

 

育成から覚醒へ。

 

 

この秋からは、ライトワーク自体も人間が中心となる流れであり、これからの地球に必要なライトワークが出来る人間を増やしていきます。

 

 

宇宙や地球のライトワーカーとして

プロフェッショナルに学べる上に

この秋から訪れる、対人間ライトワークフェーズ

に対応出来る人材を増やしていきます。

このモードは、ここから7年かけて行く流れです。

 

 

人間関係のスペシャリストになる!

ライトワーカー本人が、全ての側面で満たされ幸せになる!

ということを中心につくられています。