《本日のフリーダムメッセージ 諦めていた あなたを取り戻す》
気がついたら、あっという間に、秋分過ぎていました。
毎日、ライトワーカー覚醒プログラムやら
陰陽師講習やら、スピリチュアルティーチャーEYE講習やら
宙舞講習やらで、充実した日々を送っていましたが
皆さん、いかがお過ごしでしょうか？
イシュタルの一斉ワークのことなど
色々、ご報告したいことは山のようにありますが
それよりも、何よりも、伝えておきたいことがあります。
それは、この時期、最も重要となってくるテーマについてです。
この時期、最も重要なテーマは
尊厳 と 諦めていたあなたを取り戻す
この２つ！
尊厳は、あらゆるところにテーマとして出ています。
今のあなたに相応しいか、あなたに相応しくないか。
あらゆるレベルで徹底的に、見直ししてみましょう。
お仕事や人間関係はもちろん、お仕事の中でも
微細に自分にとってズレていると感じるところを
とことん感じてみて、ズレていない状態のところに
向かうにはどうしたら良いかを見据えていきましょう。
もう一つは、諦めていた自分を取り戻す
ということが発生し続けています。
これは、私も起こりましたし
周りも一斉に起こっています。
諦めていた自分というのは
今までの自分の選択肢には、なかったことです。
まだ、存在していない未来です。
諦めないという感情が湧いてくる前に
諦めていた自分を発見するプロセスが起こり
それを直視できた人については
決してそれを諦めないということが
起こっているのです。
諦めていた自分を発見するのが
自分で難しい人は、信頼できる
スピリチュアルティーチャーさんの
手を借りて、進みましょう。
今更、まさか、依存しちゃったら。。。とか
言っていませんよね？
他者の手をどんどん借りて、自分でもどんどんやるのです。
その時、依存は発生しようもありません。
自分で出来ない領域が存在すると見抜けるものは
自分では出来ないことがあると認められて
知らないことがあるという智慧を持っている人です。
諦めていた自分を取り戻す
これについて、私のケーススタディを話すことで
皆さんの参考になると思いますから話してみます。
私の場合は、全くお金を沢山得ることや地位を得ることに
興味がなかったことに直視することが起こりました。
過去生で沢山、王の役目をやっていたことから
他の人が求めたり、欲したりすることに対して
何でもかんでも、お人好しなレベルで、与えてしまう
ことについても、見直して、利用されるということを
起こさせないということが出来るようになりました。
例えるなら、私は、相手の思っていることがわかってしまうので
何か大きなお買い物をする時や、交渉する際に
相手がふっかけてきて、正当な価格ではなく
私から多く貰おうとするのも解るのですが
今までは、わかりながらも、それだけ欲しているんだねと
黙って、全部与えていたのです。それが、真の正当性が発動して
全く出来なくなりました。
他には、立場もそうです。
自分自ら、何かの立場を欲することをすることを
行ったことがありませんでした。
それは、どこかで、地位や立場について
自分には関係の無いことと、区切っていたからだと思います。
しかし、世界には愛では無いものなど
ありはしませんでした。
自分に相応しい場所にいない時
人はその場所に居られなくなります。
その場所にいたいなら、自分に相応しい場所や立場を
求めることを、最初から諦めて、伝えることもしなかったら
それは、自分の喜びからは外れていることになるのです。
今のままでも、十分に幸せ。
それでいて、私たちは、もっと、幸せになることもできます。
ほんの少しだけ、伝える勇気があれば。
１番ではなく、何故、２番を選んでしまうのか。
最高の１番を目指せないのは、その原因が
自分ではなく、他者にしているからだと思います。
そうではありません。
あなたが諦めてしまっているから
今の現状しか目の前に無いのです。
あなたが諦めていたことに気づいて
本当に向かいたい自分に向かえば
あなたが欲しいものは何だと
宇宙に、世界に、伝えさえすれば
世界は、あなたにそれを渡してくれるのです。
私の場合は、お金が欲しいわけでもなく
地位が欲しいわけでもありませんでしたが
本当に大切なことを成していくためには
それを活用することも大切だということが
深いレベルで分かることが発生しました。
諦めていた、あなたを取り戻す。
それは、諦めていたことを自覚し
大切なものを、もう一度手にするプロセスなのです。
＊＊＊＊＊
お知らせ色々
年内最後のライトワーカー覚醒プログラム。
１１月１２月コースとなります。
募集は、１０月２７日になります。
（初級、１１月１６日〜１８日
上級、１１月３０日〜１２月２日）です。
その後は、来年の春まで
ライトワーカーのプログラムはお休みします。
