広報担当のMegumiです。
2月5日(日)からスピリチュアルティーチャー覚醒プログラム第二期の講習がスタートしました。
東京組4名・京都組4名の8名での受講。かなりの密度(笑)初めてお会いする方々もいらしたようです。
皆さん、何が始まるのか、どうなるのか等のワクワクと共に緊張したご様子での始まりでした。
『我とは何者だ』を確立するプログラムとして作られている講習。準備ワークだけで13日間を要します。
(※準備ワークとは、講習内容を修得するため、講習開催前に、多次元意識にて行われる完全遠隔のワーク。)
この講習の特徴として、「自分を見せられる」事象が起こるのですが、
既に準備ワーク期間中に、その事象が起きた方もいらしたとのこと。
私が受講した第一期生の中にも、このように受講前(準備ワーク中)が一番苦しかった人もいました。
講習名に『覚醒』とあるように、“人生とは。愛とは。”が網羅されていて、自身の覚醒が起こるようなプログラムになっています。それゆえ、人生全般のことを語れるようになるのです。
「えー!?ウッソー!?受講するだけで語れるようになるなんて、信じられない!」ですよね。
でもね、なるのです。
「自分にとっての真実が語れるようにならないとオリジナルにはならない!!」とのベースから、
受講生の皆さんが語れるような場がふんだんに盛り込まれ、ただ聴いて学ぶというスタイルではなく、参加型の講習になっています。
テーマ『嫌われる勇気』に関する語りの練習では、ある方がご自身の“絶望”を発表されたのですが、
自分では「まとまりがなく、価値がない、役に立たない」と思ってしまう(感じる)話でも、聞き手にとっては癒しとなる。
との教えがあり、
スピリチュアルティーチャーは、「自分にとっての真実を語れるようになる。相手のためだけに必要なことを話してしまう」
との実体験をされ、驚きつつも、納得されていました。
綾さんの講習は、いつもチャネリングされ、受講生さんのその時に必要な話も盛り込まれます。
今回は、『誠実さ』と『豊かさ』について。
それらも、ティーチャーとして活動される際の必要な知恵なのです。
この叡智タイムも、綾さんの講習・イベントの特徴ですね。その時その場限りなのですから、
スペシャル特典と言っても過言ではありません。
膨大な量の伝授(ダウンロード)が短時間に行われる為、かなりのエネルギーを消耗するのですが、
皆さん、始終、一語一句聴き逃さないよう真剣に受講されていました。
- 自分という人間の自己確立。
- 自分の使命を生きる。
これらが、どういうことなのか等、受講生皆さんの「自分を知る」ことへの、飽くなき探求心と
スピリチュアルティーチャーにかける意気込み、“本気”を強く感じた第1回目でした。
さて、第二期の皆さんは、どのように変化されていくのかな?その変化も楽しみです。