プロミスドランドご感想その４

《 EVERYTHING LOVE WORLD プロミスドランドご感想その４》

今年３月の一斉LOVING

『ジェノサイド脱却ワーク』
「プロミスドランド」に寄せられた

皆さまからのご感想をご紹介します。

前回の記事はこちら
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《 EVERYTHING LOVE WORLD プロミスドランドご感想その１》

４．ジェノサイドに関連する痛みや罪悪、連動する他の過去生の解放や癒しについての質問です。新たな選択と許可が生まれたと感じることはありましたか？（例：平和や幸せはずっと続かないという思いが常にあったが、平和や幸せの継続に対する恐れがなくなりました等）

LOVINGの効果を実感した　１００％

▶罪悪感がどこかにいつもあり、悪者にされることに痛みを感じながら、仕方ないんだ、といった諦めの感覚がありましたが、それが和らいでいるように感じました。また、いじめられた経験があり、疎外されること、存在を否定されることにすごく痛みを感じていたし、深くでは、それをした相手に対し、怒っていました。その怒りや痛みが、なくなっているような感じで、やっと解放されたと感じ、心が安心しました。自分が無理しなくても犠牲にならなくても悪者にならなくても、私も目の前の誰かも幸せでいられるんだ、とそんな気がして、肩の重荷が取れたようです。今までどれだけ勝手に背負っていたんだろう、、と思いました。
▶自分が守っている秩序、ルールなど、他人も守って当然という思いが常にありました。例えば、横断歩道を悠々自適に歩いている高齢者を見て、ありえないと拒絶してたのですが、足腰が弱く辛いこともあるのかもしれないと今まででは考えられない視点で許せていた自分がいました。自分が守っていることは他人も守って当然でしょ、みたいな価値観の変容がありました。自分を許す、他人も許す、そんな感覚でした。
▶平和や幸せはずっと続かないという思いはありました。というか、一時期でも平和や幸せだと思ったことが無かったように思います。幸せだと感じると足元をすくわれるというような気持ちもあったと思います。今は、自分も幸せになって良いし、またそのために必要な努力をすることに躊躇しなくなりました。
▶取引先に対して価格や条件の話をする際、どうしても相手の出す条件が呑めないなら事実やこちらの言い分を突き付けて対決ないしこちらが脱落するしかないというような気がしていた所があったのですが、それはとても短絡的な事で、相手は敵ではないという事、そしてお互いにとって平和的かつさらなる発展に向かっていくためにどうしたらいいのか対話をする事を諦めるべきではないと思いました。
▶平和や幸せはずっとつづかないと思っていたが、世界の全員が幸せになれることがわかり、継続できるんだと、信じることができるようになりました。
▶仕事でつらいことがあるとき、辞めたい、逃げたいという方向で考えていましたが、理不尽な言われ方に「従わない」「別の方法を選択する」ということができました。本当に不思議なほど心と体が軽くなっています。
▶大怪我をして容姿や見た目が変わったら生きていけない、と思っていた怖さが少し和らいだように思う。
▶自身の平和や幸せを周りの状況に合わせなくてもいい、との思い（許可）がより強くなったと思います。周りがどうであれ、自身の平和や幸せを保ち続けていいし、そうしたいと思います。そこに発生する怖れが減っています。
▶受けた後、まるで終戦を迎えた人のように、これから何をしようかと思いました。今まで諦めていたこと、やれなかったことをやりたいと思いました。アロマのオイルの好みが変わりました。ツンとするような頭がすっきりするような香りを使うことが多かったのに、柔らかい女性的な緩むような香りが好きになりました。美しいものや感性に働きかけるようなものに興味がいくようになりました。
▶平和や幸せを心から願い、そうした未来を創造できることの揺るぎない自信が出てきた気がします。そして、自分だけでなく周りの人ももっと幸せになるように、自分が出来うる限りのことをしていきたいと思うようになりました。
▶宇宙信頼エッセンスを伝授して頂き、ありがとうございます?ゴールドエンライトメントまでの6つの施術をして頂き、幸せです。地球?が喜んでいるようなイメージが強くなりました。
▶自分にとって、有害だとか、または不利益だと感じること自体は、それはそれとして、自分にも排除したいとか、できれば避けたい・・と思っている。自分のことも、否定はせず、有害に感じる対象物にも、、それなりの立場や言い分、自己主張したいことがあるのだ・・と理解を示せる自分になれた気がします。大きな視点で、お互いの立ち位置や事情などを理解することで、こだわりや特別な否定感情がなくなった気がして、結果、自分自身が軽くなったと感じています。あまり考えすぎず、心が疲弊することなく、自分の内側が、平穏でいられる選択をしていったらいいのかな？と思えるようになりました。
▶ワーク中に子供の友達が泊まりに来ました。子供と二人きりの時間が長く（二人暮らしなので）、しばらく息が詰まるような感じがしてしまうことがよくあったのですが、私も楽しい雰囲気を味わい、こうして人がいるのもいいな、と感じられました。また、人目や世の常識ではなく、物事は自分が決めればどうにかなるものなのかな、とふと思いました。そして、17日の朝起きたら分かったことがありました。いつも不安や悩みの種をさがして、常にそれらを抱えていましたが、自分の本当の課題（自分がどう生きたいか、何がしたいか）から目を逸らして逃げてきたことに気づきました。でも、自分がしてきたことすべてにむだはなく、すべてが学びや経験になっていると思うことができます。今では、自分にとってこわいことも、苦手なことも、アンチなことも、やってみたら、飛び込んでみたら意外となんとかなる、ということも分かっています。自分を信じて大丈夫、宇宙を信じて大丈夫、と分かっています。もう目を逸らすのをやめよう、と思いました。もう後がないような、そういう段階にならないと、そう思えなかったのも、自分らしいな、と思いました。見苦しくってぶざまで。人間のそういう姿がいやなのに、自分こそ人間っぽいのかな？それともこうして人間になっていくのかな？と思いました。このところ、とにかく笑ってみよう、そう思います。そうすると楽しくなるらしいから。
▶許可が生まれたかどうかは解りませんが、２か所の痛みが消えて背中が軽くなったので、２つの事柄の癒しが起き解き放たれたかな？と思っています。
▶平和や幸せがきたらまた反転して不幸を背負わされるという恐怖があったが、その恐怖を感じてみると実はそうではなく新たな平和と幸せが重なってくる感覚になりました。
▶平和や幸せは、本来、永遠に続いているのではないかと思いました。
▶施術後は、ジェノサイドが行われたという史実を、黒歴史とか忌まわしき過去というレッテルを貼り、蓋をして目を背けるのではなく、ジャッジのないフラットな姿勢で向き合い、原因を理解し、昇華した上で、自分自身はジェノサイドの世界を選択せず、人々がそれぞれの喜びと幸せを享受することができる調和的な世界を選択し続けるという静かな決意が生まれました。
▶見える世界がとても優しくなりました。犠牲的にならなくても、ちゃんと愛し愛されていくのだと感じられ、安心して自分を信頼して生きていいと思えるようになりました。声が通るようになり、自分の思いをストレートに言葉に出してよいと思えるようになりました。(他のLOVEINGを受け、解消されてきたものが更にクリアになりました。)
▶罪悪感、過去の苦手な記憶、直視出来なかった自分の闇を許せたように感じます。
▶未来に希望が持てました。
▶平和も幸せも、この人類が作ることも、継続することも無理だと、頭から決めつけて諦めていましたが、可能性は捨てなくてよい、希望はある、という前向きな気持ちに、いつの間にか気づいたらなっていました。
▶周りや世の中の状況がどうであれ、自分がやりたいと思ったこと、出来ることをやっていけばよいと思った。心の中にこれまでより明るさのようなものがあるのを感じるようになった。また一人一人にそれぞれ力があるというのが、より分かるようになったと思う。
▶私の住む集落の高齢化、過疎化で機能不全寸前ということを問題視せず、自然体で受け入れていけば良いと思えるようになりました。
▶幸せはずっと続かないんじゃないかと思っていました。いまは、感じません。早く幸せになりたいなぁって思います。
▶いつも現状を見たときに、この平和や幸せは続かないという、サバイバル的な意識と恐怖の崖っぷちに立っているような気分で毎日を過ごしていました。生き抜かなくては。という脅迫観念の元に身動きが取れず、もがくような感覚で生きていました。私の心の平安はいったいどこにあるのか、悲しくなることもしょっちゅうあります。ですが、いまこの大混乱の中なのに恐怖や不安に巻き込まれることなく、どうしようもなく落ち着きはらって存在できているのは、プロミスドランドのおかげだと感じています。何かを排除し閉じ込めていく世界ではなく、調和的に共存していく生き方へシフトしていきたいという願いをとても強く感じていることに気が付きました。
▶自分が、過去世からの経験と痛みから、諦めや、問題を過度に怖れる気持ちを持っていたことに気づき、それを手放すことができました。そして、改めて、自分自身が希望を捨てずに、「愛と調和」を選択していくことが大切なのだとわかりました。
▶過去にしがみつかないくてもよくなったようなので、深いところの私は軽やかに物事を捉えられ未来にたいする明るい希望を持ち、変えられる自信も安心感とともにあります。今まででしたらどうせ変わらない、社会や他者に責任転換して恨み辛みの不幸せの中で諦めて生きるしかなかったのにです。
いよいよ次回は「プロミスドランド」のご感想ラストとなります。