《 EVERYTHING LOVE WORLD   すべてが愛の中で、何を選び取るか 》  

 

 

エメラルドソフィアとピュアリスペクト

本日、2回目の施術を行わせていただきます。

 

 

沢山のご感想をいただいており

本当に有難いことです。

 

 

とても書くのに時間かかっただろうなというほどの

丁寧に自分を見つめながらのご感想も

沢山ありました。

 

 

ご感想アンケートは、2回目の施術を受けられるため。

もちろん、そうなのですが、それだけじゃなくて

本来は、自分のためにあるものですから

それを忘れずに、ご自身のために内観されてくださいね。

 

 

沢山のご感想の中で

このようなご感想をいただきました。

 

 

『フリーダムディスティニーのLOVINGではない

別のエネルギーワークを受けた時に

好転反応が出てしまったことがあって

自分じゃどうにも出来ないくらいに

具合悪くなってしまって

大変な思いをしました。

 

 

フリーダムディスティニーの LOVINGは

具合が悪くならないのに、深いレベルで変容が出来て

変わってしまった自分が自然すぎて

前からそうだったように感じてしまうから

ちゃんと内観しようと思います』

 

 

というような内容でした。

 

 

色々なエネルギーワークを受けられる中で

フリーダムディスティニー社のLOVINGの技術を

求めてくださる方がいらっしゃることに感謝です。

 

 

LOVINGは好転反応が出ないような作りにしてあります。 

 

 

それは、一言で言うと

開発者である、わたしの好みです。

 

 

好みという言い方をしたのには、理由があります。

様々な考え方と、様々な愛があって

どれも愛である中で、わたしはこれを選んでいる

というニュアンスだからです。

 

 

実は、好転反応が一切出ないようなつくりになっていることに対して

エネルギーワーク業界の同業者からの批判を

今年になって、受けたことがあります。

 

 

どういうことかと言いますと

その同業者の考え方としては

さっと、シュッと、苦しみもなく変わってしまったら、人々が依存してしまいやすい。

苦しみをなくしてしまうなんて、危険すぎる。

人々が学べるように、苦しむところをちゃんと入れた上で、ワークを提供した方が良い。

というものです。

 

 

実は、この考え方は、一般的なヒーリング業界

スピリチュアル業界では珍しくありません。

苦楽の両方あってこその愛であるという考え方。

 

 

わたしも、苦楽の両方が愛であるという考えに

異論があるわけではありません。

そのすべてが愛に通じています。

 

 

それでいながら、苦とは、自分から外れた時に感じるものである。

という答えが、わたし自身の中で結論が出ています。

インディゴの状態からレインボーの状態になったわたしは

益々、苦しみを同居させて、何かを提供することに興味が湧きません。

 

 

わたしは、もう、人は十分すぎるほど、苦しみ抜いたと思っています。

つまり、言葉を言い換えるなら、自分自身から外れることを十分やったと思っています。

もう、本当に十分です。

 

 

人生からすべての苦しみを消すことは誰にも出来ません。

でも、LOVINGでは、努力しても自力では変われない部分が

施術は一瞬で楽に終わったとしても、長いこと苦しんだ経験から

ようやく変われたと感じていただけると思っています。

 

 

全員に納得してもらわなくていい。

わたしは、自分が提供したいと思ったものを提供しています。

 

 

依存についても同じです。

依存は、そもそも<依存させている>ということは

本当は起こっておらず、依存する側の人間の意識状態が

どういう状態であるかによって、依存が発生します。

 

 

例えば、すぐに変わってしまう何かに

頼りすぎてしまって

自分で変わろうとしなくなる怠惰な人も

中にはいるかもしれません。

 

 

そういう人が、今まで以上に発生することを防ぎ

予防するために、奇跡はどうして起こるのかの仕組みを

声を大にして、伝えていこうと思っています。

 

 

でも、最終的には

頼りすぎてしまって

自分で変わろうとしないなど

怠惰になることを決めるのは

その人自身の自信の無さや怠慢や

被害者意識などの課題によるものですから

わたしの側だけでは、100%防ぎきれるものではありません。

 

 

また、好転反応が出るような仕組みになっている

苦しみを体験できるようなエネルギーワークにすれば

依存は果たして生まれないのでしょうか。

それは、違います。

 

 

エネルギーワークを受けた時に

好転反応が出てしまったことがあって

自分じゃどうにも出来ないくらいに

具合悪くなってしまって

大変な思いをしたとします。

 

 

そうすると、<自力ではどうにもならないので

受けた人、あるいは他の人から、サポートを受けなくては

どうにもならない状態になってしまうのです。>

 

 

わたしは、どちらかというと

後の方が、わたしにとっては

依存を生み出しているように感じます。

 

 

何故なら、好転反応が出た時に

再度サポートを受けなくてはどうにもならないとなりますと

必然的に、また、新たな金銭が発生するからです。

 

 

じゃあ、ヒーリングをやめて

他者から何かを受け取るというのをやめて

瞑想とかだけにでもしてみる?となると

自力で出来る限界と速度というのがネックになってきます。

他者が発生することで、はじめて解けるもの。

誰かと触れ合って傷ついた傷を自力で治らないものもあるのが何故か。

それは、誰かと触れ合って傷ついた傷は

同じく、誰かと触れ合うことでしか、癒されないからです。

 

 

そうすると、ふりだしに戻ります。

 

 

医者の例えで話してみましょう。

医者が自分自身の小さな怪我であれば

すぐに対処方法がわかり、対処できて治せるのに対して

何もわからない無知な患者は自力でそれを治せません。

 

 

だから、傷口が開いてしまわないような施術にする。

傷口が開いてしまったと、医者を幾度も頼らなくては

ならない状態になってしまうことを生み出さないよう

しっかりと手術後の傷を閉じて、万全な状態にして送り返す。

 

 

わたしは、このやり方が気に入ってます。

 

 

すべては愛です。

だから、その中で、何を選び取っていくかを考える時には

両方に光と闇があり、両方にメリットとデメリットが存在していると

抱きとめて受け止めている中で、自分らしい、自分が喜びに感じる方を

選び取っていくしかありません。

 

 

そして、そこには、正しさはありませんから

単なる、わたしの好みが存在しています。

 

 

圧倒的なまでの、単なるわたしの好み。

それは、不可能を可能にする

愛の一欠片であるわたしらしさそのもの。

 

 

そしてそれは、わたしにとっての真実として輝き

必要としてくれている人へ届いていきます。

 

 

これは、わたしの例。

みんなも、自分自身が、すべてが愛である中で

何を選び取っていくのか、考えてみてください。

 

 

エメラルドソフィアも、ピュアリスペクトも

どちらもとても強力で、光輝いて生きることを

推し進めるアイテムだから

 

 

自分という光(本質、愛)で生きたときに起こりうる

すべてを抱きとめて、輝かせていっていただけたら嬉しいです。

 

 

いまから、本格的に施術に入りますね!

 

 

 

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