カースト士農工商、奴隷身分制度などの身分トラウマ解消 一斉LOVING

 

 

インドに出向いた際に

カースト制度という身分制度の名残の大きさに驚愕しました。

 

 

人々の意識に深く刻まれていたカーストという制度。

それは人々だけに留まらず、国自体のエネルギーにも影響を及ぼし

至る所の人間の行動や言動のすべてに影響を及ぼしていました。

 

 

同じ場所に座ることを許されない。

学校の授業も、身分の低いものは立って受けねばならない。

 

 

食事を同じ場所ですることを許されない。

身分の低いものは、立ったまま食べねばならない。

 

 

職業は最初から、決まっていて

身分の低いものに当てられる職業は重労働と言われる類のもの。

 

 

田舎では、カーストの名残が、今でもなお強く残っています。

 

 

カースト制度に限らず、歴史上において

わたしたちは、あらゆる身分における、不待遇を経験してきました。

 

 

日本における身分制度 →士農工商江戸時代の諸制度に実際に現れる身分は、「士」(武士)を上位にし、「百姓」と「町人」を並べるものであった.百姓・町人身分は「平人」身分としてくくられ、「平人」が武士になることは多くなく、また、「平人」が「えた」「ひにん」などになることはめったになかった。えた、ひにん、などと呼ばれた人々は、公家や武士はもちろん百姓や町人からも一線を画されており、彼らは「人外」、すなわち同じ人間ではないかのようにみられ、人間づきあいから「排除」されていました。

 

 

カースト制度→インドで生まれた独特の社会的身分制度のことで、インドでは「ヴァルナ」「ジャーティ」と呼ばれています。ヴァルナには、4つの階級が存在し、上からバラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラに分けられ、さらに、アチュートというカースト自体を持たない人々もいます。もともとカーストは親から受け継がれるだけであり、生まれたあとにカーストは変えられないがために、現在の人生の結果によって次の生で高いカーストに上がるしかなく、現在のカーストは過去の生の結果であるから、受け入れて人生のテーマを生きる以外に無いとされるため、現代インド、特に南部にて下級カースト出身者の自殺者数の増加要因になっています。

 

 

ヨーロッパにおける身分制度→聖職者、貴族、市民,農民という諸身分が一般的であるが,聖職者身分や貴族身分は,さらにその内部でいくつかの階層に編成されている。ヨーロッパの階級は、上流階級の中にも更に細かく階級が存在していたことが、特徴的です。上にも下にも挟まれるような圧迫感を感じていた人も多いです。

 

 

戦争の軍隊における身分制度→軍隊には常に階級が存在します。階級によって上のものに指示出されたことは、絶対的な命令として守らねばなりません。逃げることも許されず、命令に沿って指示出されたことに忠実にこなせなければ死が待っており、命令通りに動いても、その作戦が失敗しても死が待っています。

 

 

こうした、身分における不待遇の経験は

深層意識に刻まれており

例え顕在意識で自覚がなかったとしても

わたしたちが自由に発言することを阻めます。

 

 

インドに出向き、カースト制度や身分トラウマにおける解消ワークを開発中に

一つ、わかったことがあります。

 

 

身分制度とは、『下のものだけでなく、上のものの自由も阻害している』

という事実です。

 

 

下級身分の体験のあるものは

人間扱いされず、同じ人間ではないかのように排除されたトラウマが

非常に強く刻み込まれています。

 

 

本人は気付かないかもしれませんが

今世においても過去生においても

虐げられた経験のある者は、深層意識にあるトラウマが

喉やハート周りにこびりつくように影響を及ぼしており

口がふさがれてしまうようなエネルギーを纏っています。

 

 

言いたいことが言えないことが起こりますが

特に『対社会』『対世界』や『一般市民』に対して

何も言えなくなるといったり、常に相手を優先して

優遇するといったことが起こります。

 

 

大勢に何かを口にするという権利がなかったですし

歩くときも、常に自分は道を譲らなくてはならなかったのが

普通だったので、今でもそれが名残として残っているのです。

 

 

上の者は、例えば、王や王族トラウマがありますが

権威権力に対する、民衆の責任転換と、責任の追及により

過剰に仕事や責任を押し付けられるというトラウマがあります。

 

 

貴族トラウマであれば、貴族の中にも細かく血統による不待遇があり

生まれや育ちの悪さの批判と評価が

貴族の中でも更に細かく行われていたのです。

 

 

表現、発言において

身内で話せることと、世界大多数に話すのとは

意味合いが全く違います。

 

 

身内や心許せる人とは話すことができるのに

対大勢になると全く話せなくなる人がいるのは

こうした身分トラウマの影響を濃く受けているからです。

 

 

今回、身分トラウマ解消で行うワークは

こうした身分にまつわる

トラウマの解消を行っていきます。

 

 

以下は、幾つかの具体的な例です。

 

 

*ヨーロッパの時代、町の人で生きた人生で、貴族とか兵隊とかに怯えて暮らしている。いのちに危険がないように何か不満があっても何も言えない、ずっと押し黙っている

*聖十字軍での兵隊としての経験。上の人間がどういう人なのかで全てが変わってくる

*伯爵とか公爵辺りの上流階級の中で起こっていた血統における不待遇、家の地位を保たなくてはならないというプレッシャーと責務。

*カーストにおける身分制度や士農工商における、最下層の身分の経験トラウマ。世の中に意見を言う権利が存在しない。何かを話すことが許されない。表現が圧倒的に不利になる。

*自分がいるのに、あたかもいないかのような待遇を受ける。存在の否定感、みんなと一緒になることはできないという苦しみ

*王、聖職者などのトラウマ、天災や災害などが起こったり、他国に攻められた時に、すべての責任を取らされる、国が滅びることは自分の死を意味する。王の座を巡っての暗殺、王という権力から何かをもらおうとする人々が集まることの空虚感

*奴隷による、囚われの身。逃げることを常に考える、団体に属すと損をすると感じる、脱走を夢に見る

 

 

世の中には、沢山の貴族関連、王族関連、戦争関連

身分トラウマにまつわるアニメや映画などがあります。

こうしたものに、何故かとても惹かれて気になってしまうようなことがあれば

過去生をリピートして感じていることがとても多くあります。

復讐をテーマにしたものが多いのも、原因が身分トラウマであることもとても多いのです。

 

 

星の種族カルマが該当した人は、人間の過去生においても、同じような不待遇を受けている可能性がとても高いです。星の種族カルマ解放を受けられた方は、人間の過去生の身分制度トラウマの解消を受けられることを推奨します。

 

 

わたしたちは、こうした過去や過去生の歴史による痛みを乗り越え

自らの愛を顕現していく時に来ています。

 

 

それを阻む、身分制度のトラウマを解消し

皆さまが、より自由に発言することを応援します。

 

 

 

~期待される効果~

 

・立場の違いを感じなくなります

・立場の違いによるプレッシャーを感じなくなります

・自分も相手も同じ人間だと思えるようになります

・立場を越えたフェアな関係が築けます

・人はそれぞれ役割が違うだけだと気づけます

・相手をありのままに見ることが出来るようになります

・人間の尊厳とは何かに気づきます

・皆が対等で平等であることに気づきます

・発言することに対しての恐れがなくなります。

・自分の意見を言えるようになります。

・押さえつけられている感覚がなくなります。

・自尊心が芽生えます。

・他者に対して負い目を感じなくなります。

・主張できる強さが身につきます。

 

 

~特に、このような方にオススメです~

 

・自分の限界を感じて諦めてしまっている方

・出世を目指す人生に疲れてしまっている方

・他人の意識の低さを嘆いている方

・優劣が気になる方

・どうせ言っても無駄だろうと諦めている方

・過剰に責任を負ってしまう方

・誰かに支配されていると感じている方

・なぜか自分ばかりが損な役回りをしてしまっていると感じる方

・相手より自分の方が劣っていると自然と感じてしまう方

・発言することに恐れを感じる方

・自分の意見は採用されないと思っている方

・誹謗中傷を極端に恐れている方

・自分の想いを伝えたいと思っている方

・愛を表現したい方

・平等な世界を願っている方

・格差に胸を痛めている方

・世界におけるフェアな関係性を願っている方

 

カースト士農工商、奴隷身分制度などの身分トラウマ解消LOVING 88,000円

https://business.form-mailer.jp/fms/5e4b059767082

 

一回の施術でもかなり楽になります。

第一回目は11月30日(土)から3日間施術予定です。

二回お受けになられると、更に楽になります。

第二回目は12月7日(土)から3日間施術予定です。

 

なお、11月30日(土)の身分トラウマ解消コースをお受けになられた方で

指定のアンケートご感想に【12月6日まで】にお答えいただいた場合

12月7日(土)の身分トラウマ解消コースは、88,000円分

無償でお受けいただくことが可能です。

 

その場合も、通常通り

下記のお申し込みフォームから両日ともお申し込みください。

 

後日、フリーダムディスティニー事務局から

身分トラウマ解消コース専用の指定のアンケートメールに

必要事項を記載してメールを返信いただきますと

無償で対応して、お受けいただけるようになります。

 

なお、今回の一斉ワークのアンケートの無償対応は

メーカーの立場として、ご感想と結果の臨床を

取る目的で特別に開催されるものとなり

無償対応に関しては今回限りの措置となります。

 

 

ドキドキ11月の一斉LOVINGのご紹介ドキドキ

 

ゾロ目LOVING1111 賛否両論の世界における

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11月の LOVING講習やワークショップ

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受付開始しました!

 

11月23日 10時~ 第一回 LOVINGセミナー  講師 川口めぐみ

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11月23日 13時~ NEW! LOVINGワークショップ 講師 平野あや

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11月23日 15時~ NEW! LOVING講習 講師平野あや ラブプロテクション講習 残席1名

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11月24日   13時~   NEW! 第一回 アセンション覚醒ワークショップ 講師 受付終了

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流れ星ラジオ番組のお知らせ流れ星

『EVERYTHING LOVE WORLD』

毎月第2・第4木曜日 22時〜

レインボータウンFM88、5MHz。