《 EVERYTHING LOVE WORLD ジャパニーズプラウドご感想 その2 》

今年2月の一斉LOVING

『日本人の神聖な誇り』
「ジャパニーズプラウド」に寄せられた

皆さまからのご感想をご紹介します。

 

前回の記事はこちら

《 EVERYTHING LOVE WORLD ジャパニーズプラウドご感想 その1 》

 

2.集合無意識の影響における日本と海外のイメージの変化についての質問です。欧米の方が優れている価値がある、資本主義思考に価値があるといったような感じは、受ける前と受けた後では、どのように変化しましたか?(例:自分自身が本当に求めていたものではないと気づいた、日本人であることに劣等感や自信の無さを感じていたが無くなった 等) 

LOVINGの効果を実感した 95%

 

▶ 海外のほうが明るくて楽しそうでポジティブに見えていたし、日本よりも優れていると思っていたけど、海外に対して、それはそれでいいと思う。と思うようになった。海外は海外でそういう空気感や価値観でもいいし、日本は日本で落ち着いた感じとか、海外に見る派手とか過激さを真似して馴染ませようとしなくてもいいと思えた。
▶ 欧米の方が進んでいる、だから見習わなくてはいけない、という意識はかなり薄れました。今は、合うものは取り入れて、合わないものは真似しなくていいと思っています。
▶ 堂々とできない、海外でも小さくまとまって居させてもらえてる、みたいな感覚だったが何も気にすることはなかったんだと感じた。
▶ 欧米と比較して日本社会は人権意識が低い社会と感じていましたが、弱くなった気がします。
▶ 日本人でよかった、とコロナのニュースを見ながら思います。インフルエンザにしても、今までは、ワクチンばかりの日本は…という話をマイナスに捉えていたけれど、逆に、インフルエンザと特定して、治療薬を処方されているお陰でアメリカよりも遥かに重症患者が少ないことに安堵したりしています。
▶ 受ける前 バカにされている感じ→受けたあと 欧米でも、日本でもどっちでもいい。同じ人間だから。本質のところで、日本は豊か、と言う感覚がある。(物だけではなく、懐の深さや美しさなど)
▶ 人種、民族に優劣はないという意識に自然となった。
▶ 縄文時代にとても惹かれていましたが、それがより大きくなりました。愛の中で平和で穏やかにみんなで生活したいです。
▶ 絶対に本質的には欧米より日本のほうが優れているんだという思い込みがあり、その根底は劣等感でした。その劣等感もなくなり、その国それぞれの良さや特徴があるだけだと思うようになりました。
▶ 基本的な立ち位置が、他国に比べて劣っているという見方を持っていましたが、受けた後は、それぞれ個性があるのだという見方に変わりました。
▶ いまだに欧米の方が優れているように感じています。しんどくても個人主義が日本より進んでいて、自分を生きる!というのが根付いているように感じるから。今まで、出る杭は打たれ、逃げ場なし!という恐れに無意識にやられてました。これから私も自分を生きたい。日本人・そして自分の意識の高さを生かして、生きたい。これこそが人間の求める美しさに繋がると思いました。欧米にも勿論問題はあるのを知っていますが、良い部分を気付かせてもらえて参考になったと感じています。
▶ 自信のなさや劣等感が、確かに、かなり減りました。ものすごく生きやすくなりました。日本人の集合意識から、来ていたのですね~。
▶ 欧米には欧米の素晴らしさがあり、日本も同じ。劣っているとか、劣等感はありません。他を認めない心こそ、劣等感なのでは?と感じます。
▶ 日本人が欧米諸国からいいように利用されて圧迫されていると感じていたが、もう少し、明るく感じてきています。日本が世界に欧米諸国に良い影響を与えて来続けていることも認められるようになってきました。
▶ 欧米に比べ日本は窮屈なイメージだったが、今は豊かさ故にあまり欲してないだけかもしれないと思った。
▶ 四季を感じたり、細かいおもてなし精神、先人の知恵など、こんなに繊細で感受性豊かで美しい生き方をできるのは日本だけだと思えました。他の国にも素晴らしいところはあると思いますし、日本人は海外に比べると地味ではあるかもしれないけど、人として大切なことを知っていると思います。
▶ 欧米の方が優れている価値がある、資本主義思考が価値があるといったような感に違和感を持ってましたが、これは間違いではないと感じました。
▶ 仕事のことで、会社はお金を稼いだほうが価値がある、相手よりもたくさん儲けたい、相手よりも優位に立ちたいといったあり方に対して、納得しつつもとても嫌だと思っていました。受けた後は、会社が生き延びることそのものが社会への貢献であるという側面をより強く感じられるようになりました。今のコロナウイルスの感染騒動のなかでも、お客様に必要な物資を供給することができることで、人々の暮らしを守っているのだと思えました。
▶ とにかく日本人であることに誇りを持っているのでそこ表れていくのではないかと感じる。
▶ 海外のひとも日本人も、同等であると思えるようになりました。
▶ 日本人の私が日本の代表として多国籍に一同に集う場面を想像したとき、受ける前は、欧米の人種が優れていると感じました。受けた後は、日本人も等身大で堂々として、どの国もちがった良さが同じ分だけあると思うようになりました。
▶ 資本主義はもうすでに破綻しているという話はよく耳にするし、ある部分その通りだと思う。物は物でしかないし、お金があることが幸せの全てではない。これは以前から思っていたこと。LOVINGを受ける以前は高級車を見かけると格好いいなぁ、自分もいつか手に出来るだろうか等とよく思ったが、今はどちらでもよくなった。今自分は楽しく日々を過ごしているので、そこを更に掘り下げていくことの方に興味がある。また、他民族には他民族の良さがあるだろうし、それに憧れ積極的に倣うことよりも自分の身の回りを大切にしたい。白人の顔のつくりや体格、頭の形などを好ましく思っていたが、最近は日本を含めた東アジア人の顔がとても好きである。
▶ 欧米人の自己アピール力を日本人も備えるべきかと思っていましたが、かたや欧米人の立場で日本人を観ると、アピールせずしても認めざるを得ない本物の実力がある手ごわい人種だと思われていると感じました。欧米からは力でねじ伏せておく必要がある実力者、中国韓国からは諸悪の根源・悪者から、次第にコロナを皮切りとして始まる地球規模の有事には「日本人を見習え、日本人のようであれ」となることは必然でしょう。※中国韓国は無理かな。
▶ 欧米の方が素晴らしいと思ったこともありませんが、必要以上に今の日本と日本人への軽蔑心があったため、中身もなくプライドだけのハリボテの日本人は、諸外国には敵わないと思っていましたが、その卑下がなくなり、今はこんなでも、まだ諦めてはならない、と、諦めから信じてみよう、希望を捨ててはいけない、という気持ちに変わりました。
▶ 福祉や年金などの面から、日本という国に対する諦めや絶望は全然まだあります。ですが、日本の「和」の美しさやきめ細やかさというところなど、他国には無いものもたくさんあると思います。そういう良いところがもっともっと前面に出ていくといいのになーと思います。
▶ 私たちは欧米諸国に追いつけ追い越せという教育を受けてきたせいか、欧米の方が優れていて格好良く感じていた。でも、ワーク後、国を1人の人間のように捉えることができた。人と違って当たり前。自分の良さを知って自分らしく生きる。日本は日本らしく、日本の幸せを追求していけば良いと思えた。
▶ 今であれば新型コロナウィルス騒ぎで日本の対応が悪いと海外メディア含め国内マスコミなどから批判を受けているのを毎日どころか毎時のように聞きます。受ける前に批判を聞いていたら、その通りうのみにして日本政府の対応が悪いのではないか等文句を言っていたと思いますが、今は冷静に対応の違いや結果などを見て、そもそも新型なんだから何が正解かなんて終息してからでないとわからない、日本は日本なりに頑張って結果を出そうとしているし悪い事ばかりではないと素直に思えています。
▶ 欧米人に対して、なんとなく引け目を感じていた気がしますが、同じ人間だと思えるようになってきました。
▶ 欧米の方が優れているという印象は意識ではそれほどなかったのですが、「対等」という言葉がしっくりくるように感じます。
▶ 日本に居所していながら、この国の本質的な価値について、よくわかっていなかったなとの思いが湧いています。そんなふうに、よく知らないから、例えばメディア等で流布される国のイメージ等を、ただ受け入れることの方が多かったのですが、それは望ましくないなと改めて気づきました。
▶ 日本は海外と比べて劣っているイメージがありました。男女の社会での地位の格差、環境問題、心への関心など、漠然と意識が低いと思っていました。受けた後は、日本には日本の歴史があり、海外と比べる必要はないと思いました。
▶ 日本人の白人(欧米)崇拝な感じは以前より気になっていました、私自身は感じていませんでした。また、一緒に受けた妹も、人種間での差別はなく、友人がたくさんいます。同居の両親は白人崇拝が逆に作用しているようで、テレビ他様々なところで外国人やハーフばっかり取り上げられる!といつも毛嫌いして口にしていましたが、あまり言わなくなった気がします。
▶ 暗い、謙虚さと自己卑下が変に繋がってしまい自分らしさを出さない事をよしとするイメージが日本人や日本全体にあり、外国人に憧れていましたが、自分に自信を持っていいんだという気持ちになってきた気がします。
▶ 主に職場での事が中心で感じたことになりますが、経営者のサポートも有り辞めずに頑張れたのは、今の職場に来るまでは日本人としての誇りや尊厳、劣等感に思った事は無かったんですが、受けてからは私は日本人だ!と自信が湧き出てきました。母方の祖父は戦没者です。数年前まで慰霊碑やお墓参り護国神社へ他界した祖母の代わりに行っていました。靖国神社へも詣でていましたが、この数年は足が向いていませんでした。受けてから、会ったこともないのですが祖父のことが気になりました。
▶ 以前から日本人のすごさ、ポテンシャルの高さは感じていましたが、謙虚すぎずもっと自信を持って世界をリードしていいと思っている自分がいます。そういえば最近、資本主義思考に長年どっぷりはまっていた自分に気づき、恐れ、心配、嫉妬、ひがみなどの感情をくっつけずにお金のことを扱えるようになったのが本当に大きな変化でしたが、ジャパニーズプラウドのおかげだったのなら本当にすごすぎます!(確信できていなくてスミマセン…)
▶ 日本は女性が物のように扱われていた時代も長く性教育や各個人の性的権利が抑圧されているように感じる、集合意識の闇など引き受けなくていいし陰陽転換してもいいと感じた。
▶ ジャパニーズプラウドを受ける前は海外の方が自由に暮らしていていいなぁと思っていました。ジャパニーズプラウドを受けてから、海外がいいとか日本がよくないとか、考える事が少なくなったように思います。どちらでもOK と言う感じです。
▶ どちらが優れているという感覚がなくなり、どの国もフラットに感じます。
▶ 海外は、広くて、物事に対して日本より進んでいると感じていましたが、それぞれ、独特性があり、比較することがなくなってきました。
▶ 今までは、欧米に対しての謎の劣等感があって、批判されたり、下に見られるのも仕方がないなという気持ちになることがありました。でも、施術後、その劣等感が全くなくなって、とてもニュートラルな気持ちで欧米の方や文化を見ることができるようになりました。
▶ ここしばらくの世界情勢を報道などで目にすることもあり、コロナウイルスというようなものの前では、国家レベルではなく、個人レベルでは、お金があるとかないとか、優れている劣っているというような感覚は、無力なような気がします。自分らしさを追求したり、自分にとっての大切なものをもっと大切にしていくというような価値観について、改めて考える機会になったような気がします。
▶ 日本人であることの劣等感や恥ずかしさ、欧米に対するあこがれやアジアに対する差別的な意識、小学生の頃にはその感覚がすでにありました。それが集合無意識なのかと思うと、いかに意識していないところで影響を受けているのかと気付かされました。劣等感や自信の無さは減少しています。これも個人的なことなのかと思っていましたが、集合無意識であったことに驚いています。
▶ 自分も含め、勝手に日本を下に見て卑下している人が多いなと感じていました。言いなりになるというか、そうしたことも自ら選んでいるのだと思いました。しかし、謙遜するのではなく、誇りをもって良いものは良いと打ち出せる強さがあるのだと思いました。
▶ 従来の欧米主導型の世界のイメージがガラガラと崩れていきました。日本はこれまで秘めてきた独自のものを世界に発信していくようなイメージが湧いてきました。
▶ 欧米の方がいいに決まっている!日本は駄目だ!といったかなりな西洋至上主義及び西洋かぶれな私ですが、今は、どちらも良いよねー、同じ人間だし、ただ国と文化が違うだけ!と淡々と感じられます。
▶ それぞれの国の特性の違いなだけで、どちらが優れているとかいうことではないと思えます。
▶ 白人はスゴイし羨ましい、美人やハンサムだしと思って、比べて卑下している所がありましたが、日本には日本の良さがあると思えるようになりました。
▶ 一連のコロナ騒動から、日本だけが殊更マスコミに煽られて振り回されていると思って劣等感を感じていたのが、意外にそうでもなく、むしろ統制が取れていたり、冷静な意見を持っているたちもたくさんいて、良い面もあるのだなと思えるようになりました。
▶ 日本は、よいところもたくさんあるのに欧米に比べて存在価値が低いように感じていました。日本人のよさが浮かびあがってこないような感じでした。受けた後は、ふあっと、柔らかくて優しい存在感を感じました。
▶ 今から考えると、欧米コンプレックスから「日本の方が優れている」と思いたいタイプでした。が、それぞれの国に良いところも悪い(あくまで日本人の感覚でみたら、の話ですが)ところもあるな、と思うようになりました。意地になって「日本はすごいんだ!」と思う必要が無くなったみたいです。欧米人の容姿に対してのコンプレックスはいまだにあります。
▶ 日本人の持つ曖昧さをネガティブに感じていた感じから、その曖昧さを「優しさ」だったり、他者を受け入れる力だったりに、感じられるようになってきました。
▶ 競争や比較よりも、日本古来の調和の精神や、思いやりを発揮する時なのかなと思うようになりました。今までの教育に従うだけでは苦しくなるばかりなので、これからは自分自身でよく考えて、恐れからではなく愛から動いていこうと思いました。
▶ お金だけを求めることが力の強さのように思っていましたが、お金も大事だし他の大切なものもあるのでバランスが大事だなと思えました。
▶ 欧米が大きく君臨している、その下にある小さな日本というイメージから、欧米とは全く個性の異なる別物である、日本の精神性、神聖さを感じられます。
▶ 欧米には欧米のよさがあり、日本やアジアにもそれぞれに良さがあります。資本主義でない価値観もあってよいのだと、ナチュラルに感じます。
▶ 外国人も日本人も、どちらが優れていてどちらが劣っているというのはなく、同じ人間であり同じ地球の仲間であると、意識が広がっていくように感じました。
▶ 元々日本の美しさも好きで、欧米が優れているなどとの優劣はあまり感じていませんでしたが、制度やシステム的には、今の日本は今ひとつなものが多いと思っていました。人に関しても、英知より、欲や怒りや不安からの感情や適当が先だってしまっていることが日本では目についてしまって。しかし国ごとの傾向はあるにしても、国の括りは関係がないと思っています。その感覚が強くなった感じ。人の意識の問題かと思います。
▶ 海外の方と接する時、いつも何か劣等感のような引け目のようなものを感じていましたが、それがなくなっている気がします。日本人として、堂々としていられるという感覚に変化して、海外の人の前でも自然体でいられるようになりました。
▶ 欧米に対してどこか劣等感というか憧れみたいなものはありますが、どちらが優れているみたいな感覚はなくなった様に思います。
▶ 欧米が何か日本より優勢というかパワーがあるように感じていたものが、だいぶニュートラルなほうへ修正されました。特に、アメリカ大統領というものを、実際以上にやたら強大に感じていたようで、本当は単なるポジションだなぁという感覚です。
 

その3につづきます。

 

ジャパニーズプラウドの施術を受けられたい場合は
【LOVING完全遠隔施術 Neoコース】

にてお受け頂けます。

 

【LOVING完全遠隔施術 Neoコース】

銀行振込はこちら

https://business.form-mailer.jp/fms/235c4462120950

カード支払いはこちら

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リボン 5月一斉LOVING リボン

《  ゾロ目LOVING   515   スターキャンドル 新しい希望の形 喜びを灯す 》

 

5月は現在の地球や世界状況に対応すべく

新しい希望や望みの抱き方のLOVINGを

提供していきます!

 

大きく世界全体で変化しているこの時期を

どのように生きていきたいか

それを選択していけるLOVINGが盛りだくさんです。

 

<ノーブルアレキサンドライト~社会との関わりの断絶の癒しと社会的信用回復コース> 22,000円

第三回目 2020年6月 3日(水)21時00分~23時59分

 

社会的信用、社会的貢献 減少 給与が減った

解雇になった 仕事が減った 役に立ててない

愛を打ち出す場所が無い 自分を発揮出来ない

人との触れ合いの欠如、社会との断絶の癒し

非常に多くの人々に必要と感じるLOVINGです。

 

<ディライトノヴァ~制限、規制、自粛の中から、喜びを発見していく環境ワークコース>22,000円

第二回目 2020年6月 2日(火)21時00分~23時59分

右矢印クレジットカード決済1日18時まで、銀行振込2日15時まで

第三回目 2020年6月 9日(火)21時00分~23時59分

 

今ある現状に 喜びを見出すワーク

制限、規制、自粛ベースの現状の中で

いかに自分自身が 日々喜びを感じて

生きることが出来るか 今まで見出せていなかった

喜びの発見と覚醒 環境ワークを盛り込んで

実際に日常で発見できていくように開発しています

これも非常に多くの人々に必要と感じるLOVINGです。

 

<スターキャンドル~不確定なまま、希望を宇宙に表明する新感覚ワークコース> 22,000円

第三回目 2020年6月 6日(土)21時00分~23時59分

 

不確定な状況でも、希望を失わない。

希望を抱き続ける  今直ぐに叶えられるか不確定な望みでも抱き続けられるか。

形が見えないものでも希望を抱き続けることができるか

幸せを諦めない。自分でも出来ることをして望んで宇宙に委ねる。

 

希望の抱き方や、望みの抱き方について

現在の地球においては、確定した形の望み方だけでは

対応できないような事象も増えています。

 

一体どうなるかわからないという不確定要素を含んでいるまま

期待は捨て去り、宇宙に委ねつつ、希望は抱き続ける

これは、頭まではわかっていても、多くの人が出来なくて非常に難しいことです。

期待と同時に希望まで捨ててしまったり、期待を手放せないことが殆どなのです。

 

特定の確定している目標に向かう形では解決しない時であっても

宇宙に希望の表明をして生きることができるかどうかにかかっています。

宇宙への絶対的な信頼をベースにして開発しています

 

<ディバインロード~存在形態の覚醒ワークコース> 33,000円

第二回目 2020年6月 5日(金)21時00分~23時59分

第三回目 2020年6月12日(金)21時00分~23時59分

 

現状を力強く生きる 使命の覚醒 生き方

存在形態 独自 方向性を見出す

 

より独特で 既存の常識を逸脱して

生きることを行ってもいいし 望んでもいいという許可。

自分にとっての最善の答えが混乱せずに見出せていく

今回の人生において、どんなことを達成したいのかに対して

迷いや躊躇いが消え去り、自分を生きることに躊躇がなくなります

 

人生についての問いかけだけでなく

アセンションしたいのかどうなのか。

人間として何を達成したいのか

魂の使命とスピリットの願い

どういったことを達成していきたいのか。

不明瞭な部分が明晰になっていきます。

 

存在形態の覚醒と言える大変パワフルなLOVINGです。

 

《一斉遠隔LOVING申込み専用フォーム》

こちらの申込み専用フォームからお申し込みください

★銀行振込専用フォーム

https://business.form-mailer.jp/fms/a55ab2eb121831

★クレジットカード決済専用フォーム

https://business.form-mailer.jp/fms/d327d739121830

 

ドキドキ 講習のご案内~ZOOMによる遠隔講習~ ドキドキ

『ラブプロテクション 講習』

【開催日時】2020年 6月20日(土)(満員御礼)

6月20日(土)開催分の「ラブプロテクション講習」は満席となりました。
沢山のお申し込みをありがとうございます

現在、7月開催分についてのお申し込みをお受付中です。

【開催日時】2020年7月18日(土)13:00~15:30

【講習代金】132,000円
※受講必須科目はありませんのでどなたでもお受けいただくことが可能です。

『ゴールドエンライトメント2020 講習』

【開催日時】2020年 6月21日(日)10:00~11:30

【講習代金】132,000円
※受講必須科目:ラブプロテクション講習

『NEW!シャンティヴェーダ 講習』

【開催日時】2020年 6月21日(日)13:00~14:30

【講習代金】132,000円
※受講必須科目:ラブプロテクション講習

*ゴールドエンライトメント受講推奨*同日受講可能

 

『NEW! プレシャスサファイア 講習』

【開催日時】2020年 6月21日(日)15:00~16:30

【講習代金】132,000円
※受講必須科目:ラブプロテクション講習

*ゴールドエンライトメント受講推奨*同日受講可能

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