プロミスドランドご感想その３

《 EVERYTHING LOVE WORLD プロミスドランドご感想その３》

今年３月の一斉LOVING

『ジェノサイド脱却ワーク』
「プロミスドランド」に寄せられた

皆さまからのご感想をご紹介します。

前回の記事はこちら
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《 EVERYTHING LOVE WORLD プロミスドランドご感想その１》

３．調和的解決についての質問です。問題を悪者扱いにして無くそうとする、消そうとする、隠蔽する、誰かのせいにして片付けようとする分離的解決の意識はどのように変化しましたか？具体例も教えて下さい。（例：問題は悪者でしかなかったし、責任は全て一人で負うものでしかなかったが、自分だけで解決するのではなく、相談していいと思えるようになった。宇宙を信頼できるようになった気がする等）

LOVINGの効果を実感した　９７％

▶常なネガティブ目線・視点でした。ただその問題がある、善悪の判断なくただそれがある、わたしが問題だと感じているだけのことだからそう感じたい間はそう感じていたらいい。あらゆる非難否定を排除して出来ることは歩み寄ってみることかな、違う見方で行動してみることかなと思えるようになりましたし、実際に行動に移してみました。所詮わたしの捉え方と感じ方次第。苦手は苦手でいいけれど、自分が正しいし相手が悪いという頭で相手や物事を観ない判断しない心の余裕を持とうと思いましたし、不幸ループ癖から意識して抜けていっています。
▶問題に対する怖れが強く、また、問題を隠したくて自分だけで背負おうとするところもありましたが、施術後は、問題は、調和していない部分があると気づくために起こるだけで、問題自体は、実はニュートラルだし、そこから更なる調和を目指すことも出来るのだと思うようになりました。
▶調和的解決ができるようになりたくて、プロミスドランドを受けました。なんでも一人で解決しようとして、生きづまっていました。自分一人の責任も負いきれておらず、どうしようもない自分を責め、人に頼れず、そのくせ人の分の責任はいつも背負おうとして苦しくなることが続いていました。自分の至らなさを隠そうとしたり、世界のせいにしようとしていました。孤立していました。プロミスドランドを受けてから、一人で解決するのでなく、人に相談してみたり、どうしようもできないことは宇宙を信頼してゆだねてみようという気持が生まれるようになりました。ここまで頑なにできなかった、人、世界、宇宙を信頼しゆだねるということへの許可がおりたようで、肩の力が抜けてありのままを表現することへの恐怖が軽減しています。
▶一人で背負うことが、知らぬまにやらなくなってきているのがわかります。まだワークを受けたばかりだからなのか、自分一人で抱えようとする時はありますが、ふとしたときに、気づけて、誰かに相談してみよう、と行動できるようになりました。まだ宇宙は信頼出来てる感じがないですが、自分に優しくできるようになれた！という大きな変化を感じています。あと、誰かや何かのせいにしてまでも問題を解決しようとすることに、わたし自身がが痛みを感じておらず、自分も無意識にやっていることに気がつきました。
▶私の住んでいる地区が、限界集落間近に迫っているというようなネガティブな問題と捉えずに、住民達みんなが共有する課題であり、役員が大きな責任を背負う必要はないことだと思えるようになりました。
▶以前は自分で対処出来ないと思うことが起こると、責められるような気持ちになり相談することが苦手であったが、今はそれ程大ごとに捉えず相談してもよいと思えるようになっていると思う。また責任についても、自分に対しても他人に対しても、誰かかが過剰に責任を取る事は出来ないし一人分の責任というのが分かるようになり、柔軟に考えられるようになってきたと思う。
▶悪者を作る、したてあげることは、それを責めたり排除したりすればいいという、表面的で対処療法的な短絡的問題解決をもたらす、ある意味楽な方法です。誰かを悪者にしたてあげることにも、自分が悪者となり全てをかぶることにも、問題解決の本質はなかったことに気づきました。
▶人を信用する、相談することにおいて、少しずつできるようになっていると思います。まだ誰かのせいにしてしまう部分は残っているため、現在　身体に影響が出ています。できる限り　今後もワークに取り組みたいと思ってます。
▶問題は個人がすべて背負うものではないと思えてとても楽になりました。ただ、事実に対してそれぞれの見解があるのみで、問題という認識が緩くなりました。
▶施術前に思いつくのは常に「調停的解決」でした。お互いが不満を残しつつ利害を天秤にかけ、合意という名の「譲歩」や「妥協」で解決する方法。解決後も不満足が燻り続け、相手との貸し借りが永遠に解消できない方法です。施術後は、お互いの問題を、全てのしがらみを外しシンプルにして見直すと、その根本には「誰にも脅かされず、それぞれの喜びや幸せを感じながら生きていきたい」という共通の願いがあることに気づき、同じ立場であると共感し、それぞれが出来ることを持ち寄って、完全解決へ向けて希望を持ちながら、共に取り組むことが、これからの世界での解決法なのだと感じました。
▶問題を悪者ととらえ、無くそう、消そうという思いでしたが、他者へ相談してみようという気になりました。
▶問題は恥だしその当事者なら私が責任をとって一人で自滅するしかない、と思っていたが、それだと悔しくなったりして突然爆発したりもしてた。今は隠蔽や責任を陰でとる、というのではなく事実として受け止めて相談しながら調和的解決をしていこう、それに手を貸してくれる人ばかり出会えていくんだ、と実感している。
▶宇宙は信頼しています。コロナウィルス騒動も進むほどに、宇宙の采配のように感じます。自分の国さえ良ければよいは　ウイルスには通用しないですよね。
▶問題は悪いものとは思いませんが、人に相談したり話したりがあまり得意ではないので一人で苦しくなることがよくあります。「自分ひとりでなんて生きられない、どうにもできない」とふと思い、気持ちを外に出してみよう、という気持ちになりました。
▶被害を被った、理解されなくて、つらかったというように感じていた人に対して、相手が悪かったわけではない、その時、その人には、そうするしか仕方のない事情があったのだ・・とか、その人にとっての当たり前や目指すもの、良しとするもの、解決の道すじが、自分のそれとは違ったのだと、改めて理解することができた気がします。例えば、新型コロナウィルス関しても、コロナちゃんが悪いのではなく、人間にとっては有害なものでも、コロナちゃんにとっては、生きているというだけのことなのかもしれないなぁ・・と思ったりします。
▶現在もコロナウィルスの感染経路や新しい発生について情報が隠蔽されていたりしますが、時代遅れであり、時代はクリアな状況に向かっていると強く思えるようになりました。
▶昔から人に頼ることができず、自分一人で何でも抱え込んだり、自分はよそ者のような気分で生きてきたけれど、人の輪に入っていくことの抵抗もなくなり、一人一人素晴らしい個性を持っているから困った時は素直に頼ればいいと思えるようになりました。
▶他人に対しても、自分に対しても、個人だけの問題や責任じゃなくて、人類共通の悩み、悲しみ、怒りのような気持ちになりました。みんなで解決策を見つけていく、他人事にしないことが大切だと思いました。全く無意識だったのですが、ジェノサイドについて、どうして神はこんなことを許せるのか、どうして止めなかったのか、神を信じても裏切られるという怒りがあったのが、宇宙と協力して調和的な世界を実現したいという気持ちになりました。
▶問題を怖れてぐるぐる思案しがちな反応が、解決の為の対応の方に切り替えやすくなったようです。問題によっては、誰かに相談したり、サポートを求めることを躊躇するのですが、自分一人でどうにかしなくてもいいのだという思いが、以前よりも強くなってきました。
▶仕事で事務ミスを起こすといたたまれない辛さがあったが(そう思わせてミスを減らす社風)、今後はあまり自分を含め個人を責めすぎないようにしたいと考えるようになった。
▶一言でいうと、正直になりました。管理職をしていますので、周囲の人に言えずに抱え込んでいることがたくさんありましたが、変な我慢をする必要はないと思い、口を開いてみるとかえって周囲に受け入れられるというような体験をしました。周囲の人に言わないというのは、周囲を信頼していなかったんだと気づきました。
▶宇宙を、信頼できるようになったので、人のせいにすることがなくなったように思います。それが、自然にできるようになった。選べるようになりました。
▶排斥される側は弱いから仕方がない、されたくなければ強くなる術を身につけなくてはならない、それが出来ないのであれば甘んじて受け入れるしかないという諦めや、排斥する側対排斥される側という対決姿勢のような感覚がありましたがそうではないのだと思います。排斥だけが問題の解決策でそれに抵抗するしか逃れる道はないという闘いの姿勢ではなく、ただ自分はこうであると言うだけでよかったのだという気持ちです。
▶どうしても問題があると苦しいので、それは悪だとして無意識に排除しようとしたり、闇を消そうとしていたと思います。私がこうなったのは親のせいだという意識がどうしても拭えませんでした。湧いてくるモヤモヤを感じては、そのモヤモヤに意識が引っ張られてどんどん嫌な気分になっていました。最近は、親の問題と自分の問題は別だという境界線がうっすら出来てきたように思います。そして闇もちょっとずつですが、許せるようになってきたと思います。モヤモヤが出てきても、無理に排除しようとしなくなり、そのままを感じれるようになってきたと思います。
▶問題、不安、心配。不思議と宇宙を信じてまっいっかと自分のできることをやっていこうと委ねる気持ちになれています。これは、夫の金銭的なわたしとの価値観の違いに対してモヤモヤしてたのですが、思いどおりにいかない現実に対し、いつもはわたしが何とかせねばがありましたが、まっいっか、やること、伝えることは言った。あとは宇宙に委ねようと力が抜けれた自分がいました。すると臨時収入が入ったんです。これはビックリしました。
▶問題を悪者にするような感覚からは、ほぼ脱却していましたが、このLOVINGを受けさせていただいて、さらに脱却したような感じがします。なので、とても心が穏やかで、ありがたいなぁと、問題や痛み、ネガティブにもより愛が湧くようになりました。問題を問題と感じなくなり、ただまっすぐに受け止めるということがよりできるようになったように思います。