《 EVERYTHING LOVE WORLD 大義名分という罠 》
アイリスブリリアントの感動のご感想が続々と届いています♡
ご感想を拝見する度に、開発できて、良かったなあ〜♡と喜びひとしおです。
ここのところ、２月のテーマである
ジェノサイド脱却について、深く考察し研究中です。
ジェノサイドとは何ぞや？という方へ
簡単に説明すると
国家あるいは民族・人種集団を計画的に破壊することです。
現在の地球が幸せで平和になっていない
大きな要因の一つがジェノサイドが世界に存在している
という事実によるものと言えるでしょう。
２月の一斉LOVING、一つ完成しましたよ！
シャンティ ヴェーダ
あらゆるLOVINGを開発してきた中でも
最高傑作の一つになりました！
先月の、レインボースターシードも
かなりの高評価をいただきましたが
シャンティ ヴェーダは、レインボスターシードとは
全く別レイアーでありながら、何段階も意識覚醒するような
別世界になる要素が盛りだくさんのワークになりました。
ラブプロテクション以降
絶対的に揺るがない、自分自身の在り方を
LOVINGとして、開発できたことが自信となり
あらゆるレベルで躊躇がなくなり
更に、LOVING開発の腕が上がったと感じています。
さて、ジェノサイド脱却について
研究と考察を進めていくうちに
様々なことがわかってきました。
少しづつ、お話ししていこうと思います。
先ず、お伝えしておこうと思うのは
この時期、何故ジェノサイド脱却？
というのには、訳があります。
年が明けて、直ぐに、アメリカとイランの
国同士における、非常に際どい事象がありましたよね。
国レベルで起こる事象は
わたしたちにも非常に影響を及ぼします。
例え、日本以外の国で起こっていることであっても
ジェノサイドや国と国の戦争は
地球にとっても、わたしたちにとっても
大きなダメージになります。
ここで、ここ数年で起こっている
意識レベルにおける時代背景を整理してみましょう。
個が際立ち、個々の独自性が増していきながら
賛否両論の世界観になっていくということが
２０１８年〜２０１９年にかけて、特に押し進む流れとなり
個人レベルにおいて一人一人に起こり押し進みました。
これに対応するべく
エメラルドソフィア（ターゲットからの脱却）
ラブプロテクション（賛否両論の世界においても、光を顕現できる、愛のプロテクション）
などのLOVINGが、２０１９年秋冬に誕生したのです。
２０２０年、１月に提供したLOVINGは
個人レベルで、集合無意識の影響に関係なく
社会や世界情勢（例えば、景気）といったものに
左右されることなく、自分自身の際限なく迎えるよう
特に多くの人々が影響されているであろうジャンルの
集合無意識の影響から解き放つワークを幾つも構築しています。
さて、２０２０年、２月。
わたしたちは、もう一つの自由においても
この手に取り戻していく必要があります。
それは、国レベルというところからの、自由です。
どういうことかと言いますと
個が際立ち、個々の独自性が増していきながら
賛否両論の世界観になっていくということが
２０１８年〜２０１９年にかけて起こっていましたが
２０２０年からは、同じようなことが
国レベルにおいて顕著に世界に現れてくると
予測されるからです。
１月だけでも
イギリスEU離脱。
アメリカとイランの事象。
そして、中国で発生した、新型コロナウイルス肺炎と
非常に『国』という団体戦における影響が顕著になっています。
新型コロナウイルス肺炎について
独自の見解をわたしは持っています。
それは、新型コロナウイルス肺炎が大義名分に該当する
という見解です。
昨年、日本の中で、芸能界で起こったことを思い出してください。
芸能界などで、取り上げられるものというのは＜シンボル＞です。
多くの人々の目に止まる芸能界での事象というのは
わたしたち、個々の全体の意識反映が顕著に現れます。
芸能界には、詳しくありませんが
詳しくなくても、トップニュースなどで
非常に騒がれていたので、自ずと目に入るレベルだったものの一つに
『タレント事務所と、タレントにおける騒動』というのがありました。
アイドルグループ関連だけでなく
お笑い系の事務所においても
騒動が幾つもありましたね。
あれは、『権威権力からの脱却』の象徴です。
権威権力というものの、美味しい蜜を吸っていたところに
甘んじていたところから、個々が本当にやりたいことに
自立していったという流れです。
自立というと、聞こえはいいですが
ある意味、『今までは、利用してきた』
ということになります。
損得勘定から発生する、＜使える＞とか＜利用する＞
ということが、出来なくなった、選べなくなった
ということでもあるのです。
気に入らなかったけれど、権力やお金というところで
利用価値があったから、今まで付き合っていたというような。
これが、本音レベルですね。
そして、それを終わらせていく際には
正当な理由が必要だったりします。
芸能事務所も、辞めるための理由が色々ありましたね。
それが、大義名分に該当します。
新型コロナウイルス肺炎が大義名分に該当する
というところについても、見てみましょう。
中国、中国人ほど、世界各国の人々から嫌われている国というのを
わたしは、見たことがありません。（わたし個人的には、中華料理は素晴らしい文化だと思っていて、中国、結構好きです）
あらゆる国に、今まで幾度も出向いてきましたが
その都度、中国人はマナーが悪いので、嫌い。
という各国の方々の声を幾度となく聞いてきました。
エジプトに出向いた際には
写真不可の場所で、ガイドが注意をしたとしても
無視して撮り続けるので、忌み嫌われていました。
それでありながら、中国という国は、近年
アメリカと並ぶ、経済大国であるというのは
みなさまご存知の通りです。
ここで、同じテーマが出てきます。
気に入らなかったけれど、権力やお金というところで
利用価値があったから、今まで付き合っていたというような。
でも、そうした利用価値で付き合うよりも
本音が遂に先行してしまった。
その時には、付き合っていたのが、付き合わなくなる
例えば、どんどん中国人を招いていたのが
拒否して、招かなくなる、入国拒否を起こせる
大義名分が必要になります。
それが、新型コロナウイルス肺炎が大義名分の理由に該当する
という意味です。
人類が長いこと続いているテーマの一つ。
それは、本音を認めようとせず
本当にやりたいことをしようとしなく
大義名分という理由が起こってから
はじめて、本音を叶わせていくというものです。
そして、この大義名分と被害者意識と憎しみと復讐が合体したものが
ジェノサイドです。
大量殺戮することへの、正当性な理由が必要になります。
大義名分を得て、あたかも、殺戮に正当性を帯びさせる
それが、ジェノサイド。
ジェノサイドを突き詰めていくと
大きな恐ろしい、わたしたちが理解できないような
巨大な未知のものではなく
実に意識レベルとしては
非常に幼稚な行為である
ということがわかってきます。
人類が、未だ未だ赤ちゃんか幼稚園児くらい
というのは、本当だとしか思えないくらい
ジェノサイドの原理は、根本的には非常に幼稚な意識によって生まれます。
２０２０年、２月。
わたしたちは、こうした背景を踏まえて
国レベルからの自由を手にしていくのと同時に
地球におけるジェノサイドを内側から終わらせて行かなくてはなりません。
どんなに個人レベルで幸せを追求したとしても限界があります。
国レベルの影響を非常に受けている状態を脱却し
ジェノサイドの原理から脱却し
地球における、あらゆるジェノサイドの過去生解放と宇宙戦争を脱却していく。
それによって、わたしたちは
あらゆるレベルの自由を
生きていくことが出来るのです。
２０２０年 ２月の一斉LOVING ご紹介
２月のテーマ、日本人の誇り、ジェノサイド（大量虐殺のトラウマ解放）、復讐、憎しみ、被害者と加害者の脱却、民族、種族、見返りと復讐の正当性の仕組みについて。
１、日本人の誇り 原爆を落とされた敗戦国でありながら、今もなお、加害者として扱われ続けている故に、罪悪感と民族レベルでの誇りの喪失が日本人全体に存在している。日本人のDNAレベルに働きかけるワーク ５,５００円～１１,０００円で開発提供を目指す
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富士山に１４日にライトワークに行きます。
富士山からエネルギーを降ろして
このLOVINGを開発します。
２、被害者と加害者の脱却をテーマにしたLOVING
被害者脱却している人は、加害者という立場の癒しも入っています。
上記と同じように、多くの人々に必要なワーク
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先日、開発完成し、一斉ワークまで、どんどんバージョンアップ中
超力作！覚醒ワークの傑作誕生！シャンティ ヴェーダ ！２２,０００円
３、ジェノサイド 集合無意識レベルにおけるジェノサイド意識の解放と、過去生のジェノサイドのトラウマ体験解放（村が焼かれる、ホロコースト、インディアン、黒人奴隷、人種、民族について、宇宙戦争脱却のワーク
長期的な開発に取り組み中。８８,０００円〜１３２,０００円で開発提供を目指します。
《緊急開催 生きる力の覚醒一斉LOVING ウイルス予防 免疫力アップ 肺と呼吸器の機能向上》
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https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12574412732.html
