《 EVERYTHING LOVE WORLD 妥協 》  

 

 

9月の女性性の一斉LOVINGへ

沢山のお申し込み

誠にありがとうございます。

https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12517209727.html

 

 

女性性の一斉LOVINGを開催することになり

関連しているからか、

パートナーシップについて、愛について

今一度、考えさせられることがありました。

 

 

パーフェクトパートナーのLOVINGを構築した時

2年前くらいだったかと思いますが

わたしはエジプトのライトワークに

出向くタイミングで、パートナーが

出来る準備をして過ごしていました。

 

 

『見返りのエネルギーを一切無くして

貸し借りがない状態にならないと

例え、パートナーが出来たとしても

出来た後に、大変なだけだ』

 

 

と思って、自分自身が先ず純粋な愛を

ただ、現わせるかどうかに

一生懸命取り組んでいた気がします。

 

 

そもそも、前の夫と離婚をした

決定的な理由は『この人じゃない』

と確定したからです。

 

 

そして、『この人じゃない』

という確定になったのは

 

 

覚醒の度合いの進み具合で

意識差が生じて、話が通じなくなってしまったことと

『パートナーシップ』というのは

この程度の愛であるはずがないという

自分が思い描く愛のレベルを

下げられなかったことによります。

 

 

自分が思う愛に対して

一切、妥協できなかったんです。 

 

 

多くの人に高望みだとか

夢見がちと笑われてしまいそうな

理由で別れたのでした。

 

 

でも、わたしは至って大真面目で本気だったのです。

高望みとも、夢見がちとも思っていませんでした。

 

 

人間、相手に期待しすぎてはいけない。

誰もが、完璧ではないのだから。

 

 

期待はいけない。

そう世の中は、教えてくれます。

 

 

確かに仰る通りなんです。

期待をかけすぎることは

後の怒りやコントロールにも繋がりますから。

 

 

ここでポイントになるのが

『期待』というのは

『相手が特定されている場合』に

発生することなんですよね。

 

 

『相手』がいない状態で

『自分のため』に『世界に対して』

こういう愛を体験したいと望むことは

純粋な願いや望みになるのです。 

 

 

むしろ、世界の中で

誰も望んだことのない望みを

望めること自体が、奇跡的なことで

その望みを形にして現すことができる

一つの手段がLOVINGだとも思っています。

 

 

ですから、色々なヒーリングが世の中にありますが

わたしの構築するLOVINGは誰にも真似できません。

どんなに同じ技術を持っていたとしても

真似することは決してできません。

 

 

何故なら、わたし自体が

非常に独特の望みを

抱いているからです。

 

 

パートナーに対しても

自分が思う愛に対して

一切、妥協できなくて

本気だったわたしは

自分に相応しい相手を望みました。

 

 

それは、自分の愛と対等の愛を

望んでいたとも言えるし

フェアになれる関係性を

求めていたともいえます。

 

 

人間、どこかしら、妥協できるところと

妥協できないところがあると思いますが

わたしは今後も、愛に対しては

一切妥協できないし、する必要もないと思っています。

 

 

妥協って、本当に自分にとっての喜びじゃないから

時にキープの思考になりやすいです。

いつも目は、他を見ていて

隙あらば取り替えようという思考。

 

 

キープの思考では

決して出会うことが出来ない人がいます。

 

 

身綺麗にしておいて

エネルギー的に整っている時にこそ

身綺麗で、整っている相手が現れるからです。

 

 

キープを手放すことの方が

リスクが高いと思う方も

いらっしゃるかもしれませんが

わたしからしてみたら、キープすることの方が

圧倒的にリスクが高いです。

 

 

何故なら、自分にとって

キープにしか値しなくて

自分にとっての答えじゃない人に

時間とエネルギーを使っていることになるからです。

 

 

時々、恋愛の相談で、このような質問を受けます

『今いる彼氏が(もしくは夫が)

自分にとって最適な人なのか

運命の人なのでしょうか。。。

他にもっと自分に相応しい人がいるのなら

その人と一緒になりたいです。』

 

 

辛口になるかもしれませんが

本当に優しさとは真実だと思っているので

書かせていただきます。

 

 

残念ですが、他に可能性の思いが巡る時点で

少なくとも、目の前の人は

運命の人ではないと思います。

 

 

他にいるかどうかを

考えもしないというか

思考に一切よぎらない場合が

運命の人と言えるレベルの相手だと思います。

 

 

疑う余地なし。

文字通り、余地がありません。

 

 

今まで、幾度か恋愛をしてきて

余地が前の夫のときまでありましたが

今は一切ありません。

 

 

浮気性だったり

恋愛に対して軽いということとは全く無関係に

相手が誰であるかということによって

これほど変わるものなのだというのを

身をもって体験しています。

 

 

わたしたちは

愛を体験しに来ているので

最高の愛を願うことを

自然としてしまいます。

 

 

愛を妥協することを

出来ない自分を責めたりせず

一度きりしかない人生で

ご自身の体験したい最高の愛を

体験されることを心から願っています。

 

 

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