《本日のフリーダムメッセージ 本当のこと》

 

信じてもらえるかわかりませんが

わたしは、人見知りです。

 

周りに、そうして、しょっちゅう

自分のことを話しているのですが

殆ど信じてもらえません。

でも、実のところ、わたしは、人見知りです。

 

わたしという人間に

指導者、ティーチャーを求められてきた方には

自然に心を開いて、全身全霊で愛してしまうということが

起こりますので、人見知りを感じることは

無いのだと思いますが

 

プライベートの時

ただの、わたしとして出向いた時

はじめて行った場所などで

誰かに声を率先してかけたり

直ぐに仲良くなったりということは

先ず、起こりません。

 

誰かと深いレベルで仲良くなったり

心の底から委ねられるようになるには

とても時間がかかります。

 

その上、目立つのが苦手と来ているので

今度、どうして、夏から、ラジオに出たりしてしまうのか

自分でも不思議なくらいです。

 

わたしは、今の現状に、とても満足しています。

とても幸せで、満ち足りています。

家族にも、パートナーにも、お仕事仲間にも

友人にも、スタッフにも、トレーナーにも恵まれ

心安らげる家とお庭。

 

自分自身の個性や特性を活かしたお仕事が出来て

充実した使命を生きることが出来ています。

自分という愛を感じながら、自分らしい愛を

世界に届けてゆきながら、自分らしい世界を

創り続けています。

 

こうした時には

人間は、外側に過剰に何かを求める

ということは、全く出来ないのだと思います。

 

過剰な欲や、自分の自信の無さを

外側で埋めるようなことに

意味を感じられないですし

それを行う必要も無いからです。

 

自信は能力では身につきません。

自分という愛が発動している時

心底、自分という存在に自信が

持てるものです。

 

わたしも、ある時から

過剰に外側に求めるということが

全く出来なくなりました。

 

そこからは、ずっと、目の前の誰かが

もっと幸せになったり、願いが叶っていったり

することのお手伝いをしてきたように思います。

 

その間にも、ずっと追い求めてきた

念願のパートナーを得てからは

さらにその気持ちは増していて

心が通い合う、愛に満ちた人たちと触れ合いながら

まるで、アセンション後の地球にいるかのような心地で

日々を過ごしているのです。

 

少しおとぎ話に聞こえるかもしれませんが

太陽系を再編成したり、星や宇宙自体をつくるような

そうしたライトワークを完璧にこなした今、未達成というものが

感じられず、成就した充実が、いつも心にあるのです。

 

そうした時

わたしを動かすのは、いのちそのもの。

そして、わたしという存在から生まれる使命です。

 

それは、ある意味、自分という個の役割が

そっくりそのまま、世界に反映されていくような

自分という個という役目がワンネス的に体現されて

いくような、そんな心地でいます。

 

以前から、わたしは、過去生含めて

今まで生きてきた自分自身の経験や能力といったものを

スピリチュアルティーチャープログラムなどで

そのまま、伝授して与えるということを行ってきました。

 

そうして、自分という人間のアイデンティティーを

喪失した上での自分というのを生きてきました。

 

アイデンティティーは、ある一定の時期までは

むしろ、確立していく流れが起こります。

そうして確立していった先には、喪失が起こります。

 

最近、それに拍車がかかっており

錬金術の秘伝の技を使う頻度が増えてきました。

トレーナー講習でも、使いまくりました。

 

そうして、一体、何を与えているのか。

それは、実は、私自身そのものです。

 

ある時まで、わたしは、わたし自身そのものを

差し出すことを恐れていました。

差し出すと言っても、言葉で何かを伝えるレベルの

差し出すや行動レベルの差し出すではありません。

伝授となると、本当にそのままそっくり

差し出すことになるのです。

 

わたしの能力や経験のすべて。

それらを差し出したその先に待っていたのは

わたし自身そのものを差し出すことだったのです。

 

わたしは、自分を失うことを恐れてはいませんでした。

恐れていたのは、わたしは、世界に自分のコピーを

創りたいわけではなかったので、皆んなが自分という

オリジナルに生きることが、出来なくなることを

恐れていたのです。

 

そうして悩んだ期間もありました。

一生懸命育てれば、出来るようになると信じて。

でも、自分と同じレベルでは、どんなに努力しても

出来るようにはならないこともあるということを認め

今では、求められたことに対して、わたし自身を差し出すことで

わたしのようになりたいと願う方の願いを叶えています。

 

そうして、目の前の誰かが

もっと幸せになったり、願いが叶っていったり

することのお手伝いをしながら、生きていて

わたしを動かすのは、いのちそのもの。

 

そして、わたしという存在から生まれる使命であり

それは、自分という個の役割が

そっくりそのまま、世界に反映されていくような

自分という個という役目がワンネス的に体現されて

いくようなことなのですが、わたしの場合は

それが<虹の橋>だったのです。

 

チーフトレーナーの講習の時に

突然、とある儀式が始まり

どんなに絶望の状況の方にも

必ず幸せになれるという橋を

その時にいた方々と共に創っていく

ことになりました。

 

そして、愛が主体の世界を創り

その世界が、地球から宇宙に反映していくように

ワークを進めさせていただいたのです。

 

そうして、いま、思うことは

虹の橋、あれは、私のいのち、そのものであったということ。

ライフワーク講習の上級で教えているように、使命はワンネス化

している昨今ではありましたが、それだけではありませんでした。

 

いのち、生命を共有出来る時代になったのです。

 

そうしたこともあって、益々アセンション後の地球に

いるような感覚で生きていながら、自分という個を超えた

いのちを広げていくために、どんなに絶望の状況の方にも

必ず幸せになれるという橋を大きく架けていくために

人見知りではありますが、ラジオなどの発信にも

挑戦していこうと思います。

 

もう一つ、7月1日に募集開始となる

シャイニングソウルスタープログラム

アルケミーコース。

占星術と錬金術の融合。

ここにも、橋が架かります。

 

未だ、本質的変容、LOVINGに出会っておらず

変わりたいのに、変われない。

終わらせたいのに、終われない。

幸せになりたいのに、幸せが訪れない。

 

そんな方々に、幸せになることは必ずできると

運命を変えていきたいと思っています。

 

家族のしがらみからの自由。

過去生の囚われからの自由。

多次元的な自分の設定からの自由。

 

今度は、星の運命からの自由。

地球に住まう人間は

幾多の星の影響を受けつつ

その違いに苦しんで生きています。

 

自分の生まれた星の影響や

自分が地球に生まれた星の配置。

そうした宿命と呼ばれるような運命を

受け入れるだけでなく、超えてゆき

自由の元に、選び取っていけるように。

 

星に囚われることなく

この地球で星の叡智を活かしてゆけるように。

 

この地球で、輝かせたかったあなたを

この地球で、広げたかった愛を

 

夢にまで見た、憧れのあなたが、地上に降り立つ。

 

星と一つになって、愛を生きる。