《 EVERYTHING LOVE WORLD  謹賀新年  2020年展望 》   

 

 

2020年展望、どんどん更新中です

最新の追記は、1月10日です。

 

 

 

 

昨年からの流れを引き継いでいる1月です。

新年という切り替えで大変換があるというよりも

昨年の12月の流れをより尊重して

12月の流れをプッシュして推し進めていくような感じです。

 

 

2020年の展望を書く前に

2019年どうなるかということについて

自分がどんなことを予測してどんなことを書いていたか確認しました。

 

 

2019年、一斉ワークのご案内の後に、わたしが書いた最初の記事です。

https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12430357530.html

 

 

2019年を一言で言い表すと

愛だけがリアルです。

とお伝えしていました。

 

 

本当にそれだけになりました。

そうじゃないものは、徹底的に剥がされたり

終わったりしていきました。

 

 

統合の重要性や呼吸の重要性も

この時点ではここまで重要になるとは知りませんでしたが

2019年が終わった今

 

 

自分で改めて読み返してみると

まるで他人から諭されたように

しみじみと納得している自分がいます。

 

 

2020年の展望を感じ取りながら

2020年を生きる際に

大切にしていきたいキーワードを

幾つか挙げていきたいと思います。

 

 

(非常にこのチャネリングに体力が要るため

一度にすべて書けないと思いますので

どんどんこの記事に随時追記していこうと思います。)

 

 

1、愛(光)の限界突破

2、未挑戦への挑戦

3、形ないものをつくりあげていく

4、矛盾しているものの統合

5、いまを生きる 統合からの創造(昨年から超重要)

 

 

1、愛(光)の限界突破について

 

この準備のために、12月により各々の光を解き放つLOVINGを提供してきました。

愛(光)の限界突破は、ある意味、昨年2019年の愛だけがリアルという真実が

更にグレードアップ、バージョンアップするという感覚で捉えると良いでしょう。

 

 

どういうことかと言いますと

昨年は、愛か愛じゃないかという精査が行われました。

すべては愛なのですが、ここでいう愛か愛じゃないかというのは

<純度の高い愛>の意味です。

 

 

自分が得るための、または自分が保守するための

自己重要性質のための、ありとあらゆる行動で

繋ぎとめていた関係や行動が清算されて終わっていき

 

 

ただ、世界に対して放たれる

愛と光だけになっていくことができるチャンスが

人々に与えられたということになります。

 

 

人によっては、自分が満たされていないことを

愛を求める行為を代替えで置き換えていたところから

よりストレートにダイレクトに求めて

満たしにいくフェーズに入った人もいたかもしれません。

 

 

人によっては、自己重要性質、守りの行動で生きること

自分だけを重要視して生きること自体に興味が抱けなくなり

奉仕の要素が強くなった人もいたかもしれません。

 

 

いずれにしても

今までのプロセスから

ある意味、階段の一段飛ばしのようなグレードアップさや

ダイレクトさになった、各々にとっての最善の体験を

地球でし始めたということになります。

 

 

そうした際に、今までの定義や常識。

自分が信じ込んでいた自分というものも

より解放して、魂に寄り添う形のアイデンティティーを

取り戻していく必要がありました。

 

 

こうした事象に対応すべく、フリーダムディスティニーNeoは

アイデンティティーの再構築の要素が盛り込まれたのです。

 

 

より、自分満たしに突入した人と

個としての自分ではなく世界における

一欠片の自己として世界を愛していきたいという人は

一見、全く異なるプロセスで、一貫性は無いように見えますが

これらは、単純にシーソーのような原理が働いただけに過ぎません。

 

 

両端のどちらかに一気に傾く。

それは、重さの比重がどちらにあったかを

本人が感じて決めているのです。

 

 

奉仕が犠牲になりすぎていたと感じたならば

自分を大切にすることや、自己愛に極端に走ることになり

自分を守ってきた人は、より愛に開く挑戦に入っていくことになり

それは、前述しましたように『本人が、いま、シーソーのどこの立ち位置にいるか』

という視点によって、決まっていったのです。

 

 

このシーソーゲームは、実は、<本人以外の人間が乗っていない>

一人シーソーなのです。

 

 

本当に笑えますが、わたしたちは、一人シーソーゲームに

ずっとチャレンジし続けており、2019年はシーソーがどちらかに傾いていれば

その逆のバランスをとるために、多くの人たちが動いた年であったのです。

 

 

これが、『ひとりシーソーゲームである』

ということに、いちはやく気付いた人たちは

統合を推し進めてから、創造することの重要性を感じ取りました。

 

 

昨年の10月、統合からの創造を推し進める

ヴィーナスフォレストNeoなどのアイテムは

シーソーゲームから脱却したところからの

創造を推し進めていけるように構築したものでした。

 

 

唯一、シーソーゲームから抜け出せる方法は

<真ん中>に座ること。

ニュートラルでジャッジの無い状態から

ただ、自らの愛を発動した際にだけ

世界は澄み切って凪になるのです。

 

 

このひとりシーソーゲームは

見方を変えれば、遊園地のヴァイキングの船の

アトラクションのようにも見えます。

 

 

シーソーくらいなら、大したことが無いかもしれませんが

遊園地のヴァイキングを思い出してみてください。

振り子が振れる、マックスの極に行った時に

どんなスピードで、一体、どこまで、行くのか。

 

 

遊園地のヴァイキングに乗っている

本人から見える世界は、まるで荒波の海に

飲まれている船のように見えているのです。

 

 

2020年につきましても

シーソーのようでもあり

ヴァイキングのような感覚は

人によっては継続します。

 

 

シーソーもヴァイキングも

残念ながら、横に振れる一方で

前には進むことはできません。

 

 

2020年をどんな年にするかのクオリティーは

先ずは、シーソーやヴァイキングになってしまっている

横揺れを解消してから、つまりジャッジの目線を解き放ち

ニュートラルな統合の地点から創造することで決まります。

 

 

以下、1月3日追記

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

シーソーやヴァイキングになってしまっている横揺れを解消し

ニュートラルな地点に立つことが出来た段階の人々だけが

たどり着ける場所があります。

それは、愛の限界突破のステージです。

 

 

このステージにおいては

対象となるものは、自分という愛(光)に対しての<世界>になります。

とてもシンプルに愛(光)を放っている状態であり

優劣や損得といったものには左右されず

ただ、愛であることだけが求められます。

 

 

ありのままの自己の愛(光)の限界突破に

各々が挑戦していくことになり

ありのままの自己の愛(光)の限界突破をしていたら

それが結果的に

2、未挑戦への挑戦

3、形ないものをつくりあげていく

4、矛盾しているものの統合

に挑むことにもなっていた

ということになるのです。

 

 

ありのままの自己の愛(光)の

限界突破をしていくためには

幾つかのポイントがあります。

 

 

先ずは、自分自身が何者かを知ること

魂の本質やエッセンスを顕在意識レベルでも

認識していることは非常に重要です。

 

 

愛(光)を非常にシンプルに世界に打ち出す際には

魂の本質やエッセンスを知れば知るほど

活動分野やジャンルに囚われることなく

無制限に世界において活躍していくことが出来ます。

 

 

魂の本質やエッセンスを活かしていくことが出来た時

世界の方が自然と自分を求めているように

感じることもあるかもしれません。

 

 

他にもポイントがあります。

純度の高い愛(光)を放つことが出来るか

そして、その愛(光)の制限を解き放つことが出来るか。

 

 

純度の高い愛(光)は

過去のエネルギーやカルマのエネルギーを

解き放っていればいるほど顕現しやすく

愛(光)を放つこと自体の恐れを超越していればいるほど

制限を突破した愛(光)を顕現しやすくなります。

 

 

過去のエネルギーやカルマのエネルギー解消は

フリーダムディスティニーNeoはもちろん

直近では身分トラウマ解消などの解消を行ってきました。

今世はもちろん、幾多の人生、アトランティスの時から換算して

通常、約数百回分の過去生のすべてを解き放っていく必要があるので

取り組んでいく際にはまだあるのかと非常に根気がいるレイアーになりますが

ここに確実に取り組んでいることが、純度の高い愛(光)を

打ち出すことに繋がりますから、ここに取り組むことが活動の底力を決めます。

 

 

言わば、家の土台部分や

植物を育てる時の土の部分にあたるのが

純度の高い愛(光)なのです。

良い土であればあるほど、植物は健康的に育つことが出来ます。

 

 

2020年新年1月に開催予定の 清貧の誓い・禁欲の誓い・貞潔の誓い・受難の誓いの解消は

家の土台部分、土に当たる部分の純度をあげて健康な土に戻すのと同時に4番の矛盾しているものの統合を推し進めていきます。(4番についての説明は、もう少しお待ちくださいね)

 

 

また、愛(光)を放つこと自体の恐れを超越していればいるほど

制限を突破した愛(光)を顕現していくことが出来ます。

昨年12月には、エメラルドソフィア、ピュアリスペクトなどの

LOVINGが提供されてきました。

 

 

2020年、わたしたちが

1、愛(光)の限界突破

2、未挑戦への挑戦

に挑むことになるのは

昨年、秋からのアセンションのステージ移行によって

地球の多次元フィールドの影響が

より顕著に現れているからです。

 

 

それによって、現在の地球は

時間と空間の概念が今までとは異なる状態になっていて

より時間の感覚が曖昧になりつつあります。

 

 

秋からのアセンションのステージ移行によって

地球の多次元フィールドの影響によって

多次元フィールドの影響を感じやすい、多次元の影響を受けやすいということと

いまというこの瞬間に持つ権限が増すということが同時に起こっています。

 

 

それによって、いまというこの瞬間に持っていないものの負荷、重量が増します。

例えば、未来に重要なことを後回しするといったようなことは

誰しもが経験したことがあることだと思いますが

後回しが、以前よりも、楽ではなくなってきていて

後回しが、以前よりも出来にくくなっている印象があります。

 

 

後回しにして、全く着手していない何かの重量が増してしまうことは

違う角度で捉えると、すべての願いが、さほど時間をかけずに

叶いやすくなったとも言えますが、後回しという行為自体が

ある意味<未来の自分への依存行為>でもあるので

後回しにしているものがあればあるほど

いまの自分に権限を奪還するということになります。

 

 

そのため、いつかの自分が成し遂げるであろう

数年先、そうなっていたらいいなと思っていたような自分に

いま、挑み始めるということが起こってしまうのです。

 

 

そうした背景があるために

いままで、どんな分野で活躍していたか

どれほど、自己権限できてきたか

どれほど、覚醒を推し進めてきたかということは、全く無関係に

各々が自分自身の愛の限界突破に挑戦していくことになります。

 

 

多くの人にとって、こんなに世界を愛したことは未だかつてないとか

こんなことは、やったことがないとか

中には、未だ世の中では、誰もやったことがないこと

というようなレベルの限界突破や未挑戦のステージに

挑戦しやすい場が地球に万全に整っています。

 

 

そうした地盤、ステージが待っているので

1、愛(光)の限界突破

2、未挑戦への挑戦

という光景を、2020年は沢山みることになるでしょう。

 

 

そうした光景を眺めると、焦ってしまうこともあるかもしれませんが

大切なのは、自分自身にとって、最善の取り組みをしていくことです。

 

 

土壌を整えることが大切な人もいます。

ジャッジを終わらせていくことが大切な人もいます。

本質やエッセンスが何かを見出していくのが必要な人もいます。

 

 

2020年は、こうした地盤が整う始まりの年のため

万全に準備を整えてきた人たちは

つくりだすということが始まりますが

準備を整えていない人たちは

まずは準備を整えていくということが起こります。

 

 

以下、1月4日追記

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

2、未挑戦への挑戦

 

 

未挑戦の挑戦には、長いことずっとやってみたいと思っていたけれど

どうしても腰が重くて引けてしまって取り組めなかったようなこともありますし

こんなことにまさか挑戦するなんて思ってもみなかったという

意外性を秘めているものもあります。

 

 

顕在意識下にあって自覚していて

長いことずっとやってみたかったけれど

取り組めていなかったこと。

 

 

予想外のことに着手することになって

びっくりするようなこと。

 

 

どちらも、挑戦ですが、それぞれの大変さがあり

それらは、比較できるものではありません。

 

 

自覚していた時間が長ければ

まるで、何十年もの間、寝かしておいた

高級ワインを開けるかのような

プレッシャーと緊張感は

ゲームでいよいよラスボス戦に

突入した時に感じるのと同じくらいかもしれませんし

 

 

無自覚であったことに取り組む際には

道端で軽い気持ちで占い師に占ってもらった占いや

引いたおみくじに書いてあったことが

本当に当たっていてそのまま起こっていくけれど

本当にいいのかなというような

急激に展開していく現実を受け止めながら

宇宙の流れを信頼して受け止めて受諾しなくてはなりません。

 

 

どちらも、一筋縄ではいかないですが

プレッシャーと重圧から解放するのに適しているのは

LOVINGヴィーナスヴェールです。

このLOVINGヴィーナスヴェールは、重圧とプレッシャーを

即時に解放して、物事に取り組んでいけるように

推し進めていくことができるLOVINGで

ぜひ、普段使いとして、ご自身のために取得しておくと

重宝するLOVINGになっています。

 

 

さて、挑戦に着手できたとして

未挑戦に挑戦していく際に

心がけておきたいことは

普段の自分と同じ程度には出来ない自分を

とことん許していくことです。

 

 

似た分野、同じような分野に取り組んでいる時でさえ

そこには、別の角度からの

全く別の能力が要求されることがあります。

 

 

ですから、<似たようなものだ>と感じた時でさえ

実際のところは、同じようにはいかないのです。

 

 

ましてや、『未挑戦』というジャンルで

<これは、新しい挑戦だ>と感じるほどのものを

寝かせておいたとしたら

そこには何らかの苦手感が自然に生じてしまったり

実際に取り組む際に、自分はここが出来ないのだ

ということを、目の当たりにすることになります。

 

 

自分が出来ない未熟な側面をみた時には

『自分はこの程度だったんだ』という

自信を喪失するような気持ちが

生まれることはある程度予測がつくことです。

 

 

そういう時に、あなたの味方になってくれるのが

あなた自身の許しと自己受容力です。

 

 

思った以上に、挑戦したり着手したものに対して

出来なかった自分がいたとしても

情けない部分の自分がいたとしても

そのまま継続しながら向上するということが可能になります。

 

 

挑戦した直後は、『やっぱり自分には、無理だったんじゃない』

『挑戦なんか、しなければよかった』というくらい

挫折したくなるくらいの、難しさが訪れることもあるかもしれません。

 

 

何しろ、今までの自分には無理だったのです。

 

 

ですから、無理だと思えてくる方が、むしろ自然なのです。

 

 

そうした状況下の中で、取り組むものが

限界突破であり、挑戦なのです。

 

 

こうしたレベルの挑戦に挑むことが出来るのは

許しと自己受容、そして<出来る出来ないという行動とは全く関係ない、自分自身への存在の絶対肯定感の確立度合い>です。

 

 

ここで、<できるわたしだから、凄いでしょう。できないわたしは凄くない>

といったような要素が強ければ強いほど、チャレンジは続行不可能となり

継続不可能となるので、成功しません。

 

 

大きなチャレンジ、未挑戦への挑戦となればなるほどに

ありのままの自己という存在への絶対的肯定感や

理由なき自己信頼や尊重が問われるのです。

 

 

ありのままの自己という存在への絶対的肯定感は

LOVINGリメンバーライトや

LOVINGトゥルーエッセンスで

パワーアップしていくことが可能です。

 

 

実際に挑戦に挑み出す際には

あらゆる仕事の内容や

あらゆるお仕事に関しての自分のエネルギー質量

人との交流や交流度合いなど含めて

挑戦が実行できるような配置換えに

組み直す必要があります。

 

 

何しろ、今のままでは、ゆとりがなくて

挑戦したいけれど、出来ないというのではなく

実際に実行できる配置に組み替える必要があるのです。

 

 

その時に、もしかすると

他の人に迷惑をかけることがあるかもしれません。

 

 

誰かに手伝ってもらうことが必要だったり

自分が今までと全く同じようには

着手できないことが出てきたりなど。

 

 

迷惑をかけるように感じること。

そこに罪悪感を持たずに

相手に助けを頼めることが出来るかというのも

挑戦を実行するのに必要な要素となります。

 

 

また、助けを求めて実際に助けてくれるような

人が自分の周りにいるかどうかということも

重要な要素になります。

 

 

自分のことを助けてくれて

お互いに深く愛し合っている

魂の協力者に出会えているか

ということです。

 

 

実際のところ、魂の協力者が身の回りにいるかいないか

というだけで、挑戦が好調に進むかどうかの具合に

大きく影響を及ぼします。

 

 

自分のことを助けてくれて

お互いに深く愛し合っている

魂の協力者は、実の家族とは限りません。

 

 

実の家族の場合もあるかもしれませんが

そうした狭い範囲だけで物事を見るのではなく

あなたにとっての<魂の家族>を見つけるのです。

 

 

この<魂の家族>とは一体、どんな人たちでしょうか。

もちろんのことですが、お互いに助け合える関係性ですから

あなたが状況的に好調の時にはチヤホヤして良い顔をするけれど

あなたが状況的に不調の時にはあっさり見限るっといったような人は

自分の利得を優先して動いていますから

魂の家族にはなりようもありません。

 

 

ですから、魂の家族が一体

自分にとってどの人であるかということを

最も、一番見極めやすいのは

自分が絶好調でどんどんうまく行っている時ではなくて

いろいろな課題にぶつかっていたり、つまづいていたり

困った状況になってしまった時に、見極めることが出来ます。

 

 

そうした<魂の家族>が側にいることで

ありのままで許される人たちとの触れ合うことで

あなたは、より挑戦することを恐れなくなり

未挑戦だったものにも、挑戦するようになっていきます。

 

 

それは、<魂の家>という、帰る場所があるからです。

 

 

そうした人間関係の間柄を、未だ手に入れていない人は

2020年、新たな出会いが増していきますから

挑戦することと同時に、そうした出会いも望んでいきましょう。

 

 

今、既にそうした魂の家族がいる人たちも

更に、魂同士で惹かれあうような

別の形での協力が得られるかもしれません。

 

 

以下、1月6日追記

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

3、形ないものをつくりあげていく

 

 

形ないものをつくりあげていく

それは、未だ世にない全く新しいものを生み出す発明です。

 

 

発明と一言にいっても、ここには、様々な種類や分野が含まれています。

 

 

社会における、新しいシステムを開発する人

新しいものを発明する人

世の中の新しい流れ、流通を開発する人

科学的な発明をする人

今まであった何かと何かを組み合わせて新しいものを生み出す人

 

 

これらは、世に未だない、全く新しい

発明を生み出しているのです。

 

 

中には、今までなかった新しい概念を生み出す人もいたり

思想や考え方に、新しい発明を生み出す人もいるかもしれません。

 

 

そうしたこともすべてひっくるめた発明は

自分自身の真実を生きる時に生まれます。

 

 

自分自身の真実を揺るぎなく生きること

それは自らの本質やエッセンスと

完璧に一致している行動で

世界への愛に満ちている行動

 

 

これらが、発明を生み出すことになります。

 

 

世界に未だないものを生み出したり

それを提唱する時に、心がけるポイントがあります。

 

 

1、自分自身を信じること

2、新たな問題が発生することを恐れない

 

 

この2つです。

 

 

世の中に全く未だない、新しいことを始める際に

当たり前ですが、そのことが、どれほど価値があって

素晴らしいものなのか。

 

 

それを知るのは、自分自身だけです。

 

 

他の誰もそれがどれだけ価値があって

素晴らしいことなのか、わかりません。

 

 

前例がない、前代未聞に挑戦していくという時には

他の誰かの意見は全く参考になりません。

 

 

失敗するのか、成功するのかも含めて

すべて自己責任で、トライしていく必要があります。

 

 

当たり前ですが、前例が無い、形無いものを作り上げる際は

良い前例がありませんから、出来る確信は何もありません。

 

 

自分自身の魂に火が灯るような

心の奥底からときめくような

こんなことが出来たらいいなと感じた最初の直感や喜び

そうしたものを頼りにすることになるのです。

 

 

思考はここでは、全く頼りになりません。

前例が無いことに取り組む際に

過去の事例などを出してきても

何の検証にもなりません。

 

 

まっさらな雪の上に

何も足跡が無い場所に

自分の足跡をつけていくような

そういう試みが、形無いものをつくりあげていくことであり

発明になるのです。

 

 

どんな人たちに、それを届けていきたいか。

世界が、それによって、どんな風に変化していくか。

 

 

人々の幸せや笑顔を感じることで

あなたの勇気となります。

 

 

未だ、発明の芽が開かない段階の時

 

 

うまくいくか、いかないか。

未だ、見えない段階の時において

 

 

あなたを勇気づけてくれるのは

未来のどこかの地点で

あなたが発明したものを

あなたが形づくったものを

待ってくれている、未来の人たちなのです。

 

 

わたしたちは、発明をするたびに

未来の待ち人たちから

未知に挑戦する勇気を

いただいているんです。

 

 

そうした、一人一人の活動が、結果的に

すべてと連鎖しあって

愛と調和に満ちた世界を

つくることに繋がっていくのです。

 

 

形ないものを生み出すという挑戦。

それが一体、何であったとしても

0から1を生み出す際は

絶対的な孤独にあったとしても

 

 

完全に、孤独ではないから

世界から求められているから

生み出せるという奇跡を感じてください。

 

 

形ないものを生み出すことに挑戦する人が

2020年、増えるかもしれません。

その分、自分しかできないという孤独を感じる場面も

あるかもしれませんが、どんな時も、あなたは決して一人ではない

ということを忘れないでください。

 

 

以下、1月10日追記

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

4、矛盾しているものの統合

5、いまを生きる 統合からの創造(昨年から超重要)

 

 

地球での人間意識は、ある一定のサイクルで

ワンネスと分離の時代を交互に繰り返してきました。

 

 

周期は、13000年サイクルです。

 

 

2020年という年を考える時に

『新しい1年が始まった』

という短期視野で捉える事実と同時に

そうした短期スパンのレベルではない

長期スパンで2020年を捉えることが大切です。

 

 

1年というサイクル。

7年〜12年というサイクル。

 

 

もちろん、こうしたサイクルを捉えていくことも重要ですが

根本的に、どうして、それが起こってくるのかを知るには

長期スパンで物事を捉えた時のみ、わかるからです。

 

 

矛盾しているものの統合ということが

2020年に何故より活性化して起こってくるのかも

長期スパンで物事を眺めてみると

とても自然なことであることがわかります。

 

 

13000年ごとに繰り返されている

人間のワンネスと分離意識ですが

分離意識の時代においては

人間は2極的なコントラストで

物事をみることになります。

 

 

善悪というコントラストをつけて

あるいは、これは善である悪であるという

定義や固定概念を構築して

そこからの視点で物事をみるのです。

 

 

そうした2極的なコントラストでの物事の見方は

時に、時代によっての定義となり

社会的にも反映されます。

 

 

それは、社会秩序となって

世の中の、ルールとなります。

 

 

社会秩序となった世の中のルールとなったものは

人間の集合無意識に反映されます。

 

 

例えば、お金というもので見てみると

何かと何かを交換するというお金のシステムに対して

資本主義という時代の流れとともに

お金自体が力と権力を持つような感覚や

逆に精神性を高めるための清貧の誓いのような感覚。

 

 

そうしたお金と関わる度に

何かしら感じてしまう感覚は

過去生からの個人的なお金にまつわる課題とともに

現代に住まう人間が、この現代という時代において構築された

人間の集合無意識を、無意識に捉えていることによって生じます。

 

 

お金への過剰な欲も

お金を失うことの恐れも

お金に興味なんかないという清貧の誓いも

どこかしらの時代背景で生まれた

コントラストの中にいることがわかります。

 

 

2極的なコントラストの中にいる時

フォーカスが2極の何かに極端にいくようになり

わたしたちは、自分以外の外側の何かに

自分自身の力を預けてしまうか

極端に自分の力を封印するか

ということになるのです。

 

 

2極を統合するというのは

2極を行き来しているだけでは終わらない

根本的な統合をすることによって

時代背景において、大きく左右された

わたしたちの意識が、自由になることを意味します。

 

 

自分自身の奪還です。

 

 

2極が統合されれば統合されるほど

わたしたちの意識は自由になり

愛と光を顕現していくだけの状態になるのです。

 

 

もう一度、今年が何年から見てみましょう。

 

 

2020年、令和2年ですね。

 

 

数字から捉えましても

2がゼロになる。

 

 

という意味合いを、とても感じる年なのです。

 

 

西暦で見ましても

2がゼロ(統合)になる

2がゼロ(統合)になる

 

 

わたしたち日本の暦で見ましても

和の2となる。

 

 

これほどまでに、強烈なメッセージが

あるでしょうかというくらいに

2極の終焉がほのめかされているのです。

 

 

あらゆる2極の統合が起こると思われますが

この分離フェーズの13000年における

時代や社会背景において

 

 

社会レベルや時代レベルで

秩序として、集合無意識に君臨し続けている

 

 

『お金という外側の権力』

『性エネルギーの抑圧』

『苦難を得ないと喜びを得られない』

 

 

といったような社会的な課題となっている

非常に強く、多くの人間に影響を与えている

集合無意識レベルの課題を解き放つために、2020年令和2年の

始まりの一斉LOVINGは、『二極の統合』『矛盾しているものの統合』

を推し進めていきます。

 

 

わたしたちは、2020年。

個人レベルにおける

現在、過去生の統合を推し進めるのはもちろんですが

集合無意識レベルで、気がつかないうちに

集合無意識の管轄下に敷かれてしまっていた

自分自身の意識を解放していくことで

 

 

13000年周期の移行の流れに

スムーズにのることができます。

 

 

すでに、日本においては、全体レベルにおいて

ワンネスをリアルに生きていける大転換が昨年起こり

基礎修復は終わっている感じがありますし

 

 

昨年秋からの多次元フィールドの影響によって

わたしたちは、今までと同じ生き方ではなく

全く新しいワンネスを基盤とした生き方をしていき

そこから新たに生み出されていく社会を生きていく

始まりの年が2020年なのです。

 

 

ここまでお読みいただけるとお分かりかと思いますが

正直言って、ワンネス社会を生み出す際には

二極の意識が非常に妨げとなります。

 

 

わたしたちは、個人レベルにおける過去の囚われはもちろん

集合無意識レベル、社会レベル、時代レベルの囚われを解放し

二極意識から解放されていって、今を生きるのです。

 

 

13000年周期のアセンション移行期である

2020年令和2年のワンネスの流れに乗って

愛を生きるのです。

 

 

あなたにとっての、2020年令和2年が

素晴らしい年になるか、そうでないかとなるかどうかは

 

 

どんどん年々、スピードが上がる

流れるプールに、そのまま身を委ねるか。

もしくは、その流れに逆らうかということで決まります。

 

 

スピードが上がることを恐れることはありません。

どういうことが起こってくるのかを知ったあとに

どういう風に生きるか、どんなことに取り組むのかという選択は

あなた自身の手に委ねられているからです。

 

 

何をするのも。。。どんな手法を使うのも自由です。

 

 

例えば、わたしが皆さまに提供できるのはLOVINGです。

LOVINGという本質的変容、集合無意識層まで働くような

アイテムを活用するのも、一つの手段として存在しています。

地球という流れるプールの変化スピードが増していっていますから

LOVINGは、その流れるプールに、居心地良く身を委ねられるように

非常に急速に結果が出るような構築にしてあります。

 

 

何年も取り組んできたけれど変わらなかったものが変わったとか

自分自身という性格やアイデンティティーにおいて

何十年間も変われずにいた側面が変わることができるのは

愛によって受ける方の本来の力と創造性が取り戻されることによって

奇跡が発動するからです。

 

 

その他、あなたが知りうる、素晴らしい手段や手法

自分が心から良いと思った、世の中にある

素晴らしいアイテムをどんどん活用してください。

 

 

どんどん、本質的な感覚が開いていっていますので

自分自身にとって『本当に意味があるもの』しか

わたしたちは、選ばなくなってきています。

 

 

それは、わたしたちが、より賢くなってきたとも言えますが

一過性の快楽を埋めるようなものであったり

自分自身の欲を埋めるようなものでは

動けなくなってきているのです。

 

 

手にするものは、自分自身にとって

本当に価値があるもの。

と思えるものを手にするようになってきているのです。

 

 

忘れないでください。

2020年、どの人にも愛は注がれています。

 

 

わたしたちが、本質に帰還することを促すために

『帰っておいで』と、大いなる宇宙は呼びかけているのです。

 

 

2020年、魂を輝かせて全力で遊びましょう!

 

 

愛に満ちた、一年となりますよう、心から願っております。

 

 

フリーダムディスティニー創始者 平野 あや

ドキドキ2020年 1月の一斉LOVINGのご紹介ドキドキ

 

過去生を含めた宗教や国、集合無意識レベルにおいての

思想の植え付けや概念の解放を行い

2極の統合を行います!

どのLOVINGも、とっても自由になります!

 

1、清貧の誓い(お金を得ることの禁止の解除)ありとあらゆるお金のネガティブ思想から自由になります!代金は33,000円です

2、禁欲の誓い(性、パートナーシップ、喜ぶことへの禁止の解除)開発途中

3、人間であることの受難の誓い(楽に生きる、幸せに生きることを阻害する、困難思想の解除)このLOVINGは本日構築しました!!代金は22,000円です

 

流れ星ラジオ番組のお知らせ流れ星

『EVERYTHING LOVE WORLD』

毎月第2・第4木曜日 22時〜

レインボータウンFM88、5MHz。