《 EVERYTHING LOVE WORLD  8月18日一斉LOVING ありがとうございました。》 

 

 

昨日は、一斉LOVINGにご参加いただき

ありがとうございました!

 

 

わたしは物凄く沢山のワークを

高次元でしていたせいか

最近、毎朝6時に自然に起きて7時に記事アップ

という習慣がついていたのですが

気がついたら、8時半になっていて

今起きたところです。

 

 

なので、7時に楽しみにしてくださっていた方には

お待たせすることになってしまいましたが

 

 

一斉LOVINGを開催して感じた

メッセージなどを

お伝えさせていただきます。

 

***

 

 

無償ワークに関しては

2回お受け頂いたことで

許しが進んで、心が楽になったり

気分が良くなったり、静かな心地に

なった方が多かったと思います。

 

 

****

 

 

有償の一斉LOVINGの

フリーダムジャッジと

トゥルーエッセンスを行わせていただき

モニタリングで感じた一つのテーマがありました。

 

 

『わたしは他の人よりも出遅れている』

という思い込み、ジャッジがある方が

非常に多かったのです。

 

 

『他人と比較することは意味がない』

ということは、スピリチュアルを学んでいれば

多くの人が知っていることです。

 

 

それでも、知っていても、比較して比べてしまって

自分は『出遅れている』そういう風にしか思えない。

 

 

『他人と比較することは意味がない』という事実を知っていても

『他人と比較する』ということを、つい行ってしまっている。

 

 

そういうことで悩んでいる方が

とても多いのだと思いました。

 

 

優劣の劣等感は

ジャッジというものに

多いに関与しているということです。

 

 

自分と社員の検証で

この優劣の問題が見えてこなかったのは

比較するということを普段からしていない

人間しかいなかったので

それで気がつかなかったのでした。

 

 

フリーダムジャッジは

定義やルールを超越するように

構築していたのですが

 

 

定義やルールは

生きてきた中で

両親や学校で教わったもの

誰かから言われたこと

 

 

そうしたものも該当します。

 

 

『 こういう人間の方が、優れていて良い人間なんだよ 』

『 こうなりなさい。そのままのあなたじゃダメよ   』

 

 

ということを、ずっと、聞かされてきたことを

表面的に否定はしているけれど

心の奥底では否定しきれていない

という状態になっているのです。

 

 

とても苦しいだろうなと思いました。

 

 

そして、ジャッジが外れることで

比較するということが減少し

出遅れているという風に感じて

生きることから解放されていかれたら

どれほど生きるのが楽だろうとも思いました。

 

 

わたし自身は、ある時までは

劣等感の塊のような人間でしたが

あまりにも社会不適合すぎて

ルールに沿うということが

出来ませんでしたから

諦めるしかなかったんですよね。

 

 

代表例は、非常に短いOL時代で

なんと、研修後、1ヶ月しか

お仕事が持ちませんでした。

 

 

『こんな意味もないこと、毎日やってられるか!よく、ここにいる人間は、こんな意味もないことを、続けられるな。』

そう、思って辞めた記憶があります。

 

 

<意味がない>

 

 

わたしは、自分自身がそう感じると

途端に関心を失います。

 

 

ですから、20代前半のOLを辞めた後

転々とバイトをしていた頃も

<学びが終わって、これ以上の意味を感じられない>

となったら、次に転じていました。

 

 

社会的な定義やルールでいうと

社会不適合の部類に該当することも知っていましたが

もう、そういう人間だから、仕方ないやと

割り切ったというか、自分を受け止めたのだと思います。

 

 

突拍子もない感じや、奇想天外な感じは

昔からありましたので、自分の個性を受け止めていく

ということをしていったのですね。

 

 

それでいて

『意味がある』と感じた

真理やスピリチュアルの道は

わたしがあまりにも劣等生過ぎて

難解不落すぎて、詰まってばかりいました。

 

 

他の人よりも、さっぱり進めないんです。

 

 

比較してみたら、どうしようもないほどの

カルマを抱えていたし、人生の生い立ちから

過去生から、出身星からしてみても

 

 

もう、どうしたらいいのよ〜!

というくらいに、濃いし暗いんです。

 

 

それでいて、パワフルな要素を

持て余すようにして生きていて

出さないようにしても

それはそれでおかしくなるし

 

 

自分という野生の馬が

さっぱり乗りこなせない

ということが続きました。

 

 

ここまで来てみて

本当によく来れたなという印象です。

 

 

昔、ある人に

『いばらの道を花道に変えることが出来るのは自分自身だけだ』

 

 

と言われたことがあって

その言葉が心の中に残っています。

 

 

バラは、花が咲かないと

棘だらけのツルということに

なってしまいますものね。。。

 

 

闇が深ければ、光も大きいのでしょうけれど

そんなことを言われみたって

今のところは、自分に深い闇しか見えない。

 

 

そんなこんなで

周りはスムーズにどんどんん進んでいくのに対して

わたしは倍、いえ、倍以上取り組まないと

未解決のエネルギー解消が行われませんでした。

 

 

それでも、しつこくしつこく

どこまで続くんだというくらいに

ひたすら、歩み続けた結果が

今の状態だと言えます。

 

 

本当になりたい状態に

すぐになれる人と

中々なれない人がいると思うのですが

 

 

本当になりたい状態に

すぐになれることと

 

 

本当になりたい状態に

すぐになれないことの

 

 

どちらが、わたしにとっての先まわりだったのか

今思うと、後者なのではないかと感じています。

 

 

何故なら、すぐに手に入らなかったからこそ

それが、一体、どれほどの価値のあるものなのかが

身にしみてわかるからです。

 

 

ですから、毎日の日常に奇跡を感じて生きられて

日々の最高の幸せを感じて生きられるのは

努力と困難の多さによるものです。

 

 

それでも、努力だけでは解決しないことが

多々ありますから、努力というものを

『どんな努力の方法にするか』ということに変えた時

つまりは、エネルギー的な解消を確実にしていった時に

未だ未だだけれど、前とは違う自分を

感じられるようになっていきました。

 

 

比較すると、落ち込むような人はいると思うんです。

わたしのように、過去生や今世がディープ過ぎて

中々、思うように、進めないような方。

 

 

でも、だからこそ、本質的に重要なことが何かは

とことんわかっていて、見抜く目を育てることも

できました。

 

 

このことを書いたのは

決して勇気づけたり

励ましたいわけじゃ無くて

ましてや慰めたいなんていう同情の気持ちは

全く皆無なんです。

 

 

わたしの真実を伝えたところから

何を受け取るかは、人それぞれ。

受け取るかどうかさえ、人それぞれ。

 

 

こうして、メッセージを受け取った方たちの中に

わたしの刺激によって、目覚めが起こり開いていく人も

中にはいらしゃるので、全体を刺激しています。

 

 

お盆も過ぎて、夏も終わり、秋に向かっていきます。

1年の内容が濃いようでありながら

あっという間に過ぎていっています。

 

 

今日という、わたしに残された1日を

大切に過ごそうと思います。

 

 

ありがとうございました。

 

 

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6、自分は十分に頑張ったという風に、自分の愛を最大限に出しきったかどうか

7、過去のすべての未達成の使命や誓願の達成を終わらせているか

8、個体で体験出来る、人間という愛を極める

9、愛されることへの許可。愛を受け取る許可。愛に値する自己の確立と感謝

10、世界への奉仕を生きようとしているか、愛を生きようとしているか。

11、真実の自己を形成し、自己という存在に対しての、自己認知をしているか

12、どんな時も、正直に生きて、真実の言葉を世界に伝える

13、コントロール、支配からの完全脱却をしているか

14、スピリチュアル、霊的な現象に対して、完全に信じることが出来るか

15、霊的覚醒に押し進んでいけるよう、エネルギー的に刺激を与えて推し進める

 

 

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https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12502048231.html

 

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『EVERYTHING LOVE WORLD』

毎月第2・第4木曜日 22時〜

レインボータウンFM88、5MHz。