フリーダムディスティニー創始者秘書 |
あやさんの秘書としてお仕事をされている かおりさんのインタビューはのYoshitakaが担当させていただきました。
Yoshitaka:活動名を教えて下さい。 かおり:アセンションライトワーカーかおりと申します。
Yoshitaka:どのようなお仕事を担当していますか? かおり:主にメールの業務を担当しております。あとは、秘書としてあやさんがお仕事をする上でのスケジュール管理を主に行っています。
Yoshitaka:得意な分野を教えてください。 かおり:あやさんはスタッフ一人一人の得意なところとか秀でているところをすごく見抜く力がおありで、あやさんにも教えてもらっていますし、自分でもそうだな自覚していることとしてはコツコツ繰り返していく仕事が、自分にとても向いていると思います。
どちらかというと他のスタッフのめぐみさんであったりYoshitakaさんように、表に出ていくというよりは、地道に同じ作業をやっていても全然飽きないという特性があって、そういうところが事務局やメール対応に自分でもとても向いてるなと思います。
あやさんの一斉ワークを月に1回やっていて、何千件と来るんですけど、有料の一斉ワークだと、入金されてそれをまた確認できたら返送する返信するという作業をするんですが、それが例え何百件何千件あっても飽きずにそれができるんですね。ですので、そこが私の特性と言いますか、飽きずに出来る、繰り返し出来るところが自分の得意分野なのかなと思っていて、あやさんがそれを見抜いて下さったから、今のお仕事につけてるなっていう風に思います。
Yoshitaka:何千件というメールの対応をされていると聞いて大変驚きました。そして、かおりさんはそれをただ正確にこなすだけでは無くクライアントさんの気持ちを感じて、いつも親切丁寧に対応されています。とてもやさしく、思いやりのある方なので、クライアントさんもかおりさんが窓口にいると安心ですよね。
Yoshitaka:どのような方に思いを届けたいですか? かおり:私は実際にヒーラーとして活動しているわけじゃないんですけれども、いつもあやさんのところにお申し込みいただいたり、セッションにいらっしゃる方に対して、私もあやさんと同じような気持ちでいつも接しているんです。幸せになってほしいなと思って、心から応援しているんですね。自分もあやさんと出会って、いろいろなLOVINGを受けさせていただいてすごく幸せになれたので「自分もここまで幸せになれたから、みんなも出来るよ!」という思いでいつも活動しています。
Yoshitaka:フリーダムディスティニーと出会ったきっかけを教えてください。また当時のご自身の状況はどんな感じでしたか? かおり:あやさんと初めて出会った時は、人生の中で一番どん底でした。そして、プライベートでも仕事でも「本当にこんなに辛いことがあるのだろうか」というぐらい落ちてました。毎日空は晴れているんですけど、どんよりしてるような感じの毎日で。ずっと苦しくて、胸が痛いような毎日を送ってました。実際に頭痛や耳鳴りという身体への症状も出ていましたね。その時に、ひたすら携帯で「この苦しみを解消できるにはどうしたらいいんだろう」と検索をしまくってまして、その時にご縁があった方のブログであやさんを知ったんです。私は今フリーダムディスティニーでお仕事させて頂いてますけど、それまでは、全くスピリチュアルとか一切携わってこなかったしそうした目に見えないものは、むしろ信じられないという、不信感がすごくありました。ヒーリングとかそういった物も一切全然信じてなかったんですけど、絶望していた、その時は神頼みみたいな気持ちで「楽になれるんだったら受けさせてもらいたい」という一心で受けました。そこから信じられないほどに、現実がどんどん変わってたんですよね。
その時にいた会社でパワハラにあっていたんですけれど、中々辞められずにいたのですが、LOVINGを受けていく中で自分の尊厳や自分自身の自己価値が少しづつ上がっていって今の会社にいるのを辞めて、他の仕事がしたいという思いが芽生えてきていました。
そんな時、当時のあやさんは事務局さんもいらっしゃらなくてお一人で活動をしていたんですけれど、いつもとても忙しそうにされていていつも携帯でやりとりされてるのを見てまして、「私が何か手伝わせて頂けること、ありませんかね?」というような感じで私からあやさんのお手伝いをさせていただけないかという話をさせていただきました。そうしたら、あやさんが即答で「いいんですか?」って言って下さって快諾して下さったんです。普通じゃありえないんですけど、履歴書などそういった物も一切なく「じゃあよろしくお願いします」と。その日から事務局でお仕事することが決まりました。
後から聞いたんですけれど、あやさんは、その当時、自分の仕事を手伝ってくれる事務局、秘書的な役目をする人が現れるよう、半年間くらいずっと願って、そういう人を呼んでいただけるように、あらゆる存在に頼んでいたそうなんです。それで、そういう人が現れたから、この人だと迷いがなかったんだとか。
Yoshitaka:ではフリーダムディスティニーでお仕事をしていてどのように変化していきましたか?内面の変化、内面と連動して現実世界はどのように変化していきましたか? かおり:そうですね。あやさんに会う前は、今思えば、毎日が暗闇の中のようなところで生活してるような感じだったんですけれども、だんだんと霧が晴れてきて、光が射してきた感じです。胸がものすごく毎日痛かったんですけど痛みもなくなりましたし、私はずっと1年ぐらい、原因不明の耳の痛みに悩まされてまして。あやさんのセッションの中で「宇宙レベルのチャネリングの解読の不具合によって発生しますよ」って言われたんですね。最初は、「えー!何それ(笑)」って信じられなかったんですけど、色々ワークしていただいたら劇的に良くなりました。ずっと病院にも通って、検査までしてもらってたんですけど、それが本当に身体的にも治りましたし、あとは内面的に気持ちも前向きになったっていうのもあります。最も自分の中で嬉しかったのは『自分に責任を取る』ということができるようになったのがものすごく大きかったです。
私は本当に被害者意識の中でずっと生活してましたし、『自分に責任を取る』ということ自体も知らなかったので、あやさんが言葉で教えて下さったり、エネルギー的にも変えて下さったりしたことによって、すごく楽に生きられるようになりました。そこが物凄く一番の大きな変化だと思います。
Yoshitaka:フリーダムディスティニーに関わっていて、ここだからある。他にはない部分について教えてください。まずあやさんの魅力はどんなところでしょうか? かおり:あやさんの魅力は、もうめぐみさんとかも仰っているかもしれないですけど、魅力しかないです。私、初めてあやさんに出会った時に、もう何ですかね「この人についていこう!」って思っちゃったんですよね。それは頭でじゃなかったんですよね。ライトワーカーの講習が終わった後も「あやさんのそばにいさせていただきたい」ってすごく思ってましたし、まぁそれが今叶っているんですけれども…。魅力しかない方だと思います。
Yoshitaka:フリーダムディスティニーでお仕事をしていて、クライアントさんからいただいた心に残る言葉とか感想があったら教えてください。 かおり:いつも事務局にもご感想をいただくんですね。それで、皆さん最後に「ありがとうございました!」「あやさんのおかげでこれだけ変われました!」っていうのをいつも目にするんですね。その度に私も同じような気持ちになって、すごく「良かったね!」とほんわり温かい気持ちになるんです。どのご感想も心が込められていて、素晴らしくて、どれも一つ一つがすごく素敵な言葉なんですけども、「ありがとうございました!」っていうの見ると、すごく私も嬉しい気持ちになります。
Yoshitaka:スタッフになられたことで、ユートピアの世界「EVERYTHING LOVE WORLD」の組織の一員になられたわけですが、どのようなときに感謝や喜び賛美を感じますか? かおり:そうですね、感謝はもう常に湧いてきています。ふとした時に感謝が湧いている。「ここに自分がいられる」って言うだけでも感謝なんですね。あとは、喜びもそうですね。喜びも今まで「自分は何が嬉しいんだ?」とか「何が自分の中で喜びなんだろう?」ってわからなかったんですけど、あやさんに出会ってから、「これ、私すごい嬉しいんだ!」っていうところが分かるようになってきたっていうのも、また感謝みたいな感じで(笑)とにかく喜びと感謝がずっとループしているっていう状態です。
あと”賛美”は、あやさんが構築されたスピリチュアルティーチャー覚醒プログラムを私も数年前に受けさせていただいたんです。一つ一つのお題に対して自分の考えを述べるという時間があるんですけど、私は、当時は、人の意見に対して「これは違う!」という、否定があったんですね。でも、スピリチュアルティーチャープログラムを受けてからは「みんなあっていいよね」「そういう意見もあっていいよね」ということを実際に講習の中で体験させてもらって、「みんな素晴らしいじゃん!」「それも個性だよね!」と思えるようになりました。今思えば、それが賛美の最初だったと思うんですけど、そこから「あなたもいい」「あなたも美しい」という賛美を常に思えるようになってきたと感じています。
Yoshitaka:スタッフになられたことでユートピアの世界「EVERYTHING LOVE WORLD」の組織の一員になられたわけですが、その実現のために心がけていることはなんですか? かおり:私はですね、自分のお仕事は”忍者”のようなものだと思ってるんですね。あやさんのところに色々お申し込みいただいて「受けたい!」って思われている方は物凄く意を決して来られている方もいらっしゃると思うんですね。私はあまり表に出ることがないので、メールとなると文章でのやり取りになるので、その方たちに「受けに来てくれてありがとう」と言う気持ちで「誠実に対応したい」っていうのは常に心がけてお仕事させていただいてます。
Yoshitaka:ユートピアの世界「EVERYTHING LOVE WORLD」という組織では様々な個性、分野を生かすことも特徴として挙げられますが、ご自身はどのような立ち位置が得意だとお考えですか?またその一員としてどのような世界を作っていきたいですか? かおり:フリーダムディスティニーはユートピアを現実に行っている組織だと思っています。あやさんと、スタッフ同士の関係性もそうなんですけど、私が今まで 普通に一般の会社員として働いていた時とはもう大きく違って毎日が幸せだし、スタッフ同士も仲が良く、みんながお互いに思いやりを持ってそして一人一人がその得意なところで活躍しているんです。私が得意じゃないところをめぐみさんやYoshitakaさんがやって下さっていて、その逆もまたあるという、みんなの協力とかそういったところがうまくできていて「こんな幸せな世界ってあるんだ」「出来るんだ」「実現可能なんだ」ということを常に感動しています。
フリーダムディスティニーの組織が実際ユートピアを実現しているところを見た方が「そういう風にやって行きたいけれども、果たしてできるんだろうか?」とか、会社の経営者さんとか、もちろん雇われる方もそうだと思うんですけど「そんな組織あるの?夢みたいだよね」って思われるかもしれないんですけど、フリーダムディスティニーはそれを現実に表してると思うんですね。
なので、成功例みたいな感じで「本当にあるんだよ!」っていうことを知っていただけたらすごく嬉しいなと思います。そしてそういった組織が社会にどんどん増えていって、皆が楽しく幸せに愛だけで働ける活動ができて、皆が満足して幸せになれるような組織がどんどん増えて行けばいいなという風に思います。
Yoshitaka:ユートピアの世界「EVERYTHING LOVE WORLD」の組織の一員として意気込みを教えてください。 かおり:おそらくフリーダムディスティニーはもっともっと今以上にもっともっと大きく拡大していくと思っています。LOVINGに関する事業はもちろんですが、ここからの活動は、一般の方にもおそらくどんどん認知されていくと思ってます。私は、これから出会う方たち一人一人に今まで以上に誠意をもって丁寧に接して行きたいなと思ってます。
Yoshitaka:あやさんに対する思いを教えてください。 かおり:「愛してる」のひと言なんですけど…。あやさんと出会って4年ぐらい経ちますけども、本当に厳しくもあり、本当に愛で包み込んでくださり、本当に私をここまで育てて下さってありがとうございますという感謝でいっぱいです。
Yoshitaka:かおりさんは、今実感している喜びとともに、ここに来るまではご苦労もあったのだと思います。それを思い出して涙ぐんでいましたが、最後は愛と感謝の笑顔を見せてくれました。
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ライトワーカーと言っても色々な形態があります。 セッションやエネルギーワークを提供する人だけでなく
キャッチコピーは 自分らしく生きていいんだよ
フリーダムディスティニーのスタッフとして一緒にお仕事をしていても
あやさんやスタッフ全般のサポートもして下さって そんなかおりさんも、あやさんの秘書になる前は
かつては絶望のように感じていた会社組織に対するトラウマも 仕事をすることによって溶けていき 愛と調和のユートピアは、本当に実現可能なのだということを 素敵なメッセージもいただきました。
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Profile
ご縁と幸せを運ぶ
フリーダムディスティニー創始者秘書 工藤かおり
総合覚醒の視座から、生きながらにして生まれ変わり 『周りと同じように、人並みの人生を送りたい』と思い結婚するが 離婚によって精神的にも身体的にも大きなダメージを受けていたが フリーダムディスティニーで学ぶうちに 根本的にエネルギーレベルで変容することの大切さを知るうちに 自分の中のあらゆる課題やパターンを 現在の活動としては 自身の体験から、組織に対するトラウマがあったが 人々がエネルギーレベルで根本的に 一人一人の、個々の根本的な意識変容が 目の前に繰り広げられている 人々をアセンションに導くサポートをするアセンションシップクルー。
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