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【Freedom Destiny】Japanese Proud ジャパニーズプラウド講習

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2019LOVING文字

 

国はわたしたちの一部です。

 

わたしたちの『これがわたしである』
と感じているアイデンティティーは単純に
個人のアイデンティティーだけに止まりません。

 

個人の人間レベルの自己アイデンティティー

魂のアイデンティティー

男女のアイデンティティー

国レベルのアイデンティティー

 

これらの全てが集まって
わたしたちは、今、ここに生きる人間としての
自分という、アイデンティティーを感じているのです。

 

個人の人間レベルの自己アイデンティティー。
本来のアイデンティティーではない
両親から植え付けられたものから自由になるのが
フリーダムディスティニーNeoです。

 

両親から『あなたはこういう人なのよ』と
あたかもそれが自分自身そのものであったような錯覚を覚え
わたしたちは、錯覚したままの自分自身を自分であると思い込んでいます。

 

それは、非常に不自由な状態だと言えるでしょう。

 

魂のアイデンティティーについても、
同じことが言えます。

 

魂の役割を生きることは
素晴らしいことですが
役割自体が自分そのものであると固定されてしまった途端
規制や不自由となりますから、それを解き放っていくのが
レインボースターシードです。

 

男女というアイデンティティーにも同じことが言えます。

 

わたしたちは、男性、或いは女性であるという<事実>が存在していますから
その事実に乗っかってしまっている、集合無意識レベルにおける<男女>が
あたかも自分自身であると感じてしまっているところから

解放されて脱却していくのが、アイリスブリリアントです。

 

そして、もう一つ、
わたしたちのアイデンティティーを決める要素があります。

それは、日本人であるという事実です。

 

事実は事実として
シンプルに存在しているだけなのですが
残念なことに、わたしたちは、
日本人であるという事実の上に
集合無意識レベルにおける、
他国からの意図的な日本という
概念の植え付けを、
あたかも自分自身であるかのように
感じながら生きているのです。

 

集合無意識レベルにおける、他国からの意図的な日本という概念の植え付けは
わたしたちが想像しているものよりも遥かに多く影響を及ぼしています。

 

わたしは、ライトワーカーであるという仕事柄
海外に出向くことが、とても多いのですが
海外から帰ってきて成田空港で、真っ先に感じることといったら
日本という国が持つ、独特なエネルギーです。

 

それを言葉で言い表すと
『ジメッと陰気臭くてドヨーンとしていて
ベタッとした重いエネルギー』です。

 

他国からの意図的な日本という
アイデンティティーを背負っていると

小ちゃくなった、背負わされた感じ、
頭が痛い、悲しくなる、被害者、
可哀想な民族、胸苦しい、加害者、
言っちゃいけない、逃げ出したくなる。

ジメッと窒息、ドヨーン、
水を含んだスポンジのような
締め付けのようなエネルギーがまとわりつく影響があります。

 

わたしたちは、生まれてからずっと、日本人として生きてきているので
それが自分自身と合体してしまって、同一化してしまい
その影響がどれほどのものかに、気付かずに背負ってきてしまっていたのです。

 

ジャパニーズプラウドの一斉LOVINGでは
日本人が敗戦国であることから、植えつけられてしまった加害者と罪の意識
よくないことをした、悪いことをした民族であるように感じていることを解き放ち
日本人の本来の神聖さのDNAを活性化して覚醒します。

 

集合無意識レベルにおける、日本という国や日本人という民族は
歴史上、歪められてしまっており
今現時点でわたしたちが日本、または日本人と感じているものは
本来の日本とはかけ離れている別のものです。

 

集合無意識レベル、
およびDNAレベルにおいて
他国からの意図的な日本という
アイデンティティーではなく
本来の日本というアイデンティティーを
確立していきます。

 

わたしたちは、
これらの集合無意識を感じ取り
欧米の方が優れている、価値がある
或いは、資本主義思考が価値がある
といったように感じています。

 

同時に、自然と日本人であることの劣等感や
自信の無さを感じるようになっています。

 

日本人である事実が諦めと自信のなさとして感じるのではなく
本来の神聖な日本人のアイデンティティーを
取り戻して、日本人に生まれたことを
真に誇りに感じて生きる時が来たのです!

 

今までも、日本人であることを想っては
『日本人である自分を誇りに思おう!』という風に
願ってきたかもしれません。

 

しかし、集合無意識レベルの影響がありますから
完全にクリアで透明感のある、本来の神聖な日本を
感じることは出来ていなかったのです。

 

日本に生まれたわたしたち日本人は
兼ねてから世界や宇宙における
スピリチュアルリーダーとなるだろうと予言を受けてきました。

 

それが、どのように実際に実現されていくかを、知っていますか?

 

わたしは、ジャパニーズプラウドを構築する際に
一つのメッセージを受け取りました。

それは、以下のような内容でした。

 

『日本は、唯一原爆を体験したことのある国であり
戦争がいかに愚かで絶望を生み出す行為であるかを
肌に刻み込まれるように知っている。

 

アセンションが進んできて、人々が覚醒していけばいくほど
個が際立って、意見や主張が乱立していく。

 

違いを受け止められず、正義という刃によって
自国が正しく、他国は排除するという
考え方の国もあるかもしれない。

 

世界がそのようになっていった時であっても
日本は八百万の神と共に調和を歩む決断をしていく。

 

争い、支配、排除での解決をしない。

調和的解決を行い、森羅万象、
ワンネスを顕現していく。

 

日本人特有の助け合いのこころを活かし
愛と思いやりを持ちながら、
いのちのすべてを尊重して
霊的な生き方をしていった時には
日本人は、他国における、生き方、在り方の目標となる。

 

ここから先、何が正しくて何が正解かという
固定的な正解、形、定義、決まりごとが無くなれば無くなるほど
すべてが正解というところに、降り立つ以外に無くなってくる。

 

そうなった時に、唯一、希望となるのは
ひとりひとりが、あらゆる個性のすべてが答えだとして
愛と思いやりの、自己を生きている姿、そのもの。

 

日本は、沢山の震災や苦難を経験して
どんな困難に直面しても
そこから直向きに復活する力がある。

 

その力を自国のためだけに使うのではなく
世界のために使いなさい。
愛のために使いなさい。

 

他国を気にして、言動を行っているのを終えて
愛に基づいた言動を行い
世界に在り方と生き様を見せていきなさい。

 

加害者を背負ってきた重荷を降ろし
敗戦国であるゆえの無力であるという諦めから解放されなさい。

 

ひとりひとりが、光となり、世界に光を与えていきなさい。』

 

ジャパニーズプラウドは
日本人の植えつけられて背負ってきたアイデンティティーを
集合無意識レベルにて解き放ち
本来の光り輝く、日本人、日本というところに
降り立てるようワークを行わせていただきます。

 

どのLOVINGも、前後を比較していただくことで
その変化を感じ取っていただくことができますが
是非、お受けになられる前に
現時点での日本を感じておいてください。

 

その違いに、驚かれることでしょう。

 

それだけではありません。
これからの時代、懸念されていることがあります。

 

世界が混沌となりゆく際には
日本という国がまるで人格を持っているかのように
世界から責められたり、バッシングされるようなことが
増えてくるかもしれないという予測です。

 

人と人との意見や主張が乱立していくように
国と国の意見や主張も乱立していく時代に突入したからです。

 

『国』という、もう一つの人格が起こすことについて
その度に、わたしたちは、まるで自分ごととして
集合無意識レベルからの影響を受けていました。

 

加害者であることを、一部背負わされているような感覚がするから
日本人の人々は、この日本という国自体と関わりたくないとか
多大な負債を抱えている国を見捨てたいというような風に感じるのです。

 

ジャパニーズプラウドは、国が責められたりした時も
そうした対象とは全く別の、本来の日本を失わずに感じ続けられるので
日本人であることに、誇りを持ちながら
能動的に国というものと関係性を結ぶ気持ちが芽生えます。

 

世の中の事象は様々な揺れ動きがありますが
わたしたち日本人は、恐れに飲み込まれることなく
目の前に現れている現実を無視することなく受け止め
自らの内側に矢印を向けて一人一人が超えていける時
日本人一人一人の在り方が、世界の希望となっていくのです。

 

あなたの一部である、日本を変える。
本来の日本に、あなたは回帰する。

 

その時、あなたは、今まで感じることの出来なかった
美しい日本を感じることでしょう。

~ LOVING体験者の声 ~

ジャパニーズプラウドのLOVING施術を
実際に受けられた方々から頂いた生の声です。
ご感想アンケートを元に集計しました。
多くの方々が効果を実感されています。
ジャパニーズプラウド円グラフ-1ジャパニーズプラウド円グラフ-2ジャパニーズプラウド円グラフ-3ジャパニーズプラウド円グラフ-4
・植えつけられた日本という集合無意識レベルにおける
アイデンティティーの解放を起こします
・本来の日本人のDNA活性を行い、霊性や霊力が高い意識状態に覚醒します
・日本人の霊性の高さを感じられるようになります
・日本人としての神聖な自分、崇高な自分を感じられるようになります
・世界の国々が日本をバッシングした際に、その影響を受け難くなります
・日本人であることに誇りが持てます
・日本という国を思うときに、重さを感じず、
すっとした爽やかなイメージが湧きます
・日本という国に希望を抱けます
・誇り高き民族であることを思い出せます
・日本人に課せられたプレッシャーや責務から解放されます
・森羅万象との繋がりを感じられるようになります
・日本人としての霊力や霊性が覚醒します
・日本人の感性の素晴らしさに気づきます
・自分らしい表現が出来るようになります
・外国や外国人に劣等感を感じなくなります
・どの国の人も同じ人間だと思えるようになります
・日本人であることの神聖さと崇高さを感じられるようになります
・国レベルで囚われていたものから解放されます
・諦めず、前向きに考えられるようになります
・不可能だと思っていたことに達成出来るという希望が湧いてきます
・本来の日本人としての光を取り戻すことが出来ます
・従来の重苦しさが消えて爽快感が生まれてきます
・調和を体現していく存在になります
・日本人であることのネガティブなイメージが拭い去られます


・集合無意識レベルの日本アイデンティティーに振り回されず
本来の日本人を生きたい方
・本来の日本人のアイデンティティーを取り戻したい方
・植えつけられてしまったアイデンティティーを
自分の一部として生きるのを終わらせたい方
・霊性や霊力をあげて、光をゆるぎなく放ちたい方
・日本人であることを誇りに思いたい方
・日本人としての劣等感を感じている方
・外国人に対し、恐怖や抵抗を感じる方
・日本人が持つ、特有の調和のエッセンスを覚醒したい方
・今の世界情勢に不安を感じている方
・日本人であることに劣等感を感じている方
・日本人としての感性を表現したい方
・日本という国全体が幸せになることが出来たらいいなと思う方
・他国に比べて日本は劣っていると感じる方
・過去の戦争などの歴史から日本人は被害者だと思っている方
・過去の戦争などの歴史から日本人は加害者だと思っている方

 

ジャパニーズ プラウド2020講習

ジャパニーズ プラウドの施術を
ご本人と二親等の家族に対して施術ができるようになる講習です
(プロとして第三者に提供をされたい方は、
別途LOVINGプロヒーラー講習、
またはアセンションライトワーカー覚醒プログラムの受講が必要です)

 

      ~ ジャパニーズ プラウド2020講習の概要 ~

 

1.ジャパニーズ プラウド施術
(施術者の方が、ご自身で出来るようになる部分です)

ジャパニーズ プラウドの施術がご自身で出来るようになります。
施術は無制限に幾らでも、ご自身と二親等のご家族に行っていただくことができます。

 

エネルギーを取り扱ったことがない方でも
事前に必須講習である、ラブプロテクション講習をお受けになられてから、他の講習を受ける流れになりますので、確実にエネルギーを取り扱えるようになります。

 

すべての受講者が、確実にジャパニーズ プラウドのエネルギーが取り扱えるように、ジャパニーズ プラウドを伝授して、取り扱い方を指導しますので施術できるかどうかの不安は無用です。

 

*講 習 代 金 132,000円
*事前LOVING開発準備ワーク 4日間
*講 習 時 間 90分(人数によっては時間が多少伸びることがあります)
*受 講 資 格 ラブプロテクション講習★2020年5月からは、遠隔Zoomでの開催となっております。

 

【 銀行振込をご希望の方 】

【 クレジットカード支払いをご希望の方 】


ご感想
ご感想枠2上ブルー

1.日本または日本人に対するイメージついての質問です。日本または日本人に対するイメージは、受ける前と受けた後では、どのように変化しましたか?

▶ 日本に対して、愛おしく感じる気持ち、誇りを感じる気持ちが増しているように思います。日本や日本人に対するイメージが軽やかになったように感じました。
▶ 日本人は意見や自己主張をしないといったイメージでしたが、本当は個々に意見を発したり怒っていたり、感情的な部分も結構あるなぁと思うようになりました。
▶ 言われてよく考えてみれば、他国からマウンティングされたり曲解されてもなすがままで、卑しめられている苦痛感や卑屈でどんよりした重苦しい感じが、以前よりは軽減されたのかもという気がしますが、気のせいかも?くらいの感じでちょっとはっきりしないです。
▶ 海外によく出かけていた分、日本や日本人の劣化や、海外と比べると明らかに多い街で怒りを抱えている人、生きているのかわからないような人の多さにいつも違和感を覚えていました。でも不思議と今は気になりません。
▶ 真面目すぎるというか、周りを気にしながら生きなければならなかったり、出る杭は打たれるとか、まずは自分が幸せになるということが周りに申し訳なくてなかなか出来ないとか、周りに影響されやすいネガティブなイメージがありました。ジャパニーズプラウドを受けて、周りで色々言ってる事に対して気になる度合いが減ってきたと感じます。
▶ 以前は、日本に対して身贔屓といいますか、日本だから大丈夫、のような気持ちがありました。今は、等身大に感じるようになりました。等身大の日本は、やはり個々の思いや誠意や誇りによって形成されている、という、何か実感の伴う、いい面も良くない面も合わせての信頼、、になったように感じます。
▶ うつむいた卑屈なイメージ、小さくまとまろうとするイメージが、立ち上がる底力のある 、チーム力、助け合い、思いやりなど、日本人の良さを感じられるようになっています。ふさぎ込み閉じている乏しい感じから、100円ショップやアニメなどのカルチャーなど素晴らしい発想力や創造性、日本人から生まれる可能性が広がっているイメージとなっています。
▶ 無個性ないい子過ぎるイメージから、優しくて勤勉で相手を思いやることが出来るイメージになりました。
▶ 日本人の自信のない態度、外国人に対して引け目を感じてしまうところがありましたが、今までよりもニュートラルに捉えることができるようになりました。ネガティブな面よりもポジティブな面に目が行くようになりました。
▶ 今、色々不安になる状況が起こっていても、日本の未来や、日本人の力を信じられる心境です。
▶ 敗戦国、原爆を落とされた国という強烈なネガティブなイメージでした。本音と建前を分ける。自己表現をあまりせず、他人の意見に合わせる。真面目すぎる。個性があまりない。堅いイメージでした。受けた後、お寺に行ったのですが、日本古来の素朴なエネルギーがそのまま残っていて、お寺のスタッフの方たちから日本人の集合意識のポジティブなイメージを醸し出していて、素敵なエネルギーをみせてもらえました。気遣いが自然にできて丁寧で存在しているだけで、安心感や落着きを受けとる側が感じる対応でした。
▶ 小さい頃から周囲にいた大人たちの印象からも、日本人は、年長者や上の立場の者が強く、下の者は支配され、従わされているイメージでした。受けた後は、それはあくまでも一側面であって、そうではない、支配されていない人たちも多くいることに目を向けられるようになりました。
▶ 日本に対して、ネガティブな印象ばかりで不満が沢山ありましたが、良いところを見れるようになりました。
▶ アセンションにおいても、日本、日本人がリーダーだということを聞いたりしていましたが、そんな風には思えない!という人達も沢山いるよ!?と思っていました。それの怒りや諦めみたいな感情が少し薄らいだように思います。自分自身も含めて、日本という国を日本人の真をまだ信じて生きたいと感じます。
▶ 日本は人・個人に対して尊重する意識が欧米諸国に比べるとかなり低く生きにくいと思っていましたが、日本には日本の文化がありその中で培われてきた日本人のやり方・意識があるから仕方ないないよねー、日本もイイと思えるようになっています。
▶ これまでは日本人を批判されているような記事を見ると確かにそうだよなぁと何となく否定的な見方に引きずられてしまうことがありましたが、確かにそういう一面もあるけど、それ以上に優れた素晴らしい人も沢山いると確信が持てるようになりました。
▶ 受ける前は、私個人を含む今生きてる日本人の大半が加害したわけではないのになぜ何度も謝罪を求められたりお金を払ったりしなければいけないのかな、自分の子供や孫の代でも謝り続けなければいけないのかなと不安な気持ちになる事が多いですが
受けた後はそういう話題が入ってきても不安になったり嫌な気持ちにならなくなりました。当事者意識はあるけどまぁいいや仕方ないか、と流せるようになっています。
▶ 謙虚さと自信のなさがごちゃ混ぜになっていたのだと思いました。この違いがはっきりとしてきたので、表現する時ビクビクしなくなりました。
▶ 今回、コロナ騒ぎで毎日刻々と状況が変わる中、日本人は不平不満がありながらも、 状況を受け入れ対応する力や、個人で云々よりも全体でまとまろうとする力がすごいな。と思いました。裏表のある日本人の特性が好きではありませんが、そうして世の中に対しての調和を保とうとするのが日本人なのかもしれない等、感じられるようになりました。
▶ 日本人は、謙虚、自己主張しにくい(思っていることをはっきり言えない)いい意味では空気を読む、空気を読めば、先回りして忖度してしまう・・譲ってしまうというようなイメージがあり、私自身もその集合意識を持っていると思いますが、もっと、自己主張していい、何となく、こんなことは、口にしない方がいいんじゃないか?こんな時、こんなことをしない方がいいんじゃないか?というようなことへのこだわりが少し解放されたように思います。
▶ もともと、日本が好きだと思ってはいましたが、更に日本人やその文化の素晴らしさを感じるようになり、日本人であることの喜びを感じています。
▶ 日本人は、お堅い、真面目というイメージがありましたが、LOVINGを受けた後は、創造性があり、クリエイティブな感じがしました。さばさばしているとも感じました。
▶ 日本に対して可哀想な国とは思っていなかったが、アメリカの後ろ盾がないと国際社会で何も出来ない、自立していない国というイメージがありました。日本人に対しては自分の国を素晴らしい国と思ってる人が他国と比べると少ないと思っていました。それをあまり意識しなくなったような気がします。
▶ 日本人は自分の感情を出したいように出せず、そのストレスから弱い者を攻撃する人が多いように感じて、日本人はクズばかりだと思っていました。ジャパニーズプラウドを受けた後は、コロナウイルスの影響でお店の心配をしてくださる方が現れたり、優しさを感じる事が多く、日本も悪くないかもと思えるようになりました。
▶ 以前は、「日本人」とひとくくりで言うとき、まるで他人のようで、自分とはかけ離れていて縁のない人のようなイメージでしたが、最近は、それぞれに愛する家族がいて、親しみの持てる近所の人のような身近なイメージになった気がします。
▶ 日本人である事にどことなく誇りは持てずにいましたところに光が入った感じです。
▶ これまでの私の日本人のイメージは、「真面目」「かたぶつ」「流されやすい」「集団的な感じ」がありました。なんとなくですが、個を嫌う感じが和らいでいる気がします。個性が表面化している時代になってきていて、日本人でもいろんな個がでてきていますが、両親の反応をみても全否定感がなくなった感じがします。
▶ 日本といえば、全体に合わせる、生きにくい、息苦しいイメージがありました。今は、ネガティブなイメージが思いつかず、着物や日本庭園、和食などの文化、雰囲気がいとおしく感じます。
▶ 日本や日本人についてのポジティブな側面や良さに関心が向く度合いが、増えているように感じます。本来の日本・日本人という視点も大事にしたい、という思いが出てきました。
▶ 日本人がイメージとしては勤勉で妙にじっとりしている印象がありましたが、うまく言えませんが、何かが軽くなった印象があります。
▶ 真面目で常に働くイメージ。今もそれはありますが〜楽しく遊ぶ、喜ぶ事も増えているようですね。
▶ 他国に理不尽な言動をされても強く言えない日本に憤りを感じていましたが、減少したように思います。
▶ 日本人は勤勉とか真面目とか謙虚とか、そんな風に褒めている人を見ると裏を返せば卑屈で本音を言わず陰湿で、相手に対して過剰に期待をしてそれが叶わないと空気が読めない等と相手を責める子供じみた身勝手さの塊で、精神性が高いなんて嘘っぱちだと思っていましたが、一本筋が通った清廉さや、それを軸にした冷静さのようなものを感じるようになりました。
▶ この60年間で、日本は大きく変わったなあと心から思う。幼い頃は、祖母から若くして戦死した祖父(父の父)の話を、特攻隊にいた父からは「お父さんも国のために死ぬつもりだった」と父の青春時代の体験を聞かされてきた。満州から引き揚げてきた母からは、大陸から逃げ帰国してから生きていくのが大変だった話を聞かされて育った。戦争は直ぐそこにあるのに、夢物語のように遠く感じ、父や母が実際に戦禍に晒されていたことが不思議だった。私の世代はほとんどの人がそういう親たちの夢と希望を背負っていたのだと思う。今の日本は物質的には豊かになり、平和な国だ。ワーク後、日本の本当に日本らしい豊かさ、変わらないもの、それが日本の精神性だと思った。自然への感謝、神々への感謝。歴史と伝統ある文化。改めて日本人であることを誇らしく感じることができた。
▶ 勤勉で真面目、遊び心がないというイメージは確かにあり、それはさほど変わっていませんが、単に面白みのない真面目さというネガティブな感じから、真面目だからこそ熱いものを感じるなどのポジティブなイメージも出てきたと思います。
▶ 今の日本人を見ていて、バカで思考停止で、どうしようもないと憤りが強く、そのくせに日本人は選ばれた民族、素晴らしい!みたく思ってるお花畑の集まり、のような怒りが大きく、昔はそうだったかもしれないけど、今はそんなものは微塵もないし、滅び行くがいい、と、愛国心のかけらもなく、むしろ出所不明の日本人への憎しみさえありましたが、そのような日本と日本人への憎しみや軽蔑と怒り、諦めがなくなりました。
▶ もともと日本人に対しては客観的な見方をしていて、「もし自分が外国人だったら、日本研究家もしくは日本人の精神的風土」に対しての研究者になっただろうなと思っていました。台湾で日本語教師をしていた時にも、生徒さんから「日本語を教わる事以上に、先生から日本人の精神の素晴らしさや、自然なしぐさやふるまいから伝わる豊かさのようなものを学ばせてもらいました」と言われ驚いた事があります。その理由は分かりませんでしたが、施術後に受け取ったメッセージで「日本人は宇宙の創造の源流のエネルギーを色濃く持っている」と教えられ、「古い魂の輝き(いぶし銀の)と生命への深い尊崇の念から放射されるものだったんだな」と分かりました。
▶ 仰るように、日本人と日本という国を同義語としてとらえている向きが多く、それに対し大きな違和感を感じていた。実際に海外で会ったばかりの韓国人にいきなり「謝れ!」と迫られたり、どこの国の人か忘れたがパールハーバーのことを怒られたりしたことがある。個人で謝る事柄ではないと思い、話は聞いたが謝罪はしなかった。戦時中とはいえ日本がしたことは良くないことで、国が愚行を認め何らかのアクションを起こすことは必要だと思う。しかしそれは現代に生きる日本人一人ひとりが責任を感じ、縮こまって生きねばならないということではない。顔を上げ、誰に対しても堂々と接していきたい。と以前から思ってはいたのだが、正直なところどこかモヤモヤしていたのも否めない。これを機に区切りがつけられるように思う。
▶ 日本と日本人に意識を合わせると、受ける前は絶望や欠乏感のあるスカスカした感覚でしたが、受けた後はそれらがしっかり穴埋めされて満たされているように感じます。
▶ 日本人は自信がなく、堂々と自分の意見を言えないというイメージでしたが、神聖な国民なんだと思えるようになりました。
▶ 元々、日本人であることに誇りを持っている。今のパニックの中でも日本人としての誇りは揺るぎなくより高まっている。
▶ 敗戦国としての日本人、可哀そうというイメージが私の中にあったかどうかわかりません。今の現実社会において自分自身が可哀そうな立場をとっていたように思います。ヒーリングの前後にそれに気づいたように思います。
▶ グローバル展開企業で働いています。国ごとの気質の差のようなもの、コミュニケーションのありかたはある程度納得しているつもりでしたが、やっぱり日本人は割を食いやすい、というか、他国の人がいい加減にやるところをつい頑張って完成度をあげようとしてしまう、他者のしりぬぐいをしているというようなイメージがありました。受けたあとのほうが海外の方ともお互いの良い所を素直に受けとめられる気がします。逆に他国の方がこちらに向けてくださっていた気遣いにも自然と気づけるようになりました。落ち着いて堂々とした、肝の座った日本人のイメージがわいてきました。
▶ 思いやりがある民族性のせいでバカにされ利用されると思っていましたが、それでも思いやりがある日本人に生まれて良かったと思えました。
▶ 自分のこともよくわからず日本や日本人についてどう思うかまで考えていなかったけど、今は底力があり明るいイメージがある。
▶ 暗いイメージが明るくなった感じがします。
▶ こんなに素晴らしい国に生まれた事を感謝せずにいられません。今までもそう思っていましたが、より強く、そして自分以外の多くの人に同じ気持ちでいて欲しいです。日本人はもっと自国を愛しプライドを持つべきだと思います。
▶ 私は日本人に対するイメージは、歴史や皇室に関しての本をよく読んでいるので、慰安婦とか侵略したなど報道されているような悪いイメージは、持ってなかったのですが、日本人は言挙げせず~(わかっていても、論理的に説明しないのを美徳としているから)世界の人には誤解され理解されないと、客観的に見れるように、なりました。
▶ 今になるまで、日本・日本人についての客観的なイメージが湧くことがありませんでした。海外・世界視点からの目線を持つ、という事を知らなかったから。逆に言うと、内向きで視野が狭かったことに気づかされました。日本人の島国根性にまみれてたのですね。。。自分たちの生き方に疑問を持たないから前進しようがない!気付かせてもらえてよかったです!
▶ 国と国の関係を見ていても日本は敗戦国を引きずっている性格があり気になっていましたが、施術後は、地面から芽が出てくるような息吹を感じられました。
▶ ちょうど、コロナの影響でマスクの転売やトイレットペーパーが無くなるなどの事態になりました。私は、もっと日本人の精神性が高いと思い込み自分がとても低いと思っていましたが、そうでないことが明らかになったように思います。
▶ 主張がない、マニュアル通りにしか動けないなど、悪いイメージが浮かぶことが多かったのですが、受けた後は、よい部分のイメージが浮かぶことが増えました。
▶ これまで日本が大好きで日本人であることに誇りをもって生きているつもりでしたが、ジャパニーズプラウドを受けてからは、この日本への愛は純粋な愛ではなくて、可哀そうな日本への愛だと気づきました。それと同時に特に可哀そうだという意識が消えていました。
▶ 本来持っていた大和の心…罪悪感や自己否定からくる偽物の調和が少しわかった気がしています。
▶ 日本という国を思い浮かべたとき、清廉な印象が出てくるようになった。ただ、いろいろな国から責任や面倒を押し付けられがちであるというイメージは変わらなかった。
▶ 受ける前 気の小さな人たち、恥ずかしがり屋→受けたあと 優しい人たち
▶ 元々、日本に対してイメージがよかったのですが、今回のコロナの政府の対応について、初めてよくがんばってる、と思えました。働き方もこれで変わる、と日本の変化に期待をもって、この事態を見ることができています。
▶ 欧米人と比較しても、文化がたくさんあり、礼儀作法がしっかりしていて、尊敬できる民族だと思います。日本人も、昔は奴隷制度があり、ひどいと感じていましたが、今はあまり気にならない感じがします。
▶ 小さい、もったいない、つまらない、小さくまとまってしまってる、そんな日本人として生まれてきてるのが悔しいというイメージがあったがちゃんと見据えている、冷静、というポジティブなイメージになってきた。
▶ 以前は、日本はガラパゴスで平和ボケしていて、世界から外れているネガティブなイメージがありました。ワークを受けて、「そういう一面もある」とフラットに受け止められるようになりました。
▶ 重そうな感じがしたけど、そこまで背負わなくてもいいんじゃないかと思えた。両肩に乗ったじめじめした感じは軽減した。

2.集合無意識の影響における日本と海外のイメージの変化についての質問です。欧米の方が優れている価値がある、資本主義思考に価値があるといったような感じは、受ける前と受けた後では、どのように変化しましたか?

▶ 海外のほうが明るくて楽しそうでポジティブに見えていたし、日本よりも優れていると思っていたけど、海外に対して、それはそれでいいと思う。と思うようになった。海外は海外でそういう空気感や価値観でもいいし、日本は日本で落ち着いた感じとか、海外に見る派手とか過激さを真似して馴染ませようとしなくてもいいと思えた。
▶ 欧米の方が進んでいる、だから見習わなくてはいけない、という意識はかなり薄れました。今は、合うものは取り入れて、合わないものは真似しなくていいと思っています。
▶ 堂々とできない、海外でも小さくまとまって居させてもらえてる、みたいな感覚だったが何も気にすることはなかったんだと感じた。
▶ 欧米と比較して日本社会は人権意識が低い社会と感じていましたが、弱くなった気がします。
▶ 日本人でよかった、とコロナのニュースを見ながら思います。インフルエンザにしても、今までは、ワクチンばかりの日本は…という話をマイナスに捉えていたけれど、逆に、インフルエンザと特定して、治療薬を処方されているお陰でアメリカよりも遥かに重症患者が少ないことに安堵したりしています。
▶ 受ける前 バカにされている感じ→受けたあと 欧米でも、日本でもどっちでもいい。同じ人間だから。本質のところで、日本は豊か、と言う感覚がある。(物だけではなく、懐の深さや美しさなど)
▶ 人種、民族に優劣はないという意識に自然となった。
▶ 縄文時代にとても惹かれていましたが、それがより大きくなりました。愛の中で平和で穏やかにみんなで生活したいです。
▶ 絶対に本質的には欧米より日本のほうが優れているんだという思い込みがあり、その根底は劣等感でした。その劣等感もなくなり、その国それぞれの良さや特徴があるだけだと思うようになりました。
▶ 基本的な立ち位置が、他国に比べて劣っているという見方を持っていましたが、受けた後は、それぞれ個性があるのだという見方に変わりました。
▶ いまだに欧米の方が優れているように感じています。しんどくても個人主義が日本より進んでいて、自分を生きる!というのが根付いているように感じるから。今まで、出る杭は打たれ、逃げ場なし!という恐れに無意識にやられてました。これから私も自分を生きたい。日本人・そして自分の意識の高さを生かして、生きたい。これこそが人間の求める美しさに繋がると思いました。欧米にも勿論問題はあるのを知っていますが、良い部分を気付かせてもらえて参考になったと感じています。
▶ 自信のなさや劣等感が、確かに、かなり減りました。ものすごく生きやすくなりました。日本人の集合意識から、来ていたのですね~。
▶ 欧米には欧米の素晴らしさがあり、日本も同じ。劣っているとか、劣等感はありません。他を認めない心こそ、劣等感なのでは?と感じます。
▶ 日本人が欧米諸国からいいように利用されて圧迫されていると感じていたが、もう少し、明るく感じてきています。日本が世界に欧米諸国に良い影響を与えて来続けていることも認められるようになってきました。
▶ 欧米に比べ日本は窮屈なイメージだったが、今は豊かさ故にあまり欲してないだけかもしれないと思った。
▶ 四季を感じたり、細かいおもてなし精神、先人の知恵など、こんなに繊細で感受性豊かで美しい生き方をできるのは日本だけだと思えました。他の国にも素晴らしいところはあると思いますし、日本人は海外に比べると地味ではあるかもしれないけど、人として大切なことを知っていると思います。
▶ 欧米の方が優れている価値がある、資本主義思考が価値があるといったような感に違和感を持ってましたが、これは間違いではないと感じました。
▶ 仕事のことで、会社はお金を稼いだほうが価値がある、相手よりもたくさん儲けたい、相手よりも優位に立ちたいといったあり方に対して、納得しつつもとても嫌だと思っていました。受けた後は、会社が生き延びることそのものが社会への貢献であるという側面をより強く感じられるようになりました。今のコロナウイルスの感染騒動のなかでも、お客様に必要な物資を供給することができることで、人々の暮らしを守っているのだと思えました。
▶ とにかく日本人であることに誇りを持っているのでそこ表れていくのではないかと感じる。
▶ 海外のひとも日本人も、同等であると思えるようになりました。
▶ 日本人の私が日本の代表として多国籍に一同に集う場面を想像したとき、受ける前は、欧米の人種が優れていると感じました。受けた後は、日本人も等身大で堂々として、どの国もちがった良さが同じ分だけあると思うようになりました。
▶ 資本主義はもうすでに破綻しているという話はよく耳にするし、ある部分その通りだと思う。物は物でしかないし、お金があることが幸せの全てではない。これは以前から思っていたこと。LOVINGを受ける以前は高級車を見かけると格好いいなぁ、自分もいつか手に出来るだろうか等とよく思ったが、今はどちらでもよくなった。今自分は楽しく日々を過ごしているので、そこを更に掘り下げていくことの方に興味がある。また、他民族には他民族の良さがあるだろうし、それに憧れ積極的に倣うことよりも自分の身の回りを大切にしたい。白人の顔のつくりや体格、頭の形などを好ましく思っていたが、最近は日本を含めた東アジア人の顔がとても好きである。
▶ 欧米人の自己アピール力を日本人も備えるべきかと思っていましたが、かたや欧米人の立場で日本人を観ると、アピールせずしても認めざるを得ない本物の実力がある手ごわい人種だと思われていると感じました。欧米からは力でねじ伏せておく必要がある実力者、中国韓国からは諸悪の根源・悪者から、次第にコロナを皮切りとして始まる地球規模の有事には「日本人を見習え、日本人のようであれ」となることは必然でしょう。※中国韓国は無理かな。
▶ 欧米の方が素晴らしいと思ったこともありませんが、必要以上に今の日本と日本人への軽蔑心があったため、中身もなくプライドだけのハリボテの日本人は、諸外国には敵わないと思っていましたが、その卑下がなくなり、今はこんなでも、まだ諦めてはならない、と、諦めから信じてみよう、希望を捨ててはいけない、という気持ちに変わりました。
▶ 福祉や年金などの面から、日本という国に対する諦めや絶望は全然まだあります。ですが、日本の「和」の美しさやきめ細やかさというところなど、他国には無いものもたくさんあると思います。そういう良いところがもっともっと前面に出ていくといいのになーと思います。
▶ 私たちは欧米諸国に追いつけ追い越せという教育を受けてきたせいか、欧米の方が優れていて格好良く感じていた。でも、ワーク後、国を1人の人間のように捉えることができた。人と違って当たり前。自分の良さを知って自分らしく生きる。日本は日本らしく、日本の幸せを追求していけば良いと思えた。
▶ 今であれば新型コロナウィルス騒ぎで日本の対応が悪いと海外メディア含め国内マスコミなどから批判を受けているのを毎日どころか毎時のように聞きます。受ける前に批判を聞いていたら、その通りうのみにして日本政府の対応が悪いのではないか等文句を言っていたと思いますが、今は冷静に対応の違いや結果などを見て、そもそも新型なんだから何が正解かなんて終息してからでないとわからない、日本は日本なりに頑張って結果を出そうとしているし悪い事ばかりではないと素直に思えています。
▶ 欧米人に対して、なんとなく引け目を感じていた気がしますが、同じ人間だと思えるようになってきました。
▶ 欧米の方が優れているという印象は意識ではそれほどなかったのですが、「対等」という言葉がしっくりくるように感じます。
▶ 日本に居所していながら、この国の本質的な価値について、よくわかっていなかったなとの思いが湧いています。そんなふうに、よく知らないから、例えばメディア等で流布される国のイメージ等を、ただ受け入れることの方が多かったのですが、それは望ましくないなと改めて気づきました。
▶ 日本は海外と比べて劣っているイメージがありました。男女の社会での地位の格差、環境問題、心への関心など、漠然と意識が低いと思っていました。受けた後は、日本には日本の歴史があり、海外と比べる必要はないと思いました。
▶ 日本人の白人(欧米)崇拝な感じは以前より気になっていました、私自身は感じていませんでした。また、一緒に受けた妹も、人種間での差別はなく、友人がたくさんいます。同居の両親は白人崇拝が逆に作用しているようで、テレビ他様々なところで外国人やハーフばっかり取り上げられる!といつも毛嫌いして口にしていましたが、あまり言わなくなった気がします。
▶ 暗い、謙虚さと自己卑下が変に繋がってしまい自分らしさを出さない事をよしとするイメージが日本人や日本全体にあり、外国人に憧れていましたが、自分に自信を持っていいんだという気持ちになってきた気がします。
▶ 主に職場での事が中心で感じたことになりますが、経営者のサポートも有り辞めずに頑張れたのは、今の職場に来るまでは日本人としての誇りや尊厳、劣等感に思った事は無かったんですが、受けてからは私は日本人だ!と自信が湧き出てきました。母方の祖父は戦没者です。数年前まで慰霊碑やお墓参り護国神社へ他界した祖母の代わりに行っていました。靖国神社へも詣でていましたが、この数年は足が向いていませんでした。受けてから、会ったこともないのですが祖父のことが気になりました。
▶ 以前から日本人のすごさ、ポテンシャルの高さは感じていましたが、謙虚すぎずもっと自信を持って世界をリードしていいと思っている自分がいます。そういえば最近、資本主義思考に長年どっぷりはまっていた自分に気づき、恐れ、心配、嫉妬、ひがみなどの感情をくっつけずにお金のことを扱えるようになったのが本当に大きな変化でしたが、ジャパニーズプラウドのおかげだったのなら本当にすごすぎます!(確信できていなくてスミマセン…)
▶ 日本は女性が物のように扱われていた時代も長く性教育や各個人の性的権利が抑圧されているように感じる、集合意識の闇など引き受けなくていいし陰陽転換してもいいと感じた。
▶ ジャパニーズプラウドを受ける前は海外の方が自由に暮らしていていいなぁと思っていました。ジャパニーズプラウドを受けてから、海外がいいとか日本がよくないとか、考える事が少なくなったように思います。どちらでもOK と言う感じです。
▶ どちらが優れているという感覚がなくなり、どの国もフラットに感じます。
▶ 海外は、広くて、物事に対して日本より進んでいると感じていましたが、それぞれ、独特性があり、比較することがなくなってきました。
▶ 今までは、欧米に対しての謎の劣等感があって、批判されたり、下に見られるのも仕方がないなという気持ちになることがありました。でも、施術後、その劣等感が全くなくなって、とてもニュートラルな気持ちで欧米の方や文化を見ることができるようになりました。
▶ ここしばらくの世界情勢を報道などで目にすることもあり、コロナウイルスというようなものの前では、国家レベルではなく、個人レベルでは、お金があるとかないとか、優れている劣っているというような感覚は、無力なような気がします。自分らしさを追求したり、自分にとっての大切なものをもっと大切にしていくというような価値観について、改めて考える機会になったような気がします。
▶ 日本人であることの劣等感や恥ずかしさ、欧米に対するあこがれやアジアに対する差別的な意識、小学生の頃にはその感覚がすでにありました。それが集合無意識なのかと思うと、いかに意識していないところで影響を受けているのかと気付かされました。劣等感や自信の無さは減少しています。これも個人的なことなのかと思っていましたが、集合無意識であったことに驚いています。
▶ 自分も含め、勝手に日本を下に見て卑下している人が多いなと感じていました。言いなりになるというか、そうしたことも自ら選んでいるのだと思いました。しかし、謙遜するのではなく、誇りをもって良いものは良いと打ち出せる強さがあるのだと思いました。
▶ 従来の欧米主導型の世界のイメージがガラガラと崩れていきました。日本はこれまで秘めてきた独自のものを世界に発信していくようなイメージが湧いてきました。
▶ 欧米の方がいいに決まっている!日本は駄目だ!といったかなりな西洋至上主義及び西洋かぶれな私ですが、今は、どちらも良いよねー、同じ人間だし、ただ国と文化が違うだけ!と淡々と感じられます。
▶ それぞれの国の特性の違いなだけで、どちらが優れているとかいうことではないと思えます。
▶ 白人はスゴイし羨ましい、美人やハンサムだしと思って、比べて卑下している所がありましたが、日本には日本の良さがあると思えるようになりました。
▶ 一連のコロナ騒動から、日本だけが殊更マスコミに煽られて振り回されていると思って劣等感を感じていたのが、意外にそうでもなく、むしろ統制が取れていたり、冷静な意見を持っているたちもたくさんいて、良い面もあるのだなと思えるようになりました。
▶ 日本は、よいところもたくさんあるのに欧米に比べて存在価値が低いように感じていました。日本人のよさが浮かびあがってこないような感じでした。受けた後は、ふあっと、柔らかくて優しい存在感を感じました。
▶ 今から考えると、欧米コンプレックスから「日本の方が優れている」と思いたいタイプでした。が、それぞれの国に良いところも悪い(あくまで日本人の感覚でみたら、の話ですが)ところもあるな、と思うようになりました。意地になって「日本はすごいんだ!」と思う必要が無くなったみたいです。欧米人の容姿に対してのコンプレックスはいまだにあります。
▶ 日本人の持つ曖昧さをネガティブに感じていた感じから、その曖昧さを「優しさ」だったり、他者を受け入れる力だったりに、感じられるようになってきました。
▶ 競争や比較よりも、日本古来の調和の精神や、思いやりを発揮する時なのかなと思うようになりました。今までの教育に従うだけでは苦しくなるばかりなので、これからは自分自身でよく考えて、恐れからではなく愛から動いていこうと思いました。
▶ お金だけを求めることが力の強さのように思っていましたが、お金も大事だし他の大切なものもあるのでバランスが大事だなと思えました。
▶ 欧米が大きく君臨している、その下にある小さな日本というイメージから、欧米とは全く個性の異なる別物である、日本の精神性、神聖さを感じられます。
▶ 欧米には欧米のよさがあり、日本やアジアにもそれぞれに良さがあります。資本主義でない価値観もあってよいのだと、ナチュラルに感じます。
▶ 外国人も日本人も、どちらが優れていてどちらが劣っているというのはなく、同じ人間であり同じ地球の仲間であると、意識が広がっていくように感じました。
▶ 元々日本の美しさも好きで、欧米が優れているなどとの優劣はあまり感じていませんでしたが、制度やシステム的には、今の日本は今ひとつなものが多いと思っていました。人に関しても、英知より、欲や怒りや不安からの感情や適当が先だってしまっていることが日本では目についてしまって。しかし国ごとの傾向はあるにしても、国の括りは関係がないと思っています。その感覚が強くなった感じ。人の意識の問題かと思います。
▶ 海外の方と接する時、いつも何か劣等感のような引け目のようなものを感じていましたが、それがなくなっている気がします。日本人として、堂々としていられるという感覚に変化して、海外の人の前でも自然体でいられるようになりました。
▶ 欧米に対してどこか劣等感というか憧れみたいなものはありますが、どちらが優れているみたいな感覚はなくなった様に思います。
▶ 欧米が何か日本より優勢というかパワーがあるように感じていたものが、だいぶニュートラルなほうへ修正されました。特に、アメリカ大統領というものを、実際以上にやたら強大に感じていたようで、本当は単なるポジションだなぁという感覚です。

3.日本という国に対する諦めや絶望の感覚の変化についての質問です。日本は敗戦国であることから、国に対して、良いイメージを持っていない人が多いです。日本の負債も多かったり、高齢者が多く若者が少ない事など、ネガティブなイメージを国に持っていて、『もう日本はダメだ』と国に対して諦めているのです。ジャパニーズプラウドをお受けになられると、そうした事実もありながらも、本来の古来からの日本人の美しさや気高さが感覚として感じられるようになります。受ける前と受けた後では日本という国自体に対しての諦めや絶望の度合いは、どのように変化しましたか?

▶ 日本に対する諦めの気持ち、絶望の気持ち、そんなに意識したことはなかったですが、振り返ると要所要所で感じていたように思います。投げやりな気持ちがなくなっていて、日本を愛おしくさいと思う気持ち、他人事のように政治や日本で起きている出来事をみる、といった感覚が薄まっていて、逆に日本のために日本人のためにできることをやりたいという気持ちが湧き上がってきています。
▶ 日本文化についてもっと深く勉強したくなりました。調べていたら、海外の方々が日本に興味を持ったり、日本文化にリスペクトしている事を感じられて誇らしかったです。
▶ 本当に心に抱えていた日本に対する絶望感は消えたように思います。日本でも明るい未来は考えられるようになりました。日本人一人一人の意識が変わると、社会も変わってくる気がしています。
▶ 日本人は加害者であるという諦めや絶望感があり影響を受けてきましたが、いつかは必ず脱却出来るのではないかと、今まで無かったイメージが出てきて前向きに変化したように感じます。
▶ 直近だと、コロナに対する対応に様々な意見がありますが、政府の思い切った対応に従ったことで被害が広まるのが最小限になったことなどを見ると、国民の質がやはり他国と違うように感じ、志ある人が支えていると感じ、希望を感じています。
▶ 希望を持てています。敗戦や震災からも 立ち上がってこれたことを、信じられています。社会貢献や介護の仕事に関心を持ち、関係者の方と接したり、情報に触れている中で、それぞれの中に宿っている情熱や思いやり、助け合いの気持ちを感じられ、柔らかい創造が生まれていく、よくなっていく、優しい国になっていくようなイメージが浮かびます。
▶ 日本の古い考え方に良いイメージがありませんでしたが、日本の伝統の素晴らしさを感じるようになりました。
▶ 日本の将来に多くの希望は持てないが、日本を出ていく勇気もなく、ただぼんやりと日常を過ごし、平凡に生きていければいいと思っていましたが、この激動の世の中で、日本人の気質が見直される良い機会だと、希望が持てるようになりました。同じ地球の人間だし、心をオープンにして愛を広げていけば、もっと世界と繋がれるんだと思えるように変化しました。
▶ 不思議と日本という国が守られた国であるような気がしてきました。コロナウィルスの脅威も、他国のソレとは違った形で出てくるような気がしています。
▶ すごく曖昧で分かりにくい答えで申し訳無いですが、日本を思う時に感じるじんわりと染みてくる人肌のような暖かさと、柔らかい匂いをより強く感じるようになりました。わたしはこれらを感じると、とても安心できて、日本はまだまだ大丈夫だと思えるので嬉しかったです。
▶ 今、世の中が大変な状況ですが、「日本はこれからだ。」と思えるようになりました。
▶ スクラップ&ビルドを何度も経験してきたからこそ、世界が混乱した時には、日本から世界に向けて発信していけることもたくさんあると思えるようになりました。
▶ アメリカ人は、アメリカ人である事に誇りを持って堂々と主張してるのをみてビックリしてました。日本人は、自信がなくて、価値がないなど、希望が持てない国のイメージでしたが、今は誇りを持てるようになったと思います。
▶ ここ何ヶ月間でも、政治などの情報を見るたび日本が壊れてしまうんではと、胸の奥がなんともいえない悲しさや憤りみたいなものがありました。ですが、情報を見聴きしてもニュートラルに捉えることができ、ここからが日本の、日本人の本領発揮だ!みたいに感じるようになりました。
▶ 将来、海外移住したい、なぜなら今の日本を見る限り日本は駄目だしまったく希望がもてないから…と思っていましたが、日本に対して必ず変われる力があるのではと思えるようになっています。
▶ これまで日本に起こった数々の悲劇(戦争、原発事故等)に対して、もっと何とかならなかったのかと否定的な気持ちが少なからずありましたが、当時それぞれの出来事の最前線にいた人達はその時点での最善を尽くしたのだろうと思えるようになりました。
▶ 政治や女性の生きづらさなどまだまだ日本の政治や日本人の価値観には課題は多いと以前から感じています。受ける前と後の変化ですが、ちょうどコロナで世界が荒れているからかもしれませんが協調性や真面目さは非常事態においてプラスになるのだなと思いました。
▶ 良いイメージは持っていないけど、そこで嘆くのではなく希望を持って改善していく動きを感じています。そういう強さがあると感じます。
▶ 日本に対してはあまりポジティブなイメージが無くて、 政治に関しては特別希望も抱いていませんでした。日本の文化や伝統は好きですが、それも閉鎖的で恐いイメージもありました。国に対しては、一部の方たちに任せるのではなく、自分には力がないと思い込んでいる私みたいな人間一人一人の意識が変化していけば、もっと希望を持てる日本になる気がしました。
▶ 細かく一つ一つを他の国々と比較したら、いろいろな問題や課題もあると思いますが、他国と比べるにしても、どこと比べるか?によって、事象はまちまちです。それぞれの個性としてとらえて受け入れていくしかないんじゃないかな?と思っています。オリンピック開催に向けてなどは、政治的な背景、経済的な背景駆け引きもまだまだあると思いますが、そういう人たちもいる中で、片方では、純粋に、開催への取り組みや平和を祈る人たちの姿も見られて、国を越えて、そういう取り組みを見ていると、気持ちが温かくなります。世界に向けて、各国の特徴、お国柄もあるのかもしれませんが、私は、日本人に生まれて、祈りの国、言葉(言霊)を大切にする国に生まれ育ち、暮らしている喜びを感じています。島国であり、鎖国状態になったときには、自給自足できないことが、マスクの問題でも露呈していますが、島国だからこその利点もあったと思うので、ありのまま、今の日本を受け入れて、調和していくしかないと思っています。
▶ 日本にどんなことが起ころうと、私達日本人はそれを乗り越えて、その在り方で世界をリードしていくのではないかと思うようになりました。これからの日本がとても楽しみに感じています。
▶ 日本は、何かぎこちないと思っていましたが、これから、ますます独特性を発揮し、進化していくように思いました。
▶ 元々日本に対して絶望感はなかったです。海外に行くと日本は安全で人も良いし、とても良い国だと思っていました。これからの日本にとても期待をしています。
▶ 毎日ニュースを見ていて、絶望を感じていましたが、救われない状況でも、自分の出来ることをしっかりやって、人の為になることをやっていらっしゃる方を多く見ることがありました。光が見えたと言うと大袈裟ですが、絶望を感じる前に、自分の出来ることをしっかりやっていこうと思えるようになりました。
▶ 日本人の良さはあるとずっと思っているが国自体世界との関わりには危機感が強い。
▶ 日本は結局変わらないとこれまで悲観的にとらえることが多かったけれど、今必要なことが起こっていて、少しずつ確実に社会は変わってきていると明るく考えられるようになった気がします。
▶ 今ここから私から日本人の底力で明るい未来に変えていくんだと思う。日本人にしか出来ない何かに触れた感じがします。DNAが目覚めた様な感じ。
▶ 日本はもう終わっている、そう感じていた自分に気づきました。日本人として生まれた事で自分にできることをしていきたい感覚が芽生え、以前より神棚に手を合わせる感覚の僅かな違和感が減った気がします。
▶ 確かに政治なんか見ていると「日本はもうだめだ」感、ありますね~。ここ何週間は世情的に特にですが、日本や日本人はどうだとかではなくなってきているような気がします。個人的には、問題が国を越えて、特に「日本が」という感覚がありません。ただ、日本(日本人)も捨てたものじゃないって気になりました。
▶ 自分がネガティブなのは、社会が暗いのは、日本人だからしょうがないというような諦めがありましたが、そういう気持ちがなくなり、未来に明るさを感じます。縄文や平安や江戸のような文化の雰囲気が前よりも好きに思えます。
▶ 国について取り沙汰されている事柄から、良くないイメージを持つことが多いのですが、実は国そのものよりも、国政等に携わる人々の質に対して抱いているイメージなのだと気づきました。国自体に何ら悪い点等はないのだという思いになっています。
▶ 日本は先行きが息苦しいと思っていましたが、なんとかなるのではないかと思いました。私は北海道在住ですが、コロナの影響で知事が発出した宣言と、責任を遂行する決断力を見たとき、日本も捨てたものではない・・・そんなことを思いました。
▶ 日本という国は前から希望を持っている!
▶ 日本という国に対して、重苦しいイメージがありましたが、減少したように感じます。
▶ 昨今の政治情勢など、わからないなりに色んな情報に触れていると日本は本当にこれでいいのか、もう何をしても手遅れなのではないか、長い歴史に終止符を打たざるを得ない流れになってきているのではないか、もう日本は終わりと日本政府が言い出す日も近いような気すらしていましたが、このコロナ騒ぎに絡んで『もしかしたらここで社会の色んな膿出しや今まで見えなかった問題の洗い出しが進んでいけば、日本はもっともっと、これまで以上に良い国になるかもしれない。コロナ騒ぎはそのチャンスなのかもしれない』と前向きに思えるようになっています。
▶ 最近の日本の政治の有り様を見て、未だに権力がある者がやりたい放題なのかと残念に思っていた。老害という言葉もあるように、「力」に固執し、バトンタッチできない者が多いことに懸念を感じていた。が、ワーク後、だからこそ1人でも正直に一生懸命生きることが大切な希望の光なのだと自分を見つめ直すことができた。
▶ 選挙ボランティアなどを通して感じていた日本人の民度の低さ、当事者意識のなさ、やる前から諦める弱さ、など、負の点にばかり目が向き、怒りと諦めと投げやりとが強かったのですが、それだけではない美徳や芯の強さや素晴らしい側面も、等しく目を向けることができるようになり、諦めの視点から、希望へと視点をむけかえることができるようになり、日本人である自分のことも信じられるような、自分含めて日本人への希望をもてるようになり、自分自身も楽になれました。
▶ 父が2度海外に赴任していたこともあり、海外(特にアジア)が好きで、大学卒業後は台湾で働いたが、2年も経ずして「多感な若い時期に良くも悪くも日本で暮らし日本をもっと知らなければいけない、日本にいて学び感じなければいけない重要なことがある」と気づき帰国しました。バブル、金融危機、外国資本による日本人の資産の奪取など戦後築き上げた「財産」はことごとく奪われ土地においても中国に奪われ続けているが、日本の日本人の本当の「財産」は何なのかがこれから立ち現れて来る気がしてならない。全てを奪われてしまったようでいて、実は何も奪われてなかった日本人。それは、長き傷を癒し自身の力に目覚める一人ひとりの魂の躍動による再生の光(エネルギー/パワー)なのだと思う。
▶ 日本の色々なマイナスの側面がある事実を受け止めながら、それを差し置いて、まずはじめに「素晴らしき日本人」という認識になりました。
▶ 日本人は、なんだか他の国のいいなりというイメージで、誇りがあるように思えなかったけど、光輝く日本をイメージ出来るようになりました。
▶ こんないい国はないと感じているのがより高まった。
▶ 日本に対してあきらめというかどうにもならない、どうしたらいいのだろうという思いがありました。これから一人一人が自分の頭で考えていけば、どうにかなるかもしれないと思いました。
▶ 「我々が老人になるころには国は貧しくなり、年金はもらえずに、死ぬまで働くのだ。」と思い、暗澹たる気持ちがありました。受けた後は、なぜか、背筋が伸びたような気がして、老人になっても働いて居場所がある、自立して暮らしたいという前向きな希望になりました。
▶ ニュースなどで何してる、と思うこともありますが、日本人とか国でなく、人として考えれるようになってきていると思います。最終的に日本で命を終えられたらと、思えています。
▶ 今の政権ではダメだとか、アメリカに支配されているとネガティブな考えがありました。が、それでも日本が好きで良くなっていくと思いたい、この先も日本で暮らしていく!と思えました。
▶ 前は日本に対して諦めのような感じもあったが今は、日本はどん底まで落ちてもいい方向に大きく変化できるって信じられるようになった。
▶ 日本の重い閉塞感が少しずつ開放的になってきたと感じられるようになってきました。
▶ ネガティブな報道が目立ちますが、どうしてそちらばかりに重きを置いて話を膨らませるのか…戦争は良い事ではない、という事実だけで負けた国に正義がないのは違う。昨日テレビで聞いた言葉「人は虐めるのが好きなのではない、罰するのが好きなのだ」の言葉が心にフィットした。日本に対するネガティブな思いや諦めは、心の中に見つからない。日本が大好き。
▶ あきらめとか、どうせムリと思う悲観的な感覚感情が減り、落ち着いて状況を見れるように、なりました。
▶ 日本の国のキャラクターとしての70代・80代の影響が無くならないと(敗戦国を身体で感じている人達)日本は誇りを取り戻していけないと大きなエネルギーだと感じていましたが、施術後は明るい展望が開けてきたように感じました。40代の方のポジティブなエネルギーが増したように感じました。
▶ コロナのことで、本当の日本ってどうなの?と思うことの方が多くなりました。
▶ どうしようもなさを感じていましたが、少し未来に光が見つけられるかも、、と思えるようになりました。
▶ 私は日本の国というより日本の政治家に絶望していました。しかし、この愛する日本の代表として私達日本人が選んだ人達なのだという日本人としての責任感が湧いてきました。
▶ コロナウイルスの政府や心ない人たちのがっかりする対応の裏で、愛の発信や行動を沢山目にするようになり、日本人もとても素敵だなあと感じています。
▶ 日本という国そのものが限界にきているというのではなく、これまでから現在の為政者の多くによって作られた搾取のような社会構造と、それを我慢強く、あるいは思考停止で、あるいは抗いきれずに受け入れてきてしまった国民によって限界に向かってしまっているに過ぎないのではないかと感じるようになった。
▶ 受ける前 日本の国土は好きだけど、国(政治等)が好きじゃない。どうせ…と言う気持ち→受けたあと やっぱり日本と言う国が好き。だから諦めない。
▶ 今の幸せに目覚めている方々が多くいることを強く感じ、私もその1人と思えました。より一層、日本が好きになりました。
▶ 日本人という感覚に、誇りを、以前よりも感じている気がします。
▶ 元々日本はダメだ、という言葉に違和感があったがわだからといって返す言葉もなく悔しい感じがした。しかし、やっぱり希望のある強く優しい感覚の日本が好きだし、堂々と誇りを持ちつつ、ありのままで力むこともないと感じられている。
▶ 前はそれほど気になりませんでしたが、今はマスコミが煽っていると思えてなりません。今まで、絶望的だと思っていたのは洗脳されていただけだったのかなと思います。
▶ 日本が重いかのようにのし掛かっていたから嫌だなという感じはあったけど、過剰に背負う感じがなくなった。事実は事実であるけれど、日本に対しては美しいと思うし、本当はもっとゆったりどっしり構えていると思えた。波風立たせないような対応についても、本当はちゃんと独自の考えや価値観を持っていると思う。日本人については、とても怯えてるような、怖さが過剰になってキャパオーバーみたいに感じていたのも、大丈夫だよ、と言いたいと思ったのは、ジャパニーズプラウドの効果だと思う。

4.日本人としての誇りについての質問です。わたしたちは、日本人というアイデンティティを持っています。日本人である自分に対して、誇りを持てたり、調和的なリーダーである日本人を尊敬する気持ちは、受ける前と受けた後ではどのように変化しましたか?

▶ 以前から、パワフル=過激ではない、ということと、日本は繊細でありながらもパワフルだということを感じていて、受けたあとそれが自分の中に根付いて、ほんとうはそういう力を持っているんだと思ったらすごいなと思った。精神性が高いということなのかな。受ける前、日本人のイメージを感じてみると、ほんとうはみんな、神さまみたいに暖かく穏やかなんだろうなと思って、受けたあと、調和的、落ち着きのようなものを感じた。
▶ 今まで、日本人の調和=ムラ社会だと思ってあまり良く思っていませんでした。ワーク後、敏感に感じとる能力に優れているからなのかな、とポジティブな面に気づきました。誇りとまではいきませんが、以前より悪く思わなくなっています。
▶ 無駄に誇張することもなく冷静に穏やかに見通せる力があると感じる。長い目で調和的な日本人に誇りがより持てるようになった。あと私自身が冷静になれていることに誇りがもてるようになった。
▶ 調和タイプ、人間関係を大切にする人を以前よりも、立派だと感じています。
▶ 「調和的」になろうとする自分を感じます。ふと、目の前のゴミを拾うようになり、びっくりしています。これも、施術のおかげのようです。
▶ 受ける前 あまり意識したことがない→受けたあと 調和的と言う言葉が気になる。ネットで、”アンチウィルススプレー”と言うのが売っていたのです。マスクもないし、ニュージーランドのハーブのスプレーで今までだったらきっと買っていたのですが、、名前がどうしても引っかかって買えなかったのです。ウィルスが悪いわけではないのにアンチはな…と。全てに於いて、調和的解決をしたい。
▶ 施術の少し前、頭の右上辺りに違和感がありました。私は日本の風土が大好きでした。ただ日本人は…というと何だかわからない違和感がありました。古代の日本は、世界の中心で地球の和を担っていたのに、少しずつ政治や教育によって、無意識に罪悪感や自己否定を身近に感じるようになってしまっていたんだと改めて感じています。毎日お詣りさせていただいている神社で、いぜんより風を感じるようになりました。一皮剥けたような…身体が軽く感じています。
▶ 私は今まで外国に興味を持ってきませんでした。日本に対する劣等感により日本がベストでなければいけなかったからです。ところが何故か足しげく本屋に通うようになり、ヨーロッパの伝統文化や様式に関する本ばかりむさぼるように見るようになりました。自分でも驚いていて、よく考えたらジャパニーズプラウドを受けてからそうなりました。日本に本当の意味で自信と誇りを持てたことによって他国を尊重することができるようになったのだと思います。
▶ 今までより、愛や調和のある生き方に自然にシフトしている感じがします。
▶ 未来へ向けての日本に生まれて来て良かったなぁと思います。日本の良さを掬い上げて、次の世代へ繋げる役目を出来ることが有難いです。でも、今までは伝統の継承も苦難の中、弱小チームの様な感じで実践していましたので、あや先生のお蔭で、もっと自信を持って胸を張って実践していく様になると思います。ありがとうございます。
▶ 今回のアンケートによって、今まで考えたことがないことを考える機会が得られ、受けてよかったと思っています。そう、調和的、たおやかな優しさが日本の特色でこの気持ちを大事にしていけばそういう世界が広がると思えました。誇りを感じる=誇りを取り戻すという事ではないでしょうか。リーダーなんて考えたことなかったのですが、調和的なリーダーといえば日本人!と自覚できました。
▶ 自分はダメなんだ~という想いが、かなり失くなりました。誠実に正直に生きる!ことで、ずる賢い人に利用されて損することが、多くあり悔やむこともあったけれど、自分を大切にするという意識が出てきて、自分の都合を優先しながら、工夫して対応できるように、なりました。
▶ 日本人としての誇りは以前よりも高まっています。そして自分に対する信頼も高まったように思います。人と話す時、意見を言う時、前の自分だったら、話し相手の正解を探りながら話していました。諍いが怖かったし自分の意見を通すのが面倒くさくもあったので…でも今は、違う意見を持つことが諍いに繋がると妄想することもなく、諍いにならずに言葉にする事が出来るような気がしています。スピリチュアルな事にしても同じです。信じていていなくても、日本(自分自身)を誇りに思う気持ちがあれば、それ以上に素敵な事はないと思います。
▶ 以前よりも、愛や調和を意識するようになったり、そういう考え方や言動、体験が出来るように感じています。
▶ 日本は謙遜してあまり主張しないイメージがあったが、今は機を見ていると言う感じに変わった。重要な局面できちんと自分を貫くイメージに変わった。
▶ 人のせいにして自分を振り返れなくなる生き方ではなく、日本人として自分がどうか?どうあり続けたいか?その愛ある姿勢で人と接していきたいと強く思い直す事ができました。
▶ 本来の古来からの日本人の美しさや気高さ、森羅万象を大切にする志がある日本人を尊く感じた。以前よりも、自分が愛や調和的な生き方に興味を持って生きだしていることに気づいた。
▶ 会社の上司には絶対服従というか、トップダウンがきつすぎて、自分の心が窮屈に感じていました。受けた後は、上司に臆することなく自然に話ができています。
▶ 2年くらい前より古事記を学んでいて、八百万の神がいる日本は素晴らしい国だと思います。本当に愛と調和を目指して生きたいと思います。ヒーリングの前後に気づきがあって、自分ができないことに対して罪悪感がありましたが、それが薄れている感じがします。
▶ 医療の場でも感じるのが献身的な体制に助けられたので、よりこの愛と調和的な在り方に誇りが持てる。
▶ 日本人である私に誇りをもてるようになりました。また、そういう内容の本に出会ったりと、日常でもそれを実感できる出来事が増えてきていると感じます。
▶ 日本人が今後世界に向けて活躍していくと聞いていますが、具体的にどのようにして日本人がこれから活躍していくのかを考えてみたとき、斬新な方法など驚かせるアイデア等をとおして外国人の目を引く方法よりも、日本人の「全てを愛で包んで調和的に引き上げていく」イメージが浮かびました。
▶ LOVINGを受けてすぐ、日本は戦前から黒人差別をしなかったためアフリカ系の黒人たちから尊敬と期待をされていることを知った。これは西アジア、中東、東南アジアの国々も程度の差はあれ同様なように感じる。有色人種(この分け方は好きではないが)でありながら、差別意識の強い白人主体の国々と同じグループに入り、肩を並べることを許されてきたのは何故だろうと思っていたが、きっとこれは神々の計らいだろう。力まず流れに乗っていきたい。
▶ 長年の興味の対象としてきた日本人(修士論文は「縄文時代から受け継がれる日本の精神風土」)ですが、自分がその日本人として宇宙に対して自立の合図を挙げる時が来たと強く感じます。それは「自分・日本人」としてだけでなく地球人として宇宙への宣言とでも言うべきものでもあり、自分の存在に全責任を持って「私はここに在る」との、自覚の意識が浮上してきました。そしてそのような役割をもっている魂が日本に多くいるのが分かります。※今までの加害者としての責任とは別物の「責任」、そう…「誓願」ですね!時代はパンデミックヒステリーになるやもしれませんが、そのような時に「静寂と調和」の中で自身の在り方をもってすべきことをしていく、仲間の鼓動を感じます。
▶ これまでは日本人であることが恥ずかしくありましたが、それがなくなり、日本人の尊厳にも目を向けて見たいと思えるようになりました。私は、日本人だからとか、何人だからということには、昔も今も興味がなく、人間は人間、という気持ちが強いのですが、そんななかでも、なぜかこの時代に日本人として生まれてきた今があるので、それならば、そこに軽蔑よりは尊厳や誇りを持てた方が生きやすいですし、日本人に生まれたことに意味があるとするならば、それを活用できた方がいいですし、そのうえで、何か宇宙や地球や人類に貢献できればいいのだろうなと感じています。私は、自分自身では、あまり日本人らしくはないと思っているので、なんとも言えませんが、日本人であることへの恥がなくなり、日本人としての美徳を体現しつつ、さらに自由な人間として生きられたら楽しいなと思いました。
▶ 強いものへの迎合ではなく、軸をしっかり持って生きたいと強く思います。恐れがない調和した環境で、縦の関係ではなく横の関係(対等)で、愛や信頼をベースにした生き方がしたいと気づきました。
▶ 神社寺社と縁の深い自分は、日本人であることに優越感でも劣等感でもなくただ自分の根っこがある、日本人で良かったと感じている。
▶ 私は常に今の時代の日本に生まれて良かったと思っている。毎日安心して暮らせる。倫理観が根づいている。ワーク後そんな当たり前が有り難く、日本ってとっても良い国だと再認識できた。
▶ 前よりも、日本人であることに誇りを持てるようになった気がします。
▶ 前から自分は愛や調和的な生き方で行きたいしそんな国であるように願う。
▶ ここはあまりよくわからないのが本音ですが、以前よりも、愛が深く感じるようになっているのは確かです。
▶ 折しも、3.11にまつわる事柄やコロナの影響で休校となった中での『お互いさま』の助け合いの光景を報道で観る機会がありました。そこには、日本人ならではの『和』があり、助け合いの心が伺えて、この民族に受け継がれている善きものを大切にしたいとの思いが強くなっています。
▶ 自然や四季を愛する生き方、和食の繊細さ、日本建築の職人技など、とても尊い美意識を感じ、誇りに思えます。
▶ 自分自身の「日本人の誇り」というよりも、いろいろなかたの「日本人の誇りに通じる行動」をテレビや日常で見かけるととてもうれしくて熱くなります。またそのようなテレビ番組が最近増えてきたように感じていて、世界は動いているなと思います。
▶ 日本から広がる波紋のイメージ、ビジョンが見やすくなりました。愛と調和の祈りながら奏でるクリスタルボウルの音の響きの感覚が確実に変わった感じです。
▶ たまらなく日本人のDNAで良かった。と自分を尊く感じます。
▶ 日本人の霊性の高さや魂の清らかさ、サービスに込める愛は本当にスゴイと思います。グイグイ引っ張っていくリーダーではなくて、人のよさを自らの行動で示して、周りの人に自然に気づかせる。そんな私たち日本人を誇りに思えるし、日本人である自分自身のことも誇りに思えるようになっている気がします。
▶ リーダーを育てていかなければという気持ちが高まった。
▶ 人の為に自分が出来ることをやり、愛を持っていらっしゃる方が日本にはまだまだ沢山いらっしゃるんだなぁと、誇りを持てるようになりました。
▶ まだ日も浅いので変化がよく分かりませんが、混沌とする世界に調和を重んじる日本人の存在が大切になってくるのかなと感じました。私もそう行動したいと思います。
▶ 自分に対しての愛を置き去りにしていましたが、本当に自分を愛することに取り組んでいこうと思いました。
▶ 日本人は、ずっと昔から、調和的で賢く、素晴らしい民族だったのだと思うようになりました。また、日本人であることを誇りに思うようになりました。
▶ 日いづる国、ひのもと日本に生まれて、祈りの中に生きていることは、幸せなことだと感じています。他者や他国と比べることなく、自己成長に邁進することが、大切なように思います。
▶ 日本の四季の豊かさや自然の美しさから受ける恩恵、助け合う精神や人や自然を思いやる気持ちを大切にし、身の回りの人たちから繋がりあうことができるようになれば。と改めて感じています。
▶ 自然と共に生きる、自然を大切にすべての生き物との調和を感じます。生きとし生けるものすべてが幸せである。施術を受けた体感として、これが一番感じました。
▶ 日本人はダメだと言っている日本人ほど日本人に期待しているような感覚を以前から持っていました。無宗教ですが心の中に自分なりの神様をみんなしっかり持っていてそれぞれが信心深く、自然や大気の中にも神様をみているような感覚は他の国の人よりも日本の人は持っていると感じています。そういう部分では日本人である事に誇りを感じられていると思います。
▶ 全ての日本人に幸せになってほしいと心から思えるようになりました。今までは限定的(家族、好きな人達等)にしか思わなかったので、自分でも驚いています。
▶ 誰かを敵にして否定したり戦ったりするのではなく時間はかかれど話し合いで調和的解決を基本とする日本のエネルギーは私の中にもあることを感じました。
▶ 諦め、絶望してしまいそうなニュースばかりが連日ありますが、それでも、調和的で相手を何時も思いやることができ、森羅万象を大切にしている。そんな日本人を信じたい!その気持ちが強くなりました。
▶ 日本には日本の良さがある事を認められるようになりました。
▶ いろいろ問題や課題はあっても、日本人はやはり、基本的に平和を求めている人が多いのだと感じられるようになり、日本人の霊性の重要性というのが、受ける前より、より感じられるようになりました。
▶ 自分自身もそうですが、愛と調和を凄く大切に生きてきたのですが、自然に不調和から調和になるように前提で動いていくことが苦しくなっていた時期がありました。受けた後は、まだ回復途中な感じですが、日本人の魂が大切にしている調和な感性を愛をもって、引きあがっていきたいなぁと思えるようになりました。
▶ 「八百万の神」の文化のある日本の可能性を感じる気持ちが出て来ています。自国だけを守ろうとする姿勢ではなくて、強い力で制しようという力の持ち方ではなくて。ただ、受け入れることの強さを感じます。
▶ 最近、近くの考古学博物館に行く機会があり、知恵を出し合い助け合って生きてきた太古の日本人の暮らしに改めて感動しました。日本に生まれ、日本の気質を受け継いでいる自分自身も誇りに思います。何度も行っている場所なのに、こんな風に受け取れるようになった自分に驚きました。
▶ 押しの強い力強さがリーダーには必要かと思って出したが、調和を重んじる穏やかなリーダーの価値が分かりました。
▶ 日本人であることに誇りを持てています。日本人の親切さ、サービスの高さ、柔らかさや、四季のある美しい自然の中に育った繊細な感性も、自然と調和して生まれていたんだと、素晴らしいことだと、日本人の感性を好きになれています。ヨーロッパに憧れをもっていましたが、柔らかで繊細な日本人である自分を、自分らしいな、と嬉しく思い、好きになれています。
▶ 日本には八百万の神がおられ、有事の際には、矢面で戦ってくださっているのだと、神様と同じ場所にいることを感じます。
▶ 調和的なリーダーがもっと増えてほしいと思うようになりました。先日、近くの神社に参拝しに行った時、悪者なんて決めつけない、誰一人置いてきぼりにされない、私も含めてみんなが必ず幸せになる世界はきっとある。そんな世界になって欲しいと思ったら、涙が止まりませんでした。願いの質が変わったように感じました。
▶ 自分自信の誇りや尊厳を取り戻してくると、日本人であることについても同様な感じ方ができやすい気がします。社会的な要素等にぐらつくこともなく、愛や調和的な日本の良さをまた感じながら生きられるようになりました。
▶ 日本独特の表現の曖昧さが、欧米的な感覚では無責任に映って蔑まれるようなところに、何か引け目のようなものを感じていたのが、何も切り離すことなく全てを包み込むような、平和的で高度な精神性と感じるようになって、とても優れたものだと思うようになった。
▶ 受けた後から率先して周囲に調和を促そうと、自ら動けている感覚があります。これは完全に無意識ですが、人にすごいね!と指摘されて自分でも気付きました。この感覚は集団的なものをまとめるだけでなく、マンツーマンでも、発動しています。
▶ 自分の中にある日本人としての自分を卑下する気持ち、隠れていたいというような気持ちがすーっとなくなったように思います。むしろ日本人である自分として、これから自分らしく自分のできることをしていきたい、と思う気持ちが強まっています。

5.ジャパニーズプラウドを受けようとご検討している方に向けて、一言メッセージをお願い致します。

▶ 日本人であることに引け目を感じていたり、海外に対して、海外の方がすごくて進んでいるといったような感覚を持ってる方、これから世界で活躍していきたいと思っている方には、とてもいいと思いました!
▶ コロナで世界的に恐怖や不安なエネルギーが溢れていますが、こういった時にも自分が変わる事で少しずつ貢献出来たらいいな、と思います。マスクもよいですが、ジャパニーズプラウドもオススメです!
▶ 自分の国に対しての劣等感や卑下する気持ちからくる自己否定的なフィルターが修正されると思います。
▶ 意識を向ける方向、それが良き方向へと自然と改善された気がします。
▶ 国歌の君が代にある、『さざれ石の巌』というフレーズが浮かび上がりました。私たちはさざれ石。さざれ石一つひとつが幸せになったなら、巌となる。そんな壮大なイメージが浮かび上がりました。
▶ 日本に対する等身大な誇りを感じるとともに、その等身大の誇りの中には、他ならぬ自分自身が含まれており、日本へ感じる誇りが、そのまま自身の誇り、パワーとなっていることを感じられます。
▶ 日本の国に希望と可能性の広がりを感じられ、国にも日本人にも、優しさ、柔軟性、誇りを感じられるようになれます。そうした方たちが増えてほしい、共に心豊かな日本を創っていきたい思いでいます。アセンションが個別で個人戦という中で、共により良い日本をという幸せな気持ちになれます。お手頃価格で受けさせて頂けますし、ぜひ、受けて頂きたいです。
▶ 日本人集合意識からの影響も気づかないうちに受けているんだなと気づきました。日本に良いイメージが無い方は特におすすめです。
▶ 自分には力がない、たいしたことがないと劣等感に苛まれている方に、一度受けてみてほしいと思います。日本人としての自分、自分自身のルーツに希望が見出せると思います。
▶ 今、日本人である誇りを取り戻し、古の日本人のポテンシャルを発揮することで、大きく飛躍することのできるタイミングだと感じでおります。
▶ 日本人であることに安心できる感じです。じんわり温かい気持ちになれます。ありがとうございました!
▶ 私は、海外にあまり行ったことがないですが、海外に住んでるかたや海外と繋がる仕事をされている方などは、もっとジャパニーズプラウドの施術が必要とされるんだろうなぁと感じました。
▶ 今、世界情勢的にも、日本や世界のことを改めて見直していくタイミングだと思います。この時期にジャパニーズプラウドのLOVINGを受けられるのは貴重だと思うので、どなたもぜひ受けてみてください。
▶ 自分の生まれて住んでいる国を誇れるようになってきて良かったと思います。そんな土台を整えたい人にオススメです。
▶ 今日本の中で起こっている政治やらの情報で精神的に影響を受けて疲れてしまっていたり、日本でのこれからの日々の生活など、未来に希望が持てないなど、そんな方は一度お受けになられてはどうかと思います。
▶ 日本に対して非難否定しかしない人は一度受けてみるといいですよ!日本のことをかなり深く愛せます。
▶ 沢山の方が受けるほど、日本に奇跡が起こるように感じます。そして間違いなく自分も幸せになります。
▶ 過度に日本人に対して期待しすぎている人や逆に劣等感で海外に対して不満が噴出している人はぜひ受けてもらいたいと思います。
▶ ネチョっとした感じが無くなりました。謙虚さがありながら、本来の自分を打ち出せるようになると思います。
▶ 自分の意識や考えだと思っていたことが、実はそうではないのかもしれない・・・集合無意識というのは、自分の中にもう当たり前に居座っている価値観や感覚が自分と同化し過ぎて、まさかその意識を脱ぐようなことができるなんて思っていませんでした。自分ではその集合無意識の感覚が嫌であっても、意識しないようにといった対応しかできなかったところから、感覚的に自由になったことがわかるので、今の日本の状況の中でも周りに振り回されることなく、自分のままでいることができるようになっています。とても楽になりました。周りの影響をものすごく受けてしまう方にも落ち着いていられるようになるのでお勧めです。感想を書いていて、あらためてこのLOVINGジャパニーズプラウドのおかげで、今不安に巻き込まれることなく落ち浮いていられるのだと気が付きました。いつも、感謝しています。ありがとうございます。
▶ 日本人に生まれてよかったと感じたい方、日本の良さを感じたい方に、他国や他者と比べて、自分を見るのではなく、自分らしさ、自国の良さに気づいて、受け入れていくことができるかも?と思います。
▶ ジャパニーズプラウドを受けて、欧米の方に対する謎の劣等感がなくなり、日本人であることを心から誇りに思うようになりました。あらゆる民族の方たちと対等な意識になり、世界の調和的リーダーになるための第一歩に必要なLOVING だと思います。
▶ 世界の中心は、日本と言われています。私たちは、日本という国に生まれることを選択して、この日本に生まれました。日本人一人一人が愛しあい、日本人であることに喜びを感じることで、愛、調和を生きるために必要なLOVINGの一つです。ぜひ、オススメです。
▶ 古から何にでも神を見出して、大事にし、敬い、感謝してきた日本人。その精神で行動する事が世界に調和を広げるんだと思います。あなたも日本人の心を思い出して下さい。
▶ 日本に絶望をいだいていらっしゃる方にぜひオススメです。日本人の愛を感じられますヾ(≧∇≦)
▶ 日本人に埋め込まれた概念は根深いのでアプローチの一つのきっかけにと思います。
▶ 受けてすぐに外側の何かが劇的に変わるわけではないけれど、こうしてアンケートに回答しながら最近の自分の内側に意識を向けてみると、確かに自分の中の日本人に対するイメージや日本人である自分自身に対するイメージがポジティブで明るい感じに書き換わっている!とビックリする感じです。
▶ 自分を尊く感じる種、DNAを目覚めさせて、真に自分を生きようと感じて欲しい。日本人の誇り高き魂を呼び覚ます、生まれ変われる施術です。理屈抜きにみんなに受けて欲しい。
▶ 今回日本人として生まれてきた事をさらに深くよかったと思える事は平和に繋がる大切な気持ちだなぁと改めて感じました。必要な方へ届きますように…
▶ 自分が、日本人としての集合的なトラウマの影響を受けているなんて考えたこともなかったですが、確かにあるようです。たくさんの人がそれに気づいて集合意識、集合無意識の痛みが解消されていくとうれしいです。
▶ 介護や医療、教育、農業、林業、水産業、政治家など、日本の未来を担う、職種の方、子育て中のママなど、とってもオススメです。
▶ 日本人としてのアイデンティティは、自分の基盤となるものの一つでもあるため、そこに向き合う機会があると、自身も変化していくでしょう。同様に、自分の拠り所としての日本という国をどう捉えているかも、自分に大きな影響を与えます。そうした基盤に取り組むには、この施術がお勧めです。
▶ ちょうどコロナウィルスの最中でしたので、何か意味がありそうだと思います潜在的に持っている恐れのようなものが、強烈に上がってきやすいはずなのに、あまりないのです。このヒーリングの影響もあると思います。すごいと思いました。
▶ 日本を地球を大切に愛します。
▶ 日本や日本人に対する印象が軽くなりました。希望も持てるようになると思います。
▶ 知り合いにも何人か日本が本当に嫌で海外に脱出したいと言っている人がいますが、本当に脱出するにしろしないにしろ、一度このLOVINGを体験してからもう一度日本という国を見て、それから考えても遅くはないのではないかと思います。住居は自由に選べるけれど、出身国は選べないし、その出身国に憎しみすら抱きながら他国で暮らすよりも私は日本人だと胸を張って世界で生きられる方がどこの国で生きるにしても、より楽に暮らせるのではないかと思います。
▶ 日本人である私たちが日本を愛し誇りを持つことはとても大切だと思います。世界の平和も、自分を愛することから始まるから。自分と愛する人たちのために、是非受けて欲しいと思います。私は日本に生まれるべくして生まれた気がしています。祝詞の冒頭にある「日向の橘の阿波岐が原」で生まれたからでしょうか(^^)狙った気がしています。
▶ 自然災害やコロナを皮切りに世界中にますます浄化の嵐が吹き荒れる時期にとてもタイムリーなテーマだと思いました。
▶ 劣等感を持っている人はわりと多いのではないかと思いますが、それが単に個人の問題だけでなく日本人という集合無意識からもきているんだと分かりました。人前でつい謙遜したりして、それが美徳だと思っている節もあったりしますが、もっと自信と誇りをもって生きるために集合無意識から解放してもらえるので、とてもオススメです。
▶ 日本や日本人への軽蔑や諦め、憎しみなどが、過度にあると感じていたため、周りとぶつかることも多く、苛立つことも多く、そんな状態が苦しくて、受けさせていただきました。申し訳ありませんが、個人的に心身ともにかなり色々苦しい状況にあったため、こちらのワークを受ける日を意識できていなかったのですが、ふと気付いた時に、それまであった日本や日本人への軽蔑心がなくなっていて、信じよう、という希望が湧き上がっていた自分に気づき、このワークがあったことを思い出したほどです。あそこまでの諦めや軽蔑や憎しみは、ない方がいいに決まっていますし、周りとの摩擦もなくならないため、これからみんなで国を再生していくにあたり、足枷となる負の感情でしたし、自分自身も日本人であることへの惨めさから、創造性を失うこともあったと思うので、これが外せたことで、何か大きな背景を塗り替えられたような、自由を得たような気がします。とても楽になり、日本や日本人が好きな周りの人間への軽蔑もなくなり、よかったです。あそこまでの軽蔑や惨めさなどが、あの金額でなくなるのは本当に驚きです。日本人というくくりなので、自分個人には関係ないと思いがちですが、これは自分の解放にかなり繋がることなのでとてもオススメです。自分がこんなに日本や日本人が嫌だったことに気づかされ、またそれが解消されて、自己信頼にもつながっていき、思わぬところにこんなに大きな枷があったことに、なくしてみて気づけました。このタイミングで解放できて本当に良かったです。ありがとうございます。
▶ ワーク後の朝は、なにかみぞおちの辺りが軽くなり、爽快な感じがしました。このような感想しか書けずにごめんなさい。日本人であるということへの意識や、自分の考えのなさに気づき、そういうことが、自らの土台の弱さにつながっているのではないかと改めて感じられました。
▶ 日本人らしさ「秘密」を通して、自分の魂の「誓願」にまで辿りつける、奥深いLOVINGです。
▶ 他の誰かや何かと比べるのではなく、今日本人として生まれた自分自身を生きたい方にとって、不要な集合意識(どれだけ影響を受けているか自分ではよくわからない方が多いと思うが)を解き放つのは、今後のよき助けになると思います。
▶ このワークを受けると日本人の代表として自信をもって諸外国と等身大に関わっていけるようになるような、素晴らしい変化があると思います。
▶ より、自分に自信がつき、信頼できるようになれるので、受けられるといいと思います。
▶ もともと日本人としての誇りがあるが、グランディングされた感覚でした。
▶ 特に日本人だからどうこうという思いは無くなったように感じます。人として個人個人がどうなのだろうかと思います。自分に対して罪悪感を持っている人に受けてもらえば良いのではと思いました。
▶ 自分の中に素晴らしいものがあるのに、それを無意識でも抑圧してしまっていることがあると思います。だれからもなにも言われていないのに、自分はダメだと思い込んでいたりなどもその一つです。このジャパニーズプラウドを受けると、ダメだと思って縮こまって窮屈な思いで生きてきた自分が自然とほぐれて、自然体で物事に向き合えるように感じます。2回受けて、3回目の無償ヒーリングまでコンプリートしようとしていますが、自分では決してほどくことができなかった鎖を、簡単に抜け出せてしまった気がします。とても心が軽くなりました。
▶ 日本を日本人であること、堂々と生きていけるようになると思いますので、自分を生きることにもつながると思います。
▶ 自分の国を誇りに思う気持ちがあれば、自分の自己肯定感も上がるし、日本の民族性や文化を大切に、これからの世代にも伝えながら、そう生きてる方達を大切に残していけると思います。
▶ これを受けたら、私は日本や日本人、そして世界に対して希望が持て、明るい見方をできるようになりました。そして、人類の底力を信じられるようになりました。明るい未来が待っていると思えるようになりました。いいイメージを持つことは、それにふさわしい選択ができることに繋がると思うので、一度受けてみてはいかがでしょうか。
▶ 気になってる方は是非受けることをお勧めします。
▶ 自国を誇りに思う心を取り戻すことは、自分を中心に持ってくるのと同じなのだと思いました。他人の軸で生きるのはしんどい事です。誰かに気を遣うことさえ、自分の心が楽になるという気持ちが愛おしいです。気を遣うのではなく、心遣いをする。そういう仲間が増えると嬉しいです。
▶ 今回のジャパニーズプラウドのヒーリングは、特に背中が、キラキラしたエネルギーにシールドされる感じがあり、小さな時に母から、必要な愛情をうまく得れなかった私は、どこか、自信がなく、卑下してしまうような、何に対しても遠慮がちな所がありましたが、どうせ、言っても、ムリみたいな感覚もあり、思っていることを、なかなか伝えることが、できませんでしたが、ヒーリング後は、自分の想いを少し伝えることが、できるようになったり、ドンと(笑)落ち着いていられるように、なりました。苦労や困難の多い人、難しい人間関係にいる人、自分に自信が持てない人、両親との関係で慈しまれずに、厳しく育てられた人、罪悪感のある人などに、お薦めします。先の戦争は侵略などでは、なく、石油や資源の輸入を止められ日本が戦わなければ、ならない状況に追い込まれ、人種差別とアジアの植民地からの独立のための自衛のための戦争であった。しかしながら、汚名を着せられ罪悪感を背負わされ敗戦時に衝撃を受けざるを得なかった、目に見えない日本人の集合意識や遺伝的なものが、かなり後世の日本人に影響を与えていることが、今回のAyaさんのヒーリングで、よく分かりました。 頭では理解できていても、無意識、集合意識やDNAの中に、誇りや自尊心を失わせるようなものが、今も、まだ、あったのだなぁ~!!Ayaさんに戦後日本人全体の無意識に与えられた罪悪感を解放してもらったら、私は、かなり、生きやすくなりました。このような状況で、(コロナウィルス蔓延の原因を背負わされそうな日本の国やアジア人バッシングの事件など)このヒーリングを受けれることが、できて、よかったです。動揺せずに自分の芯をしっかり持っていられます。ヒーリングありがとうございました。
▶ 日本に生まれてよかった。日本人である自分に喜びを感じさせてもらえるワークでした。沢山の人がこの喜びを感じてくれるといいなあ。日本にいながら日本の良さを再確認するという事は、「内観」が必須のワークでもありますが、やるだけの価値はあります!
▶ 日本にネガティブなイメージがある方だけでなく、私みたいに日本贔屓と思っていた人でも、本当の意味の日本の誇りを取り戻せるジャパニーズプラウドは現在を生きる日本人に大切な施術だと思います。ぜひ受けてみて下さいね。
▶ お受けになることで日本という概念に左右される事なく、自らを生きてゆく事が自然にできると感じます。日本に生まれた喜びや日本人であることの誇りが自然に沸き立つとても素晴らしい施術だと思います。
▶ 日本に誇りを持てない方も誇りをもっている方も、どちらにも大きく働きかけるLOVINGだと思います。日本の集合意識の一部である私達がありのままの日本を受け入れ歪みなく正しく愛することで、日本は本来の役割を果たしていき、それが世界全体の為になるように思います。
▶ 日本人であることに希望を見出したい方、人種や民族への意識を変えたい方に向いていると思う。
▶ 日本がもっと身近に感じられて好きになる、とても素敵なワークです。この国の森羅万象が全てを受け入れてくれる懐の深さと優しさを感じました。コロナウィルスのこともあまり気にならなくなりました。
▶ 他国から見た日本、という視点を元々持っているので、大きな大きな変化は感じにくかったように思いますが、日本の中で日本を批判している声に対して、耳を傾けることも無くなりました。より一層日本は素晴らしい国、日本人として生まれてこられた自分が愛おしい今日この頃です。
▶ 日本人に対して、誇りを感じられると思います。
▶ 荘厳さを体感できました。日本人の誇りであると同時に私自身に誇りが持てた感覚でした。
▶ 今まで日本の負の側面ばかり気になっていましたが、ワークを受けてからニュートラルな視点で見られるようになりました。今は、どうして今の日本になったか興味があります。また、ニュースなどの情報に必要以上に振り回されなくなり、ストレスが減ったのでよかったです。
▶ なんかちょっと日本を可哀想に感じる、鬱屈としたような、寂しくじめじめしたような、そんなところにいる自分も嫌になってきたなあ、とため息が出ちゃう人おすすめです。日本を見るのも思うのもはじめから諦めてそもそも見ようとも思えず、海外への評価がすごく高く、海外”は”素晴らしいとキラキラ感じる人にもおすすめです。

ご感想枠2下ブルー

*以上の文章の著作権は、Freedom Destinyに帰属します。こちらの内容を一部引用でも転載する場合は、必ずFreedom DestinyのHPリンクを貼り、引用部分、引用元を明記してください。
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