広報担当のMegumiです。
3月12日(日)『ライトワーカー育成プログラム~初級・休日コース~』1日目が開催されました。
初日につき、皆さん緊張されていらっしゃいました。
初めてお会いする方々ばかりなのですから、当たり前ですよね。
Ayaさんがいらっしゃって、少しずつ緊張が和らいだようでしたが、それでも「何が始まるのか?」
との期待と不安を感じながらのスタートでした。
今月から開始されたこの『ライトワーカー育成プログラム~初級コース~』は、
2月節分以降からの激しい変化(動き)が、春分に向けて開けていく中での講習開始。
これもAyaさんが、今年の動向を見据えた計画の一つであったそうです。さすがAyaさん!
このご報告でも、毎回お伝えしておりますが、Ayaさんの講習の特徴は、その回に参加される
受講生の皆さんをチャネリングしながら話が進むこと。またその方々に必要な叡智やエネルギー
が送られること。
それ故に、今回は初っ端から「ライトワーカーとは、どんな活動をするのか」等のお話となり、
「おぉぉぉ!初級初日でこのお話!?」と驚いた私でした(笑)
そして、いよいよ自己紹介。
都内や神奈川在住の方が大半でしたが、長野、遠くは沖縄在住の方もいらっしゃる休日コース。
サラリーマンからヒーラーさん、いろいろな職業の方です。
まだ緊張が残る中、一般的な講習とAyaさんの講習の違い等や一般的なヒーリングと錬金術の違い等
の説明を受けると、徐々にAyaさんに引き込まれ、講義を受けられる(緊張が解れた)状態に。
“顕在意識と潜在意識”の講話では、自力でできる領域と自力でできない領域の説明と共に、
「全く自覚できない問題を浮上させていく!それがワーカーです。」とのお話。
「おぉぉぉ!ワーカー実践話!?」と、頷きながら興奮した私でした(笑)
今回も、神聖の錬金術にて不要なカルマが上げられ、皆さん「爽やかぁ~♪」に。
性格が変わった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そして、どうでも良いことに拘りがなくなり、ニュートラルな状態になられていました。
スッキリしたところで、ランチタイム。
Ayaさんとスタッフも含め、受講生皆さんでランチに行くのが、Freedom Destiny講習の特徴
でもあるかもしれません。
皆さん講習中は、受講することに真剣!ですから、このランチタイムでいろいろなお話が広がるようです。
講習とは異なるAyaさんのお話も聴くことができる貴重な時間でもあります。
午後も、ワーカーとしての心構えや覚醒におけるサポートの仕方等のお話から始まりました。
もう「今回の受講生さんは、ライトワーカー気質バリバリの方々なのね」と思わざるを得ない内容のお話。
このようなご報告をすると「じゃ、ライトワーカーの仕事は、私じゃなくても他の人がやってくれるわね」
と思われるかもしれませんが、そうではありません!
Ayaさんも講習中にお話されていらっしゃいましたが、アセンションが進むにつれて、三次元とのかい離
が著しくなる為、いろんな年代・いろいろなレイヤー、いろいろな人がいろいろな所でそれぞれに
橋を架けなければならないのです。これは急務です!
『いくつもの次元にまたがり、一つの橋を架ける』イメージ。Ayaさんは、いつも仰います。
アセンションを全く知らず、体調不良や精神面での不調等で苦しんでいる方々がとても多くなっている昨今。
そういった方々へ、進むべき道をお教えすることもライトワーカーの役割だと、信じております。
講習のご報告に戻ります(笑)
今回は「コントロールからの脱却」に関するお話から、主張できない日本人の原因。
どうすれば主張できるようになるのか。までの講話となりました。
日本人の得意として、「問題を解決すること」を挙げられ、不得意として「喜び」を挙げられ、
日本人というだけでバウンダリー(境界線)がないことへの危惧。
その必要性や、バウンダリー(境界線)がない人の特徴も説明がありました。
私も1年ちょっと前は、正にそうでした。
「喜び」だと思っていたものは、「真の喜び」ではありませんでした。
自分と他者を分ける。
自分と他者とのバウンダリー(境界線)を形成する。
とても大切なことであり、重要なことであると実感しております。
皆さん、どのように変化されるか楽しみですね。
受講生さんのご感想も、次回ご報告いたします。