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【Freedom Destiny】Mahalo Mana マハロマナ講習

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2019LOVING文字

 

現代の社会において最も嫌われてしまうといっても
過言ではない行為である依存ですが
果たして依存はそんなに悪者でしょうか?

 

兼ねてから、社会全体の
二元性的な風潮として
依存が悪者とされてきてしまったことが

実は依存が無くならない
大きな理由になっている事をご存知ですか?

 

そもそも、依存の状態に陥るのは何故でしょうか?

 

わたしたちは、生まれた時には、泣く事以外何もできない
赤ちゃんの形態で生まれます。

 

誰かに頼る事でしか生きられない
依存の形態で生まれるのです。

 

依存の状態で最も得られるもの
それは『何も出来ないわたしでも、
無条件に世界から愛される』
という経験です。

 

ところが、特に幼少期の時に、
無条件に愛されるという経験が
あまり得られなかったり、

 

条件付きでしか愛されなかったりすると
『何も持たない、何も出来ない、
ただの自分という存在への肯定感』が極端に薄れます。

 

この『何も持たない、何も出来ない、ただの自分という存在への肯定感』
その自分でも愛されるかを体験したいために、
依存の状態に陥るのです。

 

ですから、そのそも依存というのは、悪者でも何でもなく
世界から無条件の愛を得て、
存在の肯定感を得たい欲求なのです。

 

ところが、依存というものが、
社会で非常に悪者扱いされてしまうことから

多くの良識ある大人は、
自分自身に依存要素があることを極端に恐れて
依存要素を隠そうとしたり、
押さえ込もうとしたりします。

 

依存になりそうな要素が
何処かにあったとしても
それを閉じ込めてしまったり、
無くそうとしてしまうのです。

 

冒頭に書いたように、これが、
依存を悪化させてしまう大きな原因です。

 

例えば、社会的な場所、仕事場などでは、
非常に一見自立している振る舞いを行いつつ

 

その一方で、パートナーなどがいる時に、
極端に頼り切ってしまいたくなる自分を感じる
ということが起こります。

 

真の自立の状態とは、
パートナーシップにおいても、
家族との関係性においても
友人との関係性においても、
仲間との関係性においても、
仕事の場面においても
どの場所でも、
愛し合い、助け合うということが出来るのですが

 

依存要素を無くそうとすればするほど、
頼ったり、
適度に助けてもらうことが出来なくなり

 

無理に自立しようして
自制すればするほど、
遠慮がちになってしまい


適度に愛し合ったり、助け合ったりすることが出来ず、
依存要素が膨らんでしまうのです。

 

LOVING マハロ マナでは、
悪者と定義されてしまった依存を愛に回帰し
依存と遠慮という両極の状態を脱却して、

愛し合い、助け合いあえる人間関係を
あらゆる場所、あらゆる場面で
構築していけるように促していきます。

 

自らも愛を打ち出していきながら、
世界からいっぱいサポートを受けられる
真の自立意識に覚醒して、
感謝のスパイラルが起こるように促します。

 

 

ハワイ語でマハロとは感謝、
マナとは、奇跡、霊的な力を意味します。

 

自らも最大限の愛を打ち出し、
愛を体験出来ることに感謝し


世界から目一杯の愛を受け取り、
人間として愛されることへの感謝が起こる時
愛のもと、多くの奇跡が起こり始めるのです。

マハロマナのLOVING施術を
実際に受けられた方々から頂いた生の声です。
ご感想アンケートを元に集計しました。
多くの方々が効果を実感されています。


・過度な依存、過度な自制や遠慮から抜け出します
・日々、過ごしていくことへの安心感が増します
・常に自分が守られているような感覚が増します
・人との助け合いや協力が出来やすくなります
・人に頼ることが自然と出来やすくなっていきます
・何気ない日常においても幸せを感じることが出来ます
・依存要素がある自分に対して、
或いは過去依存の要素が強かった自分を許すことができます
・自立の概念が、自分自身で一人で生きる自立ではなく、
大いなる宇宙に抱かれる自立に切り替わります
・ワンネス、宇宙、森羅万象からの愛と祝福や繋がりを実感出来ます
・支え合い・協力し合うこと、頼る・甘えることが、
素直に出来るようになります
・感謝のスパイラルが起こってきます
・愛することが出来ることへの感謝が湧いてきます
・愛される人間である自己への感謝が湧いてきます
・愛、幸せになること、受け取ることの制限が外れます
・世界に対して、神聖さ、優しさ、美しさを感じられるようになります


・依存体質、或いは依存していると言われたことがある方
・依存しているかどうかが気になる方
・無条件の愛を求めている方
・誰かに頼ることが苦手な方
・誰かに困っていることを助けてもらうのが苦手な方
・一人で抱え込みがちな方
・依存している人間を忌み嫌っている方
・一人ぼっちで孤独を感じている方
・誰かに頼るよりも自分でやった方が楽だと感じる方
・つい、頑張り過ぎてしまう方
・世界情勢への不安が大きい方
・他者に対して遠慮がちな方
・依存している人間を忌み嫌っている方
・依存に対してネガティブなイメージがある方
・依存を弱いと感じる方
・大いなる愛、ワンネスを感じたい方
・一人で生きることが自立だと思っている方
・他人に迷惑をかけてはいけないと律することが多い方
・いっぱい愛し合って、いっぱい助け合って、協力して生きていきたい方

 

マハロマナ2022講習

マハロマナの施術を
ご本人と二親等の家族に対して施術ができるようになる講習です
(プロとして第三者に提供をされたい方は、
別途LOVINGプロヒーラー講習、
またはアセンションライトワーカー覚醒プログラムの受講が必要です)

 

      ~ マハロマナ2022講習の概要 ~

 

1.マハロマナ施術
(施術者の方が、ご自身で出来るようになる部分です)

マハロマナの施術がご自身で出来るようになります。
施術は無制限に幾らでも、ご自身と二親等のご家族に行っていただくことができます。

 

エネルギーを取り扱ったことがない方でも
事前に必須講習である、ラブプロテクション講習をお受けになられてから、他の講習を受ける流れになりますので、確実にエネルギーを取り扱えるようになります。

 

すべての受講者が、確実にマハロマナのエネルギーが取り扱えるように、マハロマナを伝授して、取り扱い方を指導しますので施術できるかどうかの不安は無用です。

 

*講 習 代 金 132,000円
*事前LOVING開発準備ワーク 4日間
*講 習 時 間 90分(人数によっては時間が多少伸びることがあります)
*受 講 資 格 ラブプロテクション講習

★2020年5月からは、遠隔Zoomでの開催となっております。

 

【 銀行振込をご希望の方 】

【 クレジットカード支払いをご希望の方 】


ご感想
ご感想枠2上ブルー

1.依存についての質問です。依存要素がある自分に対して、あるいは過去に依存要素が強かった自分に対して、マハロマナを受ける前と受けた後では、どのような感情の変化がありましたか?

▶前は、自分の中にある執着や依存を、他人に負担をかけて嫌われる要素として、抑圧して正視できない感じでした。受けた後は、執着や依存がこれだけあるんだなぁというのを正視できるようになって、多少未熟ではあるかもしれないけど相手を慕う気持ちからのことでもあり、現時点でこうであることはしょうがないなと、受け止められるようになってきました。
▶私ほど依存心の強い人間はいないと思っていました。依存心は無条件の愛を得て存在の肯定感を得たい欲求だとわかり安心しました。頼ったり、適度に助けてもらったり、遠慮がちにならない方が力まない人間関係を築けることを知ってとても良かったです。
▶話がずれるかもしれませんが、私は自制するタイプです。好意を受けたらきっちりお返しをしたくて、それが面倒なので、あまり好意を受け取りたくなかったのですが、相手はそういうことを望んでないと感じるようになりました。
▶依存要素のある自分を、表向きにひた隠し、自分の汚点と感じて生きてきていました。この依存要素含めて、そのままの自分で愛されるわけがないと思いながらも、それだけ切実に愛を求めていたのだと感じるようになりました。
▶依存がある要素をあまり自覚していなかった自分がいたが、内観した時にさみしさから依存が実は相当あったことに気がついた。それを嫌っていましたが、受けた後は、許せるようになっていた。
▶依存要素が強い自分に対してダメな自分だなと思うことや嫌悪感もあったりしましたが、負の思いの量か減ったように感じますし、少し許せるようになったと思います。また、自分の中に依存要素があってもいいんだと思えるようになりました。
▶依存していた自分を嫌い、どうにか変えようともがいていましたが、許せるようになりました。
▶大学を出るまで、依存しているということで、親にはかなりひどい扱いを受け、圧力を常にかけられていたため、どうしても依存状態であったり稼ぎが十分でない自分が許せなかった。しかし今は、自分が特に異常だったり、依存状態であったとも思えなくなっている。ただ普通に扶養されていただけで、罪悪感はなくなっている。そうした自分の状態も、今は感情がかきたてられず淡々と俯瞰できる。マハロマナを受けた後、飼っていたネコが亡くなった。ネコは同居人に憑いていたものをそっくり請け負って去っていった。ネコは依存していたわけではなく、ただエサをもらっていただけで、実はそれ以上のものを家にもたらしていた。ただの愛であり、光だったと感じた。対等か、むしろそれ以上であると思った。私も生家で家族の怒りと痛みを引き受けていた。自分も同様にただ愛で光だと感じた。依存も何もなく、ただそういう立場だっただけだと感じた。引きこもりである家族にも専業主婦にも、とがめる気持ちはほとんどなくなった。むしろそれでいいんじゃないか、なぜなら私たちはみんな同じように、食べていかなくちゃならないんだから、とも思えた。
▶過去の自分の依存の状態を思い出してみても、それに対して、なんの感情もわかなくなり、「その時はそういう状態だったに過ぎない」とフラットに見ることができるようになりました。過去の自分を完全に許せたことで、依存している状態の人を見ても反応しなくなったと思います。
▶頭で依存についての理解をし、ジャッジメントしないでいようとしていたのに気づきました。今は、依存要素が強くあった自分を客観視しながら、嫌な気持ちも沸かずにそのままみつめられています。
▶施術前は、誰かに頼ることに対し、遠慮による抵抗が働き、せっかくの好意を素直に受けとれず、相手の好意への感謝も上手くできず、後悔することがありました。その反動で、人に頼られると過剰に助けてしまう傾向がありました。施術後は、誰かに頼る時は、無条件に感謝とともに受け取って大丈夫という安心感が生まれ、誰かに頼られた時は、過剰に行わなくても、自然に必要な助力ができるという確信が持てるようになりました。
▶元々、自分では依存をしたい自分について全く認識できてませんでした。完全に自制の状態で。先日、恵さんのセッションを受けた時に、このワークをお勧めされて受けてみました。今朝、改めてあやさんのご案内を読み返してようやく「私、依存したかったんだ!!」と理解できました。そう、何もない自分が愛されたかった!自分を知ることが出来て本当に良かった!
▶依存したら悪い気がしていたが、そんな風に感じなくなった。
▶依存はいけないものだからと、人に甘えるのはいけないと思っていました。受けたあとは自然体でいれるようになり、適度に人に委ねたり、逆に人に協力できるようになった気がする。
▶会社に依存している自分を受け入れている感じがします。
▶パートナーシップが、人生の基礎であって、それがあってこそ、人生が実りあるものになると言う観念でしたが、もしかしたらそれが相手に依存している言うことなのかもしれないと思うようになりました。
▶親子関係からくる共依存で長年悩み、そこから自分を成長させることができたものの、なにか苦しいことや辛いことがあると共依存に逃げ込みたくなる衝動があり、受ける前は自分はまだ依存要素が強いんだろうなと思っていました。受けた後はそういう共依存の学びがたくさんあったが故に今の自分があること、共依存の癖があるかもしれないけれど、共依存に入ってしまう前に気が付けていること、そして共依存状態が幸せとは感じていないことを自分で分かっているので、自分には依存要素あるけれど、それを病的にまで偏ってしまうことはないのではないかなと思えています。

2.他者に頼ることについての質問です。依存を恐れていると「依存してしまうのではないか」という思いから、人に頼ることをセーブしてしまうことがあります。マハロマナを受けると、依存に対しての恐れが減少するため、誰かに頼る際に、依存してしまうかのセーブや制御を感じずに純粋に頼ることが出来ます。マハロマナを受ける前と受けた後では、頼ることへのセーブや制御は、どのように変化しましたか?

▶他者に頼ることは受ける前からもしていたと思いますが、施術によって変化を感じたことは、より自然に頼ることをしている自分です。頼る行為をしている時の自分がとても自然体で、変な歪みがありません。とても自然体にお願いをしていて、そういうお願いができている自分が心地良いと思いました。
▶簡単なことは、頼れますが、本当に助けが必要なことについては、人に頼ることが出来ません。まだ、その機会はありませんが、必要な時はいつでも頼れるようになれたら嬉しいです。
▶依存というか、仕事を部下や他部署に任せられるようになった気がします。
▶依存に対しての制御、なくなったように思う。依存はいけないものではないと思えているので罪悪感もなくなっている。
▶頼ることが苦手でなかなかできなかったが、すんなりできるようになった。
▶依存と自制という概念が自分の中にないまま今まで来ました。ただ、とても他人に厳しいと何度か人生で言われることがありました。意味がわからなかったのですが、自分が極端に自制の状態であったので他人も同様に自制(感情の抑圧)を強いていたのだとわかりました。行動の変化としては、頭で色々考えず、ただ自分のやれるところまでやる、後は流れに任せてゆくというスタンスに変化したように思います。
▶施術前は「依存」という言葉が、自分の満たされぬ気持ちを、他の事で紛らわす「依存症」に結び付いてしまい、悪者のイメージを感じていました。施術後は、生きる上で、依存は普通に発生することで、依存から派生する「依存症」や執着、支配という感情も、依存のバランスが一時的に崩れただけで、悪者ではなく、向き合い、癒し、許して開放し、昇華させれば良いのだと思うようになりました。
▶ワークの翌朝目覚めたとき、「みんなに助けてもらおう」と思いました。仕事でわからないことを、苦手な責任者の方にだけでなく、他の社員さん達にも聞いてみよう、と。
▶意識に上がらない所で、頼りたい気持ちをセーブしていた感じがありましたが、あまりそれも意識しなくなりました。自然体でいられる感じです。
▶人に何かを頼む時に、「これは依存なのでは?」とか「こうして頼るとそのうち依存してしまうのでは?」という考えがよぎらなくなり、困った時は素直に人に頼っていいのだと思えるようになりました。
▶以前ならとても言い出せなかったが、自分のワークショップに個人的に声をかけて、友人に参加してもらうことができた。ずっとツイッターやSNSでは宣伝してきたが、ネットワークビジネスに誘うような人と同じに見られそうで、個人的なお誘いは怖くてできなかった。でも急に、少しいい方法が思い浮かび、声をかけることができた。勇気は必要だったけれど、罪悪感は伴わなかった。その方も必要なものが得られたと言ってくださって、以前なら1週間は罪悪感にさいなまれていたと思うが、本当によい経験をしたと思えた。ちょっと楽しい経験だったので、また誰かにお願いしてみようとも思えた。いつも「頼んでよ」と周りに言われても、怖くてできなかったが、明らかにハードルは低くなった。
▶これについては、まだ依存になっていないか自分を振り返ったりするところがまだ残っています。ただ、どこまでが依存ではなくて、どこからが依存なのかの線引きもよく分からず、そのこと自体をジャッジしようとすること自体、意味が無いように感じてきました。
▶別の恐れも絡んでいますが、誰にも頼りたくない思いが強くあり、人に頼む時いつも頼み辛く、1人でなんとかしようと行動してしまうこともあります。受けてから恐怖心が減少し、依存したらいけないという思いが軽くなったと思います。まだ人に頼る機会はないのですが、以前より気楽に頼めそうな感じがします。
▶頼っていいのだと思えるようになった。以前から頼っていなかった訳ではありませんが、肝心なところは全く頼っていなかったようです。
▶そもそも人に頼ってはいけないと思っていたので、家族であっても何かを頼ることにいつも心苦しさを感じていました。(自分の子どもたちだけは別)頼ることで誰かの負担を増やしてしまうイメージがあり、頼ること自体にビクビクおどおどしていたのですが、マハロマナを受けてからは、頼られることが嬉しい人もいるかもしれないと思えるようになったり、頼るということに対する身構え感が軽減している感じがします。
▶仕事でわからないことがあっても、無理してでも自分でやってしまう傾向があったが、もっと頼ってもいい、自分も頼られたら手伝えばいいと思うようになりました。
▶高齢の義母に生活態度の改善をどこまで要求していいか難しかったです。本人にとって無理な事なのか甘えている事なのか迷う日々でした。しかし、判断基準が明確にでき、本音を伝えやすくなりました。私が介助する事としない事がはっきりわかるようになり、とても楽になりました。
▶前は、負担に思われて嫌われたくないというのがあり過ぎて、相手に近づけなかったり、その葛藤のエネルギーが相手に伝わってしまって逆に嫌がられてしまう感じでした。受けた後は、執着や依存がこれだけあるんだなぁというのを正視できるようになって、多少未熟ではあるかもしれないけど相手を慕う気持ちからのことでもあり、現時点でこうであることはしょうがないなと受け止めた状態から相手と関わることができるようになってきたので、前よりはコミュニケーションが取りやすくなりました。

3.自立についての質問です。マハロマナを受けられると、自分自身で一人で生きる自立ではなく、大いなる宇宙に抱かれる自立に変わります。通常の自立は、自分一人のイメージが湧いてきますが、マハロマナを受けた後では、大いなる宇宙に抱かれている自分が立っているというイメージに切り替わります。マハロマナを受ける前と受けた後では、『自立』という言葉を聞いた時のイメージはどのように変化しましたか?具体例も教えて下さい。

▶前は健全な自立というものが、頼るのを諦めて無理に一人で背負いこむことではないことは頭では理解しているというだけで、それが実際にどういう心理状態かはわかりませんでした。今もわかったわけではないですが、なんとなく、そこまで力んで頑張らなくてもできそうだという感覚にはなりました。
▶一緒にマハロマナの施術を受けた義母のことになります。これまで、とにかく、力が入り、依存と遠慮の両極の態度でした。家族がいつどこで何をしているかを非常に気にしたり、トイレ(排泄)のマナーを守らないなどが、介護する家族の大きなストレスでした。覗きの行為も落ち着き、おトイレ関係も配慮してくれるようになってきました。マハロマナは正に義母の爲のLOVINGでした。大変助かりました。ありがとうございました。
▶自立とは頑張り続けなければできない厳しいもので、大人なら当然すべきこと、というイメージだったが、助け合いながら自立するのでもいいのかと思います。
▶今までの自立の感覚は、周りに頼らず一人で生きていけるようになることだったので、沢山の支えやフォローに対してありがたく受け取るというよりも、これではいけないからいつか恩返しをしなくては…と、常に自分を奮い立たせていなくては維持できないような状態でした。マハロマナを受けてからは、自立のイメージが「努力」や「頑張り」「自分一人でできるようにならなくてはいけないもの」というような感覚から、宇宙に抱かれている安心感を感じながら、「私」という存在がそこに受け入れられている。というような感覚に変化しています。
▶自立に対してのイメージは、気張る、何から何まで自分でこなさないといけない、頼れないとか、疲れてしまうというのがありました。ワーク後は、上記のイメージは少し弱まり、気楽にきままにしてもいいとか、1人で頑張らなくてもなんとかなる大丈夫という少し安心感が出てきたと思います。
▶自立は、誰にも頼らず(特に金銭面で)生活するというイメージでしたが、自分が主体となって人生を生きることが自立なのかなと感じるようになりました。
▶物心ついた頃から、自立とはバリバリ仕事をしながら十分なお金を得られる人、というイメージがあり、誰にも頼らない人のイメージだったが、今は旅行とかシェアハウスにいながらみんなでわいわいやれる人のイメージになっている。自立というより、お互いにアイデアを出し合って楽しく高め合える、共生のイメージに近い。頑張るイメージはほぼなくなった。私は20代のころから夢日記をつけていて、夢の中でもごく最近までいつも一人であらゆる場所に行っていた。特に古い街をずっと徘徊している様子だった。それが、シェアハウスかゲストハウスのようなところにいて、様々な人といながら楽しく活動している夢に切り替わった。居場所もかなり新し目の建物が多い。
▶自分で思い浮かべる「自立」という言葉のどこかに残っていた、孤独感や1人で頑張るというイメージが全くなくなり、「自立」はポジティブでもネガティブでもなく、ただ当たり前の状態という感覚になりました。そして、必要な時に素直に人に頼れる人こそがむしろ自立している人なんだと思うようになりました。
▶自立というと、社会人として、人間として、経済的に、すべて望むように達成されてないと自立できていないという気持ちが強くあることに気づきました。また、一人で何もかも対処したり、越えていかなければ自立したことにならないと考えていたことにも気づきました。受けた後は、自立という観点で考えたときに、広い視野で捉えられるようになり、気持ちがらくになりました。
▶施術前は「自立」の意味合いを、極力他者の力を借りずに自力を頼りに生きることと思い、自立という言葉に孤独感を感じていました。施術後は、自分は有形無形の存在に助けられていることに感謝を持ち、他者の助けを借りながら、自分独自の個性を活用して、喜びとともに願いや希望を実現して行くのが、真の「自立」だと思えるようになりました。
▶今、丁度、自分が一人で家を買おうとしているんです。ようやくそういう事が視野に入る自分になった、と、とても喜ばしい反面、とても怖くて。安い家を買ってリスクを小さくしたい自分と、今まで頑張ってきた自分に報いてあげたいと思う自分がせめぎあってて。でも、その怖さが和らいでいるように思います。宇宙とともにある、というのが感じられてきているのかも。なんか、自分の頭の中で策がなくても一歩踏み出せば上手く行くんじゃないか、みたいな。この宇宙に対する信頼感、その結果を享受する、と決める事によって、自立という概念が育っていくのかなあと思いました。
▶大いなる宇宙に繋がった安心感が生まれた。
▶自立の概念が変わりました。本当に、今までは1人で頑張るのが自立で強い自分でなければならないと思っていました。受けた後では、宇宙に守ってもらっていて安心している自分がいるので、力んでいなくて、自然に自立できています。
▶一人ですべてという感覚が薄らいだ感じがします。
▶ここ一年ほど、何もやりたいことが思いつかなくて、焦りがありましたが、うっすらとそれがでてきて、あせりがながなくなり、不思議となんでもうまく行くような気がしてきました。
▶受ける前は自立は一人というイメージでした。一人で立つ。受けた後は自立は大きな見えないサポートや宇宙的な霊的な自分の意向などの流れのなかで自分が立つ感じです。立っていることに孤独や不安はありますが、大きな見えないサポートや意向があって今こうしている訳だから、何か意味があるし、大丈夫だろうとどこかで想えます。

4.強いと感じる人間に対しての感情の変化についての質問です。いわゆる世間一般の『自立』と言われている人間、何でも一人でテキパキとこなすような人間と比較して「自分はそうじゃないな」と劣等感を感じるようなことがあったとしたら、凄く出来る人に対しての感情は、マハロマナを受ける前と受けた後では、どのように変化しましたか?

▶何でもテキパキとこなせる方に対して特に劣等感は持っていませんでしたが、受けた後、そういう方を想像するととても窮屈そうだなという感じがします。
▶もともと人はあまり気にならなかったのですが、自分に対する焦りがなくなったと思います。
▶自分自身が、緩くなることを受け入れている気がします。
▶そういう人は相変わらずすごいなと思うが、そういう人を、みても羨ましいと思わなくなった。楽しんでいければいいので、自分のしっくりくるペースで頑張れればいいと思う。
▶がんばっている人をみると、そんなにがんばらなくてもいいのにと思うようになった。
▶「強いと感じる人間」とは自己評価でいうと自分そのもの、でした。弱い部分を見なかったし認めなかった。緩めばうまく行く、という教えはよく目にしましたが、今まで意味がわからなかった。今回、「宇宙に委ねる」というのがようやく自分の中で理解出来だして、緩むとはこういう事なの???って思えています。優しくなれますね。ワーク、受けてよかった。。。。(感涙)。。。。
▶施術前は、強い人、出来る人、自立している人が「何でも一人でこなしている」、「他者の助けを必要としない」と感じてました。施術後は、出来る事、出来ない事を素直に認め、出来ない事は、助けを感謝とともに受けて補い、出来る事を、喜びとともに楽しくいる世界に打ち出している人だと見直すことができ、自分自身もそういう存在なのだと確信が持てるようになりました。
▶できる、できないの視点が強くあったので、駄目な自分だというセルフイメージにも繋がっていました。劣等感も強くありましたが、受けた後は、劣等感はあまり沸かず、いい意味で関心が向かなくなりました。
▶1人でやることも誰かを頼ることも、その人の選択にすぎないとしか思えなくなり、1人で全てをこなせる人(できる人)が強いとか有能という感覚もなくなりました。
▶独身で仕事もできて都心部に住み、おしゃれに暮らしている友人がいて、いつも劣等感を覚えていて、羨ましい気持ちもあったが、ただのよい友達という感覚に変わっていて、自分とその人との優劣がまったく感じられなくなっていた。ピースフルトラストとの関係もあるかもしれないが、びっくりするほどあっけらかんとした、楽しく無邪気に寄り添う気持ちしか湧いて来ない。自分とは関係ないやり手のビジネスマンについても、そういう人が自立した人というイメージだったけれど、今はただ自分とはスタイルの違う人、という認識しか湧いて来ない。ただそういう人がいるんだな、という目線だけ残っている。
▶確かにまだ劣等感はあります。無意識に比較してしまって自己否定してしまうことはまだまだあります。しかし、以前のように誰でもかれでもというわけでなく、一見デキる人のように見える人の中にも、無理しているような印象を受ける人も居るので、苦しそうだなーと思うようになりました。
▶私はテキパキこなすのが苦手なので、1人でなんでもこなす人に劣等感を抱いてましたが、劣等感は感じなくなりました。出来る人は1人でやれる量が多い分たくさん疲れてしまいそうだなぁと感じます。私のマイペースな性格には合わないので、自分はテキパキ出来なくて良かったかもしれないと思えました。
▶なんでもできる人に対して、何もできない自分を惨めに感じることがよくありました。差を見せつけられているように感じ、劣等感と無力感に陥ることはしょっちゅうですが、何もできなくても受け入れてもらえている自分を思うと、すごくできる人はそれはそれで大変だな。と、俯瞰できるようになりました。
▶仮を作りたくないと自立する人は、なにか頑なで、逆に脆いのではないかと感じるようになりました。
▶一緒にマハロマナの施術を受けた義母のことになります。義母は高齢になり、一人でテキパキ出来なくなったことをカバーするかのように、集落の「婦人会の会長を二年やった」と繰り返し言ってきます。最近は正気に戻ったかのような生活態度に変わってきました。力が抜けたので、事あるごとに起きていた摩擦が激減しました。
▶以前から、何でも一人で手早くこなせる器用さのある人に対して、そこまで背負いこまなくていいし、そこまでやるのもある意味独善的というか、長い目で見れば周りのためにならない不健全な状態だと感じてはいても、どうしても、自分ができないことをできることに引け目や羨ましさを感じる部分があったのですが、それがなくなっています。

5.マハロマナを受けようとご検討している方に向けて、一言メッセージをお願い致します。

▶依存に関するトラウマや葛藤のある方はぜひ受けると良いと思います。
▶家族三人受けました。それぞれの空気感が柔らかくなったように感じています。日々起こっていた衝突が起きにくくなりました。特にプライドが高い高齢者が丸くなって落ち着くと思います。
▶ぽきっと折れそうな強さでなく、しなやかな強さを求めていきたい方におすすめします。
▶依存は私の長年の苦しみのテーマだったのですが、マハロマナを受けた後は、とても穏やかに緩やかに、愛の世界にシフトしたような安心感を抱けるようになりました。一人で生きていかなくては。という孤独の世界が変化し、宇宙の愛に抱かれながら、人と手を取り合って、愛し合っていけるような世界に現実が変化しています。そのままの私を受け入れてもらいたい。愛し愛される世界に生きたいと望まれる方に、ぜひ受けて頂き、この安心感を味わっていただきたいと思います。愛を実感できるようになってきました。とても嬉しく思っています。
▶今回だけは珍しく苦しくなりましたが、それはこの部分に関して私が過去生からのものを膨大に抱えていたからだと思います。ただ、解放する大きな一歩になりましたので、本当におすすめです。私みたいなタイプは2回は必須ですが、大抵は1回で軽さを感じると思います。
▶自分と向き合っていて、ワーク前は今まで依存に関しては、単に依存に対しての恐怖だけかと思ってたのですが、ワーク後に自分の中で人に頼りたくない、依存したくないという思いが強いのは、人に対する恐怖と不信が大きく絡んできてるんだなというのが見えてきました。今まで蓋をしてたものがわかるようになったのは、依存への思いから解放されたからかなと思います。依存や依存する自分に対して悪いイメージを持ってしまう方、1人で頑張ってしまう方、依存や遠慮から解放されたい方等このワークが気になった方には是非オススメしたいと思います。
▶執着や不安からの依存は、中には共依存になっていたりもすると思います。そこから抜けるのがけっこう大変だと思いますし、かといって自分の人生を生きるにはそこから抜けるのが賢明だと思いますので、このワークでそこを目指していかれるといいと思います。
▶依存というと弱い立場を利用してうまい汁を吸っているような、薄汚れたイメージがずっとありましたが、そのイメージが払拭されて、みな対等という意識になり、どういう立場でもOKという、軽く晴れ晴れとした感覚になれ、そう思えたせいか自分の要望を出すことにもためらいが少なくなりました。自分が依存的であると感じている方にも、依存は絶対いやだと思っている方にも受けていただきたいと思います。今回も素晴らしいヒーリングをありがとうございました。
▶施術を受けて、自分の過去の依存に対しての深い許しが起こり、また、依存への怖れがなくなりました。自立とはなんでも1人で頑張ることだと、どうしても思ってしまう方や、依存を怖れ、人に頼りたいけど素直に頼ることができないという方におすすめしたいLOVING です。
▶依存と自立というテーマをもつ方は多いのではと思います。広い視点からみた自分はそのままでも大丈夫なのだという安心感を感じる事にも繋がると思います。少しでも気になる方にはぜひ受けていただきたいです。
▶グッと言葉をのみこみがちなのですが、もうそういうの、やめてもいいんじゃないかな、と思いました。気になること、言いたいことをもっと口にしたいな、と思いました。 ワークが始まる時間になると、背中側から肩甲骨のまん中あたりになにか不動な丸いもの(グレーがかった水色っぽい石のようなもの?)が、ずん、と入ったような気がしました。不思議です。2回目も楽しみです。ありがとうございました。
▶施術により、大いなる宇宙に抱かれている命を感じ、とても安らかで、無垢な気持ちが沸き上がり、頼り頼られ、穏やかに生きて行けるという確信と感謝を実感しました。誰かに頼ること、頼られることに抵抗があり孤独を感じている方にお勧めします。
・頑張る現代の女性には絶対受けてほしいワークです!私、最初はこのワーク、完全にノーマークで受ける気がありませんでした。これは、依存ダメー!!!と思い込んで抑圧しまくって本当の気持ちを押し込んでわからなくなっていたから。私にとってこのワークは「エネルギーレベルで解消しないとどうしようもない」というカテゴリーのワークでした。今回、恵さんのアドバイスを聞いて、受けてみて解消出来て良かった~!アドバイスセッションって大事だわ~とも思えました。ありがとうございます。
・自然体でいられ、人に質問したり、頼んだりすることを悪いと思ってできなかったけれど、できるようになったことですごく楽になりました。おすすめです。
▶依存がいけないものではないとわかり、力まず委ねられるようになった。とても楽になります。
▶自分自身を受け入れるきっかけになると思います。
▶例えば、パートナーに対する依存がある事により、常に気持ちが、ネガティブにひっぱられ、人生の貴重な創造の時間を無駄にしていると言うことが分かっていてやめられないのであれば、このlovingをうけて、早く本来の自分を取り戻したら良いと思います。
▶人に素直に頼ったり、甘えたり、依存心をもったりすることを自然体でできるのはとても心地良い体験です。いちいち反省したり自分を責めたり「相手はどう思っただろうか」とか気にせず、余計な力が抜けます。人によってはマハロマナだけで依存のすべてはすっきりしないかもしれませんが、ふわ~と力の抜ける解放感のあるワークだと思います。
▶遅くなりましたが、二回目の感想を送らせて頂きます。家事の手伝いだったり、頼まれ事も面倒に思い苦手で協力しきれてなかったのですが、以前と比べすんなり出来ていると思います。依存については、一回目ではかなりしているほうだと感じていました。二回目後は、自覚がないだけで、昔ほどではないけど生活に根差すほどのかなりのレベルの依存体質だと自覚しました💧一日の大半を時間を何も考えずに漫画の時間や動画を見たりして時間を使っていたり・・何も用がなくてもとりあえずスマホを触ってしまっていたり。自分と向き合いたくがないために長い事夜更かしする生活をしてしまっていました。が、もうすぐ仕事も始まるし、二回目の感想もまだ書けてなくてワークも安定してないと思い・・そこはちゃんと自分と向き合って踏ん切りつけたいと思って、向き合うことに意識を向けると以前より、すんなり抜け出せました。家族以外の他人には依存はしないほうですが、漫画、動画だったり、スマホやパソコン・・直接人とは関わってはないけど、人を通して、自分を満たして、楽しみや何かを教えてくれたり、気づかせてくれたりするものに感謝することが出来、依存とも向き合え、依存にも感謝することが出来ました。また、何かと生活で頼り切ってしまっている同居している家族や癒しを与えてくれるペットや花や自然たちにも感謝することが出来、私はよく見るとひとりで生きている訳ではないんだなと気づかせてくれました。仕事がもうすぐ始まりますが、以前は頼ることに遠慮して迷惑かけないかとか考えていましたが、誰かに頼っていいという思いが出てきたので、頼りながら気楽にやれそうな気がします。ありがとうございました!

ご感想枠2下ブルー

*以上の文章の著作権は、Freedom Destinyに帰属します。こちらの内容を一部引用でも転載する場合は、必ずFreedom DestinyのHPリンクを貼り、引用部分、引用元を明記してください。
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