《本日のフリーダムメッセージ 日本人の覚醒一斉ワーク途中経過》

 

本日も、色々と北海道を巡りながら

ライトワークを行いました。

 

ライトワークを行わせていただきながら

この時期は、とても紅葉が綺麗で

美しかったです。

 

運転手さんが、この数日で

急に大湯沼の煙の位置が

変わってしまって

新たな場所から煙が出てきたんだ!

と教えてくれました。

 

それって、先日の大雪山でライトワーカーさんと

行ったのワークの影響ですよね。。。

と心の中で密かに思いました。

 

ライトワークをしていると

誰かから聞いた話について

『あ、それ。。。やったの、私です(心の中で)』

というようなことが多いです。

 

例えば、スピリチュアルメッセンジャーの方が

チャネリングして

『これからは、世界は、宇宙は、こうなっていきます!』

というメッセージを配信していますよね。

 

それを読んで、『あ、この間、行った

世界、もしくは宇宙のライトワークの

影響が出て来ているなあ〜』

と思うのです。

 

わたしも、メッセンジャーの要素がありますが

でも、ライトワーカーなので、先に世界的なライトワークを

行ったり、宇宙的なライトワークを行って動かしているので

動かしている側だから、事前に、こうなると解っているため

通常のチャネリングのメッセージとは、事前、事後のように

順序が違っているのですよね。

 

↓大湯沼にて。煙の位置が急に変わってしまったと

運転手さんが驚いていました。

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↓倶多楽湖にて。神秘の湖として知られ

水の透明度がとても高く、カルデラ湖で

円形にくり抜かれたような形をしています。

ここに、先日大雪山で頂いた玉を入れました。

 

玉は、入れてみると、元々はこの場所にあった

ものであったことがわかりました。

溶けるように、馴染んで、湖全体に広がりました。

 

この湖は、光が当たると、美しい青色に。

そして、影が当たると、深い緑色に染まります。

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一連のライトワーク

そして、一斉ワークを行わせていただき、感じたこと。

 

わからずやの人にわかってもらうことは出来ないし

変わらせようとすることは出来ません。

 

それは、例え、家族やパートナーであっても同じこと。

 

もう、本当に深いレベルで

気づいていかなくてはならないのは

わたしたちは、自分自身は変わることが出来ても

他人を変わらせることは出来ないということ。

 

変わりたい人のサポートをすることは出来ても

変わりたくない人は、変わらないということを

選んでいるということを尊重することです。

 

そうなると、進む道が異なるかもしれない。

行き先が違うかもしれない。

 

それでいい。

それでいいんだ。

 

愛するということと

同じ道を進むということや

同じ在り方で生きることは

違うことなのです。

 

愛してる。

でも、一緒じゃない。

 

一緒じゃないけれど

愛しているという答えがあるなら

他に何が必要でしょうか。

 

愛があるならば、それが全て。

 

とても大きな決断を求められている人も

多かったり、大きな変容が起こる前触れの状態に

なっている人もとても多いようです。

 

世界にもっと、今まで以上に

真実を伝えていかなくてはならなかったり

世界から、今まででは、想像も出来なかった

使命や役割を与えられて、戸惑いを感じたり。

 

そうした、全ての霧が消え去る時というのは

常に、わたしは、愛である

という答えと一体化しているということに

気づいていくことです。

 

有料コースの方には

今回専用のLOVINGを

錬金術で構築し、施術を行いました。

 

先ず、日本人のDNA、集合無意識レベルからの情報を

沢山集めました。それに加えて、北海道独特の発展を

研究したところ、発展が本州とは異なり

北海道の閉鎖空間というのは、この200年ほどで

急速にできたもので、その以前のレイアーは

随分、長い間、縄文的な調和文化が続いていたので

逆に、本州の人には持っていない、独自性、強さが

あることがわかりました。

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これは、ある意味、閉鎖というものがもたらす

恩恵でもあります。

オーストラリアの生態系を見ればわかるように

閉鎖があるから、独自の生態系が発展します。

閉ざされているというのは、そうした独自性を

密かに養っている時でもあると言えるのです。

 

それは、個人レベルにおいても

北海道という地域レベルにおいても

日本が鎖国をしていた国レベルにおいて

言えることです。

 

ですから、閉鎖的であったという過去を嫌わないこと。

それらを、抱きとめて、閉鎖であったという恩恵を受け止め

そこから、前に進んでいくことが大切です。

 

そうすると、現在の日本における

日本人の閉鎖的精神がただの闇じゃなくなります!

 

誰かと同じではないと不安になって後ずさりしたり

飛び抜けた才能を発揮したり成功における妬まれる不安

行っていることが、間違いではないかという失敗への恐れ

閉ざされた氷を解放し、これでいいんだ!

という肯定感に促されていくためには

 

閉鎖という過去も、肯定することです。

 

過去を否定したところからでは

前には進みません。

 

統合とは、いつも、過去も未来も

全ての今を肯定した時に起こることだからです。

 

プロセスを愛して、愛しましょう。

その上で、出てきた方向性を愛しましょう。

 

閉ざされていた間に

育まれてきた恩恵を知り

 

開かれていく時には

自分でも未だ見えない

土の中に潜っていた種が発芽し

培ってきた自分自身を打ち出していける

喜びを感じていくのです。

 

いつの間にか。

こんな風に育っていた。

 

いつも知らない間に

育っているものです。

 

さあ、ここから、明日は東京へ帰り

ライトワーカー育成プログラムの上級。

東京でのお仕事を盛りだくさん行ったら

今度は、比叡山と京都、伊勢に参ります。