《 恋愛で思うこと いろいろ 個人主観満載 》

 

みなさま、こんにちは! あやです。

通常の記事、久しぶりかもしれないです〜

ふと、書いてみようと思うことがあり筆をとりました。

 

最近、生徒さんからも『最近、全然、記事書いていないですよね』

と言われてしまいましたが(笑)

 

まあ、そうなんですよね。

 

わたし自身が、今、エネルギーを注いでいることがあって

自分自身が選びとった<答えの中を生きている>という感じなんです。

 

答えの中を生きる中で、最も集中フォーカスすべきことに

集中フォーカスし続けている。という感じなんです。

 

日々、様々なワークも開発していっています。

本当に、毎日、1つくらい開発しているペースで進んでいて

その中で、特に、これはと思ったものを、世に出している感じです。

 

今日は、朝から、パートナーシップの復縁応援のワークを開発していました。

 

復縁のメカニズムについては、7月のパートナーシップ講習で

詳しく解説していこうと思っているところなのですが

それとは、また別途、 LOVINGの開発をしたところです。

 

今日開発したワークは

 

『今の自分自身の全てを受け止め 外見もなにもかも

今の相手の全てを受け止め 外見もなにもかも

 

以前とは違う素晴らしくなった自分を発見し

以前とは違う素晴らしくなった二人の間の愛を発見し

 

今の自分自身に自信が持てて

以前とは違う二人に自信が持てるワーク

 

もう一度 二人がスタートしていけることを応援するワーク』

 

という、復縁応援のものです。

 

復縁って、とてもざっくりと、一言でいうと

<会えなかった期間、会わなかった期間があったからこそ

全く新しい別次元の二人、別次元の愛をスタートし始められる>

というのが、醍醐味だと思うんですよね。

 

ですから、復縁って、例外なく <前>と<後>では

全く別次元の二人になっているんです。

 

例えば。。。

 

前回 容易く手に入れたために

選び取ったという認識が薄い

自分自身の保守要素の側面があった

今回幾度も景色に容易く入らなかった体験が

お互いにとっての疑いのない、絶対的な唯一無二にしている

容易く手に入らなかった体験がお互いを宝物にしている

選びとったという事実が、自らの選択であるという責任を伴った創造に変化している

 

前回 簡単に壊れてしまう 簡単に失ってしまうのではないかという恐れが強かった

今回 どんなことがあっても 二人は一緒を選び取り

二人で乗り越えてみせるしそれが出来るという確信と強さがある

 

前回 お互いが自分自身の利得 都合がいい相手

都合がいいパートナーという側面、部分があった

今回 利得は一切ない ただ相手を全身全霊で

覚悟を持って愛し抜いているだけ

 

逢えずに辛かったり 苦しかった体験

一緒にいられるだけで 途方も無い幸せを感じられるギフトに変わる

 

たった一点の世界 景色をみるのが

途方もなく難しいと感じられていたとしても

その一点にしか自らの幸せがないならば

その景色が見られるまで頑張るしかない

この間も 答え 幸せを 知っている、この間に 更に 答えと幸せは極まる

 

***

 

例えるなら、こんな感じで、以前と今回の恋愛は<質>が全く違う

ということになるんです。

 

ですから、まさか。。。と

己の創造を疑いたくもなりますが

一旦、離れてしまう時というのは

本当に二人がしたい恋愛をするために

離れることで、本当にしたい恋愛ができるんですよね。

 

離れるというのは、どちらかの都合で離れる場合もありますし

戦争とかで呼び出されるとか、家の都合とか、仕事の都合とか

そういうものの<せい>で、二人は離れたように見えるんですけれど

実はそうじゃないんです。

 

二人が、本当にしたかった恋愛ができる意識状態になったら

世界の方も、必ずや、それと調和した状態で、二人が再会できる状況を

作り出してくるんですね。

 

お互い両思いで愛し合っていたとしても

一旦、なぜか離れてしまう時というのは

実は、本当に二人が体験したいことのために

起こっているんです。

 

お互いが、お互いにとっての特別であるということが変わらなくて

それでいて、お互いが本当に相手と体験したかった愛にふさわしい意識に

なりさえすれば、時間というものは幻想ですから、時間をかけずとも、すぐに会えるんです。

 

しかし、例えば、既に5年とか10年とか

とても長い期間、二人にブランクがあったとします。

 

そうした場合、自分自身の外見とかも、大きく変わってしまっているかもしれませんよね。

5年ものとか、10年ものとか、とても長い期間になってくると

それくらい、相手への愛も深く、強いものになっているので

もう一度、チャレンジしようと、行動を起こして、相手から拒絶されちゃったらどうしよう

というリスクも、非常に大きくなります。

 

会えないでいた期間分、とても相手が自分の中で大きくなっていて

それこそが、相手への愛の大きさなんですけれど

受け入れられなかった時の、ダメージリスクが、同時に引っかかってしまうんです。

 

なんていうことでしょう!

相手への愛が大きいことが、相手という存在がどれほどまでに

自分自身にとっての全てなのか ということであればあるほど

拒絶リスクダメージが大きいなんて。

 

そこで!!!

 

『今の自分自身の全てを受け止め 外見もなにもかも

今の相手の全てを受け止め 外見もなにもかも

 

以前とは違う素晴らしくなった自分を発見し

以前とは違う素晴らしくなった二人の間の愛を発見し

 

今の自分自身に自信が持てて

以前とは違う二人に自信が持てるワーク

 

もう一度 二人がスタートしていけることを応援するワーク』

 

を開発したわけです。

 

***

 

まあ〜。。。ワークを開発してみて、非常に個人的な意見ですが

外見とかって、そんなに気にしなくてもいいのにな。と思ったりします。

 

わたし個人的には、恋愛で最も重要なのは

『どれくらいの愛かどうか』という指針です。

 

とてもシンプルですよね。愛が指針。

 

以前、結婚を決めた際に、実はそれで決めたんですよ。

愛が素晴らしかったからというのが決め手だったんです。

 

ですから、非常に独断的な、意見ですが

1、その人の自分に対する愛が素晴らしく、これしかないと感じる

2、その人のスピリットの存在自体が これしかないと感じる

3、自分がその人に対しての愛が素晴らしく、これしかないと感じる

 

というのが、唯一無二、パートナーシップに求める要素でしょうか。

 

アセンション後も、ずっと一緒に居られる人がいいと思っているので

魂や外見も含めて、もちろん丸ごと愛しますけれど、それらは一時限りのものとして

オプションとしてみている視点もあります。

 

その人のスピリットや、その人のスピリットの変わらぬ愛の部分に萌えます♡

 

これまた独断的な意見ですが、わたし的に『カッコいい人』というのは

『カッコいい』=『その人らしく生きているのが顔に反映されている』

という状態です。

 

ですから、素材がどうこうというよりも

その人が、自分らしく生きておらず、ペルソナとかを大きくまとっていると

それが、外見にすごく出るわけですよ。

 

それだと、その人自身が隠れちゃって

その人自身を感じられませんから

カッコよく感じず、テンションが下がるんです。

 

その人が、今の自分を受け入れて出せており

ペルソナとかをまとっていない状態だと

< その人という美しさ >がにじみ出るんですね。

 

それだと、わたしは、カッコいいと感じて、テンションが上がるんです。

 

ですから、わたしのカッコいいの定義は

<今の自分という存在を受け入れて現している>

という状態です。

 

彼氏や、夫をカッコよくしたければ

その人らしさを、前面に出してもいいんだよということを

彼女や妻の方が、丸ごと愛することで、カッコよくなります。

 

愛すれば、カッコよくなります。

 

ですから、男の方で、カッコよくなってから付き合うと思っている人は

実は、それ以上は、愛されないと変わらない部分だとしたら

付き合ってからじゃないと

カッコよくならないこともあるかもしれません。

 

逆もありますよね。可愛くなってから付き合おうと思っている女性。多そう。

 

ですので、やはり、現時点の自分で、愛されに行くしかないのかもしれません。

拒絶されたらどうしようというのは、それでも挑まないと、始まらないので

挑むという勇気だけが必要なのかも♡

 

恋愛って、彼女のためとか彼氏のためとか、相手のためを思うことが多くなるけれど

結局のところ、『自分自身は、幸せになりたいの?』

という問いにつきます。

 

幸せになりたいなら、それに向かって行くしかありませんね。。。♡

 

いろいろ、思うことを書いてみましたが、今日はこれくらいで〜

また、不定期になるかもしれませんが

書きたいことを書いていこうと思います。