《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その22》

 

 

シリーズで、ソウルとの約束

霊的覚醒の重要性、アセンションについてなどを

書いていっています。

 

 

1、完全に自分の人生に責任を取り、被害者意識から完全脱却する

2、ノージャッジの状態を確立する

3、純粋な愛の体現者となり、自分の愛の体現に誇りを持てているかどうか

4、存在の肯定と許し、自らの愚かさや脆さや弱さを許して肯定できるか

5、エネルギーレベルで、未解決のエネルギーを解消していく

6、自分は十分に頑張ったという風に、自分の愛を最大限に出しきったかどうか

7、過去のすべての未達成の使命や誓願の達成を終わらせているか

8、個体で体験出来る、人間という愛を極める

9、愛されることへの許可。愛を受け取る許可。愛に値する自己の確立と感謝

10、世界への奉仕を生きようとしているか、愛を生きようとしているか。

11、真実の自己を形成し、自己という存在に対しての、自己認知をしているか

12、どんな時も、正直に生きて、真実の言葉を世界に伝える

13、コントロール、支配からの完全脱却をしているか

14、スピリチュアル、霊的な現象に対して、完全に信じることが出来るか

15、霊的覚醒に押し進んでいけるよう、エネルギー的に刺激を与えて推し進める

 

 

霊的覚醒を進めた上で、秋分を迎えたい方

霊的覚醒のプロセスのタイミングに入っている方が

非常に多いので緊急で対応すべく

霊的覚醒 アセンションコースを8月28日に

開催します。(最終受付は27日15時までです) 

 

 

霊的覚醒 アセンションコースは

上記の1番〜14番までの中で

最も今のあなたが推し進めた方が良い

魂の望みに対して、エネルギー的に刺激を与えて

霊的覚醒を推し進めるというものです。

https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12502048231.html

 

 

霊的覚醒シリーズの記事はこちら

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その1》

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その2》

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その3》

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その4》

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その5》

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その6》

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その7》

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性その8》

《EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その9》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その10》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その11》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その12》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その13》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その14》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その15》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その16》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その17》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その18》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その19》

《 EVERYTHING LOVE WORLD ソウルとの約束 霊的覚醒の重要性 その20》

 

 

具体的に霊的覚醒を

推し進めていって、アセンション達成に

向かっていくには、実際のところ

一体、どうしたらいいの?

ということについて

一つづつ、深めていっています。

 

 

前回の続きです。

前回の記事をお読みなってから

ご覧くださいね

https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/

 

 

安定して愛される恋愛をしたいのに

不安定な恋愛ばかりをしてしまう。

 

 

1、本人が自覚している、心の望み

2、本人が自覚していない、深層意識の働き

が不一致になってしまっているからですと

お伝えしてきました。

 

 

どうして、このように不一致になってしまって

望んでいないパターンが発生するのでしょうか?

 

 

解説編です。

 

 

わたしは、このお仕事をさせていただいていて

その中でも、特に人と人の間の状態

引力や引きつけを見るのが得意です。

 

 

波動などを糸のように視界に捉え

波動を掴んだりすることも行います。

 

 

そうした中、不一致になってしまっている場合

最も多いケースは両親、特に母親との関係が

非常に大きく作用してしまうのです。

 

 

安定して愛される恋愛をしたいのに

不安定な恋愛ばかりをして

しまうのには理由があります。

 

 

知らず知らずのうちに、わたしたちは

親とは違う人を選ぼうとしながら

性質や性格は違っていたとしても

母親(もしくは父親)と

根本的な愛の有り様が一緒の人に

引きつけられ、選んでしまっているのです。 

 

 

これは、非常に深い深層意識の

エネルギー解放が求められ

設定レベルで変更しないと変わりません。

 

 

フリーダムディスティニーというLOVINGでは

設定レベルで、『母親と本人』『父親と本人』の

親子の関係性が結ばれているコードごと外し

コード上に絡みついてしまった

親子の間のカルマや障害や歪みに

なってしまっているものを解放して愛に回帰し

コードを結び直すことをしているのですが

そういうレベルのことを意味します。

 

 

このコードを外した下にあるのが

『存在認証』のエネルギー形成です。

 

 

この存在認証のエネルギーが

前述したパターン形成の元となっています。

 

 

例えば、母親から得られる愛のパターンは

大きく分けて3種類あります。

 

 

1、絶対に母親から愛されないという断定固定パターン

2、絶対に母親から愛されるという断定固定パターン

3、愛してくれるかどうかわからない不安定流動パターン  

 

 

この時、1番と2番は、固定的で動かない確信です。

ですので、揺らぐことがありません。

 

 

1番の絶対に愛されないというパターンの場合

絶対に愛してくれない人間に惹きつけられ、興味を抱きます。

 

 

2番の絶対に愛されるパターンの場合

確実に愛してくれる人間に惹きつけられ、興味を抱きます。 

 

 

3番の愛してくれるか、愛していないのか、どちらかわからない場合は、

愛してくれているような、でも、愛してくれていないような、

どちらか不透明であるという人間に惹きつけられ、興味を抱きます。

 

 

趣味が合うとか

一緒にいて楽しいとか

かっこいいとか

爽やかだとか

そういうものとは、全く関係なく

 

 

ましてや、年収とか学歴とかとは

全く関係なく

 

 

そうしたものを全て凌駕して

自然と、愛の形状パターン通りの人に

惹かれて引きつけられてしまうのです。

 

 

わたし自身は、長いこと、3番でした。

母がジキルとハイド並みの不安定さだったので

不安定の要素に惹かれてしまっていたのです。

 

 

しかも、母自体が純粋な愛なのではなく

カルマがかかっていましたから

愛しながら(子どものわたしを感じる時にこうなる)

憎んで蔑んでいる(過去生の宿敵を感じる時にこうなる)

 

 

という、矛盾した気持ちを、常にわたしに抱いていたため

こうしたものをエネルギー的に解くまでは

<愛しながら憎んで蔑んでいる>というところまで

そっくりな人との恋愛が繰り返されました。

 

 

本当に気が遠くなるかと思うほどに

2番の確実に愛してくれる人

 

 

長い間、望み続けたように思います。

 

 

こうした、愛の形状自体の変更は

母親との関係が大きく関与しますが

コードの下にあるくらいの深層にある

カルマごと、エネルギーを解消しないと

どうにもならなかったのです。

 

 

そんなこと、誰が教えてくれたでしょうか。

誰も教えてくれませんでした。

 

 

結局、わたしの場合は、苦しみながらも

それを解いていくメカニズムの発見をして

今があります。

 

 

このように3番と5番は

複雑に絡み合いながら

解決と達成に向かって

より、純粋化していくことになります。

 

 

3番の愛してくれるか、愛していないのか、どちらかわからない場合は、

愛してくれているような、でも、愛してくれていないような、

どちらか不透明であるという人間に惹きつけられ、興味を抱きます。 

 

 

これに該当する人、結構多いです。

この症状が酷い場合

『相手を振り向かせるまでが、一番燃える』

ということになってしまいます。

 

 

振り向かせるまでの間は『好きかどうかの確定がない』

ですから、興味対象になります。

 

 

しかし、相手が振り向くと、途端に興味を失ってしまいます。

それは、もはや、対象の人間がどうだとか、こうだとか

関係のないレベルの話なのです。

 

 

心理学的にいうと

回避依存症候群

恋愛依存症候群

という状態にすら、なってきます。

 

 

この両者に該当するのが

3、愛してくれるかどうかわからない不安定流動パターン

の人々です。

 

 

物事というのは、凹凸セットになっている場合

同じ課題が両者に存在します。

 

 

この場合も同じものを持っていて

別の表現で現れているだけです。

 

 

よく、恋愛相談であるのが

回避依存症候群の彼に対して

恋愛依存症候群の彼女が

どうしたらいいか悩んでいるというもの。

 

 

これは、アドバイスとかだけでは

どうにもならないんです。

 

 

何故なら、そこに興味を抱くような

設定の波動形成が

本人では手がつけられない

深層意識に終われてしまっているから。

 

 

そういう、殆ど、世の中的には

不可能と言われるレイアーに

取り組んで、可能にするのが

わたしやフリーダムディスティニーの

お仕事をされる方の役目だと思っています。

 

 

ざっくりお話ししていきましたが

何となく、雰囲気つかめたでしょうか?

 

 

物事というのは、凹凸セットになっている場合

同じ課題が両者に存在するというお話しなども

し始めると、キリがありませんが

次回、13番のコントロールと支配という

ところと合わせて、お話ししていこうと思います。

 

 

 

 

つづく

 

*****

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詳しくは下記の記事をお読みください。

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5、エネルギーレベルで、未解決のエネルギーを解消していく

6、自分は十分に頑張ったという風に、自分の愛を最大限に出しきったかどうか

7、過去のすべての未達成の使命や誓願の達成を終わらせているか

8、個体で体験出来る、人間という愛を極める

9、愛されることへの許可。愛を受け取る許可。愛に値する自己の確立と感謝

10、世界への奉仕を生きようとしているか、愛を生きようとしているか。

11、真実の自己を形成し、自己という存在に対しての、自己認知をしているか

12、どんな時も、正直に生きて、真実の言葉を世界に伝える

13、コントロール、支配からの完全脱却をしているか

14、スピリチュアル、霊的な現象に対して、完全に信じることが出来るか

15、霊的覚醒に押し進んでいけるよう、エネルギー的に刺激を与えて推し進める

 

 

霊的覚醒 アセンションコースは

上記の1番〜14番までの中で

最も今のあなたが推し進めた方が良い魂の望みに対して

エネルギー的に刺激を与えて霊的覚醒を推し進めます。

https://ameblo.jp/freedom-destiny-world/entry-12502048231.html

 

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『EVERYTHING LOVE WORLD』

毎月第2・第4木曜日 22時〜

レインボータウンFM88、5MHz。