《本日のフリーダムメッセージ ハワイから愛を込めて》
ヘブンミーティアの一斉ワークと
ムーンドロップの一斉ワークを終えて
ハワイに来ています。
ハワイへは、これから始まる
ポリネシア全体のライトワークと
ムー大陸、レムリア大陸、及び
これからのポリネシア全体を
どうしていくかなどを
土地の神々と対話をしつつ
進めていきます。
大地の母がテラなら
海の聖母はマーレ。
海底火山でのワークでは
海底に潜むアトランティスの欠片と
対峙しながら人間の闇を光に転じながら
何処までも果てしなく続く深い海溝の奥底に
積もっているものを解放しました。
また、海底や海溝、海と天の間にいた
あらゆる時代の背景の様々な精霊のワークも
手伝っていただきながら、さらにワークを
深く進めていきます。
原初の海の女神である
マーレや、レムリアとムーの
時代を超えて現れた
女神たちと触れ合うことで
いのち、人間の在り方、幸せについて
対話をしながら、愛について
教えていただきました。
原初の海の女神、マーレの
復活の儀式にて。
海底から、光が浮かび上がりました。
「愛故に、愛さずにはいられない」
それが、いのちの意味である。と。
大勢を愛する愛も愛でありながら
たった一人を愛する愛も、また愛。
愛である尊さには、上下はありません。
マーレに触れて、わたしたちは、今
もっと愛の覚醒を起こして
絶対温度を高めていく必要があると
感じました。
それは、叡智、知識を得られるという
覚醒とは全く別物であり
愛の覚醒を起こすことでしか
本質的な答えは得られず
奇跡は起こりません。
様々な叡智や技術というところに
頼る一方ではなく
本質的な愛の目覚めによってしか
出来ない領域があります。
わたしたちが、いのちである故に
囚われの使命で生きることは終わり
愛し愛されるという
いのちの喜びの源からの使命が
新しく生まれていく時なのです。
愛として、ただ、生きている。
そこに、全ての答えがあります。
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本日は、キラウエア火山で
ライトワークです。
ヘブンミーティアのご感想を
とても沢山頂いておりますので
そちらも載せていきます。
ハワイで構築したワークは
年明けに開催します。
ライトワーカー育成プログラム
４月５月年明けに募集です。
