《 EVERYTHING LOVE WORLD プロミスドランドご感想 その1 》

今年3月の一斉LOVING

『ジェノサイド脱却ワーク』
「プロミスドランド」に寄せられた

皆さまからのご感想をご紹介します。

 

1.ジェノサイド意識についての質問です。誰かを犠牲にする、悪者にする、排除することによってしか幸せを得られないという思いが今までありましたか?受ける前と受けた後では、どのように変化しましたか?(例:自覚はなかったが、自分が幸せになるためには、誰かが犠牲になったり、悪者にしたり、排除することが必要だと思っていたことに気づいた 等) 

LOVINGの効果を実感した 97%

 

▶私の幸せは全て他者や社会によって邪魔され私は幸せになれるわけないし、幸せになってもいけないと深いところで思っていました。あの人さえ居なければどんなに気が楽になるか、あの人のせいで私の人生は辛いものになっている、あの人が居なくなればあの場の雰囲気・環境が変わり風通しがよくなり結果私は楽に生きれる等、全て他者が悪いから居なくなればいいと思ったり、連絡がきても無視したり他者の不幸を願う時もありましたが、施術後の今は他者に意識を明け渡しすぎていたこと、私の幸せは他者次第、他者に嫌われないよういい人を繕っていたが本心は私は何も悪くない、他者が全て悪いから私は被害者になり自分を正当化する事でそれを糧に生きていくドラマから本当の意味で脱却する為に更に意識を向けられるようになっています。
▶みなが幸せに生きる世界を心から望んでいたつもりでしたが、施術を受けて、実は私が、この社会で犠牲的役割の人や排除される人がどこかに存在するのは仕方がない、と諦めてしまっていたことに気づきました。
▶何か事が起きると、自然にその思考になっていたことに気が付けました。被害者意識ともつながりますが、自分が尊重されないと、人のせいにして怒る気持ちや排除したくなっていることが客観的に受け止められるようになりました。
▶今までありました。排除されたり、したり、悪者扱いしたり、自分を悪者にしたり、犠牲にしたり…。いま実は、マンションの騒音で、リラックスできないので実家に戻ってきています。1フロアに三部屋、わたしはその中部屋です。まだ引っ越したばかりで、なにもわかっておらず、大きな音など出してしまったのが嫌だったようで、やり返されていました。いまは気を付けて生活していますが、音だけがずっと続いています。わたしは、ごあいさつも含め、お手紙を両隣に出しましたが、ひどさが増しました。ただ、やり返そうとは思わなかったです。やり返してもなにも解決しないことを感じています。なんでこんなことになっちゃったのかはわかりませんが、本当にいまは自分に向き合っている期間だなぁと感じています。私は壁など叩いたりわざと出していないのに、中部屋なので、わたしが出していると勘違いして、お手紙を出してからは、両側からドンドンといままでよりいろんな音がするようになりました。ふと、この関係性の中から出ようと思い、入居したばかりですが、引っ越しを考えています。理解してもらおうかと思いましたが、そこに気持ちが向かないのと、わたしはわたし、周りは周り、と知らぬうちに線が引けるようになってきた感じがあります。調和は求めてはいますが、相手がそれを望んでないなら、いまは無理に関わる必要はないなと思いました。ただ、本音は、いつまでやってんだよ、さっさと終わりにしろ、と言いたい(笑)
▶田舎の小さな集落で暮らし始めて、半年余りになります。ここは限界集落が目前に迫った共同体の機能維持が困難な現実に直面しております。なんとか多くの行事を切り抜けている感じです。集落の昔からのお金持ちの家は、存在感が際立ちますが、私はそこの御主人の性格に難点を見つけて、この集落の問題は、どうやっても良い方に向かって行かないと思っていました。施術後は悪者ではなく、長年にわたり地域にご尽力されていることに、頭が下がる思いが強くなりました。
▶自分が思っていた以上に、犠牲や排除、悪者にする意識に対して、ネガティブな感情や諦めのような気持ちを持っており影響されていたと思った。また幸せになることとそれらは、本来相容れないという事が感覚として分かったように思う。そして排除からは何も生まれないと思った。
▶誰かを排除することで何かを保とうとすることには、おそらく幼少期からアレルギーがあり、弱いものいじめや、差別的な教師などに反抗し続けてきたこともあり、むしろ大人になってから、大人の世界にこそ、そういった排除意識があることにとても虚しいものを感じていた。引き続きずっと、何かの排除の上に成り立つ幸せなどないと思っています。
▶悪者、排除することばかりの人生でした。少しずつではありますが憎しみ、許せない感情が薄らいできた感覚を感じています。
▶自覚はありませんでしたが、無意識に、あの人が苦手、この人が苦手と自分から排除をして歩み寄っていなかった自分に気がつきました。
▶犠牲的にならないと幸せに生きることはできないと考えていたので、恨み辛みが端々にありましたが、受けたあとは、自分だけが犠牲になったり、排除しなくてもいいと思えるようになりました。
▶自分の幸せのために、誰かを犠牲にしたり排除するということに抵抗や罪悪感があり、その思いが強すぎて、他者との競争を極力避けたり、相手のことを忖度して譲ることが多かったことに気づきました。施術後は、排除に至る原因が「諦め」にあるということが心の深いところで腑に落ち、フラットな気持ちで、このテーマに向き合えるようになりました。
▶「誰かが犠牲、悪になることで、幸せになる」という思いがあったことに気付きました。
▶私が犠牲になっている感じがして悔しい。私が悪者になればいいのかもしれないがなんで私だけ?っていうのがあったがどんな現象でもみんなが幸せになるための手段なんだと、見方が変わった。あと家系の中で誰かが悪者になったり、精神疾患になったり犠牲になったりして負のエネルギーを受けなきゃいけない人がいる。という家系の集合無意識があると思っていた。だから悪者が亡くなったら他にまた同じような悪者が現れてしまう…みたいな恐怖と諦めもあった。あとこの意識の反転として、私は負のエネルギーを引き受けなかったからこそ表舞台でその家系の期待に応えるために活躍しなければならない、みたいな奢りのようだけど光を背負わなきゃいけない宿命的なものがあると思い込んでいた。これが無意識にあることに気づき、それは私の幻想だったと身が軽くなった。
▶自分とは合わない、一緒にいるのが苦手、恐い、自分にとって不利益に感じる人との接触を極力避けれるものなら避けて通りたいと思っていて、実際、避けたり近寄らなかったことがあります。この人といると自分にとっていい結果にならない、相性がよくないのではないか?と、距離を取っていた親しい人に対して、会いたい、気になるのであれば、自分からアプローチしていい・・会いたいのなら会えばいい・・と思えました。排除したり、避けたりしなくてもいい・・と思え、自分が接し方を工夫したらいいのだと思い、自分の中に、愛を感じるかどうか?で判断したらいいのかな?と気楽な気持ちになりました。
▶個人的にはなかったと思いますが、日本以外の国を排除して、出来るだけ純粋な民族を保ちたいと思っていました。国際結婚をする人に対して、残念な思いを抱いたりしていました。昨年から統合のLOVINGもして頂いているからだと思いますが、地球人類?は歴史の中でどんどん分類されて来たけれど、皆同じだと思うようになってきました。視座が大きくなったような感じがします。
▶誰かを犠牲にしたり、悪者にしたり、排除しなければ幸せを得られない、とは思いたくなかったけれど、実際には難しいものだと思っていました。今は、問題や不安と向き合い、寄り添う強さが出てきたし、仲間外れを作りたくないと感じます。
▶誰かを犠牲にしたくない、悪者にしたくない、排除したくないという気持ちはありましたが、どうしても悪者にして、その人に変わってほしい、そうしたら幸せになれる、平和になれると思うことがありました。受けた後は、悪者にしない、排除しない、犠牲にしない社会への諦めがなくなったように思います。
▶ジェノサイド意識は、大いにありました。例に書かれているようなことは勿論、様々なパターンがあったと思います。自分の保身の為に意識的、無意識的に行なっていました。誰かの為、というのも、結局のところ自分自身の為であることが殆どです。そうした誰かを悪者にして排除する等の思いは、前ほど強くならないように感じます。
▶現代の日本社会で、誰かを徹底的に犠牲にしないと幸せになれないことはあまりないと思う。しかし現代のジェノサイドとしてミャンマーのロヒンギャ問題を思い付くが、自分のものと考える土地に異質な宗教の異質な民族がいることは、貧しい地域で相当苦しいだろうと想像される。更に、定期的に住む土地を追われるロヒンギャ側の苦しさは、想像もつかない大変さだと思う。虐殺しながら追い出す行為について、決して正当化できるものではないが、その土地は一つしかなく解決が難しい、と今も考えてしまう。(先進国並みに経済発展し、教育レベルの向上があれば共存可能かも?)
▶誰かを悪者にすることで自分たちが救われるというようなものは、会社員をしている間でよく目にしていましたし、自分もちゃっかり乗っかっていることもありました。そういうことを目にするとき、実は自分がとても傷ついていることや閉塞感を味わっていることにも気づいていました。施術後は、そういう空気感に影響されなくなったというか、そのようななにかを押し付けてくる態度の人に惑わされなくなったと感じました。いつも嫌味を言ってくる上司や同僚でも、さらっと受け流せるようになりましたし、そもそも、つっかかってこなくなりました。
▶他の人が怒られたりしているところを見て、優越感を感じていたようにおもいます。受けたあとは、その気持ちがなくなりました。
▶多数のために少数が排斥されるのは仕方がないという犠牲を前提とした選択に対して、排斥する側としては必要な犠牲だという正義側のような感覚、排斥される側としては諦めのような感覚があった事に気付きました。どちらかと言うと変わり者として排斥される側になる事が多かったので、排斥される事を恐れて多数側の意見を装う事も少なくありませんでした。
▶自分が幸せになるためというより、自分が独りぼっちにならないためにとか、嫌われないためにとか、どうにか自分を守るための手段として、誰かを悪者にしたり排除したりしようとしていたと思います。
▶ありました。父と母の離婚を強制的にさせたのは、娘であるわたしでした。それは排除しなければ、母を守ってあげられることができないと思っていたためです。本来ならば排除をせずとも調和的な選択肢があったのだと、素直にそう思えている自分に出会えています。
▶今までどうしても自分を犠牲にする、悪者になることが多かったのですが、犠牲や、悪者、排除といったことがピンと来なくなりました。受けてからは、今の所自分がその役になることはなくなっていることと、悪者になって嫌だなと思っても、自分がその役割を引き受ける必要も、誰かが引き受ける必要もないのだという感覚になっています。誰かや何かが悪いといった思考がストンと抜け落ちていて、とても意識がクリアになっているような気がします。
 

その2につづきます。

 

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ドキドキ 講習のご案内~ZOOMによる遠隔講習~ ドキドキ

『ラブプロテクション 講習』

【開催日時】2020年 6月20日(土)(満員御礼)

6月20日(土)開催分の「ラブプロテクション講習」は満席となりました。
沢山のお申し込みをありがとうございます

現在、7月開催分についてのお申し込みをお受付中です。

【開催日時】2020年7月18日(土)13:00~15:30

【講習代金】132,000円
※受講必須科目はありませんのでどなたでもお受けいただくことが可能です。

『ゴールドエンライトメント2020 講習』

【開催日時】2020年 6月21日(日)10:00~11:30

【講習代金】132,000円
※受講必須科目:ラブプロテクション講習

『NEW!シャンティヴェーダ 講習』

【開催日時】2020年 6月21日(日)13:00~14:30

【講習代金】132,000円
※受講必須科目:ラブプロテクション講習

*ゴールドエンライトメント受講推奨*同日受講可能

 

『NEW! プレシャスサファイア 講習』

【開催日時】2020年 6月21日(日)15:00~16:30

【講習代金】132,000円
※受講必須科目:ラブプロテクション講習

*ゴールドエンライトメント受講推奨*同日受講可能

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